好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の従順な義母と優しい叔母【巨乳・人妻】

【官能小説】好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の順々な義母と優しい叔母 

高校生の神崎和也かんざき かずやは、ある日突然、父親が連れてきた義理の母親──紗百合さゆりと二人で暮らすことになってしまった。
何を考えているのか分からない紗百合に戸惑いながも、彼女から漂う妖艶な人妻の色香に抗えない和也は義母と肉体関係をもってしまい、さらには片想いをしていた叔母の香苗かなえとも関係をもってしまう。ふたりの年上の女の間で揺れ動く少年が行き着く先は……

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目次

【1話】美人すぎる義理の母親ができまして【人妻エロ小説】
一人暮らしをしていた高校生の和也は、ある日突然現れた義理の母親に戸惑いながらも、彼女の美しい容姿と魅惑的な巨乳のエロさに誘惑されてしまい……
【2話】義母の甘やかな手コキで射精する息子【人妻官能小説】
人妻の色香を漂わせる義母の甘い誘惑に抗えず、勃起したチンポを愛撫される息子。そして、体験したことのない甘美な手コキによって射精へと導かれ……
【3話】優しい叔母さんのエッチなおっぱい【人妻官能小説】
妖艶な義母のエッチな誘惑をなんとか切り抜けた和也だったが、今度は幼い頃から憧れている優しくて巨乳の叔母さんの家に向かうことになり……
【4話】童貞の甥を無意識に誘惑するエッチなおばさん【熟女官能小説】
大好きなおばさんの家にやってきた甥は無防備な叔母の色香にムラムラしながらも、突然できた義理の母親のことをどうやって説明すればいいか悩んでいたが…
【5話】おっとり優しい巨乳のおばさんと一緒にお風呂【叔母甥官能小説】
おばさんの家でお風呂に入っていた甥は、突然入ってきた叔母に驚きながらも、豊満な巨乳とエッチな乳首を見せつけるドスケベなおばさんの裸に勃起してしまい…
【6話】おばさんの巨乳パイズリフェラで口内ごっくん射精【熟女エロ小説】
お風呂で憧れの叔母さんに告白をした和也。想いを受け止めてくれたおばさんは、勃起してしまった甥のチンポをむちむちのエッチな巨乳で挟むとパイズリをしながらフェラチオまでしてくれ……
【7話】叔母の唇、義母の唇【人妻エロ小説】
大好きな叔母さんとエッチな関係になった甥は浮かれた気分のまま家に帰るが、そこにはひとり残していた義母が待っていて……
【8話】無防備すぎる僕のいいなり義母【近親相姦官能小説】
相手が拒まないのをいいことに叔母さんに続いて義理の母親ともキスをしてしまう和也。自己嫌悪しながらも義母と叔母の官能的な唇の感触を忘れることはできず……
【9話】義母のドスケベフェラで口内射精しちゃう息子【官能小説】
義理の母親との付き合い方に悩む息子は、けれど人妻の熟れた色香につられて朝からエッチなお願いをしてしまうが……
【10話】叔母さんとセックスしたくてたまらない甥【近親相姦官能小説】
僕には紗百合さんがわからない……。 学校の昼休み。鞄から取り出した弁当箱を眺めながら今朝の出来事を振り返る。 朝の情事のあと、制服に着替えた僕は気まずさを感じながらリビングに向かった。 いったいどんな顔をして会えばいいのか悩んでいたのに、当...
【11話】ムチムチおばさんのスケベおまんこ【巨乳熟女エロ小説】
「あんっ、ちょっと、どうしたの和也?」 「ぼっ僕、おばさんのことずっと考えてて、それで、それで……っ!」 柔らかな温もりとおばさんの体から香る甘い匂いにますます気持ちが昂ぶる。 言いたいこともまとまらないまま、僕は発情した犬みたいに、おばさ...
【12話】大好きな叔母さんに童貞チンポを優しく筆おろししてもらう甥【エロ小説】
「香苗おばさん!」 「あんっ♡」 いやらしく涎を垂らすエッチなオマンコ穴がオスの生殖本能を刺激する。込み上げてくる衝動に突き動かされ、僕はおばさんの熟れた体に抱きつくと、勃起したペニスを茂みに覆われた恥部に擦り付けた。 鈴口から滴るカウパー...
【13話】甥のザーメンを欲しがるエッチなおばさんの熟れた子宮【近親相姦小説】 
「それじゃあ、今度は後ろから挿れてみて。ほら、ここよ」 そう言って、おばさんは一度ペニスを引き抜くと、ベッドの上で四つん這いになり大きな尻をプリプリと揺らした。 キュッと窄まったアナルの下で、愛液に濡れたオマンコ肉がテカテカ光っている。先ほ...
【14話】エッチな義母は僕の言うことを何でも聞いてくれる【人妻官能小説】
帰り道、空を見上げると沈む夕陽の後ろから夜が間近に迫っていた。 フワフワとした足取りで家路を歩きながら、おばさんとのセックスを反芻する。 ──やった……やったぞ! ついにおばさんとセックスしたんだ! 初めての女性との交わり、それも憧れていた...
【15話】義母のエッチな誘惑に抗えない息子【アダルト小説】
「ぁぅん……」 パンティの上から触れた恥部をクニクニと指でいじると、紗百合さんは艶っぽい吐息を漏らした。 クロッチの窪みに指先を押し込んで執拗にまさぐれば、指先に感じる熱い湿り気にますます興奮して、もう片方の手でブラジャーをズリ下ろし、ブル...
【16話】義母の手コキ射精とお掃除フェラで理性が崩壊する息子【近親相姦エロ小説】
覆いかぶさるように、僕はベッドの上で妖艶な瞳を向ける義母の体に抱きついた。 「あん……和也さん……ちゅぷっ、ちゅっ……んふぅ……」 紗百合さんのほっそりとした白い腕が僕を優しく抱擁し、柔らかい唇で口を塞がれる。いやらしく絡みつく舌の心地よさ...
【17話】義母の発情子宮に連続ザーメン中出しする息子【近親相姦小説】
義母の淫らな誘惑に抗えない息子はこみ上げる性欲を押さえきれず、獣のように豊満な巨乳にとびつき、濃厚なフェラチオ奉仕によって勃起したペニスを、トロトロになったおまんこに挿入し……
【18話】いつでも使い放題な僕専用の義母のエッチなオマンコ穴【近親相姦小説】
義理の母親とセックスをしてしまった息子は翌朝になって犯した過ちに戸惑うが、義母のエッチなお尻を見ているとまたペニスが疼いてしまい、欲望のままに自分専用のオマンコ穴を堪能してしまう……。
【19話】ムチムチドスケベボディのおばさんと初めてのメンズエステ体験【熟女アダルト小説】
さて、紗百合さんと香苗おばさん、ふたりの女性と関係をもってしまってから数日が経った。 あれからというもの、おばさんの住むマンションにあしげく通っては、おばさんとエッチして、家に帰ったら帰ったで、紗百合さんともエッチをするという、下半身の赴く...
【20話】エッチすぎるおばさんのキワキワ四つん這い鼠径部施術【熟女メンエス小説】
オイルをたっぷりと馴染ませた、おばさんの指が、紙パンツの中で膨らんでいた僕のペニスをヌルリと擦る。 「あうっ!」 陰茎に走る刺激に腰がビクッと震える。けれど、おばさんは直接ペニスに触ったわけではなく、あくまでも鼠径部のマッサージを続けていた...
【21話】叔母さんのアナル責めでメスイキ連続射精させられちゃう甥【エロ小説】
「あぁッ、おばさの指っ、中に入ってきてる……っんっ、ンンッ!」 しなやなか指が僕のお尻の穴にズプズプと潜り込んでくるのが分かる。今まで味わったことのない異物が挿入される感覚に喉の奥から情けない悲鳴が漏れ出した。 「うふふ、和也ったら可愛い声...
【22話】義母と父親のセックスを目撃する息子【人妻エロ小説】
早いもので、紗百合さんと香苗おばさんと日常的にセックスをするようになってから、もう一ヶ月が経とうとしていた。  今の僕は、流されるように叔母の待つマンションと義母の待つ自宅を行ったり来たりする、根無し草な生活を送っている。  香苗おばさんと...
【23話】義母を無理やり犯す息子【エロラノベ】
「もういいの?」  「うん……もう、平気だから」  マンションの玄関では、いつものように、香苗おばさんが帰ろうとする僕を見送ってくれた。  「ごめんね、急に来て」  「いいのよ。来たいときは、いつでもいらっしゃい」  おそらく家で何かあった...
【24話】好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の義母【エロ小説】
和也が帰った後、香苗は静かになったリビングで、物憂げに窓の外を見つめていた。  (和也……お義母さんと何かあったのかしら……)  確か名前は紗百合といったか、一応は自分とも親族関係になるが、実際は他人も同然である。  きっと、新しい家庭環境...
【25話】僕と義母の背徳セックス【近親相姦小説】
僕たちが家に戻ったときには、香苗おばさんはもう居なくなっていた。そして今、僕は寝室のベッドの上で、紗百合を見下ろしている。  「本当に、このままするの?」  「はい……お願いします」  困惑する僕の前にひざまずく紗百合さんは、全裸になり、タ...
【最終話】僕と義母と叔母の関係
あれから二年が経った。  僕は大学生になったのを機に家を出て、それと同時に、紗百合さんは父さんと離婚した。今では実家から電車で数駅離れたアパートに紗百合さんと一緒に暮らしている。  生活に余裕があるとは言い難く、僕は学業のかたわらアルバイト...
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