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【14話】寝ている夫の隣で息子に犯される義母【人妻NTR官能小説】

【官能小説】義理の息子が私の母性を疼かせる 義理の息子が私の母性を疼かせる

「ママ……」

耳元で囁かれる息子の甘えた声に、セックスの余韻で火照った身体がピクンと反応してしまう。

手や口を使って息子を射精させてあげるたびに、主人よりも太く逞しい、若い性欲に滾ったペニスを見せつけられ、彼がこれで私のことを襲ってくれたら──という願望を、私は胸の内に秘めていた。

けれど、まさか夫が隣で眠っている寝室に忍び込んでくるなんて、そんな大胆なことをしてくるとは想像もしていなかった。

「たっ、タカくん……ダメよ、お父さんがそこにいるの……ぁぁ……ッ」

寝ている夫を起こしてしまわないよう声を潜めて、どうにか息子をなだめようとするものの、首筋にキスをされると、ぞくりとした快感が体を走って、濡れた吐息が口から漏れてしまう。

「おねがい、言うことを聞いてちょうだい。明日になったら、ママが気持ちいいことしてあげるから……だから……あっ、んぅぅッ、チュッ、んむぅ……んんっ」

最後まで言い終わるのを待たずに、かぶりついてきたタカくんの唇によって、私の口は塞がれてしまう。

「んんぅ……ちゅぷ、らめぇ……ンンッ、らめよぉ……クチュ、れろ……ふぅぅん」

こちらの都合などお構いなしに、息子の舌が口の中に侵入してきて、逃げようとした私の舌に絡みつてくる。

「ちゅぷっ、レルっ、れろっ、ぁっ、んふぅ……」

ぬめった舌がヌチュヌチュと擦れあって、ふたりの温かな唾液が溶け合う。

いつ夫が目を覚ましてしまうかもわからない緊張の中、息子とする背徳の口づけは、いつもより何倍も気持ちが良かった。

息もできないぐらい激しいキスで口内を犯される快感に頭がぼんやりして、いつの間にか私は自分から舌を絡ませていた。

「んっ……はぁっ、はぁっ……ママぁっ……」

長くねちっこい唾液交換が終わり、ようやく口を離したタカくんは、興奮した犬みたいに生暖かい息を私の顔をに吹きかけながら、薄いネグリジェ越しに、ブラをつけていない乳房を揉んでくる。

「ぁぁん……んぅっ、ぁぁっ……」

荒々しい手つきにネグリジェの肩紐がズレ落ち、胸が露わになってしまうと、タカくんはすぐさま顔を埋めておっぱいを吸ってきた。

「んぐっ、チュッ、チュパっ、んんっ、ママっ、ママぁ」

「んんぅっ! んっ、ンフッ……だめっ、そんなに強く吸わないでぇ……」

夫とのセックスで消化不良だった私の体が、発情した若いオスに求められる悦びに震えた。

乳房を荒々しく揉みしだかれ、吸い付いてくる唇に乳首をチュウッときつく吸われる。

乳腺を伝う甘い痺れに悲鳴をあげそうになるのを、私は両手で口を抑えて必死に堪えた。

けれど、おっぱいに触れたことで更に興奮してしまったタカくんは、右手を私のおへその下に滑らせると、パンティの中に潜り込ませてきた。

ダメ! そう思った時には、薄い下着に隠された陰部に息子の指が触れていた。

タカくんにも気づかれてしまったはず。私の恥部が蜜液で蕩けてしまっていることに……。

息子にキスをされて、おっぱいを吸われただけで、直接触られてもいないのに、愛液でヌルヌルになってしまう私のいやらしいオマンコは、肉唇をかき分けて入り込んできた息子の指を呆気なく呑み込んでしまう。

「んぅぅうぅっ!」

ぱっくりと開いてしまっている膣口に指を差し込まれて、下腹部に強烈な快感が走る。

「あぅっ、あぁっ、あっぁっ!」

「ママのグチョグチョに濡れたオマンコ、ボクの指に吸い付いてくるよ……!」

容赦なく出し入れされる指によって、淫らに濡れた膣穴からグチュグチュといやらしい水音がたつ。

わたしはギュッと目をつむて、襲ってくる快楽の波を必死に耐えた。

膣口を指でほじくられて、あまりの快感に腰が浮き、パンティなど意味がないぐらいの大量の愛液がオマンコから滴ってしまう。

「んっ、んんっ、あぅッ……ぅううんっ! んひぃッ!」

イキそうになる直前で指を抜かれた私の体は、快感に蕩けてくったりとしてしまう。

タカくんは急に静かになって、何かゴソゴソと動いていた。

どうしたのかしら……?

不思議に思って顔を向けると、暗闇に慣れてきた目に映ったのは、ズボンを脱いで勃起したペニスを露出させた息子の姿った。

タカくんは、私の太ももを掴んで股を開かせると、股間の間に体を潜り込ませると、膨らんだ肉棒の先っぽをワレメに当てがってくる。

うそっ! まさかここで最後までするつもりなの……!?

「ダメよっ、お願い、まってタカくん、隣でお父さんが寝てるのよ!?」

「はぁっ、フゥッ、ママっ、挿れるよ、大好きなママのオマンコにボクのチンポ挿れるからね……!」

必死に止めようとしたけれど、まるで聞こえていない。今の彼は目の前にある母親のオマンコに勃起したペニスを挿入することしか考えていなかった。

ダメっ! まって! いま挿入するのはダメなの! そんなオチンポ挿れられたら、わたし……っ!

制止も虚しく、膨らんだ肉棒の先っぽが肉唇の中に沈み、長大な息子の勃起ペニスが、じゅぶりっ!と私の膣内を挿し貫き、私のお腹のいちばん奥にある子宮の入り口にぶつかった。

「んおぉおおおおぉおぉッ♡♡♡♡」

その瞬間、息子の逞しいペニスによって胎内を貫かれる激しい快感によって、頭が真っ白になった私は、ひとたまりもなく絶頂させられてしまった。

夫のペニスでは届くことのなかった私の赤ちゃんを作るお部屋に、息子のチンポはいとも簡単に辿り着き、その甘美な快感を脳内に植え付けられてしまう。

「あぁあっ! ママのオマンコ、熱くてヌルヌルだ! ボクのチンポをぎゅうぎゅう締めつけてくるよ!」

初めて味わう女の膣に興奮しながら、タカくんはがむしゃらに腰を動かして、発情したオスチンポで私の子宮口をノックしてくる。

「おぐぅぅ♡♡♡♡ あひぃぃ♡♡♡ おっ♡♡♡ ぉおぉおおお♡♡♡♡ おチンポ奥にぐるぅぅ♡♡♡♡♡」

息子の雄々しいペニスを初めて見た時から、こんなものを膣内に挿れられたら、きっと気持ちがいいのだろうとは思っていたけど、想像以上だった。

逞しい肉幹は私の膣をみっちりと埋め尽くし、動かされるたびに肉壁が激しく擦られ、しかも、その長さは、今の夫はもちろん、過去にお付き合いをした男の誰にも触れられたことのない、自分でも知らなかった、いちばん敏感で弱いところを狙い澄ましたように突いてくる。

たったひと突きで、私の膣は完全に息子のチンポの虜になってしまった。

「ママ、ママのオマンコ、気持ちい、気持ちいいよぉ!」

「んおぉ♡♡♡ らめぇぇ♡♡♡♡♡ そんなっ、ズンズンしたら、おぉん♡♡♡♡ ママっ、タカくんの女にされちゃうのぉ♡♡♡♡♡♡♡」

子宮を突かれるたびに理性が壊されていく。

犯されてるの! わたし今、夫が寝ている横で、息子のオスチンポで犯されながら、息子の女にされようとしてるの!

「ママはっ、ボクのものだ! 父さんなんかに渡さない! ボクの女になって! ほらっ! ねえ! ママ!」

「んぉぉぉ♡♡♡♡  なりますぅ♡♡♡♡♡ ママっ、タカくんの女になります♡♡♡♡♡ んほおぉぉ♡♡♡♡♡♡♡」

もはや夫が起きてしまう心配なんて頭から消え。私は息子の逞しいチンポで突かれる悦びを感じるだけのメス穴になっていた。

欲しいのっ! もっとタカくんのオチンポが欲しいのぉっ! 突いて、もっとママを突いて! ママのぬるぬるオマンコ! タカくんのオチンポでズボズボしてぇっ!

私の足は自然と息子の腰に絡みつき、より深い結合を求めて密着しようとする。

「うぅぅっ! 出すよ! ママのオマンコ中に、ボクの精液出すよ!」

初めてのセックスで女の体のことなど知らないはずなのに、子宮に子種を植え付けようとするオスの本能で、タカくんは亀頭がねじ込むように子宮口に押しつけてきた。

「んひぃいいぃっ♡♡♡♡♡」

あぁっ! この子、本当に私を自分の女にしようとしてる! いま射精されたら、私の子宮、息子の赤ちゃん専用になっちゃう!

ごめんなさい、あなた! 私、今からあなたの息子に中出しされてしまうの! 子宮を犯されて、もうあなたの女じゃなくなっちゃうの!

「うぅうっ! ママァぁっ!!」

ビュルルッ! びゅくっ! ビュルルッ! どぐっ! どぷっ! びゅる!

「んほおぉぉおおおおお♡♡♡♡ んぉおおお♡♡♡♡♡♡ いぐぅううぅっ♡♡♡♡♡♡ おぉっ、ぉおおっぉおおおぉん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

息子の熱く粘ついたザーメンが子宮に流れ込んでくる! 息子の精液に犯されてる!

自分の子宮が息子のペニスに征服されたことを感じながら、私は2度目のアクメに体を痙攣させた。

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