ボクのおちんちんから出た白いぬるぬるが、お姉ちゃんのオマンコをドロドロに汚す。
「あんっ……アキくんの……いっぱい出たわね……お姉ちゃんのオマンコ……アキくんの精子でベトベトよ?」
「はぁっ……はぁっ……ぅぁっ……お姉ちゃん、ごめんなさい……」
「ふふっ、謝らなくていいのよ……アキくんがお姉ちゃんのオマンコで気持ちよくなってくれて、お姉ちゃんとっても嬉しいわ」
そう言うと、お姉ちゃんは体を起こしてボクを抱きしめてくれた。
「はぁっ……はぁっ……ぅぅっ……お姉ちゃん……」
ボクもお姉ちゃんをギュッと抱きしめる。お姉ちゃんの柔らかい胸に顔をうずめると、安心できるいい香りがしてすごく落ち着いた。でもまだオチンチンのウズウズが残っていて、頭はボーっとしている。
しばらくそうして抱き合っていると、お姉ちゃんがボクの髪を撫でながら囁いた。
「アキくん、今日のことはお父さんやお母さんには秘密にしなきゃダメよ?」
「う、うん……お姉ちゃんとボクだけの秘密だよね?」
「ええ、そうよ。学校の子にも言っちゃだめ。お姉ちゃんとアキくんだけの秘密」
「わかった……誰にも言わないよ」
「アキくんはいい子ね」
お姉ちゃんはそう言ってボクの頬にチュッてキスしてくれた。
それから体を洗うと、ボクたちは二人でお風呂に浸かった。
体の奥からポカポカしてくるのを感じながら、ボクは向かい合って座ってるお姉ちゃんを見た。
白くてぷくって膨らんでいるお姉ちゃんのおっぱいが目に入ると、ボクのオチンチンはお湯の中でまた大きくなってしまう。
「あう……お姉ちゃん……」
ムズムズがもどかして、ボクはお姉ちゃんに抱きつくと、硬くなったチンチンをお姉ちゃんのオマンコにくっつけていた。
「あんっ、アキくんてば……また元気になっちゃったの?」
「なんか、お姉ちゃんを見てたらチンチンがムズムズしちゃうんだもん」
「ふふっ、しょうがない子ね。じゃあアキくん、ちょっと立ってみて」
「うっ、うん……」
言われるままにお風呂の中で立ち上がると、お姉ちゃんはボクのおっきくなったオチンチンに顔を近づけると、パクっと口に入れてしまった。
「ひゃぅっ!おっ、お姉ちゃん!?」
「んんっ……じゅるっ……アキくんのおちんちん……かわいい……んっ……」
突然のことでビックリしているボクのオチンチンに、お姉ちゃんの舌が絡みつくように動いて、先っぽをチロチロと舐めてきた。
お姉ちゃんは口の中でチンチンを転がすように舐めながら、上目遣いにボクを見た。
「はぁっ……れりゅっ、んぅっ……どう?気持ちいい?」
「うっ……うんっ……気持ちいい……」
「よかった……これからは、オチンチンがムズムズしたら我慢せずにお姉ちゃんに言っていいのよ」
「いいの?」
「ええ、これからはずっと、お姉ちゃんがアキくんのオチンチンを射精させてあげるわ」
「ほんとうに?お姉ちゃん大好き……」
「お姉ちゃんも、アキくんが大好きよ、だから……んっ、ちゅぽっ、れりゅっ……んふっ、たくさん気持ちよくしてあげるからね、んっ、ちゅっ、れりゅっ……」
「ああっ……!!」
お姉ちゃんはそう言うと、またボクのチンチンをくわえる。そしてチンチン全体を舐め回すように舌を動かした。
お姉ちゃんの温かい口の中でチンチンをくちゅくちゅってされるのは気持ち良すぎてす、せーしがすぐに出ちゃいそうになる。
でもボクはまだこの気持ちいいのが終わって欲しくなくて、必死で我慢した。そんなボクに気づいたのか、お姉ちゃんはチンチンをくわえながらボクをじっと見つめた。
「ちゅぽっ、れりゅっ、んっ……アキくん……まだピュッピュがまんできる?」
「うんっ……うんっ……お姉ちゃん……ボクがまんするから、もっとして……」
「アキくんはいい子ね……それじゃあ、お姉ちゃんの舌でたくさん気持ちよくなってね……んっ、ちゅぽっ、れろっ、じゅぽっ、ちゅぽっ、んふぅっ♡」
「あっ……あぁっ……」
柔らかい唇でチンチンをしごかれ、口の中ではねっとりと舌が絡みついてくる。
オチンチンの付け根からぐぅってせーしが出そうなあの感じが込み上げてきた。お姉ちゃんが口を上下させる速度もどんどん早くなる。
「うぁぁっ、おねえっちゃん、ボクっ、もう出ちゃいそうだよぉ!」
「ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ、じゅるるっ、いいのよっ、お姉ちゃんのお口の中に、アキくんの精子、たくさんピュッピュッしなさいっ、んっ、じゅるるっ!じゅぽっ、じゅじゅるるっるっ!」
お姉ちゃんは口をすぼめて強く吸い上げた。その瞬間、がまんしていたものが一気に込み上げて止まらなくなった。
「ああぁッ!!!」
ボクは思わず叫び声を上げていた。
チンチンの中を熱いのが駆け上ってくる感覚。頭の中で火花みたいな光がチカチカして、ボクの体はビクッと大きく跳ねた。そんなボクの腰をお姉ちゃんは抱きしめながら、チンチンを口の奥深くまで加えた。
──ピュッ!ピュルッ!ピュッ!ピュピュッ!
「んぶっ、んふぅっ♡ んぐっ、じゅるっ、んんっ♡」
お姉ちゃんの喉の奥に熱い液体が吸い込まれていく。ボクの腰はブルブルッと震えて、そのたびにびゅくびゅくとせーしが飛び出る。
「じゅるっ、んふっ♡ んっ……くちゅくちゅくちゅっ♡♡ んっ♡」
お姉ちゃんは口の中のせーしを飲み込みながら、射精が終わってもボクのオチンチンを口の中で舐めてキレイにしてくれる。その間もずっと柔らかい唇や舌が絡みついてきてすごく気持ちいい。
しばらくしてからお姉ちゃんが口を離した時には、ボクのオチンチンはもうすっかり小さくなっていた。でもまだちょっと先っぽがジンジンしてて、なんだか変な感じだった。
「はぁっ……はぁ……おねえちゃん……」
「ふふっ、アキくんったら2回目なのにたくさん射精したわね」
「うん……すごく気持ちよかった……」
「たくさん出して疲れたでしょう? ほら、こっちにいらっしゃい」
そう言って、お姉ちゃんはフラフラしているボクを優しく抱きしめてくれる。
「あぅ……お姉ちゃん……」
温もりに包まれてぼうっとするボクの頭は、もう何も考えられなくなっていた。
ただ、お姉ちゃんが優しくて、お姉ちゃんの体が柔らかくて、あったかくて、お姉ちゃんが大好きで、お姉ちゃんにチンチンを射精してもらうのが気持ちよくて……。
このときのボクはもう、お姉ちゃんと気持ちよくなることしか考えられなくなっていた──。
