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【22話】アオハルご主人様と巨乳JKメイドの文化祭セックス

【エロ小説】ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる… ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる…

 「んふぅっ……ちゅぽっ、じゅるっ、ちゅぽっ、くぷっ……」

 二人だけの空き教室に唾液の絡む粘ついた水音が響く。

 従順なメイドとなった美緒は命じたとおりにペニスを咥え、ゆっくりとした動きで頭を前後に揺すり、口腔の柔らかな粘膜で肉棒を愛撫する。

 「おっ、おぉっ……」

 「んぷっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……はぁっ、どうですかご主人、メイド美緒のお口オマンコ、気持ちいいですか?」

 「ああ、最高だよ、ほら、もっとエッチに舌をからませて、イヤらしくしゃぶってごらん」

 「はい、かしこまりました、ご主人様。れりゅっ、レロレロッ、れろぉっ、れりゅぅっ、んふぅっ、れろれろ、れりゅっ」

 大きく開かれた口の中から、これみよがしにうねるピンク色の舌が、勃起チンポをニュルニュルとねぶる。竿の付け根から先っぽを往復し、亀頭に押し付けた舌でグリグリと擦る。唾液のヌメついた感触と少しざらついた舌の刺激がチンポの中を駆け巡った。

 涼し気な瞳で卑猥な口奉仕をする、俺専用のチンポメイドとなった美緒の色香に精巣が疼く。

 「ちゅぽっ…んふぅっ……れろぉっ……んふっ、ちゅぴっ、ちゅっ、れりゅっ……んふっ、ちゅぱっ、れりゅぅ……♡」

 小さな口を精一杯開いて、俺のモノを頬張る美緒。彼女の口の中はとても温かくて、ぬるぬるしていて心地良い。唾液をたっぷりと絡ませながら亀頭や裏筋を舐め回され、もうそれだけで射精してしまいそうになるほどの快感に腰が浮き立つ。

 「んっ……ちゅぷっ、じゅぽっ……んふぅっ♡ ちゅぱっ、じゅぷっ……んっ、んぐっ、ぢゅぽっ……はぁ……ご主人様のおちんちん、ビクビクしてる……もう出ちゃいそう?」

 「ああ、一発目はエッチなメイドの口の中にたっぷり出してやるからな」

 「かしこまりました、ご主人さま。あむぅ、んふぅっ♡」

 ご主人さまの望みに応えて、美緒は射精直前の滾ったペニスを喉の奥深くまで咥え込み、頭を前後に動かして激しいピストン運動を始める。

 「じゅぼぼっ、んぐっ、じゅぽっ、ぐぽっ、んんぅっ……ぐぽっ、じゅぽっ、じゅるるるっ!」

 「うぉっ、口の中で締め付けられる……ッ!」

 「んっ♡ んんっ♡ ぐぽっ、ぐぽっ♡ じゅぼぼっ♡ じゅぽっ、じゅぷぅっ♡」

 チンポが吸い取られそうな強烈な吸引。すぼんだ頬肉、密着した柔らかい唇が竿をしごく。巨乳JKメイドのバキュームフェラにご主人様もたじたじだ。

 「ぐぅっ、もう出るっ、出すぞ美緒、そのまま吸い続けて」

 「じゅぼぼっ♡ んぼっ、んぶぅっ♡ じゅぱっ♡ おぐっ、んぼっ♡ じゅるっじゅぼぼっ!!」

 「くっ、うぐぅぅっ!」

 せり上がってくる滾り。管の中をドロドロの粘液が流れているのを感じながら、俺はスケベメイドの温かな口マンコに向けて解き放つ。

 ──びゅるるっ! ドピュッ! びゅぅっ! びゅびゅっ! びゅるるるっ!!!

 「んぶぅっ♡ んぐっ、んんっ♡ んくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡」

 チンポが射精の脈動によってビクンと跳ねるごとに、白い粘液がメイドの口の中に放出される。

 美緒は俺の腰を掴んで頭を股間に埋めたまま、全ての噴射を口腔で受け止める。

 「はっ……はぁっ、ふぅぅ……」

 何度目かの脈動を終えて、ようやく精液の噴射が終わる。俺は口内射精の甘い悦楽に見を委ねながら、いまだチンポを咥えたまま離さない美緒の頭を撫でる。白いフリルのカチューシャは美緒の黒髪によく似合っていた。サラサラの髪の毛が指の隙間をくすぐって気持ちがいい。

 「美緒、大丈夫か?」

 「んっ、ちゅぽっ……うん、へいき」

 声をかけると、美緒は管に残っている精液を搾り取るように、唇をすぼめてチュポッと口からチンポを引き抜いた。

 温かな唾液にまみれた陰茎は、射精によって少しは治まったものの、いまだ興奮したまま半分勃起している状態だった。

 「ご主人様のおちんぽ、まだ大きいままだね。次はどこでしたい? おっぱい? それとも……」

 美緒はそう言いながら教室の後ろに寄せられた机の一つに腰掛けると、コチラに向かって股を広げて見せる。

 「メイドおまんこにビュルビュルする?」

 めくれたスカートの奥には白いショーツが見えた。黒いメイド服によく似合う白い清楚なデザインは、しかし、今や愛液によってビッチョリ濡れて、透き通った布地が少女のワレメにぴったりと貼り付いている。

 半勃ちだったペニスを硬く反り返らせて近づくと、美緒の手が俺のモノを愛おしそうに撫でた。

 「んっ……すごく大きくなったね、ご主人様」

 「こんなエッチなメイドに誘われたら仕方がないだろう? ほら、美緒のオマンコ、もうグチョグチョに濡れてるじゃないか」

 「んぅ、ふぅっ♡」

 ショーツの中に入れた指がヌルリと滑って割れ目に潜り込む。あったかくて、ねちょねちょしたメス汁を滴らせる、男のペニスを受け入れる準備ができている女性器は、触れてるだけで肉棒が反応してしまう。

 亀頭でクロッチを突付いてやると、美緒の体も合わせてピクンッ、ピクンッと震える。

 「あっ、あっ♡ あっ♡」

 「はぁっ、もう我慢できない。ほら、ご主人さまに発情したメス穴をちゃんと見せるんだ」

 「んふっ、んんっ♡ どうぞご主人様、JKメイドの発情おまんこ穴です♡ ご主人様の我慢汁でヌルヌルになった勃起おちんぽでお好きなように使ってください♡」

 そう言ってみずからの指でショーツのクロッチをズラし、柔らかな肉唇をくぱっと広げて見せる美緒。

 花弁の奥に隠れていた甘く淫らな蜜穴を差し出すメイド少女の色香に惹き寄せられた俺は、華奢な肩を掴んで机の上に押し倒すと、メイド穴に勃起した肉棒の先端をあてがい、一気に貫いた。

 ──ズプッ! ズプププッ!!

「んあっ♡ ご主人様の硬いオチンポ……中に入ってきて……んふぅぅっ♡」

 待ち望んでいたものが与えられたことに歓喜の声を上げるメイド少女。そんな彼女の膣内はペニスが蕩けるほどに温かく、粘膜ヒダがきゅうっと締め付けてきて、腰が抜けそうなぐらい気持ちが良かった。そして俺は本能のままに激しく腰を振り始める。

 腰を打ち付けるたびに粘膜がこすれて結合部からはヌチュッ、ズチュッといやらしい音が鳴り、机の足が動いてガタッ、ガタッと硬い音が何もない空き教室に反響する。

 「あンッ♡ あっ、はげしっ……んふぅっ♡ ご主人様のオチンポで……おまんこの中をかき回されてっ、ひぐぅっ♡」

 腰を打ち付ける度に美緒の口から喘ぎ声が上がる。メイド少女の悲鳴に興奮して、ピストン運動が激しくなっていく。メイド服の胸元をはだけて、中から大きな乳房を取り出し、荒々しく揉みしだく。

 「んおっ♡ おっ、おぉっ♡ あっ、あぁっ……おっぱいとおまんこ、同時に犯されて……おっひぃっ♡」

 「こうされるのが好きなんだろう? いやらしいメイドだな、ほら、どうだっ!」

 乱暴とも言えるご主人様のピストン運動でも美緒はしっかりと感じていた。力強く一番奥を突いてやると、メイド少女の身体は仰け反って、膣が悦んできゅうっと収縮し、射精させようとチンポに絡みつく。

 肉棒で突き上げられ、メイド服からはみ出した大きな乳房をたぱんったぱんっと揺らしながら、美緒は蕩けた瞳でこちらを見つめる。

 「んあっ♡ あっ、はぁっ……♡ ご主人様のおちんぽ、いいですっ♡ メイドおまんこっ、きもちよくなってっ、子宮がご主人様のおちんぽミルク欲しくて、きゅんきゅんして……ひぅんんぅっ♡」

 「くっ、うぅっ……ご主人様のザーメンを欲しがるなんて、とんだスケベメイドだ、いいか美緒、お前は俺専用のメイドなんだ、この体を他の男なんかになんて絶対に触れさせてたまるか!」

 「あひぃっ♡ はっいっ……わたしの心も体も、ぜんぶご主人様のものですっ♡ だからっ、ご主人様専用の発情メイド穴に、好きなだけご主人様のドロドロ精液をビュルビュル中出ししてください♡」

 「ああっ! 出すぞ! 主人様のザーメンをたっぷり中出しして、美緒が俺のものだって子宮にマーキングしてやるからな!」

 美緒のおねだりに応えるように、熱い滾りが精巣からこみ上げる。俺が美緒の体がっちりと抱きしめると、美緒も足で腰をホールドすると、チンポの先を子宮口に押し付けるようにグイグイと密着させる。

 「ぐぅぅっ! 出るっ! 出すぞ美緒! 美緒っ! 美緒ぉっ! ぐぅぅぅっ!!!!」

 ──びゅるるるっ! どぴゅるっ! びゅくぅ! どぷっ! どぷっ! どぴゅるるるっ!!!

 「んぉおおっ♡ あひっ♡ んあぁっ♡ ご主人様のちんぽミルク、お腹に中にドクドク射精して……んぅっ♡ あついのっ、奥まで届いてるっ……♡」

 「ぐぅっ! 膣圧でチンポが搾られる……っ!」

 熱くうねるヌルヌルの膣粘膜に締め付けられたチンポから大量の精液が噴き出し、ぐりぐりと先端を子宮口に押し付けて内部へと精子を注ぎ込む。同時に絶頂を迎えた美緒もビクッビクッと身体を震わせる。互いにこれでもかと言わんばかりにしがみついて、貪るように唇を重ねながら、俺の生殖器はメイド少女の子宮へ種汁を注ぎ続ける。

 「んぅっンッ♡ ご主人様、すきっ、だいすきっ」

 美緒の口から「好き」という言葉が囁かれるたびに、チンポが跳ねて精液がビュクンと噴き出す。

 射精が終わっても、俺美緒を抱きしめたまま、じっと動けずにいた。

 もう二度と訪れることはないと思っていた学生の学び舎、誰もいない埃っぽい空き教室で、メイドJKとの文化祭セックス──。

 これはもはや奇跡である。学生時代に何のイベントも起こせず文化祭を棒に振った俺へ神様が与えてくれた、ファイナルラスト青春リバイバルなのかもしれない。

 終わってしまう。ここでチンポを抜いたら、俺の文化祭が終わってしまうぅぅッ!

 俺はお祭りの終わりを嫌がる子どものように、美緒の体にしがみつく、が──。

 「んっ……おじさん、そろそろ戻らないと、休憩の時間終わっちゃう」

 「あ、うん……」

 美緒の一言で、あっさりと現実に引き戻され、俺はチンポを抜くのであった。

 *

 ああ……終わってしまった。俺の最後の文化祭が……。

 まるで12時に魔法が解けてしまうシンデレラのような儚さ。いや、実際そんな綺麗なものじゃないけれど、むしろイカ臭いのだけれども……。

 しかも思い返してみたら、俺、セックスの最中にめちゃくちゃ独占欲丸出しなこと口走ってたし、あのチャラい男子のこと気にしてたのバレバレだし、男の嫉妬とか見苦しいことこの上なし!

 襲いかかる空虚と羞恥のダブルパンチにこっそり落ち込んでいると、メイド服の乱れを直した美緒に背中をつつかれる。

 「ん、なに?」

 「文化祭が終わったら、この衣装、記念に貰ってもいいか聞いてみるね。そしたら……」

 美緒が耳元に唇を寄せてささやく。

 「家でもメイドエッチしようね、ご主人様♡」

 「………………」

 その後、俺と美緒のセックスに新たなプレイが加わったのは言うまでもないだろう。

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