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【7話】息子を想像しながらのオナニーで絶頂してしまうママ【人妻官能小説】

【官能小説】義理の息子が私の母性を疼かせる 義理の息子が私の母性を疼かせる

私の口の中に性欲の滾りを吐き出したことでタカくんはようやく落ち着きを取り戻した。それから、ペニスに付着した精液を拭いてあげて、タカくんが学校に行くのを見送ると、家の中に私ひとりだけが残った。

消し忘れていたテレビの音が微かに聞こえてくる玄関。閉じたドアを見つめる私の胸はドキドキと高鳴っていた。身体は火照り、股の奥から熱いものがじわりと滲み出てくる。

私はやり残している家事のことなど忘れ、熱に浮かされたおぼつかない足取りで寝室に向かっていた。

口から漏れる艶かしい吐息。私は薄暗い寝室に入ると、後ろ手でパタリとドアを閉めた。

わずかに聞こえていた外の音が遮断されると、そこは一時的に日常から切り離された空間となった。

静寂に包まれたことで胸の鼓動が余計に大きく鳴り響く。壁際に置かれた化粧台の鏡をのぞくと、そこには頬を紅潮させ物欲しそうに潤んだ瞳でこちらを見ている女がいた。

なんていやらしい顔をしてるのかしら……。

人妻の貞淑さなんて微塵も感じられない、欲情に呑まれたふしだらな女。まるで自分ではない誰かを見ているような気分だった。

けれど、ふつふつとわき起こる欲求に抗うことができず、私はもどかしげな手つきでスカートのジッパーを下げた。

するりとスカートが脱げ落ちると、その下からは股間を頼りなく隠す白いレースのショーツが姿を見せる。

ショーツのクロッチには大きな濡れ染みが広がり、布地は恥部にピッタリと貼りついて、奥に隠された女陰の窪みをくっきりと浮かびあがらせていた。

指をかけてショーツをずり下ろすと、生地に付着した愛液がトロリと光る透明な糸を引いた。

まるで股間から涎を垂らしているよな淫猥さ。こんなはしたない姿、夫や子どもたちにはとても見せられない。

そう思いながらも、私は我慢できず陰部に指を伸ばしてしまう。

蜜液に濡れてごわつく茂みを掻きわけ、粘液でぬかるんだ、てっぷりとした肉唇の隙間に指が埋没さる。

「あぁ……ぁっ……ぁァッ……っ」

快感が体中に広がり、たまらず喘ぎ声をあげてしまう。オナニーをするなんていつぶりだろうか。疼きを鎮めるための愛撫は、けれど指を動かすほどに疼きは大きくなる。膣口を浅く撫でていた指はいつのまにか、指の根元までズップリと膣内に侵入していた。

「んっ……ふっぅ、ぅっ……! はぁぁんっ……ぅぅぅっ……」

膣から洪水のように溢れる愛液がボタボタと垂れ落ち、指を出し入れするたびに卑猥な水音が寝室に響く。

「あっ……ぁぁっ……タカくん……っ」

私はベッドに倒れ込むと、体をくの字に曲げながら夢中で陰部をまさぐっていた。それも息子の名前を呼びながら────。

なぜ夫ではなく息子を呼んでしまったのか。性欲処理をしてあげているけど、息子をそんな目で見るつもりはなかったのに。

けれど、気づけば私は妄想の中で息子に恥部をまさぐられていた。

いやらしい舌使いで乳首を吸われながら、男の子の太くて硬い指に熟れた媚肉を執拗にかき混ぜられると、体は快楽に抗えず息子の手を受け入れてしまう。

「ふぅんっ、ぁっ……だめっ……だめよぉ……っ」

息子の指から与えられる夫とのセックスでは得られない甘美な快楽に体がとろけそうになる。

「あぁッ! だめよぉ、タカくぅん! そこっ、ママのそこ、だめなのぉっ……そんなにされたら、ママ、いっちゃうから……あぁっ、タカくぅんっ……ひぅっ、ぁっ、あぁっぁあああっ……ッ!」

下着どころかシーツまでも愛液に濡らしながら激しく指を動かし、込み上げてくる大きな波に呑みこまれたとき、私はベッドの上で体を仰け反らせさせながら激しい絶頂を迎えた。

あぁ……ダメなのに、息子を想像しながらこんなことしたらダメなのに……なんてキモチがいいのかしら……。

息子を想像しながら自慰してしまったことに罪悪感を覚えながらも、あまりにも甘美な絶頂の余韻に浸りながら、私は夫との愛を紡ぐはずのベッドを背徳の愛液で汚したのだった。

【8話】息子の手マンで強制絶頂させられちゃう巨乳ママ【人妻義母エロ小説】
息子との性的な関係に危険を感じた母親はちゃんと話し合おうとするも、ママのエッチなお尻に欲情してしまった息子によって強引に手マンされ愛液を漏らしながら絶頂させられてしまい……
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