「うぁっ……なにこれ……っ」
膣穴に亀頭がヌプッと埋まった途端、さきっぽがトロトロの粘膜にしゃぶられるような感覚に襲われ、たまらずうめき声を上げてしまう。
紗百合さんの胎内は驚くほど熱く、ヌルヌルと蠢くねっとりした無数のヒダがペニスに絡みついてくる。
「あぁんっ……んぅっ♡ 和也さんのおちんぽ、わたしのおまんこの中に入ってきましたわ……♡」
「うぅっ、紗百合さんの中、熱くてトロトロで……チンポが溶けちゃいそうだ……」
紗百合さんも感じているのか、身体を震わせながら甘い吐息を漏らす。その仕草はとても妖艶で、艶めかしい義母の色香にチンポはますます硬くなる。
「ぁんっ、んふぅっ……♡ はぁっ、さあ和也さん、どうぞ遠慮なさらず、お好きなようにわたしのオマンコでオチンポをしごいてください」
「ぐっ、うぅっ……！」
そう言われても、少し動いただけでも射精してしまいそうだ。今も金玉から精液がせりあがってきてるのに腰が勝手に動いてチンポを膣奥へと突き立ててしまう。
「はぁんっ♡ あんっ、そう……ゆっくりでいいですから、もっと奥まで来て……んっ、あぁっ♡」
艷やかに喘ぎながら、紗百合さんは僕の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめて肌を密着させてきた。
「うっ……くぅっ……！」
いつもの淡白な印象からは想像ができないぐらい紗百合さんの肌は熱く火照って、しっとりと汗ばんだ肌から甘い匂いがむわっと立ち上り、吸い込むと頭がくらくらする。
「うぅっ……紗百合さんのおまんこ、気持ち良すぎて腰止まんないよ……っ」
僕は情けなく喘ぎながら、義母の蕩けた蜜穴に夢中でペニスを出し入れする。結合部からはグチュッ、ヌチャッと粘ついた水音が響き、そのたびにチンポをヌルヌルのおまんこ肉で締め付けられる。
「ひぅんっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ 和也さんの逞しいものが……わたしのいちばん奥まで届いてますわ……あぅっ、んぉおぉっ♡」
エッチなことをしているときはいつもこうだ。人が変わったみたいに淫らになる……これが紗百合さんの本性なのだろうか……？
「あぉっ、おぉっ♡ はぁっ、んふぅ……♡ 奥にグリグリこすれて……ああっ♡」
亀頭が子宮口を擦ると紗百合さんは身体を仰け反らせて快楽に悶えた。その仕草があまりにもいやらしくて余計なことは考えられなくなってしまう。今はただ、もっと紗百合さんを乱れさせたくてボクは必死に腰を動かした。
「はぁっ、ふぅっ！ ねえ……ここっ……ここがキモチいいの？」
「は、はいっ♡ 和也さんのおちんぽで赤ちゃんのお部屋をトントンされると♡ あぁっ、子宮が悦んでしますます……あひぃっ♡」
「いつもそっけないくせに、チンポ挿れられただけでこんなにヨガるなんて……！」
「あぅんっ♡ 申し訳ありません……はぁっ……息子のおちんぽで感じてしまう淫乱な母親のおまんこを……どうぞ、和也さんのおちんぽで躾けてください♡」
紗百合さんはそう言って自らも腰を振りながら、唇にむしゃぶりついてきた。ぬりゅっと熱い舌が絡みつき、蕩けた唾液を口の中に流し込まれ、頭がぼうっとする。
「んぅっ、れりゅっ、くちゅっ、ンっ♡ ちゅっ、ちゅぱっ……れろぉ、んふぅ……♡♡♡」
唇を離すと、唾液の糸が二人の舌の間でいやらしく伸びた。紗百合さんはうっとりとした表情で僕を見つめてから、再び激しく舌を絡ませてくる。
「はぁんっ♡ あぁんっ♡ んちゅっ、れろぉっ、ちゅぷっ……んふぅ♡ 和也さんのおちんぽ、キスをしながらビクビク震えて……んふっ、れりゅっ、ちゅぷっ♡」
濃厚な舌交尾で口の中を愛撫されながら、ペニスもおまんこヒダでしゃぶられると、あまりの快感に一気に精液が込み上げてくる。
「んっ、あふっ……あっ、あぁっ♡ 和也さんのおちんぽ、また大きくなって……♡」
「うっ、くっ……紗百合さんっ！ もう我慢できない……出ちゃう！ このまま紗百合さんのオマンコに中出ししてもいい！？」
「ええ、もちろんですわ……遠慮なさらずに、息子のおちんぽに犯されて悦んでしまう、はしたない子宮に……和也さんの熱くてドロドロのおちんぽ汁を好きなだけ注いでください♡ あぅぅうんっ♡♡♡」
「ぐうぅっ……うぁっ、あぁ！ 紗百合さんっ……うぅっ、出るぅッ！」
限界を感じて腰を密着させると、ちんぽの先っぽで子宮口をグリッと押し潰す。その瞬間、熱いものが尿道を駆け上がり、鈴口から一気に噴き出した。
ドピュッ！ ビュルルルッ！ ビュルッ、ドピュッ！ ドビュルルッ──！！
「あひぃイィッっ♡ あぁっ♡ 熱いっ……んっ、んぁぁあぁぁ──ッッ♡♡」
勢いよく噴射したザーメンが腟内にぶちまけられると、同時に絶頂を迎えた紗百合さんは悲鳴を上げて背中を仰け反らせる。
「んぉおおぉっ♡ おっ、おぉお♡ んふぅうぅ♡♡♡」
清楚な美人の口から出たとは思えない獣じみた叫び声を聞きながら、僕はチンポがバカになってしまいそうな強烈な快感にブルブルと腰を痙攣させながら滾りを吐き出し続ける。
「あっ……！ ぐっ、うぅっ……！！」
義母の子宮に種を注ぐ背徳感によって、興奮はまるで治まる気配がなく、びゅるびゅると胎内に生殖液が垂れ流さていく。
「あぁんっ♡ すごいっ……こんなにたくさん……んふぅぅっ♡」
息子のザーメンを注ぎ込まれながら、恍惚と呟く今の紗百合さんは、見たことがない女の顔をしていた。
やがて長い射精が終わり、ゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜くと、押し広げられた粘膜穴からドロッとした白いザーメンが逆流してくる。
「はぁ、はぁ……紗百合さん……」
射精が終わっても興奮はまるで冷めず、僕は子供が母親にするように紗百合さんの体にしがみついていた。
すると、紗百合さんが優しく唇を重ねてきたので、今度は僕の方から舌を絡ませる。
「んっ、ちゅっ……れろっ、んふぅっ♡ はぁ……和也さん、ちゅっ、ちゅぷっ、んんぅっ♡」
僕の欲求を全てを受け止めるかのように優しく淫らに絡みつく紗百合さんの舌。そのいやらしい動きに刺激されて僕のペニスはまたムクムクと首をもたげ始める。
「ちゅっ、んっふぅっ……♡ ふふっ、和也さんたら、もうこんなにされて……」
紗百合さんは妖しく笑うと、僕の股間に顔を寄せて、躊躇うことなく肉棒を口に含んだ。
「あむぅ……ちゅぽっ、れりゅっ……じゅぽっ、んふぅ♡」
音を立てて温かな口内にペニスが飲み込まれ、亀頭から竿にかけて念入りにしゃぶられる。
「うっ、うぁっ……！」
射精直後の敏感なペニスに伝わる舌奉仕の刺激に悶えていると、紗百合さんはさらに頭を前後させて唇で竿を扱きあげたり、亀頭や裏筋を舌で愛撫してくる。
「んむぅっ♡ れりゅっ、ちゅぽっ、じゅるるるっ♡ んぽっ、ちゅぷっ♡ ちゅぱっ……はぁっ♡」
紗百合さんが咥えていたペニスを口から抜くと、すっかり硬さを取り戻した息子を見て目を細める。
「んふっ……和也さん、次はどこに出したいですか？ お口、それとも……また、おまんこがよろしいかしら？」
紗百合さんはそう言うと、僕に見せつけるように自分の秘部を開いてみせる。そこは彼女の愛液と僕の精液が入り混じってヌルヌルになっていた。その淫靡な光景にボクはごくりと息を呑む。
「さあ和也さん、どうぞお好きな方を選んでください」
「おっ、おまんこに挿れたい……」
「あら、ふふっ……また生のおちんぽでわたしの子宮に種付けしたいんですね？ でもどうしましょう……親子でそんなことをするなんて、本当はいけないことですし……」
「え……そんな……」
「でも、和也さんが無理やりわたしを押し倒して、その大きなおちんぽでメス穴を塞がれたら……わたし、抵抗できずに犯されてしまいそう……」
紗百合さんは仰向けになって股を開き、誘うようにヒクついた淫穴を見せつける。
ボクは吸い寄せられ、紗百合さんの両足を掴んで股をぱっかりと開き、丸見えになったワレメにペニスをあてがうと、一気に腰を突き出した。
ズププゥッ──！！
「んぁっああぁっ……♡」
肉棒はあっという間に膣奥へと飲み込まれ、紗百合さんの熱く潤った胎内を貫いた。そしてすぐさまピストン運動を開始する。
「おっ♡ んおぉ♡ あぁっ♡ はぁっ、んぁっ……あひぃっ♡」
「はぁっ、はぁっ！ ふっ……ぐぅゥッ、ふゥぅっ……！！」
男と女のまぐわいに、首から汗がしたたり、野獣のような荒々しい呼吸に胸が激しく上下する。
僕は何も考えられず、ただ紗百合さんの腟に肉棒を擦りつけた。
何度も何度も、自分が彼女の所有者であることを刻むように。念入りに。執拗に。
「あっ、ああっ♡ んおっ……おっ、ほぉっ……♡」
紗百合さんは舌を突き出して淫らに喘ぐ。その口元は緩み、瞳は快楽に蕩けきっていた。僕は彼女の両足を抱え込み、さらに強く腰を打ち付ける。
腰がパンッとぶつかるたびに大きな乳房がぶるんっと揺れた。僕はその大きな胸に顔を埋めると、両方の乳首を交互に舐め回し、乳輪ごと口に含んで吸い上げる。
「んっ、あひぃっ♡ おっぱい吸われて……おちんぽもいっぱいズポズポされてぇ……んぁっ、あぁっ♡ わたし、このままだと和也さん専用のオチンポ穴にされてしまいますわ♡」
「はぁ、はぁ……紗百合さんっ、紗百合さんっ！」
無我夢中だった。赤ん坊のように乳房をしゃぶり、ひたすらに腰をふって義母の蕩けた膣肉を貪る。子宮口に亀頭を押し付けると反応してチュポッと吸いつく。
紗百合さんは自分のものだと主張するように、僕を受け入れさせるように、執拗に子宮の入り口をノックした。
「ああぁっ♡ おっ、おっ、ぉおっ♡ そんなに強くコンコンされたら……んっ、んひぃぃっ♡ イクッ、またイッてしまいます♡ うぅんっ♡」
紗百合さんがビクンと体を震わせると、膣粘膜が収縮してペニスを締め付けてくる。
「んっ、うあぁっ……僕もまた出そうだ……！ うっ、うぅうぅっ！！！」
刺激に促されて一気に絶頂へと駆け上がり、睾丸から精液がせり上がってきた精液が噴き出す。
ビュクッ！ ビュルルッ！ ドピュッ！ ビュルルルッ！ ドピュッ──！！！
二度目の射精液を紗百合さんの子宮に流し込む。
「あっ、あぁっ♡ すごい量……熱いのが、お腹の中にいっぱい……んっ、んふぅぅっ♡」
射精に合わせて絶頂を迎えた紗百合さんの体がビクンッビクンッと震える。
「はぁ……はぁっ……」
全て義母の胎内に注ぎ終えると、今までの疲れが倦怠感となって一気に襲いかかってきた。抱きついた彼女の肌の温もりもあって、瞼がどんどん重くなってくる。
「うぅ……紗百合さん、なんか……眠いや……」
「ええ、どうぞ……このままお休みになって」
「う……ん……」
挿入したままのペニスを膣の温もりであやされながら、僕は紗百合さんの温もりに包まれ、深い眠りに落ちたのだった──。
