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【21話】叔母さんのアナル責めでメスイキ連続射精させられちゃう甥【エロ小説】

【官能小説】好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の順々な義母と優しい叔母  好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の従順な義母と優しい叔母

「あぁッ、おばさの指っ、中に入ってきてる……っんっ、ンンッ!」

しなやなか指が僕のお尻の穴にズプズプと潜り込んでくるのが分かる。今まで味わったことのない異物が挿入される感覚に喉の奥から情けない悲鳴が漏れ出した。

「うふふ、和也ったら可愛い声出しちゃって、そんなに気持ちいいのかしら?」

ヌプッ、ヌプププゥ──。

「あうっ! おっ、おばさん、これっ、なんか凄く変な感じがして……ううっ」

きつく締めつけるアナルの肉壁をオイルでヌルついた指にぐぐぅっと拡張されていく。そして指の先が途中のいちばんキツイ場所をこじ開けて通り抜けた。

多少は負荷が緩んだけれど、尻穴の中に残ったままの圧迫かんに口から息が漏れてしまう。

「うっ、ふぅうぅっ……」

「ほぉら、和也のお尻の中に、わたしの指が根本までズップリ入っちゃったわ」

「うぅっ、おばさんの指が……僕のお尻の中に……」

「そうよ、こうして動かしたら分かるかしら?」

ヌプッ、ヌプッ、ヌチュゥッ──。

「うあっ! あぅうっ……!」

お尻の中に入っている指が曲がり肉壁がぐいっと押し上げられると、得も言われぬ感覚がこみ上げてきた。

おばさんの指が肛門の奥でクネクネと蠢く。腸壁を指先で擦るように、あるいは押し上げるように。そのたびに僕は体を震わせ喘ぎを漏らさずにはいられない。

「どぉう? 初めてのお尻の穴は、気持ちいい?」

「わ、わかんないよっ、こんなの……あぅっ、お尻が苦しくて、ぜんぜん気持ちよくなんてないよっ、うくぅっ」

犬みたいな格好でお尻の穴を弄ばれ情けなく鳴いている今の僕は、さぞ滑稽なことだろう。こんな羞恥プレイで気持ちよくなれるはずないじゃないか。

「そう? だったらどうして和也のおちんちんは、さっきよりも大きくなっちゃってるのかしら?」

「えっ……」

おばさんの言葉に頭を下げて股間を覗くと、そこには棒のように硬く張り詰めたペニスが下向きにぶら下がり、さきっぽからトロトロと透明な垂れ流していた。

「あ、あれ……なんで……」

「うふふ、男の人にはね、前立腺ていうオチンチンとは違う性感帯があるのよ。私が今触ってるここ、ここをこうやって指で押してあげると──」

おばさんがそう言ってアナルに挿入した指をぐいっと曲げて腸壁を押し上げて奥を刺激すると、下腹部に鈍い昂りがこみ上げた。

「んおっ! あっうぅっ……おっ、おばさんっ、それっ、だめぇっ」

「前立腺は男の人の生殖機能に関係してる場所だから、こうやってマッサージしてあげると体にもいいんだから、ほらっ」

「んおぉっ! おっ おおぉっ! んおぉっ……!」

腸壁を押し上げる指が前立腺をグリッグリッと刺激する。すると僕の悲鳴と連動してチンポからは透明なカウパーを垂れ流す。

それはチンポで味わう快楽とはまるで違うものだった。精巣からザーメンがこみ上げてくる感じはするのに射精には至らない、お腹の下にどんどん快楽が溜まり続けているような感覚。

イキそうでイケないもどかしさに身悶えする僕のアナルをおばさんは念入りにほじくりまわした。

「んぉっ! うぐぅっ……おっおばさん、おちんちんも触って……」

「あらあら、和也は欲しがりさんねぇ、アナルをほじくられながら、おちんちんも一緒に触ってほしいだなんて……でも、まだだぁめ♡ もっと焦らしたほうが気持ちよくなれるからガマンするのよ」

「そんなぁ、あっ、ぁあアッ……!」

「ほらっ、もっと大きな声で鳴いていいのよ、犬みたいな恥ずかしい格好でお尻の穴ほじられて気持ちよくなって、オチンチンからエッチなお汁が止まらないわね」

「あひぃっ! ひぐっ、ぅうぅっ……! おばさんっ、もうっ、だめぇっ、それ以上されたら僕のお尻の穴おかしくなっちゃうよぉ! あひぃっ!」

「あらあら、そんな女の子みたいな声出しちゃって、もっとイジメたくなっちゃう♡」

いつもは母親のように僕を甘やかしてくれる優しいおばさんは、まるで人が変わったかのような妖艶さで意地悪く僕のことを弄ぶ。

最初は苦しかったのが快楽に変わり、こみ上げてきたものがいつ噴出してもおかしくないぐらいに射精感が高まっているのに、それでも射精には至らない。

「おひっ……んぉっ、おぉぅっ……ほぉっ……おぉぉぉっ……」

お腹の中で快楽の風船が限界まで膨らまされたような苦しさと気持ちよさに、僕はもうまともに喋ることもできなかった。

「うふふっ、お尻の穴もだいぶほぐれたみたいね。ここまでガマンできた偉い子にはご褒美を上げなくちゃね?」

おばさんはそう言って我慢のしすぎで太い血管を浮き立たせている勃起チンポに触れると、オイルでヌルついた手で優しく包み込んだ。さんざん焦らされてからのオイル手コキによって、強烈な快感がペニスにほとばしった。

「あひぃっ!?」

「あんっ♡ 和也のおちんちん、溜まったザーメンでパンパンに張り詰めてとっても苦しそう。まっててね、今楽にしてあげるから♡」

ニュルンッ、ニュルルッ、ニチャッ、ニュルルッ──。

「ンひぃぃっ! おっ、おほぉぉっ! おっ、おぉぉっ……!」

オイル塗れのヌルヌルの手を筒状にして、チンポをジュポジュポと上下に優しく擦る。肉棒から伝わる強烈な快感の痺れが体中を駆け巡る。

「あっアアッ! だめっ、おばさんっ……ダメっ、これっ、イくっ! すぐイっちゃう!」

「うふふ、いいのよ和也、我慢しないでたっぷり出しなさい♡ お尻の穴をほじられながらおちんちんニュポニュポされて、精子ビュルビュル噴き出すのよ♡」

「あぐっ! あぅっ、んおぉぉっ! おっ、おぉっ、おっおぉぉぉ……っ!」

おばさんの両手がアナルとチンポを同時に責めてくる。すでにザーメンで限界まで膨張していたチンポは決壊すんぜんだった。そこにおばさんが最後のひと押しとばかりに、アナルに挿入した指をより深くまでねじ込む。

「ほぉらっ♡ おちんちんビュルビュル〜♡」

ズブリュッ──!!!

「んほぉおおぉおおオォオッ!!!!!!」

アナルの深い場所を犯され悲鳴を上げながら、僕のチンポは一気に白いマグマを噴き出した。

ドビュルルッ! ビュルルルッ! ビュクッ! ドピュッ! ビュクッ! ビュルルルッ──!!!

四つん這いのまま体を仰け反らせる僕のチンポから大量の白濁粘液精液が噴き出しマットにビチャビチャと飛び散る。

「おぉぉぉっ! んぅふぅうぅっ、おっ、ぉぉぉっ……!」

あまりの快感に頭の中が真っ白になる。普通の射精では味わったことのないアナルイキの感覚は僕がまだ知らなかった世界を見せる。

「うふふ、和也ったらいっぱい出したわねぇ♡ でも、まだまだ中に溜まっているでしょう? ほぉら、お尻の穴をこうやってすれば……」

ズポッ! グニッ、グリグリッ──!

「あひぃぃっ! だめっ、おばさんっ! ぼくっ、まだイッてるからぁっ!」

ビュビュッ! ビュルルッ! ドピュッ! ドピュッ!

イッてる最中にアナルをほじくられ、チンポから更にザーメンが噴き出す。

「 ほぉら、もっと出た♡ オチンチンに残ってるのも全部出しちゃいましょうねぇ♡」

ズポッ! ズポッ! ズププゥッ──!!

ジュポッ! ニュポッ! ジュポポッ──!!

「んぎひぃぃぃぃっ! あひぃぅっ! あっあアアあぁっ! また出るっ! 出ちゃううぅぅっ!!」

ビュルッルッ! ドピュッドピュッ! ビュルルッ! ビュルルルルッ──!!!!

アナルとペニスを同時に責められて、チンポの栓が壊れたみたいに鈴口から精液をまきちらす。

「あひぃいっ! なにこれっ、へんだよぉっ、止まらないよぉっ! 射精がとまらないっ! おちんちんバカなっちゃぅぅううぅ!」

「ああんっ♡ 和也ったら女の子みたいに悲鳴を上げて、とってもかわいいわぁ♡」

ズプッ、ジュポッ、ニュルッ、ジュププゥッ──!!

「ひぎっ! おっ、ほぉっ! もっもう出ない! もう出ないからぁ! もう無理ぃぃっ! あぐっ! んぉおっ! おほぉおおぉぉぉおおぉ!!!」

ビュルッ! ビュッビュッ! ビュクッ! ドピュッ──!

この日、僕は生まれて始めての連続絶頂によってアナルのトラウマを心に刻まれることとなった。確かに気持ちよかったけど危うく女の子になっちゃうところだったので、もうアナルプレイはしたくない。

おばさんも、やり過ぎたと謝ってくれたが、それ以来、ときおり彼女の視線が僕の尻穴を狙っているような気がするのは、きっと気のせいではないはずだ──。

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