「あぅん……おじさまぁっ」
「我慢できなくて一人でしてたの? ほら、穂乃花ちゃんのエッチなオマンコ、おじさんに見せてごらん」
──うむ、我ながら言い方が気持ち悪いッ!
しかし、こんなスケベに体を火照らせた巨乳JKを前にしたら、おじさんは気持ち悪くならざるをえないのだ。
「は、はい……ふたりがシているのを見てたら……私のオマンコ、こんなにトロトロになっちゃいました♡」
そう言って穂乃花ちゃんは浜辺の上に座ってM字開脚で股を開く。清楚で可愛い白ビキニの股間は海水ではない温かそうな粘液によってぐっちょり濡れていた。
少女の指が恥部を隠す薄生地をクイッとズラし、閉じたワレメをくぱぁっと広げれば、その奥では濡れたピンク色の粘膜がいやらしくヒクついているのが丸見えだ。
「ほほぉ、これはなかなかのグチョ濡れ具合で……」
生き物のように収縮する女性器の入り口に指先をツプッと挿し込むと、それを肉棒だと勘違いした粘膜がすぐさま絡みつき、熱くてヌメヌメした淫ヒダに指をしゃぶられる。
「こんなに腟内をうねらせて、穂乃花ちゃんのエッチなおまんこ、おじさんのチンポが欲しいって言ってるみたいだね?」
「あっ、んぅっ……♡ おじさまぁ、そんなに焦らされたら、わたし……あぅんっ♡」
「ほら、本物を挿れてほしかったら、ちゃんとおねだりしてごらん」
発情したJKおまんこの感触に興奮して、おじさんもキモ語録が止まらないのでありますッ!
「んっ、はぁ……ぁっ、 おじさまぁ……おねがいします、 穂乃花のエッチなJKオマンコに、おじさんの太くて硬いオチンポを挿れてください♡」
「ああっ、いいとも……ほら、先っぽがゆっくり入っていくよ?」
「あっ、あぁっ……!」
ヌプッ、ヌプッププッ……ズプゥッ──!
「んひぃいィッっ♡」
半ばを過ぎたところで一気に肉棒をねじ込むと、膣内を抉られる快感に穂乃花ちゃんが悲鳴を上げる。
「はぁっ、あぁっ、おちんぽきてますぅ♡ さっきまで美緒ちゃんの腟内に入ってたおじさまオチンポぉ♡」
「うぉぉっ、穂乃花ちゃんのトロトロおまんこ肉が吸い付いて……ッ! うぅっ、チンポ溶けるうぅぅっ!」
穂乃花ちゃんは何やらうわ言のように口走っているが、こっちも肉棒から伝わる強烈な快感にそれどころではない。熱々のおまんこ風呂に息子が蕩かされてしまいそうだ。
ゆっくりと味わう暇もない。粘液の絡んだ膣ヒダがニュルニュルしごいてくるから、気を抜けばすぐにイカされてしまいそうである。相変わらず見た目のユルフワ印象からは想像できない精液搾取お嬢様おまんこだ!
「あぅっ、んぉっ♡ おっ、んおっ……♡ おじさまのオチンポでおまんこいっぱいですぅっ♡」
穂乃花ちゃんの膣内は熱くねっとりと絡みついてきて、俺のものを搾り取るようにウネらせる。そして腰を前後に揺するたびに、結合部からはグチャッ、ズチュッといやらしい水音が鳴り響いた。
「んはっ、あッ、あッ♡ どうですかおじさま、わたしのオマンコ、気持ちいいですかぁ?」
「ああっ、穂乃花ちゃんも、もうすっかりエッチに慣れちゃったな。やらしいオマンコヒダがうねってチンポに吸い付いてくるよ!」
腟内に吸い寄せられるかのようにパンッパンッと腰を打ち付ける。美緒とはまた違う感触のイソギンチャクみたいに無数のヒダが蠢く肉穴の快感に悶えながら、夢中でペニスを抽送した。
夏の海で美少女JK二人のオマンコ食べ比べ。こんなことをしていたら、そのうち天罰が下りそうだが、熱気に煽られた性欲はもはや止めることなどできない。
俺は途中でペニスを引き抜くと、欲望のままに穂乃花ちゃんを四つん這いにさせた。
「あっ、えっ……あの……おじさま……? きゃぁっ!?」
「はぁっ、ふぅっ、ふぅゥゥ……ッ!」
ズププゥッ──!!!!
「んひィイぃいッ♡」
戸惑う穂乃花ちゃんをよそに獣が交尾するみたいに背後からペニスをねじ込むと、すぐさま荒々しく抽送を始める。
ジュプッ! ジュプッ! パンッ! パンッ! パンッ──!
「おじっ、さまぁっ……あぅうぅ♡ こんな……ワンちゃんみたいな格好……ひぅぐぅッ♡」
先走り汁だけで孕ませてしまいそうな勃起チンポを胎内にねじ込まれ、穂乃花ちゃんの口から下品なあえぎが漏れる。
体の中が燃えるように熱くて、俺の口からは唸り声が漏れていた。
いつもは美緒の叔父として努めて紳士的に振る舞っているが、熱で理性が溶けてしまった今、この女子高生とは思えないドスケベに発育した穂乃花ちゃんの体をムチャクチャに犯したいというオスの本能が体を突き動かす!
ズプゥッ! ズプゥッ! ヌポォッ! ジュプゥッ──!
両手を後ろから掴んで、獣欲に任せた野蛮な抽送で濡れそぼったオマンコ穴に肉棒を出し入れする。激しい交尾のせいで水着から溢れた白くて大きな乳房がブルンブルンとエッチに揺れ動く。今やこの小さな入江は俺だけのJKセックスパラダイスだった。
「あひッ、あっあァッ♡ おじさまっ、まっ、まって……あふッ♡ そんなに強くっ、オチンポずんずんしちゃ……ンぉっ、おっ、おぉォっ♡」
下品に犯されるお嬢様のメス声が浜辺に響き、激しく貫かれながらも射精を求める膣ヒダがペニスをしごいくる。
ドロドロに溶け合うような愛欲の交わりのなか、生殖本能は少女の一番深いところにオスの証を注ぐべく、精子がたっぷり詰まった種汁を供給し、管を伝って込み上げてくる射精感がやがて大きな奔流となって押し寄せきた。
「ふぅうぅッ! このまま中に出すぞ穂乃花ちゃん! ペットみたいに四つん這いにされて、後ろからおじさんチンポでズボズボ突かれながら、特濃ザーメンを子宮で受け止めるんだ!」
俺は調子に乗ってバチンッ!とデカ尻に平手打ちをした。
「あひぃぃンッ♡」
尻を叩かれた刺激で膣肉がひときわキツくチンポ締め付け、それが引き金となって火口からマグマのような滾りが一気に込み上げてきた。
「ぐぅぅっ! 出るぅっ! 上流階級JKおまんこに中出しザーメンでるぅぅぅ!!!」
ドビュルッ! ビュルッ! ビュルルッ! ドプッ! ドプッ! ドプゥッ──!
「んぉおォッっ♡ おっ♡ おっほぉっ♡ ンおぉおぉォッ♡」
ビュルビュルと噴き出す熱い白濁液を子宮に流し込まれ、穂乃花ちゃんがお嬢様らしからぬ下品なイキ声を撒き散らす。
射精している間も目標を外さないよう、亀頭をぐりぐり子宮口に押し付けながら、ビュッビュッと精液を何度も吐き出した。
そして、長い長い射精の後──。
砂浜に這いつくばってアクメイキでピクピク痙攣する穂乃花ちゃんからペニスを引き抜くと、ヴァギナからドプッと粘っこい生殖液がこぼれ落ちる。
「はぁっ……はぁっ……ふぅぅっ……!」
二度の大量射精による心地よい疲労を感じながら、俺も仰向けになって砂浜に倒れた。
見上げた夏のまぶしさに目が眩む。
空はどこまでも遠く青く、強い日射しと潮風でチンポについた精液はあっという間にカピカピだ。
「フッ、もう思い残すことはないぜ……」
水着JKふたりをチンポで完全屈服させた後の心地よい疲労感に身を委ねていると……そこへにじり寄るふたつの影。
「おじさん、夏はまだ始まったばかりだよ」
「おじさまぁ、今度はわたしたちの番ですからねぇ♪」
「…………」
結果、日が暮れる頃にはチンコがめっちゃ日焼けしたのだった──。