「制服汚したらいけないから、エプロンつけたままするね」
制服エプロン姿のJKフェラ……だと? さては美緒、きさまぁ……おじさんの性癖を理解しているな!?
姪に性癖を本当に分かられているかはさておき、ソファに座った俺の前で膝立ちになった美緒がスウェットのズボンを下着と一緒にずり下げると、中から肉棒がブルンと勢いよく飛び出した。
すでに臨戦態勢になっている勃起チンポを前にした美緒が目を瞬かせる。
「おじさんのこれ、もうおっきくなってるね。そんなに口でして欲しかったんだ?」
「いや、その……」
違うと言いたいところだが、まだ触れられてもないのに反応している息子を見られては反論もできない。
これじゃあ本当に最初からエッチしたかったみたいじゃないか……。
「なんかすごいね……こんなに太くてごつごつしたのが私の腟内に入ってたんだ……先っぽもパンパンに膨らんでる。ねえおじさん、これって痛くないの?」
「痛くはないけど、苦しいっていうかムズムズする」
「ふぅん、そうなんだ。あ、ピクッて動いた……ちょっと面白いかも」
昨日は部屋が暗くてよく見えなかったのだろう。明るい室内で改めて見た勃起に美緒は興味津々といった様子で指でつついてくる。
「うッ……男のこれはデリケートなんだから、あんまり遊ばないでくれ」
「ごめん。えっと、初めてでやり方とかわからないから、おじさん教えてくれる?」
「じゃあ、まずは先っぽを舌で舐めて欲しいんだけど……できるか?」
「ん、わかった」
てっきり、勃起した男性器のグロい見た目に躊躇するかと思いきや、美緒はためらうことなくペニスに顔を近づけると、口を開けてピンク色の舌を伸ばしてきた。
「ぁっん……れろっ、れるっ……ぴちゅっ、ぴちゃっ」
「うぁ……ッ」
濡れた舌がぺちょりと亀頭に触れる。少しザラついた舌粘膜で表面を舐められ、ビリッとした快感が肉棒に走った。
「んふっ、れぇ……れる、れろぉっ……れりゅれりゅ……んっ、ろぉぅ? ひゃんとれきへふ?」
「あっ、あぁ……上手だよ。そうやってアメを舐めるみたいに舌を動かして……おぉっ」
ヌルヌルした快感にチンポが痺れるを感じながら、舌がいやらしく亀頭をねぶる様子をじっと見つめる。軟体動物のように柔軟に動く舌の先で裏側のつけ根をネロネロとこそがれる快感にたまらず呻くと、美緒が嬉しそうに目を細めた。
「んふっ、れるっ、はぁ……おじさん、ここが気持ちいいんだ? もっとしてあげるね……♡ んぅ……れろっ、れるれるっ、れるぅ、ぴちゃっ、ンふぅっ……♡」
弱いところを重点的にほじられ、ぞくぞくしたものが背筋を走り、快感にペニスが震える。
鈴口からトロリと流れる透明なカウパー液を舌で器用に舐め取り、いっそうヌルヌルになった唾液をペニスに垂らして滑りがよくなった舌が陰茎の表面を這いずる。
一心にチンポを舐める美緒の顔は上気して、息づかいもだんだん艶っぽくなってきた。
おじさんチンポを舌愛撫する姪のエッチな姿に俺の理性はすっかりほだされてしまい、より過激な奉仕を求めてしまう。
「おぉっ……今度は先っぽを咥えてみて、歯を立てないよう唇で包むみたいに」
「んっ、あむぅ……んふっ♡ んンぅ……んぽっ……ちゅぽっ、くぽっ、くぽっ……んんッ♡」
美緒は言われた通りに亀頭を柔らかな唇で咥えると、そのままクポッと口内に呑み込んだ。
「ちゅぷっ、ちゅぽっ♡ んぼっ、ちゅぽっ、じゅるるっ♡ んぷっ、んぼっ……♡ じゅるっ、れりゅっ、ちゅぱっ♡」
「おほぉ……ッ!」
温かい口粘膜に包まれた亀頭から流れてくる甘い痺れに肉棒がビクビク震えた。
窄められた唇がカリ首を擦り、熱い唾液のプールに浸った亀頭を舌がニュルニュルとねぶってくる。
とても初めてとは思えない舌使いに悶絶する俺を、美緒は上目遣いで見つめながら休むことなく口奉仕の快楽を与え続けた。
「そっ、そうだ、上手いぞ美緒……もっと奥まで咥えて、強く吸って……」
「んぷっ、んぼっ、じゅるるっ♡ んふぅッ♡ くぽっ、じゅぼっ♡ じゅぽっ、じゅるるるッ♡ じゅぼぼぼっ♡」
「ぐぅぅっ!」
さっきまで柔らかな口粘膜と舌で優しくしごかれていたのが一転して、激しい吸引によってペニスが強烈に締めつけられる。スケベに唇を突き出し、綺麗な顔が台無しになるのも構わず、めいっぱい頬を窄めた卑猥なフェラ顔に頭が沸騰しそうなぐらい興奮してしまう。
──信じられん。こんな美少女JKが俺の言いなりになってドスケベフェラ顔でチンポをしゃぶってくれるなんて……。
同じクラスの男子はまさか美緒が朝っぱらから、スケベな顔でおじさんのチンポをしゃぶってるなんて夢にも思わないだろう。
フェラチオの快感と美緒を独占しているという優越感。混ざり合う興奮によって早くも精液が尿道をせり上がってくる。
「うぐッ……気持ちよすぎて、すぐに出ちゃいそうだ……」
「じゅぽっ、んぷっ……はぁ……いいよ♡ わたしの口をオマンコだと思って、おじさんのドロドロ精液、口の中でビュービュー出していいから♡ んっ、あむぅ♡」
そう言って、美緒は頭を前後に揺らしてくぽっくぽっと肉竿を口の中に出し入れする。摩擦でペニスが熱く痺れ、管の中の精液がマグマのように湧き上がる。
もうすぐ射精しそうなのを感じたのか、美緒は深くまでペニスをほおばり、さらに動きを早めた。
「ぐぽっ、ぐぽっ、ぬぽっ♡ じゅるるっ♡ んふぅっ♡ ちゅぽっ、ちゅぷっ、じゅるるっ♡」
「あッくっ! もっ、もう無理だ……っ、ぐぅっ、でっ出る……うッくッ!」
尿道を吸い上げるような感覚に腰がヒクヒクと痙攣する。せり上がる精液の圧力に負けて栓がこじ開けられると同時に、抑えていた滾りが一気に噴き出した。
ビュルルッ! ドビュッ! ビュプッ! ドプッ! ビュクッ──!
「ンむぅうぅッ♡ んッンッ、ンぶっ♡ おぷっ……ンぎふぅぅっ♡」
大量の白濁液を口内に注がれ目を丸くしながらも、美緒はペニスから口を離そうとはせず、苦しげに呻きながら喉を揺らす。ごくっごくっと、音を立てて粘ついたザーメンが少女の喉を通って飲みこまれる。
「お、おいっ、ムリに飲まなくてもいいぞ、苦しかったら吐き出して……」
「んむぅ……んっ、んふっ……」
JK大好きおじさんの性欲が詰まった青臭い粘々ザーメン。それを美緒は全て口で受け止め、最後のほとばしりまで飲み干した。
罪悪感はあった。当然だ、姪に精液を飲ませる叔父とか頭おかしいだろ?
けれどそれ以上に、自分が吐き出した汚らしいチンポ汁を、こんな可憐な少女に飲ませていることに興奮せずにはいられなかった。
長い射精がようやく終わると、美緒は亀頭にこびりついたザーメンをこそぎ取るように、すぼめた唇でちゅぽっと吸ってからようやく口を離す。
「んっ、はぁっ……おじさんの精液、すごくドロドロしてるから咽せちゃった」
「……口の周り、ついてるぞ」
唇の端に垂れた白い液体を指ですくってやると、美緒はその指も咥えた。
「ちゅっ……れりゅっ、ちゅぷっ……」
まるでフェラチオをするみたいに指をしゃぶりながら、いたずらっぽく細めた瞳をこちらに向けてくる。
──おぉん? なんだぁ? おじさんのこと挑発してるのかぁ?
こんな年端も行かない少女に手玉にされるなど、大人としてどうかと思うが、残念ながら俺の息子は正直者だった。
美緒の視線が、すぐさま首をもたげたペニスに注がれる。
「また大きくなってる。おじさん元気だね」
昨夜もあんなに射精したというのに……。
美緒が同居し始めてから精液の製造量が半端ないのである。
「……もう一回頼んでもいいか?」
「いいよ。おじさんがしたいなら、好きなだけわたしのお口オマンコで、オチンポ気持ちよくしてあげる」
男をダメにする台詞を言いながら股間の前にしゃがむ美緒だったが、さっきとは違って自分から肉棒を咥えようとはせず、口だけ開けてこちらを見る。
「ぁーはぃ♡ いれへいいよぉ♡」
まるでオナホールのように使ってくれと言わんばかりに差し出された口腔。ぱっくりと開かれたフェラ穴の奥では唾液で濡れたピンク色のフェラ舌が獲物を待ちわびて蠢いている。
けれど挿れたが最後、触手のように絡みつく淫舌にペニスをしゃぶり尽くされ、またみっともなくザーメンをぶちまけることになるだろう。
そうなってしまえば、二度と美緒を拒むことができなくなる気がした。
引き返すなら今しかない。正しい叔父と姪の関係に戻れる最後のチャンスだぞ、よく考えるんだ俺。
こんな……チンポが蕩けそうなヌルヌル舌が待ち受ける卑猥なオナホ穴になんて──ッ!
「んぶむぅゥゥッ♡」
よく考えた結果、俺は巨乳JK姪の口マンコに勃起チンポをブチこんでいた。
「れりゅっ♡ はぶっ、うぅンッ……じゅっれりゅっ♡ じゅぼっ、じゅぼぼ♡ れりゅっれりゅ♡ んふぅんっ♡
「ほおぉっ! さっきよりも舌がうねって、うぅぅっ、ちんぽが溶けちゃいそうだ!」
挿入したとたんに絡みついてくる舌の強烈な粘膜愛撫。チンポから理性がじゅぽじゅぽ吸い取られ、知能が発情した猿レベルまで下がった俺は美緒の頭を両手で掴み、さらなる快楽を求めてオナホ穴に肉棒をズポズポと出し入れする。
「んむぅうぅ♡ んぼっ、んぽっ♡ じゅるっ、くぷっ……じゅぼっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるルッ♡」
なんて不道徳極まりない行為だろうか。けれど背徳感が快楽を増長させ肉棒はますます硬くなる。現に射精する前よりも今のほうが大きいぐらいだった。
「ぐうぅっ……こんなエロい顔でおじさんのチンポをしゃぶって、スケベな子だ……!」
もはや勢いを止めることはできず、俺は掴んだ美緒の頭を引き寄せて更に奥へと肉棒をねじこんだ。
「おぐぅぅっ♡ んぉっ♡ んぐぅうっ♡ んぶッ、んぼぉ♡」
グポッグポッと何度もチンポを口の中にねじこむ。亀頭が喉に当たって苦しそうに呻きながらも、美緒はけっして口を離そうとしなかった。
──ううっ、俺は朝っぱらから、いったい何をしているんだ。姪をオナホみたいに使って、本当にどうかしてる……けど止められない!
瞳を熱っぽく潤ませた姪が従順に叔父のチンポに奉仕する姿が、ペニスを伝う熱くねっとりとした口腔粘膜の快感と合わさって、男の琴線を激しく震わせた。
ゾクゾクとした痺れがペニスを駆け抜け、さっき射精したばかりだというのに、急ピッチでザーメンを量産する精巣から管を通って熱い滾りが押し寄せてくる。
「うぐっ、またっ出る……っ!」
「んふぅっ♡ んぷっ、はぁっ……いぃよ♡ らひへぇ♡ おひひゃんのへーひ、らひへぇ♡」
美緒が口を開けながら舌の上に乗せた爆発寸前のペニスをネロネロとねぶってみせる。その卑猥なおねだりが引き金となり、せり上がってきた白濁液が堰を切って溢れ出す。
「あぁァッ! 美緒っ、また口に出すからな! おじさんの精子全部飲み干すんだ! うッ、ぐうぅっ……出るぅぅっ!」
ドピュッ! ビュルゥッ! ビュルルッ! ドプッ! ドプッ! ドプッ──!
「あぶぅっ♡ うむぅ♡ んぐっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、んんぅっ♡」
二度目でも勢いを弱めることなく噴き出す熱い滾り。美緒は漏らさないようしっかりと唇で締めつけジュルルルッと吸引する。
──あぁ、なんて気持ちがいいんだ。こんな極上の射精を味わってしまったら、もう……。
情欲を吐き出す解放感に恍惚としながら、俺は気の済むまで姪少女の口の中に精子をビュルビュルと中出しするのだった。
*
「それじゃ、わたしは学校行くから、おじさんも会社遅刻しないようにね」
射精後の賢者タイムによる激しい気持ちの落差に呆けていると、後片付けをして手早く身なりを整えた美緒が、そう言い残して家を出ていくのを見送る。
「……あ」
時計を見てから、ようやく自分がまだ寝間着姿のままだったことに気づいて、大慌てで支度をするハメになったのだった。