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【8話】息子の手マンで強制絶頂させられちゃう巨乳ママ【人妻義母エロ小説】

【官能小説】義理の息子が私の母性を疼かせる 義理の息子が私の母性を疼かせる

寝室で自慰に耽っていた私は、微熱がさめていくにつれて自己嫌悪に陥っていた。

最初はただ、子供たちが間違いを犯さないよう、母親として息子の性欲を解消してあげようとしただけなのに。私という性欲のはけ口を与えられたタカくんの欲求は弱まるどころか、前にも増して強くなってしまった。

そして、息子に求められることで、私の中に眠っていた淫らな性までもが目を覚まそうとしていた。

家庭を守るために取ったはずの行動は、ともすれば、私自身が家庭崩壊の原因になろうとしていることに気づき、恐怖した。

このままタカくんの性欲処理を続けていけば、近いうちに、もっと過激なお願いをされてしまうだろう。そのとき、私は彼を拒めるのだろうか?

甘えるようにママと呼ばれて、強引に迫られたら。きっと、私はタカくんを拒むことなんてできない……。

思春期の男の子の性欲を甘く見て、安易に慰め、母と子の境界線を曖昧にしまった私が間違っていたのだ。

このままではいけない。今ならまだやり直すことができるはず。

私はもういちど、ちゃんと話し合うことを決意して、タカくんが学校から帰ってくるのを待った。

そして、夕方になり、私がキッチンで夕飯の支度をしていると、玄関の鍵が開く音がした。それからすぐに「ただいま」という声が聞こえてきて、制服姿のタカくんがやってきた。

「おかえりなさい……タカくん」

「ただいま。綾乃さん」

朝のことを思い出して、にわかに緊張する私とは逆に、タカくんは何事もなかったかのように平然とした態度だった。

「あっ、カレー作ってるの?」

コンロの上でコトコトと煮込まれる鍋から漂うスパイスの香りに気づいて、タカくんは嬉しそうに顔をほころばせた。

「えっ、ええ……そうよ。タカくん好きよね?」

「うん。綾乃さんの作ってくれるカレー、すごく美味しいからさ」

裏を感じさせない無邪気な笑顔。やっぱり、こういうところは、まだまだ子供みたい。

いつ暴走するかもわからない息子に身構えていた私は、予想外の態度に拍子抜けしてしまった。

「俺もなにか手伝おうか?」

「大丈夫よ。もうすぐ出来るから。タカくんは、ゆっくりしていて」

今朝の話を切り出すタイミングを見失い、とりあえず夕食後に保留しようとしたときだった。

後ろから、タカくんが私の肩に手を置いた。

「どうしたのタカくん?」

タカくんは何も答えなかった。けれど、彼の雰囲気が変わったのを感じた。

肩に置かれた手が腕をなぞりながら下に降りて、腰を抱き寄せられると、お尻に硬いものが当たる。

「はぁっ……はぁっ、ママ……」

その呼声に、ゾクリとしたものが背筋を駆け抜けた。

タカくんは私の首筋に鼻を押し当てながら、深く息を吸い込んだ。

「ママ……いい匂いがするね」

「ぁっ……だめよっ、タカくん……」

学校で体育の授業があったのだろう、密着した肌から汗臭い匂いが漂ってくる。

男の子の太い腕でがっちりと抱き竦められて身動きのできない私のお尻に、タカくんはズボン越しに勃起したペニスを擦り付けてきた。

「学校にいるときも、ずっとママのことを考えてたんだ。チンポをしゃぶるエッチなママの顔が頭から離れなくてさ」

「そんな……」

「授業中も勃起しちゃって、バレないよう隠すのが大変だったよ。でも、ママのエッチなお尻を見たら、もう我慢できなくなっちゃった」

息子の性欲は鎮まりなどしていなかった。それどころか、一日中我慢してものが、私を前にして抑えきれずに爆発しようとしていた。

タカくんのぬめった舌が、首筋をぬるりと舐める。

「はぁっ……ぅぅんッ、だめっ……そんなことしちゃダメよ……」

「はぁっ、ふぅっ……ママぁ……」

タカくんは首筋に唇を押しあえてながら、ぬるぬると舌を蠢かせる。肌をこそぐザラついた舌の感触。私が甘い痺れに身をよじっていると、タカくんの手はスカートの中に忍び込み、ショーツの上から股間をまさぐってきた。

「んんッ……だめっ、ママのそこは触っちゃだめよぉ……」

「ママのここ、すごくあったかいね……プニプニしてる」

指でクロッチを擦られると、ビリビリとした快感が駆け抜けて体から力が抜けてしまう。

「あぁっ、すごい、湿ってきた……ママのおまんこ、気持ち良くて濡れてきたんだね」

「あぁっ、お願いだから、やめてタカくんっ。ママのそこは触っちゃだめなのぉ」

懇願も虚しく、ショーツの中に潜り込んできたタカくんの指が恥部の窪みに触れた。

「うわぁっ、すごいよママのおまんこ。エッチな汁でグチョグチョに濡れてるよ」

耳元で囁かれる卑猥な言葉。息子に軽く愛撫されただけで、こんなにも愛液を溢れさせてしまうイヤらしい母親なのだということを突きつけられ、恥ずかしさに顔が熱くなる。

「おねがいっ、もっ、もうやめっ……ひぃぃっ!!」

制止の言葉を言いかけたとき、割れ目をまさぐっていたタカくんの指が、膣口の中にジュブリと差し込まれ、私はたまらずに悲鳴を上げた。

「あぁっ、あったかい! ママのオマンコの中、すごく熱くて、ヌルヌルしたのが指に絡みついてくる!」

興奮したタカくんが遠慮のない手つきで、ジュボジュボと膣内を掻き回すと、私はもう体を駆け巡る快楽の刺激に翻弄されるしかなかった。

「あっ、あぁァッ! うっ、んぅぅっ! うぁっ、ぉっ、ぉおっ、んひぃっ!」

自分の指でオナニーをしたときよりも何倍も強い刺激に襲われる。むすこにアソコをまさぐられているのだと考えただけで、体が敏感になってしまい、私の意思とは無関係に膣が収縮してタカくんの指を締め付ける。

「ママっ、こうされるとキモチいいんでしょ!? ほらっ! ほらっ!」

膣壁が指で嬲られ、天井をグリリッと押されると、頭の中が真っ白になってしまう。

「あぅぅっ、だめぇっ、それいじょう、したらっ、ママ……もっ、もうっ……」

「イキそうなんだね!? いいよっ、ママッ! ほらっ! 息子の指でおまんこズボズボされながらイッて!」

「んひぃぃぃっ!! んぐっ、あっ、アアッ!!!」

私が絶頂しそうなことを察したタカくんが指を激しく抽送する。指が動くたびに、洪水のような愛液がジュボジュボとイヤラしい音を立てて床にこぼれ落ちる。

「あぁっ、だっ、だめぇっ! ひぐっ、いっ、イクぅっ! ママっ、もうっ、イッちゃうのぉっ! あっ、ああぁぁァアアァッ!!」

絶頂の波に飲み込まれた私は、体をガクガクと激しく痙攣させた後、糸が切れた人形のように力なくタカくんにもたれかかった。

「あぁっ……すごいエッチだよママ、ボクも、もう我慢できないよ……!」

「あぁ、だめよぉ……」

男の子の力強い抱擁。熱い眼差し。膨らんだ股間をぐりぐりと押し付けられてしまえば、私の体はどうしようもなく淫らに疼いてしまうのだった。

【9話】息子に求められ股間を愛液で濡らす母親【義母人妻官能小説】
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