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【12話】夏の海で水着巨乳JKにダブルフェラしてもらうおじさん【エロ小説】

【エロ小説】ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる… ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる…

青空に巨大な白雲がそびえる八月の頭。

休日はもっぱら家の中で過ごすインドア派な俺は、普段であれば冷房の効いた部屋でごろごろしながら映画でも見ていただろうところを、今は足の裏に焼けた砂の熱を感じ、照りつける陽射しによって背中をジリジリと焦がされていた。

「おじさん、そっち行ったよ」

「おじさま~、次はこっちですよ~♪」

二人の声と共に宙に舞うビーチボールが、ゆったりとした放物線を描いてこちらに向かって落ちてくる。

しかし、俺の視線は水着姿の巨乳JKに釘付けだ。

シンプルなデザインながら、いささかきわどい黒ビキニを着た美緒が、大きなおっぱいとは逆にキュッと引き締まった見事なボディラインを披露し、フリルのついた可愛らしい白ビキニ姿の穂乃花ちゃんが、動くたびにワガママすぎる巨乳をタップンタップンと弾ませている。

照りつける太陽。吹き抜ける潮風と波の音。エメラルドグリーンのビーチ。そしておっパイいっパイな水着JK。

水着女子高生と夏の海──なんだかこう、胸に熱いものが込み上げてくるじゃあないか。ああ………感じる、感じるぞ! すごいアオハル感てヤツをよぉッ! ここが遠い日に夢見た青春郷アヴァロンなのか!?

おじさんが少女を、しかも他所様の子まで連れて泊りがけの海水浴だなんてバチが当たりそうだが、なんと今回は穂乃花ちゃんのご両親からもお願いされている引率案件なのだ。

「年頃の女の子だけで旅行させるのは不安ですが、美緒ちゃんの叔父さんがご一緒してくれるなら安心です」──と、そういうわけ。

穂乃花ちゃんお親御さんからは、美緒の叔父さん補正で妙に信頼されちゃってるけど……ゴメンなさいお父さんお母さん! わたくし、オタクのお嬢さんの処女を奪ったチンポおじさんなんです! ほんとスンマセン!!

電話越しに話しているときは、そりゃあもう罪悪感が半端なかった。

ちなみに、今俺達が遊んでいるビーチはすぐ側にあるリゾートホテルが管理しているのだが、なんと、そこは穂乃花ちゃんのお父さんが社長をしている会社グループの運営らしい。

──いやぁ、育ちが良さそうなお嬢さんだとは思ってたけど、穂乃花ちゃんてばガチで社長令嬢だったよね。おじさん、そんなおVIPな子に手を出しちゃったのかぁ……え、これ、もしバレたら死?

日射しは焼けるように熱いのに、不思議と背中がヒンヤリした。

俺は砂浜を蹴って、ゆるやかに宙を舞うビーチボールを追いかける。

──夏よ、海よ、太陽よ! とりあえず今は怖いこと全部忘れて俺に一時の楽園を堪能さてくれぇッ!

現実逃避スマッシュによって打ち上げられた半透明のビニール球体が眩しい太陽の中に溶け消える。

俺たちの夏は、これからだ──ッ!

「ぜはっ……はひっ、ひっ……ふたりとも、そっ……そろそろ休憩しないか?」

「おじさん、だらしない。そんな激しい運動はしてないよ」

「おじさま、大丈夫ですか?」

エンジン全開で飛ばしたらすぐにバテた。悲しいけど俺っておじさんなんですよね。十代の体力に付き合うのしんどすぎ。

少し休憩することになったけど、へばってヨロヨロしていると、両サイドから美緒と穂乃花ちゃんが腕を絡めてきた。

海水を雫を滴らせるおっぱいの谷間にムニュンと腕が挟まれる。

「おっほぉっ!」

なんだこれ、こんな幸せなことがあっていいのだろうか?

巨乳JKサンドの喜びに絶頂しかけてしまいそうだったが、ふと、遠巻きに突き刺さすような視線を感じた。そりゃあそうだ。こんなハイレベル水着JKが二人並んでいるだけでも男の視線を集めてしまうのに、その間にいるのが俺みたいな冴えないおじさんなのだから、不審がられるのは必然!

「ふたりとも、あんまりくっつくとさ……ほら、なんか周りから注目されてるし……」

「でも、穂乃花とふたりでいるとナンパされてメンドクサイから」

「美緒ちゃんは可愛いですからね~♪ 引率としてちゃんと側にいてくれないとダメですよおじさま♪」

そう言って、二人は周りに見せつけるように余計密着してくる。

──ああっ! 水着からこぼれそうな生おっぱいの柔らかさがダイレクトアタックしてきて、おじさんもうタマりません! けど、そのせいで余計に注目を集めてしまっている!

たしかに、さっきもちょっと二人から目を離した隙にナンパ野郎がちょっかいをかけていたし、やはりこのふたりの容姿は目立つのだろう。もっと静かな場所に移動したほうがいいかもしれない。

そうして、二人を連れて視線を避けるように浜を移動していくと、やがて俺たちは人気のない入り江に辿り着いた。

少し狭いが両側を岸壁に囲まれているおかげで人目を気にすることもないし、ちょっとしたプライベートビーチ気分だ。

「よし、ここならいいだろ」

「あはっ♪ どうしよう美緒ちゃん、おじさまに人気のない場所に連れこまれちゃったね♪」

ようやくゆっくり休憩できると思ったのに、穂乃花ちゃんがモジモジと太ももをすり合わせながら上目づかいでこちらを見つめてくる。

「しかたないよ穂乃花。おじさんはいつもわたしたちとエッチすることばっかり考えてるJK大好き変態おじさんだから」

美緒はいつも通りのクールな対応に見えて、しかしその瞳にはただならぬヤル気をみなぎらせていた。

──やばいぞ、この子たち、ここでおっぱじめる気だ!?

ヤリたいかと問われたら、そりゃあヤリたいよ? けれど、俺はもう二度とリスクの高い屋外エッチしないと決意したんだ。通報案件はノーサンキューである。

「いや、ちょっと待てふたりとも、俺はそんなつもりは、それに誰かに見られでもしたら……あふんッ!?」

抵抗をあざ笑うかのように、ふたりの指が左右の乳首をクリクリとイジってきた。

「わたしたちも最初からそのつもりだったから、おじさんは何も考えないで、いつもみたく女子高生に欲情してればいいよ」

「ガマンは体に毒ですよ、おじさま♪ ほぉら、もう乳首がツンってしてますねぇ♪」

刺激に反応した乳首が硬く尖る。そこへ、ふたりの唾液に濡れた桃色の舌がネロリと絡みついてきた。乳首を通して甘い痺れが下半身へと流れ、否応なしに股間が疼きだす。

「チュッ、れりゅっ、レロッ、ちゅぷっ……おじさんプルプル震えてるね。乳首気持ちいいんだ?」

「じゃあもっとペロペロしてあげますね♪ ペロッ、れりゅれりゅ……ちゅくっ、レロレロッ♪」

「うッくぅぅ……っ!」

流されまいと必死に堪えていたが、引きずり下ろされた海パンの下から、ブルンと元気に飛び出した肉棒が夏の青空に向かってそびえ立つ。

「ガチガチに勃ってるね、おじさんのJK大好きチンポ。これ、いつもより大きい。わたしたちの水着で興奮しちゃった?」

「ふふっ♪ おじさまってば、海に来てからずっと、わたしたちのオマンコにオチンポはめたいのガマンしてたんですよねぇ?」

「そっ、そんなことは……」

美緒と穂乃花ちゃんはその場にしゃがむと、意思に反して勃起してしまった肉棒に舌をまとわりつかせた。

海で巨乳水着JKにダブルフェラしてもらうおじさん

「んむぅっ♡ れろぉっ、ンッ、ちゅぱっ♡ れりゅ、れりゅっ……んふぅっ♡ はぁ……どう? 女子高生のダブルフェラだよ。おじさん嬉しい?」

「ぴちゅっ、ぺちょっ、ちゅぷっ♡ レロレロッ、れりゅっ♡ あはっ♪ おじさまのオチンポ、塩水が付いててしょっぱいですね♡」

ふたりの濡れ舌がペニスに絡みつく。竿の表面をナメクジのようにヌロォッと舌が這いずり、エラの裏側までネチョネチョとこそがれると、チンポを伝ってたまらない快感が駆け上ってくる。

「ぉッ……ぉおっ! そんな同時に舐められたら……うぅっ!」

これで興奮するなと言う方がムリである。Wフェラの快感に悶えていると、美緒がパンパンに膨らんで鈴口からガマン汁を溢れさせている亀頭をぱっくり咥えた。

「ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ……じゅるるっ、んぶぅっ♡ あむぅ……ちゅぽっ、じゅっ、じゅぱっ♡ んふっ、ちゅぽっ……んぅ♡」

「うぁぁッ!」

唇を突き出してチュポッチュポッと肉棒をしゃぶる美緒のスケベなフェラ顔。温かな口粘膜でしごかれた亀頭が更に大きく膨んでしまう。

「あんっ、美緒ちゃんたら大胆♪ それじゃあ、わたしはコッチからしちゃいますね~♪」

美緒に肉棒を独り占めされてしまった穂乃花ちゃんが俺の背後に回る。いったい何をするのかと思っていたら、いきなり尻の穴にヌルリとしたものが這いずった。

「うひっ!?」

「れりゅぅ……れろっ……んふぅ♡ どうですかぁ、おじさま、女子高生にお尻の穴ペロペロされるの、気持ちいいですかぁ♡」

「ちょっ、穂乃花ちゃん、そんなとこ舐めるのは……」

おじさんのケツ穴を穂乃花ちゃんのような子に舐めさせるのは、さすがに気が咎めてしまう。けれど、止めようとしたところで舌先がヌリュッと尻穴の入り口をこじ開けて中に潜り込んできた。

「れりゅ、ツプッ……レリュ、レロォ♡」

「ぉッほッ!!」

いつも穴に挿れる側ゆえ、初めて経験する体の中に異物が入ってくる感覚に素っ頓狂な悲鳴を上げてしまう。清楚なお嬢様JKのドスケベアナル舐めの刺激に意識が持っていかれそうになったところで、今度はペニスを襲う激しい吸引に腰を引っ張られた。

「ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼぼっ♡ ンふゥ、はぁっ……おじさんの、すごいビクビクしてるよ。お尻の穴で感じちゃってるんだ? じゃあ、オチンポもっと気持ちよくしてあげるね♡ ンふっ、ちゅぽっ、じゅるるっ♡ じゅぽっ、ぐぽっ、じゅるっ、じゅぱッ♡」

「ぁおッ! おぉォぉッ!」

美緒もすっかりフェラチオが上手くなったものだ。器用に動く淫舌でカリ首をヌルヌルと舐め回し、すぼめた唇がチュポチュポと竿をしごいてくる。

快感もさることながら、一心不乱にチンポをしゃぶるドスケベなフェラ顔が本当にたまらない。その間も穂乃花ちゃんの舌は尻の粘膜をヌルヌルとほじくってくる。

前後からのメス舌奉仕の快楽は凄まじく、瞬く間に精管を通ってザーメンがせり上がってきた。

「ふっ、ふたりとも……そんなにしたら、すぐ出ちゃうから……」

「じゅぽっ、くっぽっ、じゅるるっ♡ はぁっ、んっ……いいよ♡ いっぱい出して♡ んむっ、じゅぽっ、ぐぽっ、じゅるるっ♡」

「はぁんっ♡ おじさまぁ、ポチンポミルク、たくさんピュッピュッしましょうねぇ♡ んぅっ、れぇっ、くちゅっ、れろぉッ♡」

「あひぃイィィッ!!」

ビュルルッ! ビュブルッ! ドプッ! ドプッ! ドプッ──!

加減を知らない女子高生の猛烈なスケベ口奉仕。それはハーレム気分を味わうどころか、お乳を搾取される家畜の気分だった。

射精している途中であまりの快感に腰がわななき、美緒の口からチインポが抜けてしまう。

ビュッ! ビュルっ! ビュクッ──!

「んぶっ、ぅっ、ふっ……んんぅっ♡」

青臭い匂いを撒き散らすザーメンシャワーによって綺麗な顔を汚された美緒は、けれど怒った様子はなく、ポタポタと顔を滴る精液を両手で受け止めながら、満足げな瞳をこちらに向けた。

「はぁっ……ふぅっ……たくさん出たね、おじさん♡」

「あはっ、美緒ちゃんの顔、おじさまのオチンポミルクでドロドロになっちゃったね♪」

穂乃花ちゃんが親友の顔についたザーメンを指で拭って口に運ぶと、チュプッといやらしくしゃぶった。美緒も手の中に溜まった白濁液をミルクを猫みたいにピチャっと舐める。

「んふっ♡ おじさまのオチンポ汁、とっても濃いですねぇ♪」

「ぺろっ、ちゅっ……うん、いつもよりのどごしが粘っこいね。やっぱり水着の効果かな」

精液を舌に絡めてテイスティングする少女たち。なんなのキミたち、チンポミルクソムリエなの?

そして俺の精子には媚薬効果でもあるのだろうか、ふたりは頬を上気させ、蕩けた瞳で熱い視線を俺の股間に注いだ。

──JKの性欲がツヨツヨすぎて怖い!

けれどこちらも、女子高生が精飲する姿に興奮したペニスは一発抜いてもまるで萎えてない。それどころか、がぜんヤル気を漲らせてビンッと反っていた。

「おじさんのオチンポ、まだまだ元気だね」

「じゃあ、次はこっちでしましょうか♪」

ふたりは岩壁に手をつくと、水着がぴっちり食い込んだメス尻を突き出してチンポを誘惑する。

「おじさん、きて♡」

「おじさまぁ、こっちもどーぞ♡」

プリプリした美尻とムチムチの肉尻。どちらも甲乙つけがたい魅惑的なヒップを揺らしながら、ふたりは指でワレメをクパッと開いてみせる。

隠れていたピンク色の粘膜穴はトロッとした愛液で潤っていた。物欲しそうに涎を垂らしてヒクヒク蠢くメス穴を見せつけられる光景につばを飲む。

鼻から吸い込んだ夏の熱気が肺を満たし、リゾート地の解放感が俺たちを非日常へと誘う。

興奮で茹だった俺の理性はもはや使い物にならなくなっていた──。

【13話】海で黒ビキニJKの巨乳姪と生ハメセックスするおじさん【エロ小説】
トロトロと蜜を垂らす二つのメス穴に引き寄せられ、チンポをおっ立てにじり寄る。肉棒が二つあれば二人同時に挿入したいところだが、そうもいかないので最初に味わうオマンコを選ばねばならない。となると──。「まずは、美緒からだ」「んっ、いいよ……おじ...
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