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【4話】ロリコン教師はお風呂でJSに試される【ポルノ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

さて、食堂にやって来た俺たちは愛奈のリクエスト通りカレーを作ることにした。

まずは食材を確認し、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、豚肉、それに甘口カレールーと、必要な材料は全て揃っていた。

辛いのはちょっと苦手だという日和も「たまたま甘口があってよかったです」と安心していたが、俺には全てが御膳立てされているように思えてしかたがない。

しかし、今は考えたところで仕方がないのでカレー作りに専念しよう。

エプロンを身につけて、四人でそれぞれ役割分担してキッチンに立つ。

俺がタマネギを切りながら鼻の奥がツンとするのを我慢している隣で、日和はピーラーを使ってじゃがいもの皮を剥くと、危なげない手つきで包丁を使い乱切りにしていく。

「手際がいいな、家でも手伝いとかしてるのか?」

「あ、はい、簡単なものだけですけど、お母さんと一緒によくお料理するんです」

「そうか、日向はえらいな」

「いえっ、そんなことは……えへへ」

感心したので褒めてやると、日和は恥ずかしそうにはにかんだ。

はいカワイイ! お母さんのお手伝いをする家庭的なJS少女尊い!

ふだんはあまり目立たず地味な印象だけど、植物の世話係をすすんで引き受けたり、クラスメイトが困っていればすぐに助けてあげたりと、今どき珍しいぐらい素直で心優しい女の子である。

毎朝ちゃんと「先生おはようございます」って笑顔で挨拶してくれるところもポイント高いし、特定の生徒をえこひいきするのは良くないのだが、この子は推せるぜッ!

それに比べて──。

「メンドクサー、なんでわたしがこんなこと、しなくちゃいけないのよ」

日和の隣では花鈴がブツブツと文句を言いながらピーラーでニンジンの皮を剥いていた。

剥き方も雑で皮が残っているし、包丁の使い方も危なっかしく、切られたニンジンは大きさもバラバラだ。きっと母親の手伝いなんかしたことないんだろうな。

「じゃっぶじゃっぶじゃぶ~♪」

そして愛奈はといえば、流し台で呑気に歌いながら米を研いでいた。うん、まあこの子はいつもこんな感じだな。

まったく見事に性格がバラバラの三人組だが、それでいて絶妙に調和が取れているのが不思議だ。

それにしても、こうやって生徒とカレー作りなんかしてると、本当に林間学校に来ているような気分になってくる。状況は依然として打開の糸口も見つかってないのだが、気分転換には丁度いい。

それから一時間ほど経過した頃には、テーブルの上には人数分のカレーライスが並び、ほかほかと湯気を立てていた。

こんなときでも腹はしっかりと減るもんだ。さっさそく全員揃って「いただきます」と手を合わせてから、とろけたルーを米と一緒にスプーンですくって口に運ぶと、控えめな辛みとスパイスの香りが口内にふわりと広がった。

「うん! 上手にできてるじゃないか」

三人も自分たちで作ったカレーの味に頰を緩ませながら、せっせと食べている。どうやらお気に召してくれたようだ。

それから、しばらくは雑談をしながら食事が進み、全員の皿が空になったところで俺は三人に声をかける。

「みんな、ご飯を食べ終わったら決められた時間までに入浴を済ませるように。寝る前に歯磨きも忘れずにするんだぞ」

「は~い」

「わかりました先生」

「そんなことイチイチ言われなくても、わかってるわよ」

ちなみに、先ほどの学級会で決めたタイムスケジュールは、夕食は18時30分から、その後、生徒は20時30分までに入浴を済ませて、最後に俺が入ることになっている。

そして、生徒の消灯は22時とし、朝は7時30分に食堂に集合。そこまでは全員納得してくれたのだが──。

「ねえ、ほんとに明日からも授業するの? こんなときに勉強する意味なくない?」

花鈴が不満げな視線を向けてくる。

そう、こんな状況だが、俺は今まで通り授業を行うことにした。もちろん、時間割を調整して校内探索もするつもりだ。

しかし、いくら探したところですぐに脱出方法が見つかるとは限らない。外には出れず、しかし差し迫って命の危機もない状況になってしまえば、花鈴なんかは時間を持て余して自堕落な生活を送ることだろう。

こんなときだからこそ、規律を守るためにもある程度は決められたスケジュールで動く必要があると考えたのだ。

「でも花鈴ちゃん、わたしは授業があったほうがいいな。その方が気が紛れると思うし……」

「わたしも先生にさんせぇ~」

「むぅ……ふたりがそう言うなら、しょうがないわね……」

俺には反抗的だけど友達の言うことは意外と素直に聞くんだよなぁ。花鈴に言うことを聞かせたいときは日和に頼むといいかもしれない。

そうして食事を終えると、その後は各自風呂に入り、消灯時刻まで自室で自由に過ごすということで解散となった。

「はぁぁぁぁ……疲れた」

だだっ広い浴場に嘆息混じりの独り言が響く。

今は夜の9時。ようやく生徒たちの世話から解放された俺は、シャワーから噴き出すお湯を浴びながら、目まぐるしかった一日の疲れを流していた。

いやマジで、次から次に信じられないことの連続でどうなることかと思ったが、我ながらよく冷静に対処できたものだ。

「それにしても……この風呂、うちの狭いユニットバスより断然いいな」

見上げた天井は高く、暖色のライトが仄かに照らす浴場は雰囲気も良い。

それに加えて、タオルにシャンプー、ボディーソープ、髭剃りとシェービングクリームまで、アメニティも豊富に取り揃えられている。あまりに快適すぎて、今が非常事態ということを忘れそうになりそうだ。

「いや、このまま無事に過ごせる保証なんてどこにもないんだ。俺がしっかりしないと」

明日になったらまた意味不明な事が起こっても不思議ではない。気が緩みそうになっている自分に喝を入れるために両手でパンッと頬を叩く。

そう、今この学園は外部から完全に隔離されており、校舎内には俺と女子小学生三人だけ。助けは期待できない。

それはつまり……つまり? おや? おやおや?

これって、考えようによっては美少女JSに囲まれた俺だけのハーレムってことかぁ!?

大変だ! とんでもないことに気づいてしまったぞ!!!

そうだよそうだよ、外から手が出せないってことは、たとえば変態ロリコン教師が女子小学生に襲い掛かったとして、いったい誰が止められるというのか?

つまり、俺が内に秘めてきたロリへの性欲を解き放ち、野獣のごとく幼い少女に淫姦の限りを尽くし放題!

ふっ、ふふふっ……ふはははははハハハッ!!!

来た! ついに来た! 俺の時代ってやつがよぉぉぉ!! そうとなりゃ三人の小学生マンコに俺のロリコンチンポをブチ込んでやるぜえぇっ!!!

────────────────なーんてネ☆

おいおい、見くびってもらっちゃあ困るよ? 俺は確かに生徒のスカートの中を想像しながらオナニーできちゃうロリコンだが、分別のあるロリコン教師なので、どさくさに紛れてそんなエロ同人誌みたいなことはしないのだ。

ここで性犯罪を犯すのは三流のロリコンよ、一流のロリコン紳士はけっして犯罪に手を染めないのだよ、残念でしたハッハッハッ。

「あれぇ~? 先生もお風呂入ってたのぉ?」

「ハぁッ!?」

自らをロリコン紳士の鑑だと自画自賛していた俺だったが、いきなり素っ裸でペタペタと浴場に入ってきた愛奈の姿に目ん玉をひん剥いた。

俺の姿を見つけてもなお、愛奈は前を隠そうともしないので、もろ見えである。

まだ小学五年生ということもあり、体つきは幼いながらも、第二次性徴を迎えた乳房はお碗のフタをかぶせたようにプックリとふくらんで、てっぺんにピンク色のかわいい乳首がツンと突き出ている。

平たいお腹、胸から腰にかけてのラインはストンとなだらかで子供らしいが、プルンとしたまあるいお尻は瑞々しく、まだ毛の生えていないツルツルの恥部は一本の綺麗な縦スジを作っていた。

さっきまでロリコン紳士を自負していたくせに、このあまりにも神々しい無修正の幼い裸体を前にして、全てを目に焼き付けようと息をするのも忘れて凝視してしまう。

「先生ぇ、どうしたのぉ?」

愛奈は固まったまま動かない俺を見て、不思議そうな顔をしながら無防備に目の前まで近づいてきた。

少し手を伸ばしたら触れてしまう距離に裸の小学生がいる。ペニスが膨らもうとしているのを感じて俺は慌てて愛奈の裸から視線をそらした。

「いっ、いや……なんでもないぞ! そっ、それより天野、まだ風呂に入ってなかったのか?」

「ん~、ご飯食べたら眠くなって、ねちゃってたぁ」

ほんとマイペースな子だな。しかし、だからといって追い出すわけにもいかないし……。

「あ~、次からはちゃんと時間を守るようにな」

「はぁい」

愛奈はそのまま何も気にした様子もなく、俺の隣に座ってシャワーのノブを捻った。吹き出すお湯がすべすべした少女の肌を流れていく光景につい見入ってしまう。

俺のことは全く気にしてないようだ。ふつう小学生とはいえ五年生にもなれば男に裸を見られるのに抵抗があるもんだと思うが……。

「えっと、天野は先生に裸を見られても気にならないのか? いや、別に気にしてないなら構わないんだけどな、うん」

「え~? お家でお父さんと一緒にお風呂入るし、へいきだよぉ?」

尋ねてみると意外な答えが返ってきた。この年齢でまだ父親と風呂に入っているのは珍しいな、きっと親子仲がいいのだろう。

どうやら俺のことも男としては意識していないようだし、それなら、なるべく愛奈の裸を見ないようにしていれば平気だろう。

大丈夫、俺は冷静だ。たとえ隣に裸の小学生がいようとも、興奮して襲いかかるようなバカな真似はしない、だって俺は一流のロリコン紳士だから!

YESロリコン!NOタッチ!

俺は魂の合言葉を唱えて心を落ち着ける。

よし、よし、大丈夫、俺は大丈夫。

そうして、勃起しかけていた息子が鎮まり安堵したときだった。

「ねぇ先生ぇ、洗いっこしよぉ?」

「おほぉッ!?」

どうやら、俺は今からロリコン格付けチェックをされようとしているらしい。

【5話】天然美少女JSの秘密を知るロリコン教師【エロ小説】
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