ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる…【イチャラブ・AIイラスト】

【エロ小説】ダウナー系巨乳JKの姪が俺の青春コンプレックスを刺激してくる…

悲しい青春時代を送ったせいで三十路になっても色々こじらせたままの青峰春夫あおみね はるお。あるとき、兄夫婦から頼まれて姪の美緒を預かることになったけれど、美少女巨乳JKとの同居生活はおじさんにとって過酷すぎた。無防備にふりまかれる女子高生の色香に性欲は日々刺激され続け……

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目次

【1話】巨乳JKの姪と青春こじらせおじさん【AI挿絵付き】
ご存知だろうか? 世の中には二種類の人間が存在するということを。 大人になってから「あの頃は俺も若かったなぁ」なんて遠い目をして学生時代の甘酸っぱい思い出を懐かしむ勝者と、「どうして俺はあのときもっと積極的になれなかったんだ……」と己の臆病...
【2話】無防備すぎる女子高生の姪に性欲を持て余すおじさん【JKエロ小説】
さて、美緒がウチで暮らすようになってから数日が経過した。 最初こそ親元を離れてひとり日本に残った姪が寂しがってないか、叔父とはいえ男の家で暮らすことに居心地の悪さを感じてやしないかと心配していたのだが、どうやらそれは取り越し苦労だったようだ...
【3話】巨乳JKの姪と一緒に寝ることになったおじさん【アダルト小説】
それは四月も下旬だというのに、まるで初夏のように蒸し暑い日だった。 夜になっても熱気の篭もった部屋は寝苦しく、冷房を効かせてベッドに横たわっていると、不意にコンコンとノックの音が部屋に響た。 「おじさん、起きてる?」 「ん……ああ、起きてる...
【4話】巨乳女子高生の姪とセックスしちゃう叔父さん【近親相姦官能小説】
「あぅっ……んっ、んむぅ……れりゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ンッ、おじさん……ぁっ」 舌を絡めるほどに美緒の声は甘く蕩けていく。手は無意識に上に乗っている美緒の大きな尻を鷲掴みにしてムニュムニュと揉みしだいていた。柔らかいのに張りのある弾力で...
【5話】JK姪と倫理かなぐり捨ておじさん【エロラノベ】
部屋に響くアラームの音で意識が覚醒する。枕元に置かれたスマホの画面に表示された時刻は朝の7時。ぼんやりしながら隣に目を向けると、一緒に眠っていたはずの美緒の姿はなかった。 ──そうか、昨夜の出来事は夢だったんだ。 だって、普通に考えたら、あ...
【6話】巨乳JKの朝フェラで口内射精しちゃうおじさん【叔父×姪・エロラノベ】
「制服汚したらいけないから、エプロンつけたままするね」 制服エプロン姿のJKフェラ……だと? さては美緒、きさまぁ……おじさんの性癖を理解しているな!? 姪に性癖を本当に分かられているかはさておき、ソファに座った俺の前で膝立ちになった美緒が...
【7話】巨乳JKの姪がもっとデカおっぱいの親友を連れてきた【エロ小説】
春が過ぎ去り、爽やかな風が新緑を揺らす五月。 姪である少女に手を出してしまったあの日の夜からこっち、俺と美緒はもうセックスするのが当たり前の関係になっていた。 いやさ、俺だって自重しようとは思ってるんだよ? でも、いちど一線を越えてしまった...
【8話】巨乳JK姪のパイズリフェラで射精管理されちゃうおじさん【エロラノベ】
「んっ、おじさんのオチンポ、おっぱいの中に入ってきた……どう? JKの生おっぱいオマンコだよ、気持ちいい?」 「すごっ……チンコにおっぱい肉が吸い付いて、擦れっ……おぉっ……!」 美緒のおっぱいはただ柔らかいだけではなかった。チンポ全体をず...
【9話】姪の友達のムチムチ巨乳JKと生ハメセックスするおじさん【エロ小説】
──どうしてこうなった? 美緒の部屋に戻った俺はベッドの上で自問自答を繰り返す。 よし、ちゃんと現実と向き合うためにも、まずは落ち着いて現状把握だ。 まず俺は現在、すっ裸になってベッドの上に正座している。 そして目の前には穂乃花ちゃんが仰向...
【10話】女子高生の巨乳姪に下着をプレゼントする変態おじさん【アダルト小説】
しとしと雨に濡れた紫陽花が色鮮やかな六月。 その日、俺と美緒は二人でショッピングモールへ出向いていた。 べつにデートというわけではないが、ただ普通の買い物をしにきた訳でもない。なんと、本日は美緒の誕生日。おじさんから姪に誕生日プレゼントを買...
【11話】図書館でデカ尻女子高生をバックで犯すおじさん【エロ小説】
すっかり気温も上がって蒸し暑さを感じる七月の上旬。 その日は日曜だというのに美緒が朝から制服を着ていたことに首をかしげる。 「制服なんか着て、学校に用でもあるのか?」 「ううん、図書館で勉強しようと思って。あと、制服は気分」 「なるほど」 ...
【12話】夏の海で水着巨乳JKにダブルフェラしてもらうおじさん【エロ小説】
青空に巨大な白雲がそびえる八月の頭。 休日はもっぱら家の中で過ごすインドア派な俺は、普段であれば冷房の効いた部屋でごろごろしながら映画でも見ていただろうところを、今は足の裏に焼けた砂の熱を感じ、照りつける陽射しによって背中をジリジリと焦がさ...
【13話】海で黒ビキニJKの巨乳姪と生ハメセックスするおじさん【エロ小説】
トロトロと蜜を垂らす二つのメス穴に引き寄せられ、チンポをおっ立てにじり寄る。 肉棒が二つあれば二人同時に挿入したいところだが、そうもいかないので最初に味わうオマンコを選ばねばならない。となると──。 「まずは、美緒からだ」 「んっ、いいよ…...
【14話】海で白ビキニのお嬢様JKに中出しをキメる一般おじさん【エロラノベ】
「あぅん……おじさまぁっ」 「我慢できなくて一人でしてたの? ほら、穂乃花ちゃんのエッチなオマンコ、おじさんに見せてごらん」 ──うむ、我ながら言い方が気持ち悪いッ! しかし、こんなスケベに体を火照らせた巨乳JKを前にしたら、おじさんは気持...
【15話】おじさんはJK姪と一緒に青春の夢を見る【エロラノベ】
さて、海でエッチな遊びに興じているうちに日は沈み、本日宿泊する予定のホテルでチェックインを済ませた俺たち。  さすがに女子高生とおじさんが相部屋というわけにはいかないので、ふたりとは別に取ってあった部屋に入ったのだが、ドアを開けた瞬間、その...
【16話】青春おじさんと浴衣JK姪と夏祭り【エロラノベ】
八月も半ばのある日の夕暮れ時。 まだ空気に残っている昼の熱気が体にまとわりつくのを感じながら、駅前に設置されたモニュメントの前でひとり佇んでいると、不意に近づいてきた少女が声を掛けてきた。 「おじさん、待った?」 「いや、今来たところだから...
【17話】神社で浴衣JKに青姦子宮中出しするおじさん【エロ小説】
「ちゅく、んっ、ふぅ……っ、れりゅっ、ちゅっ、くちゅっ……」 美緒の舌が唇の隙間から口内に侵入する。キスなんてもう何度もしているはずなのに、まるで初めてしたときのようにぎこちなく、それでいて情熱的だ。熱い唾液とくぐもった吐息が口の中に注がれ...
【18話】体育会系巨乳JKと運動不足おじさん
セミはとっくに鳴きやんだのに暑さは続く九月の頭。 青く広がる空を見上げていると、この夏の出来事が思い起こされる。JKふたりと一緒に海水浴に行ったりと、俺がこれまで生きてきた中で過去最高にアオハルした夏だったのは間違いない。 それだけでも夢の...
【19話】巨乳JKとムレムレ汗だく陸上ユニフォームセックス【エロラノベ】
ジョギングで汗だくになった巨乳JK。蒸れて汗がぐっちょり染み込んだピチピチの陸上ユニフォーム姿に興奮したおじさんは性欲のままに襲いかかり、そのままセックスに突入するが……
【20話】文化祭とおじさんとメイドカフェ【エロラノベ】
暑さ過ぎ去り、肌寒い風が秋の到来を告げる十月のある日のこと──。 「おかえりなさいませ、ご主人様♡」 ──俺はメイドさんにお出迎えされていた。 「おひとり様ですか? お席にご案内いたしますね」 「あー、いや……」 入り口から店内の様子を伺っ...
【21話】アオハルおじさんと優しい姪メイド【エロラノベ】
「美緒、おまえ、その格好のまま行くのか?」 「うん、クラスの宣伝にもなるし」 『3-D ♡メイドカフェ♡』と書かれたプラカードを片手に、メイド服で廊下を練り歩く美緒は行く先々で注目された。 愛想を振りまくわけでもなく、ただいつも通り澄ました...
【22話】アオハルご主人様と巨乳JKメイドの文化祭セックス
「んふぅっ……ちゅぽっ、じゅるっ、ちゅぽっ、くぷっ……」  二人だけの空き教室に唾液の絡む粘ついた水音が響く。  従順なメイドとなった美緒は命じたとおりにペニスを咥え、ゆっくりとした動きで頭を前後に揺すり、口腔の柔らかな粘膜で肉棒を愛撫する...
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