姉沼〜ボクは一生、お姉ちゃんから抜け出せない〜【姉弟近親相姦】

【姉沼】姉弟近親相姦エロ小説

小学五年生の秋人には大好きなお姉ちゃんがいる。三つ年上の美人で優しい姉の天音。彼女から与えられる、ひだまりのように温かな姉弟愛に包まれて育つ秋人だったが、心と体が成長するにしたがって、自分が姉の深すぎる愛情にずっぷりとハマってしまっていることを自覚していき……。

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目次

【1話】ボクと大好きなお姉ちゃん【姉弟近親相姦官能小説】
「こいつ、小三まで姉ちゃんと風呂に入ってたんだぜ、きめ〜!」給食の時間、同じグループの男子Aが一緒に食べている男子Bを指さして言った。「うっせえな、もう入ってねえし!」「当たり前だろ〜、オレたちもう小五だぜ? この歳で姉ちゃんと風呂に入ると...
【2話】お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたいボク【姉弟エロラノベ】
「お姉ちゃん、ちょっとまって……」「どうしたの?」「あのね、小学五年生になってもお姉ちゃんとお風呂に入るのって、変じゃないかな……」そう、ボクは小三どころか、小五になった今でも、お姉ちゃんとお風呂に入っていた。最近ではお母さんからも、もう小...
【3話】お姉ちゃんの手コキで精通するボク【近親相姦エロ小説】
「それじゃあ、先に頭から洗っちゃおうか」「わかった」プラスチックのイスに座ると、お姉ちゃんがシャワーからお湯を出してボクの背中にかける。「熱くなあい?」「うん、だいじょうぶだよ」「じゃあ、お湯かけるからお目めつぶっててね」「はーい」返事をし...
【4話】お布団の中でお姉ちゃんのパンツに射精するボク【おねショタエロ小説】
お風呂から上がったボクは、長くお湯につかりすぎたせいか、なんだか頭がぽーっとしていた。そんなボクを、お姉ちゃんがバスタオルで拭いてくれる。まずは髪の毛、次に顔、背中──と。そのあいだ、ボクはお姉ちゃんのおっぱいを見つめていた。いつも見ている...
【5話】お風呂でお姉ちゃんの体を洗うボク【姉ショタ近親相姦エロ小説】
次の日の朝、時計のアラームで起きたボクがリビングに行くと、そこにはもう制服に着替えたお姉ちゃんが食卓の椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。「おはよう、アキくん。昨日はちゃんと眠れた?」「うん、その……お姉ちゃんのおかげで……」「ふふっ、それは...
【6話】お姉ちゃんのオマンコで素股射精するボク【姉弟近親相姦エロ小説】
「これが……お姉ちゃんのオマンコ……」「どぉ? ちゃんと見える?」「うっ、うん……見えるよ、ピンク色で……周りがビラビラで、奥にちっちゃな穴が空いてる……」「そうよ、それがオマンコの入口よ、そこに男の子が勃起したオチンチンを挿れてセックスを...
【7話】お姉ちゃんのお口の中で精子をピュッピュするボク【おねショタ近親相姦小説】
ボクのおちんちんから出た白いぬるぬるが、お姉ちゃんのオマンコをドロドロに汚す。「あんっ……アキくんの……いっぱい出たわね……お姉ちゃんのオマンコ……アキくんの精子でベトベトよ?」「はぁっ……はぁっ……ぅぁっ……お姉ちゃん、ごめんなさい……」...
【8話】お姉ちゃんとボクの初めての中出しセックス【姉弟エロ小説】
あの日を境に、お姉ちゃんとボクは今までよりも、もっと仲良くなったと思う。家ではずっと一緒にいるようになって、ボクは毎日のようにお姉ちゃんの部屋に遊びにいくし、お姉ちゃんがボクの部屋にくることもある。「アキくん、今日もたくさん気持ちよくなろう...
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