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【1話】学園に閉じ込められたロリコン教師とJS少女たち【エロ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

五年一組の教室は今朝も少女たちのほがらかな声に満ちていた。

「みんな席につけー、朝の会を始めるぞー」

俺が声をかけると、教室に散らばっていた子たちがいそいそと自分の席に戻り、日直の女生徒ふたりが教壇の前に立つ。

そして、「きりつ」の号令と共に全員が立ち上がり、「れい」で声を揃えて「おはよーございます」と元気な声で挨拶をしてから着席する。

いつも通りの見慣れた朝の風景。ちっさカワイイJSがずらりと並ぶ教室は、俺にとっての楽園と言っても過言ではない。

そう、吾輩はロリコンである。名前は山義宗司やまぎそうじ。この聖鐘せいしょう女学園、五年一組を担任にしている新米教師だ。

この学園に通っている少女たちは総じて容姿のレベルが高く、胸元に大きなリボンのついたワンピース型の制服に身を包んだ姿の尊さときたら、まさに天使である。

俺は今まで、この学園の教師になることを人生の目標にして生きてきた。大学時代は周りのナンパな男共が女の尻を追いかけていたときも、そんなものには見向きもせず、通学路を歩く少女を眺めながら、ひたすら勉学に励んだ。そう、すべては合法的にロリの園へ入る権利を得るために。

そして、大学では優秀な成績を修め、教員免許も難なく取得、高倍率と言われている聖鐘女学園の教員採用試験を見事突破。晴れて教師という立場を手に入れたのだ!

けれど、勘違いしないでもらいたい。俺は確かにロリコン野郎だが、スキンシップと称して生徒の体を触ったりだとか、カメラを仕掛けて着替えを盗撮するだとか、そんな卑しかロリペド犯罪者ではないのだ。

あくまでも、いち教育者として生徒を導くことを責務とし、『YESロリコンNOタッチ!』の精神にのっとって、温室に咲く花を愛でるように、少女たちを見守る無害なロリコン教師なのである。

そして今朝も教員用の机に座り、元気に朝の歌を唄う少女たちに生暖かい視線を送っていた、そのときだった──。

キーンコーンカーンコーン♪

生徒たちの歌声を遮るように、黒板の上に設置された四角いスピーカーからチャイムの音が流れた。

おかしいな、まだ授業の時間じゃないのに……放送機器の故障だろうか?

ギーン゙ゴーン゙ガーン゙ゴーーン゙♪

流れるチャイムは次第に音階が乱れていき、不協和音となって教室にうるさく響き渡る。

耳をつんざく不快な音に顔をしかめながらも、ざわつく生徒たちを落ち着かせようと席を立ち上がった瞬間、俺の視界はいきなりグニャリと歪んだ。

「うっ!?」

平衡感覚が狂ってまともに立っていられず、机に手をついてなんとか体を支えるが、目を開けるのも辛くなり、俺は目蓋をぎゅっと閉じる。

えっ……なん、だ……これ?

生まれてこのかた大きな病気をしたこともなく、健康が取り柄だった俺は、突如として襲いかかってきた体の異変に酷く狼狽した。

もしかして、脳卒中とかのヤバイ病気なのでは?

不吉な予感に身体中から嫌な汗が噴き出した。

まさか俺、このまま死ぬのか!? 冗談だろ!? せっかく夢にまでみた理想の教師生活を手に入れて、まだこれからだってのに! いやだ、死にたくない……誰か、助け……っ……。

しかし、このまま意識を失ってしまうのかと思いきや、スピーカーから流れていたチャイムの音がプツッと途切れた途端、激しい目眩は嘘のように消え失せたのだった。

一転して、教室はざわめき声ひとつ聞こえない静寂に包まれる。

俺は目を閉じたまま、心を落ち着けるために深呼吸を繰り返しながら額の汗を拭う。

ああ、びっくりした……今のは、一体なんだったんだろうか?

「あはは、いやぁすまんすまん、先生ちょっと立ちくらみしちゃって……」

生徒たちを驚かせてしまっただろうなと思い、どうにか笑みを浮かべて顔を上げた俺は、しかし、教室の光景を目の当たりにして驚愕に目を見開くのだった。

「──は?」

ショックのあまり、その場で固まったまま呆然と教室を眺めることしかできない。きっと、今の俺はさぞマヌケな顔をしていることだろう。

整列された机、ワックスの光沢を放つ床、石膏ボードの白い天井、教室の後ろに貼られた掲示物。それは、間違いなく見慣れた五年一組の教室だった。

しかし、大きく違っているのは、並んでいる机のほとんどが空席になっていること。

総勢三十名のクラスのはずなのに、今はたった三人しか居ない。残りの生徒たちは忽然と姿を消してしまったのだ。

えっ……ちょっ……意味がわからないんだが?

いつも騒がしいだけに、静まり返った教室はやけに不気味だ。

状況が飲み込めず俺が棒立ちになっていると、まず最初に窓際の席に座っている女生徒が、不思議そうにきょろきょろと周囲を見回してから、俺のことを見た。

「あれぇー? 先生ぇ、みんないなくなっちゃったよー? かくれんぼかなぁ?」

ふわりと長い髪、おっとりした口調に眠たげな瞳。いつもマイペースでクラスのムードメーカー的な存在の天野愛奈あまのあいなは、慌てた様子もなく、不思議そうに小首をかしげた。

それから、中央の列に座っていた子が、周りの生徒が消えたことに気付いてオロオロとする。

「えっ、あっ、あれっ? 先生、これ、どっ、どういうことでしょうか!?」

ゆったりと結ばれたおさげ髪、おどおどした瞳。少し引っ込み思案なところがあるけれど、真面目で思いやりのある、クラスでも模範的な生徒の日向日和ひなたひよりが、助けを求めるように俺を見た。

そして最後に、廊下側の列に座っていた子が、面食らって驚いた後、不可解な状況に苛立ちを露わにする。

「はぁっ!? なによコレ、マジで意味わかんないんだけど、どうなってるのよ!?」

猫っ毛で毛先がクルッと丸まったミディアムボムの髪、勝気なつり目。行動力があってクラスのリーダー的存在だが、しばしば教師に対してナメた態度を取る問題児の神崎花鈴かんざきかりんは、俺のことをキッと睨みつけた。

それぞれの反応を見せる三人は、いつも一緒にいる仲良し三人組であり、クラスでも特に容姿に優れた美少女たちだった。

「先生ぇ、みんなどこだろうねぇ?」

「先生、あのっ、わたしたちどうなっちゃったんでしょうか……?」

「ちょっと先生! ボーッとしてないで何とか言いなさいよ!」

あぁ……そんないちどに言わないでくれ、俺だって訳がわからなくて混乱してるんだから。

しかし、この場で何より優先すべきは生徒の安全だ。俺には教師として、この子たちを守る責任がある。ともかく今は状況を把握しなければ。

「みんな落ち着いてくれ。いったん外に出て他のクラスにこの事を知らせよう。慌てないで先生の後に付いてくるんだ」

内心焦っていたが、教師である自分が生徒の前で取り乱すわけにはいかないぞと気持ちを奮い立たせ、教室のドアを開けて廊下の様子をうかがう。

おかしいな、今の時間は他のクラスも朝の会をしているはずなのに、長い廊下からは物音一つ聞こえない。

「みんな、こっちだ」

俺は三人を連れて教室を出ると、不気味に静まりかえった廊下を歩いて隣の五年二組の前に移動した。そして、ドアの窓から中を覗いてみると、案の定、教室はもぬけの空になっていた。

中に入って確かめてみるが、五年二組には生徒はおろか教師さえも見当たらなかった。

「冗談だろ……」

最悪の想像をしながらも、俺は三人を連れて隣の三組、四組と順番に確認していくが、予想通り教室は全てもぬけの空だった。

「先生ぇ、みんな消えちゃったねぇ?」

「あっ……ああ、そう、だな……」

愛奈の呑気な言葉にも相槌を打つだけで精一杯だ。これじゃあまるで、人が消えたというよりも、俺たちだけが学園に取り残されたみたいじゃないか。

「先生……わたし、こわいです……」

青い顔をした日和が涙目になってワイシャツの裾を握ってくる。

「だっ、大丈夫だ日向、先生がついてるからな」

俺は日和の手を握った。小さな手のしっとりプニプニした感触に思わず頬がにやけそうになってしまう。

いや、これはあくまで不安がっている生徒を励ますためで、べつに混乱に乗じて少女にお触りしたかった訳ではないのだ。ほんとだぞ?

「先生ぇ、わたしもこわい~」

すると、後ろから全く怖くなさそうな声で愛奈が抱きついてきた。日和と違ってじゃれついてるだけだろうが、俺としてはこの上ない役得である。

「神崎は大丈夫か?」

「ハぁ? なに触ろうとしてるんですかぁ? まじでキモいんですけど~」

流れで花鈴にも空いてる手を差し出したのだが、鼻で笑われてしまった。

チィッ、ほんとこの子はなぁ……見た目は文句のない俺好みの美少女なのだが、いかんせん中身がメスガキすぎる。きっと親から甘やかされてワガママ放題で育ってきたのだろう。

しかし、強気に見えた花鈴だったが、よく見れば足が震えていた。虚勢を張ってはいるが、やはりこの状況に怯えているようだ。

うん、どれだけ生意気だとしても、教師として花鈴のこともちゃんと守ってやらないとな。顔だけは俺好みだし!顔だけは!!

そうとなれば、まずは安全な場所へ移動だ。

五年一組は校舎の三階に位置しており、俺たちは外へ出るために一階の昇降口を目指した。

その途中で念のために職員室を覗いてみたけれど、やはり誰もいなかった。もしかしたら外に避難している人がいるかもしれないと思ったが、窓から見えるグラウンドにも人影はない。

マジで誰もいない……俺たちを残して、みんな消えちまった。

まるでパニック映画の中に迷い込んでしまった気分だ。観客として見るぶんには楽しめるが、いざ自分が当事者となると、言い知れない不安に押し潰されそうになる。

とにかく一旦、学園の外に出て助けを求めないと。

俺たちは昇降口を抜けて校舎から出ると、長い並木道の先に見える校門へと向かった。

「ほら、みんな。もうすぐだからな」

まるで悪魔の城から逃げ出すように、駆け出しそうになるのを堪えながら、三人の生徒を連れて歩く。もう少しだ、もう少しで外に出られる。早くこの不気味な現象に襲われた学園から脱出したい。それなのに──。

「先生ぇ、ぜんぜん着かないよぉ?」

「あっ、あぁ……おかしいな」

愛奈の不思議そうな呟きに、俺は沈んだ声で答えた。

昇降口から校門までは距離にして100メートルもないはずなのに、歩けど歩けど、遠くに見える校門は一向に近づく気配がない。

「あのっ、先生っ、後ろを見てください……」

日和の声で振り向くと、すぐ目の前に昇降口があった。あれだけ歩いたはずなのに、俺たちは元いた場所から全然進んでいなかったのだ。

常識では説明できない現象に、いよいよ頭がおかしくなりそうだった。

「そっ、そうだ! 電話で外に助けを求めれば……!」

思い出したようにポケットから携帯を取り出すが、画面に表示されている圏外のマークにまたしても絶望を突きつけられる。三人がもっている端末も確認したが、全員圏外になっていた。

それから、諦めずに他のルートも試してみたが全ては無駄に終わり、ついに生徒たちも歩き疲れて座り込んでしまった。

「うぅっ……わたしたち、もう外に出れないのかな……?」

「ひよちゃん、だいじょーぶ?」

膝を抱えて泣きそうになっている日和を愛奈が優しく撫でて慰める。

「信じらんない、なによこれ!? わたしたちどうなっちゃうの!? ねぇ! どうにかしてよ先生!」

花鈴は癇癪を起こして俺に不満をぶつけてきた。いやいや、俺にどうしろと。

あまりのメスガキムーブに、ロリコン紳士の俺ですら流石にイラッとしてしまうが、大きく息を吐いて心を落ち着けてから三人へ向き直る。

「みんな、いったん校舎に戻って、もういちど中を詳しく調べてみよう。もしかしたら、他に人がいるかもしれないし、なにか今の状況を知る手がかりがあるかもしれない。大丈夫だ、みんなのことは先生が守るから心配するな」

生徒たちに内心の不安を悟られないよう、俺は努めて明るい口調で励ましの言葉をかけた。もしも俺ひとりだけだったらパニックになっていたかもしれない。けれど、幼い少女の命運が自分の双肩にかかっているとなれば俄然奮い立つってもんよ。だって俺はロリコンだから!!!

「ぐすっ、はいぃ……先生」

「探検だぁ~」

「ふんっ……しょうがないわね」

俺の言葉も気休め程度にはなったようで、日和は涙を浮かべた瞳を袖で拭ってからコクンと頷き、愛奈も元気よく手をあげる。花鈴は不満顔だったが、現状他にどうすることもできないのを理解しているようで、渋々と応じるのだった。

【2話】変貌する学園【ロリ小説】
さて、状況を打開するために三人を連れて校舎の探索を始めたのはいいが、やはりというか、どこを探しても人の姿を見つけることはできなかった。 無人となった教室のドアを開けるたびに、またひとつ希望が消えて、この学園には俺たち以外誰もいないという事実...
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