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【10話】ママのパイズリフェラで口内射精する息子【母親近親相姦官能小説】

【官能小説】義理の息子が私の母性を疼かせる 義理の息子が私の母性を疼かせる

「ママ、ボクが体洗ってあげるね」

「えっ……」

ほのかに漂う石鹸の甘い香り。タカくんは私のお腹にべったりとボディーソープを塗りたくると、円を描きながら撫でるように手を動かす。

「ぁっ……」

お湯で濡れた肌の上で、ぬるついた手のひらが優しく這い回る感覚。温かな手の温もりは心地がよく、思わず声が出てしまう。

最初はお腹の上で泡をのばしていた手の動きが、だんだんと大きくなってゆき、脇腹から這い上がって乳房に触れてくる。

「あンッ……タカくん」

「ママのおっぱい、やわらかい……」

下から掬い上げられた重たい乳房が、手から離れた瞬間、反動でたぱんっと音を立てて揺れる。

「んっ……んッ……」

なんどもなんども。マッサージするような手つきで。泡にまみれた乳肉が柔らかに揺れる。

持ち上げられた乳房が手から滑り落ちるたびに、乳首が指に擦れて、ピリッとした甘い痺れが伝わってくる。

「ぁっ……はぁっ、ぅんっ……ぁぁっ……」

入念なマッサージによって、しだいに体が火照りだし、私の口からは艶かしい喘ぎ声が漏れていた。

乳首は恥ずかしいほど膨らんでしまい、中心部から自己主張するようにピンと突き出てしまっている。

「ママのここ、おっきくなってるね」

「ひぃぃっんっ!」

勃起した乳頭を指先でキュッと摘まれた瞬間、電流が流れるような激しい痺れに襲われて、私はたまらず悲鳴をあげる。

「あぁっ、だめぇっ……タカくん、やめてぇ……っ」

それでもタカくんは手の動きを止めてはくれなかった。

後ろから乳房全体を鷲掴みながら、中指の先を使って乳首を押し込むようにグリグリと擦り付けてくる。

「んひぃっ! あっ あァッ、あひっ、ひぃィッ……!」

激しい摩擦の痺れと、ときおり触れる爪にカリッと乳首を引っ掻かれると、激しい快感が体を駆け巡り、体がびくびくと震える。

「きもちいいんだねママ、ボクがママのこと、もっと気持ちよくしてあげるね」

そう言うなり、タカくんは右手を離すと、おもむろに私の股間に伸ばし、愛液に濡れた茂みをかき分けて中をまさぐると、膣の中にじゅぶりと指を潜り込ませた。

「はあぁぁんっ! ぁあっ、んふぅっ……!」

泡と愛液にまみれた指が、とろとろの肉ヒダをかき分けて、快感に蠢く膣壁をぐちょぐちょと掻き回す。

「ママのここ、エッチな汁でべとべとだね。ちゃんと洗わないと」

「あひっ、はっ、はひぃっ! あぁッ、うっぅぅぅっ!」

ほじくられた女の穴から愛液が溢れかえり、まるで飢えた犬が涎を垂らすように、ボトボトとだらしなく滴り落ちる。

「ぁあっ、タカくん、だめぇ……それいじょうされたら、ママっ、またいっちゃう、イッちゃうのぉ……!」

「いいよママ! ほら! ボクがきもちよくしてげるから、イッていいよ!」

「おぉぉっ! おッぉおおおっ! ぉおおぉんっ!!」

私は大きく広げた口から、獣のようなみっともない喘ぎ声をあげながら絶頂した。

絶頂の快楽に蹂躙された体がビクンッビクンッと痙攣する。

また。また息子の手でイッてしまった。

息子にイカされるたび、体がどんどん感じやすくなって、絶頂の快楽も大きくなってゆく。

もう流されまいと思っていたのに。ダメだった。

タカくんが私のせいで獣性に目覚めてしまったように。私の中に秘められていた快楽を求めるメスの本性も目覚めてしまった。

「ママ、大丈夫?」

絶頂の余韻に浸りながら、くったりと寄りかかる私にタカくんが心配そうに声をかける。

やりすぎたと思っているのかもしれない。

でも大丈夫よタカくん、ママ、今とってもいい気分なの。

「ふふっ、もう、タカくんてば。ママにこんなことするなんて、いけない子ね」

私が微笑みかけると、タカくんは少し驚いたような顔をした。今の私は、いったいどんな顔をしているのだろうか。

「ママ……?」

「今度はママがタカくんを気持ちよくしてあげるわ」

そう言って、私はタカくんを椅子に座らせた。

息子の股間では大きく勃起したペニスが勢いよく上を向いている。

「あんっ、こんなに大きくさせて……ママのエッチな姿を見て興奮しちゃったの?」

「うっ、うん……」

「大丈夫よ、今からママが、とってもキモチいいことしてあげるから」

私は椅子に座るタカくんの前に屈み込むと、そそりたつ屹立を泡でぬかるんだ乳房の隙間にずっぽりと咥え込む。

「あぁッ!」

「ほぉら、ママのおっぱいの中にタカくんのおちんちん、入っちゃったねぇ」

ペニスがおっぱいに挟まれた驚きと、柔らかな肉の快感に、タカくんは可愛らしい悲鳴をあげた。

「どおかしら? ママのおっぱいの中、きもちいい?」

「うっ、うん、きもちいい。ママのおっぱい、すごくキモチいいよっ!」

「うふふっ、タカくんはいい子ねぇ。それじゃあ、こういうのはどうかしら?」

両手を使って脇から乳房を挟み込むと、乳肉を押し付けるようにして胸の中のペニスを扱き上げる。

「うぁぁっぁっ! あぁっ、なにこれっ、すごっ……おっぱいの中で、チンポがにゅるにゅるして……ううぅっ!」

パイズリがよっぽどお気に召したのだろう。胸の中で息子のペニスがどんどん硬くなっていくのを感じる。

「あんッ、タカくんのおちんちん大きいわぁ。ママのおっぱいから先っぽがはみ出しちゃう」

胸の大きさには自信があるのに、それでも全てを包みきれない息子の雄々しい肉槍にうっとりとしてしまう。

私は首を曲げて下を向くと、胸の谷間から顔を出している亀頭に舌を伸ばしてネロりと舐め回す。

「うひぃっ! あっ、あぁっ、ママっ、なにこれ……すごいよ!」

「んっ、ちゅぷっ、レルレル、んぷっ……ちゅっ、ちゅっぽ、ちゅぶっ、んちゅっ、れりゅっ、ちゅぱっ」

乳肉でずりずりと圧迫しながら、口の中に咥え込んだ亀頭をねろねろと舌を使って愛撫してあげると、激しい快感にタカくんは腰を浮かして悲鳴をあげた。

パイズリとフェラチオの同時責め。恥ずかしくて夫にもしたことがないのに、こんな卑猥な行為も、タカくんを悦ばせるためなら躊躇なくできてしまう。

「ああっ!ママぁっ、いっちゃう、もういっちゃうよぉ!」

「んじゅっ、じゅぽっ、じゅるるっ、んふっ、いっひぇっ、ままのおくひにっ、しぇーえきらひへぇっ! んぷっ、じゅぼぼっ、じゅるるっ!!」

「あぁぁあ! イクッ! イクよママッ! ママの口に精液出すよ! んあああぁぁっ!!」

ドビュッ! ビュルッ! ビュグッ! ビュルルッ! ドプッ! ドピュッ!

叫び声と共に、鈴口から熱く粘ついたザーメンが吹き出して、口の中にぶちまけられる。青臭いオスの匂いと苦味に口内が蹂躙されるのを感じながら、私は喜んで息子の精液を嚥下した。

「んぶっ! んぐっ、んんッ! んくっ、んぐっ! ごくっ、ごくっ……」

あぁっ、息子のチンポミルク! すごいドロドロしてて、喉に絡みついてくる!

匂いも味も濃くて、それにすごい量。女を孕ませるための精子がたっぷり詰まってるのがわかる。

一度の射精とは思えない量のザーメンに、咽せ返りそうになりながらも、私は恍惚とした顔で息子のチンポをしゃぶりながら、一滴も余さず飲み干した。

「んっ、んくっ……ちゅぽっ……ふぅっ、ママのお口に、こんなにたくさん射精して……ふふっ、いい子ねタカくん」

「はひぃ……はぁ……ふぅ……ママぁ……ママぁ……」

タカくんはパイズリフェラと口内射精の快感にあてられて、のぼせたように惚けていた。

それだというのに、おチンチンはまだまだ硬いまま。射精したのが嘘のように、ビンビンに勃起したペニスがお腹の上でそり返っている。

ああっ、素敵よタカくん。

鎮まることを知らない息子の性欲に、下半身がキュンと疼く。

「ねえタカくん、こんどはママのここで、気持ちよくなりたくなぁい?」

私は壁に手をつくと、タカくんに向かって、大きなお尻を突き出して見せた。

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