「あぅっ……んっ、んむぅ……れりゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ンッ、おじさん……ぁっ」
舌を絡めるほどに美緒の声は甘く蕩けていく。手は無意識に上に乗っている美緒の大きな尻を鷲掴みにしてムニュムニュと揉みしだいていた。柔らかいのに張りのある弾力で指を押し返してくる若いメス尻の感触を堪能していると、指先が薄布越しに恥部を掠めて美緒の体がピクンと反応する。
今度は意図的に指でワレメを擦る。なぞるように、ショーツの上から隠れているワレメをすりすりと撫でつけていると、クロッチがじっとり湿ってきた。
甘い吐息と、指先に感じる濡れた感触。クロッチをずらして直接指で触れてみる。花弁は温かな蜜液で濡れていた。
「あっ、ンッ……はぁっ……おじさん、そこっ……ひぅンっ!」
ぬかるんだ窪みに指先をツプッと差し込むと、美緒は小さく悲鳴をあげて体を震わせる。
「美緒のここ、すごく濡れてるな……入り口が、ほら、もうこんなにヌルヌルになって」
「ンぅッ……あふっ、おじさんの指が、わたしのアソコ、さわってる……あぁっ、んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んふぅっ」
エッチな汁を垂らす蜜穴をイジメられながらも、美緒は一所懸命に口を吸ってきた。少女から漂う甘い匂いと肌の温もりに包まれて、下腹部がグラグラと煮え滾るように熱くなる。
もどかしさに空いた手でズボンごとパンツを脱ぐと、剥き出しになった肉棒は美緒のことを言えないぐらい、溢れていた先走り汁でぐっちょりと濡れていた。美緒のパンティもずり下ろし、露出した肉唇にヌルリと肉棒を擦り付ける。
「あふっ、んんぅっ……あっ、おじさんの、おちんぽが、擦れて……っ、ンンぅッ!」
潤滑液でたっぷりと濡れた生殖器をニュルン、ニュルンとこすり合わせる。ぬめらかな滑りはまるで挿入しているような快感に恍惚としながら、腰を上下に揺すって更に刺激を与えると、肉棒がちょうどクリに当たっているのか、直接的な刺激に美緒が悲鳴を上げ、膣穴から蜜がこんこんと湧き出てくる。
「美緒のここ、どんどんトロトロになってくじゃないか……しばらく会わなかった間に、こんなエッチな子に育ってたなんて……」
「おじさんのここだって、すごいガチガチになってるよ、ビクンビクンて動いてる……挿れたいんだよね? いいよ、ガマン汁でトロトロになった勃起おちんぽで女子高生と生セックスしちゃお?」
そう言って美緒が後ろ手にペニスを撫でる。触れられた指先によってペニスに甘い痺れが走った。
「んっ、ほら……ここだよ、おじさんのオチンポの先っぽが、わたしのオマンコの入り口に当たってるの、わかる?」
「うっ、くぅっ……!」
蠱惑的なささやき声と共に、張りつめた亀頭が温かいワレメの中にヌチュリと触れ合っている感触が伝わってくる。まだ挿入もしていないのに、それだけで射精してしまいそうなぐらい気持ちが良かった。
「ぅんッ、はぁっ……いいよ、このまま中に挿れても」
「いや、けど、ゴムもつけてないし……」
「わたし、ピル飲んでるから生で挿れても平気だよ」
「そう……なのか?」
「うん、だから……ほら」
亀頭がヌプッと窪みにはまった。そこが膣口なのだとわかった。もはや前戯は不要なほどにトロトロにほぐれた女子高生のメス穴。もうひと押しすれば挿入できてしまう──。
美緒がどうしてピルを飲んでるのかとか、もしかしたら男慣れしているのだろうかとか、彼氏はいるのだろうか、そりゃあこれだけ可愛いくてエロければいて当然だろうとか、それなのに叔父さんとセックスするのかとか──。
一瞬で様々な思考が頭をよぎったが、収縮する膣口で亀頭をねっとりしゃぶられる快感にそれも霧散する。ここまで来たら挿れる以外の選択肢などなく、残ったのは「挿れたい」というオスの本能だけだった。
ゆっくり腰を動かし、ヌルヌルの溝の中に先端を埋没させていく。途中で亀頭が粘膜に引っかかるのを感じたが、ブツッと何かを突き破るような感覚と同時に、肉棒が膣肉をかき分けて一気に奥へと突き進む。
「ンぅッ!」
「なんだ、これ……っ、腟内がうねって……!」
ゴムなしの生で味わう美緒の膣肉はペニスが溶けてしまいそうなぐらい熱く、ツブツブとした膣粘膜が生き物のように吸い付いてくる。ズッポリと根本まで挿入された肉棒を襲う強烈な快感に腰がわなないた。
久しぶりのセックスということもあったが、それ以上に美緒の膣内が良すぎるのだ。今だって動いていないのに、収縮する膣肉がペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。あまりの快感に射精しそうになるのをガマンするので精一杯だ。
「あぅっ……ぅくっ……おじさんのがお腹の中に入ってきてるっ……んっ、んくぅッ……!」
快感に酔いしれる俺とは反対に美緒が眉をひそめて苦しげに息を吐く。その反応は感じてるというよりも痛がっているように見えて、まさかと思った。
「美緒、おまえ……もしかして初めてだったのか?」
「んっ……だい、じょぶ……想像してたより痛くなかったから……動いてみるね……んっ……はぁっ」
苦しげな声から無理をしているのが伝わってくる。けれど、ゆっくりとした動きで腰を浮かして奥まで入ったペニスを入り口付近まで引き抜かれると、へばりつく膣ヒダによってニュルルッと擦られた肉棒が強烈な快感に襲われる。
「んぅッ……はぁっ、太いオチンポで中が引っ張られて……ふぅっ、どう、おじさん、きもちいい?」
「ああっ、美緒の膣内、熱くてヌルヌルしてて、ちんぽが溶けちゃいそうなぐらい気持ちいいよ……」
「んっ、よかった……じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね……んっ、あぅンッ」
ベッドのシーツをぎゅっと握りしめながら、処女穴で健気にペニスに奉仕しようとする姪の姿に愛おしさがこみ上げる。
初めて男の生殖器を受け入れた膣穴の締めつけはあまりにもキツく、さらに熱い愛液で潤ったヒダヒダが竿にまとわりついくるせいで、動く度に強烈な刺激がほとばしり、射精感がぐんぐんとせり上がってくる。姪のオマンコはとんでもない名器だった。
「うぐっ、美緒……そんなに激しく動いて、大丈夫なのか?」
「うんっ……わたしも、ぁっ、はぁ……だんだん、よくなってきたかも……あっ、あァっ♡」
その言葉通り、最初は動くのも大変だった狭い蜜穴は抽送を繰り返すごとに、次第に柔らかくほぐれていった。美緒の膣が俺のチンポの形に変わっていくような感覚に興奮してしまう。
「はっ、あんっ……♡ んっ、んぅっ……ふぁっ♡ ぁっ、ぁぁっ……おじっさん……きもちいよっ、ああっ♡」
甘いあえぎ声を漏らしながら、美緒は両手を腹の上について腰を揺する。昂ぶっていく快楽に押されて、俺も美緒の尻たぶを両手で掴みながら腰を上に突き上げた。
密着してより深く埋没した肉棒の先っぽが最奥にドチュッとぶつかると、ひときわ大きな嬌声が部屋に響いた。
「ひぅっ♡ あっ……ぁぁっ♡ おじさんのオチンポ、お腹のおくに当たってっ、あひっ、んふぅっ♡」
膨らんだ亀頭で子宮口をズチュンッ、ズチュンッと叩かれた美緒が快感に耐えきれずに前に倒れ込むも、俺は構わずにメス穴を肉棒で突き上げる。
「美緒の腟内、奥を突くたびにすごい締まるぞ、ここが気持ちいいのか?」
「んふぅっ、あっ、あぁっ♡ そこ、トントンされると……お腹の下がキュンてなって……すごくいいの、ね、もっとして」
首に抱きついた美緒が熱く潤んだ瞳でこちらを見つめる。その顔はすっかり発情した女のそれになっていた。叔父である俺が、処女だったJK姪をメスに変えてしまった。
今、コンドームもつけてない生のチンポで美緒の子宮口に触れている。もしかしたら、もうカウパーに混じった精子が泳いで子宮の中に辿り着いているかもしれない。他に男を知らない女子高生の処女子宮に、俺の精子が──。
想像した途端、たまらないものが胸に込み上げてきて、ズクンとひときわ大きくペニスが脈打った。
──この子宮に俺の精子を注いで自分のものにしたい……。
それは本来、叔父が姪に対して抱くはずのない、あってはならない感情。男が狙った女に向ける独占欲と支配欲だった。
オスの本能に突き動かされた体は円を描くようにぐりんと腰を動かし、限界まで膨らんだ亀頭で子宮の入り口を舐め回す。ヌポッヌポッと先っぽで子宮口を何度もノックして開かせようとする。
「ひぅっ♡ あっ、はげしっ……あァッ♡ ふぅんっ……♡ おなかの中、ズンズンって……ああっ♡ なにこれっ……あぅっ、アァッ♡」
「ぐっ、うぅっ! 美緒ッ!」
もはや美緒をいたわる余裕もなく、生殖本能に従ってひたすらに腰を振る。粘液を滴らせる生殖器が結合してパチュパチュと淫らな水音を鳴らし、青春の終わりと共にずっと体の奥で燻っていた火が一気に熱く燃え上がる。
淫らに蠢く膣穴に肉杭を突き立てるたび精巣に溜め込んでいた生殖液が流れ出し、尿道をつたってせり上がってくる。その勢いは凄まじく、出口をこじ開けようとするザーメンを堰き止めていられるのも時間の問題だった。
「くっ、もうイキそうだ……美緒、いったん抜いて……」
本音を言えば、このまま膣内で射精したかった。ピルを飲んでるのだから妊娠はしないはずだけど、最後の最後で僅かに残っていた倫理観がそれを拒んだ。
しかし、それを聞いた美緒は放すどころか、逆に足を使ってしっかりと体を固定してきた。
「お、おいっ……このままじゃ中に……」
「んっ……おじさん、さっきからずっと、オマンコの奥に先っぽ擦り付けてる。本当は中に出したいんだよね? おじさんのドロドロ精液、女子高生の処女オマンコにビュルビュルッて中出ししていいよ。
射精を誘うように膣の収縮でペニスがきゅうっと締め付けられる。
「あっ、ぐっ……!」
「あんっ……♡ オチンポすごいビクビクしてるよ? ほら、ガマンしないで、JKオマンコにニュプニュプされながら、びゅーってして気持ちよくなろ、んっ、ほら♡ わたしも……もうすぐ、イキそうっだから……ぅンンッ♡」
「ぐっ、うっ、あァッ!!!」
膣内射精をねだる甘い囁きと精液を搾ろうとする肉ヒダのうねりに生殖本能が掻き立てられる。それは、さっきまで感じていたちっぽけな倫理観などたやすく呑み込んで、寸前まで出かかっていた精液を後押しする。
「ぐぅぅっ、もうっ、出るっ……!」
「いいよっ、出して、おじさんの精液、私の中に全部出してっ、あっ、あぁあぁっ♡」
とどめとばかりに膣で締め付けられたペニスは限界を迎え、水の詰まったホースみたいに圧で尿道がぐぅっと膨らむのを感じた次の瞬間、せき止めていた白濁液が勢いよく噴出した。
ドピュッ! ドプッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュルルッ──!
「ひあぁっ、あっアァッ♡ 熱いのがドクッドクッてオマンコの中に流れてきて……おじさんのザーメンが入ってきてるっ、あぅうンッ♡」
子宮口に押しつけた亀頭から自分でも驚いてしまう量のザーメンがビュルルッと吐き出され、子宮に熱い滾りを注がれた美緒が体を仰け反らせて悲鳴を上げる。
とてつもない快感だった。一度や二度では終わらない脈動。射精の最中も精液を搾り取ろうとチュポチュポ収縮する淫らな膣粘膜。ザーメンと一緒に今まで胸のうちに秘めていた劣情も全て美緒の胎内に吐き出しているような解放感で頭が真っ白になる。
射精が終わっても絶頂の余韻でふたりともしばらく動けず、乱れた息づかいだけが部屋に響いた。
「はぁ、はぁっ……美緒、だいじょうぶか?」
「うん……へいき。すごかった……お腹の中が熱くなって、体がフワッてして……セックスって、こんな気持ちいいんだね……」
「体の相性がいいのかもな。俺もこんなに気持ちよかったのは初めてだ」
「ふふっ、そっか」
どこか嬉しそうに呟く美緒は激しい交尾によって体を熱く火照らせ、白い肌にしっとりと汗を滲ませていた。生娘から女になったからだろうか、表情に色香が増した気がする。
俺たちは繋がったまま唇を重ねて唾液を交わし、またすぐにペニスが硬さを取り戻すと、そのまま二回戦を始め、また美緒の子宮にたっぷりと精液を吐き出す。その行為は互いが疲れて眠りに落ちるまで続き、生殖器は一度も抜かれることがなかった──。