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【12話】お姉ちゃんのエッチなご褒美のために勉強するボク【おねショタ近親相姦小説】

【姉沼】姉弟近親相姦エロ小説 姉沼

「秋人!この点数はどういうこと!?」

その日、学校から帰ってきたボクは、返ってきた算数テストの答案用紙を持ったお母さんに叱られていた。見せつけられた答案の右上には赤ペンで大きく20点と書かれている。

「ごっ、ごめんなさい……」

「ごめんじゃないでしょう?なんでこんな点数なの!?」

「それは……」

ボクはリビングの床に正座させられながら、しょんぼりとうつむいた。何も言えない。だって、こんな点数をとってしまったのはボクが悪いのだと自分でもわかっているから。

最近、ボクはぜんぜん勉強に身が入らなかった。お姉ちゃんとセックスすることばかり考えてしまうからだ。お姉ちゃんと生オマンコセックスをしたあの日から、ボクとお姉ちゃんは毎日のようにエッチをしていた。

朝起きてから、夜寝るまで、お姉ちゃんとふたりきりになった瞬間、ボクのチンチンはスイッチが入ったみたいに勃起しちゃうんだ。

それで、ボクがチンチンを大きくしてるのを見たら、お姉ちゃんはいつだって、優しくオマンコでボクのチンチンをニュポニュポってしてくれる。それは頭がバカになっちゃうぐらい気持ちよくて、そのせいでボクは本当に勉強のできないバカになってて、でもボクのオチンチンはもうお姉ちゃんのオマンコなしじゃいられなくなってしまって……。

「秋人!聞いてるの!?」

「ふぇっ!あぅっ……ごめんなさい」

ボクは体を小さく縮こませて謝るしかなかった。チンチンもパンツの中で縮こまっていた。

お母さんは呆れたようにため息をつく。

「はぁ……お姉ちゃんはあんなに出来がいいのに、なんで弟のあんたはこうなのかしら……」

ボクはじぶんの出来の悪さが情けなくなって、ぐっと唇を噛み、涙目になってうつむいたら、それまで黙って様子を見ていたお姉ちゃんが口を開いた。

「お母さん、それは言い過ぎよ。アキくんはちょっとお勉強が苦手なだけで、やれば出来る子よ。ちゃんと頑張ればすぐに成績だって良くなるわよ。だからそんなふうに頭ごなしに責めないであげて。代わりに私がちゃんとアキくんの勉強をみてあげるから」

「もう、お姉ちゃんはすぐに秋人のことを甘やかして……そんなだから、この子はいつまでたっても一人じゃなにもできないんじゃないの?」

お母さんは困ったようにお姉ちゃんを見る。お母さんも成績優秀なお姉ちゃんにそこまで言われたら強くは言い返せないんだ。やっぱりお姉ちゃんはすごいな……。

「はぁ……わかったわ、秋人、ちゃんとお姉ちゃんに勉強をみてもらうのよ」

「う、うん……」

お母さんはまだ不満そうな顔をしていたけど、それ以上は何も言わなかった。

「じゃあ、アキくん、お部屋に戻って一緒に勉強しましょうか」

そしてボクはお姉ちゃんと一緒に勉強をすることになった。

お姉ちゃんと手を繋ぎながら階段を上がり、2階にあるボクの部屋に入る。

部屋に入ってふたりきになると、ボクはお姉ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

「ごめんね、お姉ちゃん……ボクが悪い点数ととったから……」

「よしよし、お母さんに怒られて悲しかったね?アキくんだって頑張ってるのに、お母さんたら、あんなに叱らなくてもいいのにね?」

お姉ちゃんがボクの頭を優しく撫でる。お姉ちゃんが柔らかくて温かくていい匂いがして……さっきまで辛くて悲しかった気持ちが、やんわりとする。ずっとこうしていたいなぁと思うけど、ちゃんと勉強しないと、また悪い点をとってお母さんに怒られちゃう。

「お姉ちゃん、ボク、ちゃんと勉強するね」

「偉いわアキくん。わからないところがあったら、お姉ちゃんが教えてあげるからね」

「うん!」

それからしばらくは、ボクが机に向かって練習問題をといて、わからないところを横からお姉ちゃんが教えてくれる時間が続いた。静かな部屋にカリカリと鉛筆が紙の上を走る音だけが響く。
最初は難しかったけれど少しずつ問題に慣れてきてスムーズに解けるようになってきた。

これもお姉ちゃんのおかげだ。やっぱりお姉ちゃんはすごいなぁと思いながら問題を解き進める。

──でも。

ボクはお姉ちゃんの横顔を盗み見る。

睫毛が長くて鼻筋が通っていて肌が白くて……とても綺麗だと思った。唇はぷっくりとしていて柔らかそうで……ボクはついエッチな想像をしてしまう。

ダメだ……勉強に集中しないと……。

ふと視線を感じて顔を上げると、お姉ちゃんと目が合った。

「アキくんどうしたの?どこか分からないところでもあった?」

お姉ちゃんがボクの隣に来て、肩越しに覗き込むようにして聞いてくる。その拍子に、お姉ちゃんのおっぱいが肘に当たった。

柔らかくてふにゅっとしていて、すごくドキドキする。ボクのおちんちんがビクッてする。

ダメだ。我慢できないよぉ……。

「お、お姉ちゃん……ボク……」

「アキくん? あら……」

お姉ちゃんも気づいてしまった。ボクのズボンがもっこり膨らんでいるのを。

ボクは恥ずかしくなって俯いてしまう。

「お姉ちゃんのこと見て興奮しちゃったの?」

お姉ちゃんが耳元で囁くように聞いてくる。その声はいつもより少し低いトーンで色っぽかった。ボクは首筋そわそわってなってしまう。

「ごっ……ごめんなさい……」

ボクは小さな声で謝ると、お姉ちゃんはクスリと笑って、ボクのほっぺを優しく撫でてくれる。そしてそのまま顔を近づけてきて、耳元に息を吹きかけた。

「ふふっ♡ アキくんのここ、こんなになってるわよ? もうパンパンじゃない」

「あうっ、ふぁっ……ごめんなさい……」

「ダメよアキくん?今はお勉強の時間なんだから。ちゃんと集中しなきゃ」

「でも……」

「もう、仕方のない子ね。そうだわ、それじゃあ……ちゃんと問題を解けたらご褒美をあげる」

お姉ちゃんはそう言うと人差し指を立てて、ボクのチンチンの先端を指先で軽く押した。ズボン越しに先っぽをツンと刺激されて、体がびくんって震える。

「うぅ……っ」

「どぉ? それならアキくんもやる気が出ると思うんだけど?」

「うっ、うん、ボク、がんばる」

ボクはコクコクと首を縦に振った。その反応を見て楽しそうに微笑むお姉ちゃん。

「えらいわアキくん。じゃあまずはこのページの問題を順番に問いていこうね」

「うん!」

ボクはお姉ちゃんの指示に従って問題にとりかかる。さっきはお姉ちゃんのことが気になってしかたなかったけど、問題を解けばご褒美がもらえると思うとすっごく集中できて、なんだか頭の回転も早くなっている気がする。ボクは夢中で問題を解いた。

「で、できたよ、お姉ちゃん」

「それじゃあ答え合わせしましょうね。えっと……うん、正解よアキくん、ちゃんと出来てるじゃない。えらいわ」

「えへへっ」

ボクが照れ臭そうに笑うと、お姉ちゃんも嬉しそうに笑ってくれた。

「それじゃあご褒美をあげないとね?」

そういって、お姉ちゃんはシャツの裾をつまむと、ゆっくりと上を持ち上げていき、その下からブラジャーに包まれたお姉ちゃんのおっぱいが出てきた。やわらかそうにふくらんだおっぱいが、白いブラジャーに包まれている。その様子にボクの目はくぎづけだ。

「お姉ちゃんのおっぱい……」

ボクは目の前にある柔らかそうなふくらみに手を伸ばすけど、お姉ちゃんはさっと後ろに避けてしまう。

「えっ……」

「だーめ、一問解いただけじゃあ、見るだけよ」

「そんなぁ……」

お姉ちゃんはちょっとだけ意地悪そうにクスクスと笑いながら、「続きは次の問題を解いてからよ」と言ってボクの頭をぽんぽんした。

「うぅ……わかったよぅ……」

ボクは涙目になりながら鉛筆を握り直し、再び机に向かった。

次は掛け算の計算式だった。さっきと同じように一生懸命考えるけど、ちょっとムズカシくてなかなか解らない。焦って考えるほどに頭の中がこんがらがってしまう。そんなボクを見かねたのか、お姉ちゃんが耳元でささやく。

「ほーら、がんばれがんばれアキくん。全部の問題が解けたら、アキくんのしたいこと、好きなだけさせてあげるからね♡」

その言葉で頭の中にビビッとしたものが流れて、不思議なことに計算式の答えがパッと浮かんだ。やっぱりお姉ちゃんはすごい。お姉ちゃんに応援してもらえるだけでボクはなんでも出来そうな気がするぞ!

「できた……できたよっ!お姉ちゃんっ!」

ボクが鉛筆を振り向くと、お姉ちゃんは答え合わせをして「うん、ちゃんと合ってるわ。すごいねアキくん、やればできる子だね♡」そうニコッと笑顔でブラを外した。ぷるんってしたお姉ちゃんの生おっぱいが目の前にある。けど、やっぱりまだ触っちゃいけないみたい。お姉ちゃんはすぐに次の問題を解くように言った。

ボクはもう言われるがまま、ひたすらに問題に挑んだ。

そして一問、また一問と正解するたびに、お姉ちゃんはシャツを脱ぎ、スカートを脱ぎ、靴下を脱ぎ、どんどん裸に近づいていく。

「ほらアキくん、もう少しでお姉ちゃん、はだかんぼうにになっちゃうわ」

「うっ、うん」

「アキくんは、お姉ちゃんが裸になるところ見たい?」

「みっ、みたい!」

「裸になったお姉ちゃんと、エッチなことしたぁい?」

「したいぃぃっ!」

「じゃあ、最後まで解けたらエッチなことしようね♡ ほらほら、がんばれがんばれアキくん♡」

「ふぐっ、ぐぅっ、うぅぅっッ!!!」

ボクの頭は考えすぎて沸騰寸前のヤカンみたいに熱くなっていた。チンチンはビンビンになっていた。

そして、ついに残すはパンツ一枚になったお姉ちゃんが、ベッドにねころがり、ボクに向かってお股を広げながら応援する。

「ふれーふれーアキくん♡」

「ふぐぐぐぅぅっ!!!」

最後の問題は今まで一番むずかしくて、なかなか解くことができない。けど解けないとお姉ちゃんとエッチができなくて。頭のイライラとチンチンのムラムラがごちゃごちゃになって目頭がカーッと熱くなって涙がじわってにじんで問題集がぼやけて見える。

うぅ……もうわけわかんないよぉ。

それでもボクは必死になって答えを探した。だってお姉ちゃんとエッチしたいから!

そしてついに……。

「出来たよっ!お姉ちゃんっ!!」

お姉ちゃんは渡した問題集の回答をチェックすると、ニコッと笑いかけてくれた。

「うん、正解よアキくん。すごいわ、全部できたじゃない。よくがんばったね、いい子いい子♡ それじゃあ……」

そう言って、お姉ちゃんはベッドの上にころんと寝転んで、足を上げると、残ったパンツをスルリと脱いだ。

「ほぉら、頑張ったご褒美の、アキくんが好きなだけエッチなことしていい裸んぼうのお姉ちゃんですよぉ♡」

「あっ、あぅっ、あぅっ……」

「んぅ? どうしたのアキくん、もうガマンしなくてもいいのよ? ほぉら、おいでおいで♡」

「あっ、うぅぅっ!」

お姉ちゃんがこっちに向かって足を広げておいでおいでする。

興奮しすぎてうまく喋れないボクは慌てながらワタワタと服を脱いで、パンツも脱いで、ずっとボッキしてたおちんちんを丸出しにして、裸ん坊になったボクはベッドの上のお姉ちゃんに飛びついたのだった。

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