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【19話】巨乳JKとムレムレ汗だく陸上ユニフォームセックス【エロラノベ】

【エロ小説】ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる… ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる…

ランニングウェアの内側に閉じ込められていた熱気が開放されて、汗で蒸れた匂いが廊下にむわっと立ち上る。

汗でじっとりと湿った肌、体にフィットするよう作られている陸上ユニフォームは中学時代から体が成長したことによって余計に締め付けを増し、美緒の豊満な乳房にピチッと食い込んでいる。お尻なんかビキニパンツから尻たぶがはみ出して、股間にエグい角度で食い込んでいた。

「おっおぉ……これは、なかなか刺激的だな……」

「おじさん、そんなにジロジロ見られたら、ちょっと恥ずかしい……」

下手な水着よりもよっぽど卑猥な姪のユニフォーム姿を前後から鑑賞する。舐め回すような視線を感じた美緒が恥ずかしそうに両手で体を隠そうとするが、その仕草が逆にそそる。こんなエッチな格好で外を走っていたなんて、羞恥プレイも同然じゃあないか、まあ俺が頼んだことなのだけど──。

「ユニフォームがきつくて走りづらかったし、これ、後でユニフォームに着替えればよかったんじゃない?」

「ふふっ、わかってないな美緒。汗だくJKの蒸れたユニフォームだからこそ興奮するんじゃないか」

「今日のおじさん、いつもよりヘンタイっぽいね」

美緒は呆れたように言うと観念して体を隠すのを止めて腕を下ろした。汗で濡れた肌、引き締まったウエスト、たわわな乳房と尻肉にピチッと張り付くユニフォーム──健康的な肉体美と醸し出されるエロスに俺の視線は釘付けだ。

美緒の体に顔を近づけて息を吸うと、少し酸っぱいむわっとした汗の匂いが鼻孔を掠めた。

「んっ……シャワー浴びてないから、あんまり顔、近づけないで……」

エッチな格好を見られるよりも体臭を嗅がれる方が恥ずかしいだろう。美緒は体を離そうとするが、そうはさせまないと腕を掴んで引っ張り上げる。丸見えになった腋に鼻を近づけると、ムダ毛を綺麗に処理されたツルツルの腋に溜まった汗が蒸れて濃厚な匂いを漂わせていた。

「スゥ~、ハァ~、おぉっ……美緒の腋、すごくエッチな匂いがするぞ」

「や、やだっ……本当に恥ずかしいから……」

美緒が本気で恥ずかしがるという珍しい反応を楽しみつつ、鼻を押し付けて女子高生の蒸れ腋の匂いを存分に堪能してから、今度は舌でベロリと舐め上げる。

「ひンッ、んぅっ……! あっ、だめっ……あっ、そんなとこ、舐めないでっ、ぁんぅッ……!」

腋が弱いのか、丁重に舌を這わせると美緒はビクッと体を震わせた。汗のしょっぱさと、ほのかな酸味の混ざった、なんともいえない味。ジョギングで大量に汗をかいた俺の体は塩分を欲して美緒の腋に付着した汗を舌でこそぐように舐め取った。

「ちゅっ、れろっ、レロレロ、ちゅぱっ、れろっ」

「ンンぅっ! あっ、ぅぅっ……やだっ、おじさん、もう舐めないで……はぁっ、あぅンっ」

嫌がって逃げようとする美緒を強引に抱き寄せて舌でネチョネチョと腋をねぶる。羞恥を堪える美緒のくぐもった声を聞きながら、執拗に舌愛撫を繰り返す。やがて汗の味がしなくなり口を離すと、美緒の腋は俺の唾液でべっちょりと汚れてた。

「はぁっ、はぁ……おじさんの、ヘンタイ……」

「ふぅっ、ふぅぅっ……みっ、美緒……」

恨みがましげにこちらを睨む美緒の顔は、走っていたときよりもずっと赤い。その頬の紅潮が恥ずかしさのせいだけではなく、性的な興奮によるものだということはすぐにわかった。

そして、それは俺も同じで、心臓は走っていたとき以上にドクドクと脈打ち、股間の息子はまだ触れてもいないとうのに、ギンギンに勃起していた。疲れマラってやつだろうか、ジョギングで疲労した体はダルいのに下半身だけは逆に熱く滾る。

熱気が充満した廊下は風がないせいで外にいるよりも熱くて汗が止まらない。このままだと家の中で熱中症になってしまいそうだ、早く水分補給をした方がいいだろう。けれど俺は性欲に突き動かされ美緒の口を塞いで舌をねじ込んだ。

「んむぅぅっ……んむっ、はぷっ、ちゅぷっ、れりゅぅ……おひひゃんっ、んんぅっ……」

繋がった口腔から体内で温められた吐息が吹き込まれ、余計に体が熱くなる。けれど止まらない。美緒も自分から舌を絡ませ、貪るようなキスをした。

「じゅるっ、れりゅっ、ちゅぱっ……れろっ、んちゅっ……ぢゅるっ、んっ、ンッっ…… はぁっ、ンむぅっ……!」

汗ばんだ肌と肌が密着し、熱く火照った体に興奮が流れ込んでくる。逃げ場のない熱は体内を巡り、口から熱気となって吐き出され、またお互いの体の中に吸い込まれる。体温が上昇し続け頭が朦朧となり、俺達はたまらず唇を離した。

透明な唾液の糸がダラリとふたりの口の間に架かる。ダラリと垂れ落ちた糸は途中で千切れ、ふたりの乱れた息遣いだけが室内に響く。互いに黙ったまま、じっと見つめ合う。

美緒の顔は暑さと興奮で真っ赤になっていた。きっと俺の顔も茹でダコみたいになっているのだろう。

衝動的に美緒の手掴んで、廊下の壁に手をつかせた。股を開かせ、ビキニパンツの股間部分を引っ張り、剥き出しになったワレメに口をつけて、じゅるるるッと荒々しく吸い上げる。

「あアっ! あっんぅっ♡ あァっ、あっあぁアッ♡」

ビキニの中で蒸れた恥部の香り。腋とは比べ物にならない濃厚な発酵臭が鼻の粘膜にツンと突き刺さる。JKオマンコとは思えない、蜜とチーズを混ぜてドロドロに煮詰めたような強烈で濃密な匂いによって頭の中がビリビリ痺れるのを感じながら、俺は一心不乱に舌を動かして恥溝にこびりついた少女の分泌物を舐め取った。

「ふぁぁっ♡ んふぅっ、おじさん、そこ、洗ってない、ダメ……汚れてるから……」

「じゅぱっ! ジュルルっ! はぁっ、はぁっ……美緒のオマンコ、すごい匂いがして、ほら、穴の奥からエッチな汁がまだまだ溢れて……れろれろっ、じゅるるぅッ!」

「ンひぃぅッ♡」

尻の谷間に顔を押し付け、泉のように愛液が湧き出る膣口を舌でヌポヌポとほじくり返してやると、美緒は更に悲鳴を上げてビクビクと体を振るわせた。

「やっ、やぁっ♡ あっ、あぁっ……! そこっ、はぅっ……ンンッ! 舌でズポズポだめっ、ンッンン♡ ひぐぅぅっ♡」

制止を無視して限界まで伸ばした舌をねじ込む。舌先に感じる膣ヒダが激しく蠢き、メス穴からこんこんと湧き出る蜜液が唾液と混ざり合って口の周りがぐちょぐちょになるが、そんなことは気にならない。虫のように樹液をすすり続ける。

「あひっ、ンあぁっ♡ だめっ、だめっ……あっ、だめ、だめっ、イっちゃうからぁっ♡ あっ、あっ、ぁっ──あぐぅうゥッ♡」

壁に手をついた美緒の腰がわななき、ビクンッと大きく痙攣した瞬間、俺の顔に透明な飛沫がプシャッと吹きかかった。そして、二度三度と立て続けに潮吹きした後、硬直していた美緒の体から力が抜けてぐったりと壁にもたれかかる。

「はぁっ……はーっ、はっ、はぁ……!」

興奮さめやらず、顔に吹き付けた潮を滴らせた俺は服を脱ぎ捨て全裸になると、寝室に行くのすら待てずに、背後から美緒の方足を掴んで持ち上げる。

運動部で培われた柔軟によって、まるでバレエ選手のように天井に向かって垂直に伸びた足を抱えながら、股間のビキニパンツをズラして、完熟した果実のようにパックリと口を開いているメス穴に勃起チンポを勢いよく突き立てる。

ズプッ! ズププッ、ズプゥゥッ──!

「ひぐぅぅっ! あっアアぁッ♡」

イッたばかりの発情マンコを剛直で貫かれ、美緒は目を大きく見開き大きな口を開けて嬌声を上げた。

「おっおぉっ! 運動部JKマンコ、あっつぅ……! 腟内で蕩けたヒダがチンポに絡みついてくる……っ」

激しい運動によって火照った少女の体、その胎内はまるで肉棒が熱い粘液風呂に浸かっているかのような感覚だった。蠢く肉ヒダにニュルニュルとねぶられ、チンポが溶けてしまいそうな気持ちよさに悶絶する。

「はぁっ、あっ、んぁっ♡ おじさんの硬くてゴツゴツしてるのが中で擦れて……ッ! あぅンゥッ♡」

アクロバティックな体位によって、いつもとは違う刺激に反応した膣が窄まり肉棒をズニュルルッと締めつける。ヌルヌルの粘膜交尾がもたらす刺激にたまらず精液がせり上がってくるが、どうにか射精は堪えた。まだ始めたばかりなのだ、せっかくの蒸れ蒸れユニフォームセックス、ここで簡単に果ててしまってはもったいない。

腰を引いて、いちど肉棒を入り口付近まで抜いてから、奥めがけて再度勢いよく打ち付ける。

ジュプッ! ジュポッ! ジュポッ──!

「んヒぃぃっ! あっ、あっ、あアアッ♡」

サウナのように蒸し暑い廊下にいやらしい交尾の音が鳴り響く。下手したら外に音が漏れてしまうのではと不安になりながらも、快楽を求めて腰は動き、体を揺するたびに汗の雫が顎を伝ってポタポタと滴る。

熱でエンジンが暴走したみたいに最初から全力の抽送だった。いきり立ったペニスの先端が最奥まで貫き、ドチュッ、ドチュッと容赦なく子宮口を叩く。

「んおぉっ♡ あぅっ、おぉおっ、おっ、おぐぅっ♡ おじっ、さんっ、はげしっ……ンふぅうゥッ♡」

情緒もへったくれもない快楽だけを求める獣じみたセックス。ジュボジュボとチンポで掻き回されたオマンコから愛液が飛び散ってフローリングの床に撒き散らされる。疲た体に残る最後のエネルギーがどんどん削られていくのを感じながらも、腰の動きは加速し続けた。

「はッはぁッ! くっ、はっ! はっ、はあっはあっ、はッはぁっ!」

全力で走ってるような苦しさに襲われ、俺の口からは言葉にならない呻きが漏れていた。

ううっ、苦しい──けど止まらない! 熱々のマン汁でトロトロに湯だったJKオマンコ気持ちいい!

巡る血流とせり上がってきた精液でチンポの内圧はぐんぐん上昇。今にも破裂してしまいそうなぐらい膨張している。けどまだ我慢だ! 苦しくて解放しそうになるのを必死に堪えてラストスパートをかける。

ズプッ、ジュプッ、ジュボッ、ズプゥッ──!

「ひあァッ♡ おっ、おぉっ、んぅっ♡ おじさっ、だめっ──ンンッ♡ また、イッちゃいそう、だからっ……ああァッ♡」

子宮口をこじ開ける亀頭ピストンに美緒が背中を仰け反らせて快楽に悶える。結合した生殖器の粘膜が擦れ合って白く泡立った愛液が漏れ出し、グチュグチュとエッチな音が鳴るのを聞きながら、ひたすらに腰を振る。チンポに込み上げる射精感は凄まじく、俺ももう限界だった。

「ぐっ、ううっ! 中に出すぞ、美緒! 体育会系JKおまんこ子宮でザーメン受け止めろぉっ!」

「ンぅッ♡ あぅっ、あっあァッ♡ きて、おじさんの精子、お腹の中にビュルビュル出してぇっ♡」

感極まった声で叫ぶ美緒。汗でヌルヌルと滑る肌をしっかりと密着させて、俺は最後の一突きと共に滾りを解放した。

「うぐっ、おぉぉおおっ──!!」

ドビュッ! ブビュルルゥゥッ! ビュクッ! ビュルルッ! ドビュ──!!!

「あぁアアッ♡  はぁっ♡ おじさんのっ、熱いの、出てっ……ううぅンッ♡」

入り口をこじ開けて子宮内に注ぎ込まれる大量の精液。ドロドロに熱せられたザーメンの奔流に美緒が体を痙攣させながら絶頂する。同時に収縮した膣肉がペニスに絡みついてきた。射精中も気を抜けない、貪欲に搾り取ろうとする粘膜穴の締め付けに歯を食いしばって耐え、長い射精が終わった。

「はっ……はぁ♡ あっ……ふっ、ふぅぅ♡」

美緒が荒い呼吸を繰り返しながら時折ビクッと体を震わせ絶頂の余韻に浸っているなか、俺も全力疾走した後のように息を切らす。

──やばい、頭がくらくらする、これは、水っ、水飲まないとあかんやつだ!

体が発する警告にビビって一旦体を離す。ズルリと膣穴から引き抜かれたペニスは、射精したばかりなのにまるで鎮まる様子もなくカチカチに勃起しままだった。

「んっ……おじさんの、元気なままだね♡ まだシたりないんだ?」

「え、いや、そんなことないんだけど……」

明らかに体力は限界だった。息も乱れたままだし、全力で動いたせいで腰もダルい。それだというのにペニスだけが、ここで終わることを拒否するみたいに血流を漲らせている。

「もっとしたいなら、素直に言えばいいのに。おじさんが大好きな汗でムレムレになったユニフォーム姿の女子高生オマンコ、好きなだけ使っていいよ♡」

そう言って、美緒が自らビキニパンツの股間を引っ張り、すっかりと蕩けて中出しザーメンを垂れ流す粘膜穴をこちにら向けた。

──いかん、これは、まだやる気だ……!

「いや、べつに遠慮してるわけじゃなくて、本当に疲れてるんだけど……」

「ほら、おじさん、もっとオマンコしよ。大丈夫、イケるイケる、苦しい時が自分の限界を超えるときだよ♡」

──くそっ、これだから体育会系は! すぐ精神論でなんとかしようとする! こうなりゃヤケだ! やったるでぇえええ!!!

ズプププゥッ──!

「んぅっ♡ おじさんのカチカチ勃起チンポ、また入ってきた♡」

重たい体に鞭打って再度生殖器を結合させると、美緒は上気した顔をほころばせる。汗と愛液とザーメンでヌルヌルになったオマンコヒダが肉棒に絡みついてきて、さっきよりも気持ちいいぐらいなんだけど、やはり体が重くて上手く動けない。

「ぐっ、はっ、はぁっ……うぅっ!」

「ぅンっ♡ はぁっ、ほらおじさん、ガンバレ、ガンバレ♡ へこへこガンバレ♡ おじさんオチンポがんばれ♡」

応援されてるのか煽られてるのか分からない声援を受けながら、俺はぜえぜえと息を吐きながら必死に腰をヘコらせる。ヤバい、本当にキツい。全身運動だからジョギングよりも負荷が掛かる。うぅ、もう動きたくない、休みたい、なのに美緒のオマンコが気持ちよすぎて止まらない!

体温がグングン上昇しているのを感じる。口からヨダレが垂れる。体が酸素と水分を求めている。

「ぐはっ、はっ、ぁあっ、うっぐぅっ!」

「はぁっ♡ おじさんっ、もっと、もっと激しく奥まで突いてっ♡ ンンっ♡ はぁっあアッアッアッ♡」

苦しいのすらも快感かのように美緒は楽しそうに腰をくねらせて腟内に収まったペニスをイジメてくる。ちくしょう、性欲ツヨツヨJKめ!

体に残っているありったけをかき集めて、俺は全力で腰を振った。

パンっ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ──!

それは未だかつてない必死のピストン運動だった。

「あひぅっ♡ あっあぅ、おじさん、それ、すごい……っ、お腹の奥ズンズンきて、おっ、おっ、んぉっ、おぉぉっ♡」

「どうだ美緒、あんまりおじさんを舐めるなよ! このままイカせてやる!」

「んぉぉっ♡ あっ、はぁっ、おじさん♡ もう少しでイキそうだから、このままっ、いっしょにイこっ♡ おっ、おっ♡」

「ぐっうぅぅうううっ!」

すでに苦しいのか気持ちいいのかも分からない。けど、あれだけ重かった体が軽くなって熱いものが込み上げてくるのを感じる。これがランナーズハイってやつなのか!?

俺たちは汗を撒き散らしながら結合した生殖器でひたすらに快楽を貪めた。

「おっ、ほぉっ♡ イクッ、もう、イキそう♡ おじさん、一緒にイこ♡ あっ、あっ、あっ、イッ……くっ、ひっうぅっ♡ んぉぉおおぉ♡♡♡」

美緒が一際高い声を上げて絶頂し、膣ヒダが激しく蠕動する。俺はその刺激に促されるように射精した。

ドビュッ! ブビュルルッ! ドプッ! ドプッ! ビューッ! ビュルルルッ──!!

さっきよりも大量の精液が美緒の胎内に注ぎ込まれる。あまりの快楽に頭が真っ白になる。

「んひぃいいぃイィイィッ♡」

俺が射精するのほど同じタイミングで美緒のオマンコからプシャッと潮が吹き、飛び散った飛沫が俺の体を濡らす。もう体どころか床が愛液でビッチャビチャだ。体から汁という汁を出し切った俺たちは廊下でグッタリと横たわる。

──ううぅ……頭ぐらぐらする、あかんでぇ、これはほんまにアカンやつやでぇ……みずぅ……水飲まないとしぬぅ……。

干からびたミミズみたいになってる俺の横で、恍惚とした顔の美緒。疲れすらも快感に変えるセックスアスリートの瞳は爛々としていた。

「はぁ、はぁっ……すごかった……なんか、癖になりそう……おじさん、これからは定期的に走りに行こうね」

朦朧とする意識の中、俺は迂闊にユニフォームエッチをお願いしてしまったことで、姪の新たな性癖の扉を開いてしまったことに戦慄したのであった──。

【20話】文化祭とおじさんとメイドカフェ【エロラノベ】
暑さ過ぎ去り、肌寒い風が秋の到来を告げる十月のある日のこと──。「おかえりなさいませ、ご主人様♡」──俺はメイドさんにお出迎えされていた。「おひとり様ですか? お席にご案内いたしますね」「あー、いや……」入り口から店内の様子を伺っていたとこ...
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