スポンサーリンク

【9話】公園でエロ本を見つけたボクたち【おねショタエロ小説】

【姉沼】姉弟近親相姦エロ小説 姉沼

お姉ちゃんと初めてセックスをしてから、ボクはオマンコのことばかり考えるようになってしまった。

家にいるときはもちろん、学校の授業中でも、ボクの頭の中はお姉ちゃんのオマンコでいっぱいだ。

今だって、算数の授業で先生が黒板に図形を書いているけど、そんなのは頭に入らない。早く帰って、お姉ちゃんのニュルニュルした気持ちいいオマンコにボクのチンチンをズポズポしたくてたまらない。

教室にいてもずっとチンチンが勃起しっぱなしだ。誰かにバレたら大変なのに、ボクのオチンチンは大人しくしてくれない。

ああ……早く帰ってお姉ちゃんとオマンコしたいよぉ。

放課後になってボクは急いで学校を出て家に向かった。

家に帰ったらすぐにお姉ちゃんとオマンコしよう。そう思ってたのに──。

通りかかった公園の茂みでクラスメイトの男子がたちが何やら騒いでいるのを見つけて足を止めた。

「何してるの?」

そう声をかけると、男子AとBが振り向く。

ボクを見つけた彼らはニヤリと笑って言った。

「おぉー!神崎じゃん!ちょうどいいところに来たな!」

「なに?どうしたの?」

「へへっ、みろよこれ、すげえぞ!」

そういって男子Aがボクに見せたのはしわくちゃになった雑誌だった。きっと茂みの中に捨ててあったのだろう。見るとその表紙には裸の女の人が写っていた。

「こっ、これって……」

「ほら、お前も見てみろよ!やべえだろ!?」

男子が開いて見せたページにのっていたのは、女の人が股を開いてこっちを見ている写真だった。もちろん、お股も丸見えで、お姉ちゃんよりも黒くて濃いのがもじゃもじゃしていた。

お姉ちゃんとは違う、おっぱいの大きい大人の女の人だ。すごくエッチな雰囲気で、ひと目見ただけでボクのチンチンはムズムズしてくる。

「う、うん……すごいね……」

「だろぉ? いいか、このことは誰にも言うんじゃないぞ」

「うん……」

すごい……お姉ちゃん以外の女の人の裸、初めてみた……。

ボクたちは3人で顔を寄せ合って、ページをめくる。次々とエッチな格好をした女の人が現れて、ボクらが鼻息を荒くして無言で凝視していたときだった──。

「ちょっと男子! そんなところでコソコソなにやってんのよ!」

突然の声に驚いて振り向くとそこにはクラスメイトの女子が立っていた。

それはクラスの学級委員長をしている川口さんだった。肩まで伸ばした黒髪はサラサラしていてい、目が大きくてきれいな顔をしている女の子だけど、彼女は真面目な性格で気が強いから男子からは恐れられていた。

そんな川口さんは怒っているというより呆れているような表情を浮かべボクたちを見ている。どうやらボクたちが何をしているかバレてしまったみたい。

「あんたたちねぇ、そんなもの見て……先生に言いつけるわよ!」

「ちっげぇよ!これはその……こいつが持ってきたんだよ!なあ!?」

男子Aはそう言うと、エッチな本をボクに押し付けた。

「そうだそうだ!こいつが悪いんだから、オレたちはかんけーねーから!」

男子Bもそれに続くように喚くと、オロオロしているボクをおいて二人は一目散に逃げていった。

「えっ? えっ、えっ……?」

置き去りにされたボクは委員長と二人きりになってしまう。ボクは押し付けられたエッチな本を抱いたまま動けなかった。

「あ……あのね委員長……これはボクのじゃなくて……」

「はぁ……神崎くんがそんなことしないのは分かってるわよ、まったくもうあいつらは、いつもろくなことしないんだから。神崎くんも言いなりになってちゃダメじゃない!」

「う、うん……ごめん」

けっきょく怒られた。

「もういいわ、それより、そんなの捨ててさっさと帰った方がいいわよ。大人に見つかったら大変だわ」

「うん、そうだね……」

ボクは言われた通り、草むらにエロ本を放り捨てる。その表紙のページがめくれて、女の人がオマンコをいじっている写真が丸見えになった。

「あっ……」

ボクは慌てて視線をそらすと、委員長が顔を赤くしてそのページを見つめていた。

「委員長?どうしたの?」

「えっ!?ううん、なんでもないわ! ほら、早く帰りましょう!」

そう言うと委員長はスタスタと歩き出した。ボクも帰る方向が同じだったから、なりゆきで隣を歩くことになる。

そうして、しばらく黙って歩いていると不意に委員長が立ち止まった。

「ねえ神崎くん。あの本のことなんだけど」

「え?」

「……ううん、なんでもない。気にしないで」

そこでちょうど分かれ道にさしかかった。

「それじゃあね神崎くん。また明日」

「あ、うん、それじゃ……」

去っていく委員長の背中をホッとしながら見送ると、ボクも家に向かって歩き出す。その足取りは次第に早くなっていきて、いつのまにか駆け足になっていた。

だって、エッチな本を見てしまったせいで、さっきからずっとオチンチンがムズムズしっぱなしなんだ。

早く帰ってお姉ちゃんとオマンコしたい! オマンコの中にチンチンを突っ込んでいっぱいせーしを出したい!

頭の中はそのことでいっぱいで、ボクは家に到着すると、勢いよくドアを開けた。

「ただいまー!」

ボクが大きな声で言うと、お姉ちゃんがすぐに奥からやってきた。お姉ちゃんも帰ってきたばかりなのか、学校の制服を着たままだった。ボクはお姉ちゃんに飛びつくとぎゅっと抱きついた。

「おかえりアキくん、今日はずいぶん元気ね。学校で何か良いことがあったのかしら?」

「ううん違うよ!あのね……」

ボクはさっき公園でエッチな本を見つけたことをお姉ちゃんに話した。

「そうだったのね、だからアキくんのオチンチン、もうそんなに大きくなっちゃってるんだ?」

「うっ、それは……その……」

お姉ちゃんに言われた通り、ボクのオチンチンはズボンをもっこりと盛り上げていた。

恥ずかしくて思わず顔を背けてしまう。でもお姉ちゃんはそんなボクの様子を見て微笑んだ。

「ふふっ、いいのよ。オチンチンを大きくするのはおかしいことじゃないもの。ほらアキくん、ズボンを脱いでオチンチンを見せてみなさい」

「うん……」

なんだか、お姉ちゃんの声がいつもと少し違う気がしたけど、ボクは言われた通りズボンとパンツを脱いだ。ボクのチンチンは大きく反り返って先っぽから透明な汁を出していた。お姉ちゃんはしゃがみ込むとボクのチンチンの匂いをくんくんと嗅ぐ。

「んっ……オチンチンの臭い……アキくんったら本当にエッチなんだから……」

「あっ……お姉ちゃん……」

お姉ちゃんの口から漏れる吐息がチンチンにかかってくすぐったい。それからお姉ちゃんはボクのチンチンをそっと掴んで優しく扱き始めた。

「あぅっ……お姉ちゃんっ……」

ボクは声を漏らしてしまう。お姉ちゃんの手つきは優しいけど力強くボクのチンチンをシゴいてくるからすごく気持ちがいい。ボクは腰をカクカクと動かして快感に身を任せた。

「んっ……ふっ……ふぅっ……アキくんのオチンチン、すごくカチカチね……エッチな本を見てからずっとこうだったの?」

「うんっ……そうなんだよお姉ちゃんっ……」

「じゃあ……もう出したい?」

「うんっ……もう出ちゃいそう……」

「そう……」

そう言うと、なぜかお姉ちゃんはチンチンを握っていた手をパッと放してしまう。

「えっ!?」

突然のことにボクは驚いてしまった。てっきり、そのままピュッピュさせてくれると思ったのに、どうして……?

わけがわからず困っているボクに、お姉ちゃんはいつもみたいに優しく笑ってくれているけど、今はそれがなんだか怖かった。

「それで?その学級委員の女の子は可愛いのかしら?」

「へ?」

いきなり委員長の話をされてボクはわけがわからなかった。

「アキくんが今日一緒に帰ってきた女の子よ。ねえ、その子は可愛いの?」

「ええ?うーん、クラスの中でも可愛いほうだと思うけど……なんで?」

「ふーん、そうなの……」

「お姉ちゃん?」

「そういえば、おやつを用意してあるのよ。アキくんの大好きなケーキ、一緒に食べましょ」

「えっ?あ、うん、でも、ボクまだ……」

「ほらアキくん、早くいらっしゃい」

それだけ言うと、お姉ちゃんはさっさとリビングに行ってしまった。

ピンと上を向いたチンチンを丸出しにしたまま、ボクはポカンとしたまま廊下にひとり残されたのだった。

【10話】寝ているお姉ちゃんのオマンコにイタズラしちゃうボク【近親相姦エロラノベ】
あの後、いっしょにケーキを食べた。お姉ちゃんはいつもどおり優しくて、いつもどおり笑顔だったけど、ボクはすっきりしなくてずっとモジモジしてたのに、お姉ちゃんはボクの気持ちなんか気づかないみたいにいつもどおりだった。そして夜になってボクは時計を...
タイトルとURLをコピーしました