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【12話】息子にレイプされたい淫乱義母【近親相姦官能小説】

【官能小説】義理の息子が私の母性を疼かせる 義理の息子が私の母性を疼かせる

「タカくん。起きて、もう朝よ」

朝早くに夫が家を出るのを見送った後、私はまだ起きてこない息子の部屋に入ると、ベッドで穏やかに寝息を立てているタカくんの体を優しく揺すった。

「んっ、んん……おはよう、ママ」

「ふふっ、おはようタカくん」

眠たそうに顔をしかめながら、うっすらとまぶたを開ける息子の頬にキスをする。

私たちの関係は、お風呂での一件を境に大きく変わった。

自分の気持ちに素直になり、夫と娘の目がないときは、こんなふうに自分から愛情を表現するようになった。

「ママ、こっちも」

ほっぺだけでは満足できないのか、タカくんは唇を突き出しておねだりをしてくる。

「もう、タカくんは甘えん坊さんね。朝からママとキスしたいなんて」

「ママがキスしてくれないと、目が覚めないんだ」

そんなわがままも可愛くて、私は求められるままに息子と唇を触れ合わせる。

「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ……んフッ」

起きたばかりの息子と口内で舌を交わらせる。

性欲旺盛な息子は、キスをしながら私のお尻に手を回すと、スカートを捲り上げてパンティ越しに尻肉を揉みしだいてくる。

「んっ♡ ふふっ、タカくんはエッチねぇ♡ んっ、ちゅぷっ、れるッ……」

私はそれを拒むことなく、さらに激しく舌を絡ませながら唾液を交換する。

息子との甘美な朝のスキンシップに、キスをしているだけで、下腹部がじわりと熱くなってしまう。

お尻を触っていた手が滑るように移動して股の間に触れてくると、女の穴を刺激される快感に体がピクンと震える。

「あんっ、だめよぉ♡ もう朝ご飯できてるんだからぁ」

言葉とは裏腹に、私の声には喜びが滲んでいた。

「だって、ママがエッチなキスするからさ」

「もう♡」

甘えてくるタカくんを見るだけで母性が疼いて、どんなお願いだって聞いてあげたくなる。

朝勃ちをしたペニスが、ズボンの股間を大きく膨らませているのを見て、私は自分からウエストのゴムに指をかけると、ズボンをずり下ろしてあげる。

窮屈そうなパンツも脱がしてあげると、ブルンと飛び出してきたペニスが真上に向かってそそり立つ。

いつ見ても凄い勃起力にうっとりしながら、私はカチカチになった息子のチンポに指を這わせる。

「あぁっ、ママぁ……」

ペニスに触れられる快感に、タカくんが甘えた声でうめく。

私は指で陰嚢を優しく撫でながら、根元から先っぽへヌルヌルと舌を昇らせて、裏筋を刺激する。

気持ちよさそうに口を開けるタカくんを見ながら、亀頭をペロペロと舐めてあげる。

唾液でテカテカになった肉棒を前に、私も我慢できなくなってしまう。

「タカくんの朝勃ちおチンポ、いただきまぁす♡」

美味しそうに先っぽを膨らませた息子のペニスが、私の唇の中にぬぷりと咥え込まれてゆく。

「あぁッ! ママの口の中、気持ちいいよぉ」

息子の喜ぶ声を聞きながら、私は口の中で熱く脈打つペニスに舌を這わせる。

もう何度も味わった息子チンポの味。どこが気持ちいいのかもすっかり把握している。

タカくんは裏の割れ目を舌先でグリグリされるのが好きなのよね♡ ママ、ちゃんとわかってるんだから♡

チロチロと舌で刺激してあげると、先っぽからトロリした粘液が溢れだす。

ふふっ、タカくんのガマン出てきたわぁ♡

「んぼっ、じゅるッ、じゅぼっ……! んぅっ、ジュルルッ、ジュポッ、じゅぼぼっ」

ムワッとする男の匂いを感じながら、私は口を窄めてを音を立てながらペニスを吸い上げる。

激しい吸引で頬の肉が内側にへこむのを感じながら、息子のチンポ汁を吸い上げて肉棒をしゃぶる。

きっと今の私、すごい顔をしているわ。夫にも見せたことのない淫乱なフェラ顔で、朝から息子のチンポをしゃぶってるの。

信じられない。なんてふしだらな母親なのかしら。

けどこれが私なの。これが私の本性だったのよ。もう自分に嘘はつけないの!

「あぁっ、ママっ、出すよ! 口の中に射精するよ!」

射精が近づいてきて、タカくんは私の頭を手で押さえると、チンポを喉の奥に押し込めてくる。

あぁんっ、タカくんてば、ママに精液飲ませようとしてチンポねじ込んで、いけない子だわ♡ こんなことされたら、ママのお口、タカくんの射精穴になっちゃう♡

「ングぅっ! んぶっ、じゅぼっ、じゅぼっ! ンおっ、んぼっ、じゅるるッ!」

息苦しさと生臭いオス匂いに呻きながら、私は息子を射精させるためにペニスを吸い上げる。

射精してぇ! ママがタカくんのドロドロザーメン全部飲んであげるから、ママのお口にタカくんのドロドロした臭いオス汁いっぱい射精してぇっ!!!

「うぅぅぅ! 出るぅぅっ!!」

ビュルッ! ビュルル! ドクッ! ドクッ! ドブッ!

あぁっ、きたぁぁ♡ 息子の濃厚チンポ汁♡

体をビクビクと震わせながら果てるタカくん。

亀頭の割れ目からドクドクと勢いよく精液が吹き出して、濁流が流れ込んでくる。

「ングっ、んっ、ンンッ♡ ごきゅっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡」

喉に絡みつく粘っこい精液を味わいながら、私は一滴もこぼさないように飲み干していく。

女を孕ませる気満々な濃厚なチンポミルクを腹の中に感じて、私の子宮がキュンキュンと疼いてしまう。

あぁ……挿れたい♡ タカくんの太くて硬いチンポ、ママのおまんこでジュポジュポして、子宮に孕ませ精子びゅーびゅーさせてあげたい♡

ダメかしら? ダメよね? だって親子なんだから、息子のチンポをおまんこに挿れるのはダメなのよね。

でも、挿入したらきっと、すごくキモチイイと思うの。

もしもタカくんが我慢できなくなって、私を押し倒そうとしたら、きっと私、なすすべもなく犯されちゃうわ。

だって高校生の男の子なんだもの、力も強くて、女の私じゃ抵抗なんてできないわ。

それで、がっしりした腕で押さえつけられながら、無理やりパンティを脱がされて、挿れられただけで妊娠しちゃいそうな、ガマン汁でベトベトになった勃起チンポを無理やりねじ込まれちゃうんだわ。

夫のものとはまるで違う、硬く反り返った若い肉棒に膣内を抉られたら、きっと私、挿れられただけで子宮が降りてきちゃう。

ダメよ、抜いて、って言っても、タカくんはやめてくれないの。ママっ、ママって叫びながら、必死に腰を動かして、私の膣内で気持ち良くなろうとする。

あぁんっ♡ ダメよぉ、そんなふうにされたら、ママ、タカくんの赤ちゃん孕んであげたくなっちゃう♡♡♡

息子とセックスする妄想に浸り、チンポの代わりに、自分の指をおマンコにぬちゅぬちゅと抜き差しながら、私は射精の脈動が終わるまで、ペニスを咥え込んで離さなかった。

タカくんが、じっと私のことを見つめている。お口で精液を受け止めるママのことをじっと見ている。

息子が何を考えてるのか、わかるわ。

タカくんも、ママのおまんこに挿入してることを考えてるのよね?

ママの膣内でピュッピュッしたら、きっと凄く気持ちいいんだろうなぁって、考えてるの。

私にはわかる。だって私はタカくんのママなんだもの。

あぁ、タカくん。ママのことをレイプしてくれないかしら──。

そうしたら私たち、もっと仲のいい親子になれると思うわ。

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