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【8話】ジュニアアイドルのビデオを見ながらオナニーしちゃうJS美少女【ポルノ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

けっきょく、俺は三人の中から日和を選んだ。

もとから選択肢は日和か愛奈の二択だったが、こういうときは協調性の高い日和が鉄板だろう。リーダーシップのある花鈴ならマイペースな愛奈のことをちゃんと引っぱってくれるだろうし、組み合わせとしては悪くないはずだ。

そうして二手に分かれた後、俺と日和は南校舎に向かい順番に教室を調べていたのだが、今のところ目ぼしい発見はない。

「この教室も変わりなさそうですね?」

一緒に歩いていた日和が【多目的室】のドアを開けて中を覗き込む。

広々とした室内は床一面がカーペット張りになっており、前方には大きなスクリーンが設置されているので映画鑑賞会にも使われる部屋だが、とくに今までと変わった様子は見受けられない。

「そうみたいだな。けど念のため中を調べておこうか」

「はい、わかりました先生」

素直な返事をする日和を連れて中に入ったはいいが、部屋にあるのは壁際に片付けられた折り畳み式の長机と椅子、それ以外は教材として使われる映像資料が保管されている棚ぐらいだろうか。

とりあえず二人で手分けして棚を調べてみるものの、見つかったのは教育番組が収録されたDVDや、音楽の授業で鑑賞するミュージカル映画などで、やはり目新しいものはない。

「うーん、とくに何も見つからないな。日向、そっちは何かあったか?」

「いえ、こっちの棚にもとくには……あれ? なんだろうこれ」

「どうした?」

「あの、こんなものを見つけたんですけど、これって……」

しゃがんで棚の下にある引き戸を調べていた日和が、手にしたものを見せてくる。

それは一見すると、ただのDVDパッケージのようだが、カバーには日和と同い年ぐらいの黒髪の美少女が写っていた。

ちなみに、その少女は面積が異常に少ない白のマイクロビキニを着ており、少しズレたら乳首とかアソコが見えてしまいそうなきわどい格好をしている。

そして、丸文字のポップなフォントで書かれているタイトルは、『ここあ 11歳 せんせいとナイショのマッサージ☆』だった。

「ふぉぉっ!?」

俺は反射的に日和の手からパッケージを奪い取ると、背中を向けてブツを確かめる。

水着を着てるからセーフでしょ?って感じを漂わせながらも、児ポにしか見えないこのパッケージ写真。間違いない……これは一世を風靡しながらも、すぐさま時代の闇へと存在を消し去られてしまった曰く付きの代物──ジュニアアイドルビデオじゃあないか!!

なぜ!? どうしてこんな危険物がよりにもよって小学生の集まる学園にあるんだ!? というかタイトルがピンポイントすぎなんだが!?

この場にあってはならない聖遺物の発見に困惑しながらも、俺の性癖ストライクゾーンに突き刺さる黒髪JS美少女のマイクロビキニ姿についつい目が釘付けになってしまう。

「あの、先生? それって……」

ココアちゃん(11)がいったいどんなマッサージを先生にされちゃうのか、学術的探究心に駆られているところに、後ろから日和に声をかけられ、俺は慌てて後ろ手にパッケージを隠した。

「こっ、これは子供が見ちゃダメなやつだから」

「あ……そ、そうなんですね……」

最初は分からなかったのだろうが、俺の反応から、これがいかがわしい代物だということに気づいてしまったようで、日和は顔を赤くして俯いてしまった。

どうしよう? 本音を言えば、このまま没収して、後でこっそり自室でココアちゃん(11)が先生にナイショのマッサージをされちゃう姿をじっくり鑑賞したい。

しかし、そうすると日和に「えっ? 先生、もしかして私たちに隠れて見るつもりなんじゃ……」とロリコンの疑惑を向けられてしまう危険性も捨てきれない。

そこで瞬時に思考を巡らした俺は、何食わぬ顔でパッケージを棚の奥へと戻した。

「コレは教育上よくないものだから、見つからないようここにしまっておこう。くれぐれも、ふたりには言わないようにな。日向と先生だけの秘密だぞ?」

「は、はい、わかりました」

よし! 日和は真面目な子だから約束は守ってくれるはず。あとは夜になってからこっそり回収に来ればいい。くっくっく、完璧な作戦だ!

その後、他にも部屋を調べてみたが、目ぼしい発見はないまま5時間目の終わりを告げるチャイムが鳴ったので、探索は切り上げとなった。

5年2組の教室に戻ってから別行動していた愛奈と花鈴に話を聞くと、そちらもこれといった発見はなかったが、屋外のプールに水が張られているのが校舎の窓から見えたらしい。

そして夜、生徒たちが寝静まった頃合いを見計らい、俺は自室から抜け出すと、携帯のライトで廊下を照らしながら忍足で多目的室へと向かった。

待っててくれよココアちゃん!もうすぐ先生が迎えに行ってあげるからね!

多目的室の前に到着した俺は意気揚々とドアを開けようとしたが、寸前でその手を止める。中から物音が聞こえたからだ。

なんだ? この学園には俺たち以外誰もいないはずなのに……。

浮かれていた気持ちが一転して緊張に変わった。もしかして、俺たち以外にも学園に取り残された者がいるのだろうか?

音を立てないようドアを少しだけ開き、隙間から中の覗いた俺は、そこで予想外の光景を目の当たりにする。

電気の消えた暗い多目的室──しかし、どういうわけか映写機が作動しており、前方のスクリーンには何かしらの映像が流れている。

そして俺は、スクリーンから反射する青白い光の中に日和の姿を見つけたのだった。

就寝前なので、かわいらしいフリルのついたパジャマを着ており、髪もおろしているからいつもと少し雰囲気が違って見える。

部屋の中にひとりポツンと座っている日和の視線はスクリーンに釘付けで、そこに映っているのは──。

『んふっ、せんせぇ~ココアのお股グリグリしたらくすぐったいよぉ♡  あんっ♡ も~、せんせいのエッチィ♡♡♡』

ココアちゃん(11)が先生にお股をマッサージされてる最中だった。

『やぁん♡ せんせぇ、そんなに引っぱったらダメだよぉ♡』

股間を隠す水着が先生の手によって引っ張られ、細く伸びて幼いおまんこ食い込んでいる。もはや、かろうじてワレメを隠しているだけで、JSおマンコはほとんど丸見え状態だ。

ロリコン野郎を誘惑するココアちゃんの甘ったるい声、画面の中の先生(手だけの出演)は水着を引っぱるのをやめると、今度はその手を水着の中にもぐりこませて、直接ココアちゃんの秘密の園を指でいじりだす。

『ふぅんっ♡ んんっ♡  せんせ~のゆびがココアのあそこさわってるよぉ♡ ぁぁんっ♡』

とても小学生とは思えないエッチな声に俺も思わず魅入ってしまう。

水着は脱がされてココアちゃんの下半身が丸出しになるが、幼いワレメが映らないよう指で巧妙に隠されている。しかし、モザイクがかかってないぶん、ココアちゃんのプニマンがアップで映されているじゃあないか。これをAVじゃないと言い張って小学生を出演させていたのだから闇が深すぎるだろ、そりゃあ規制されるわな。

画面の中では先生の指が動くにつれて恥部は湿り気を帯び、クチュクチュと水音を鳴らしはじめる。

『んぁっ、ぁぁっ、もぉっ♡ 先生ぇ、ココアのおまんこ濡れてきちゃったぁ♡ もっとクチュクチュしてぇ♡』

ココアちゃんが小学生らしからぬメス声で先生に呼びかける。もうキワキワどころか完全にアウトである。こんなヤバイ作品は俺も見たことがない。

あまりにけしからんココアちゃんの喘ぎ声にムラムラしていたそのときだ。

「んっ……ぁっ、んっ」

暗闇の中からくぐもった、呻きにも似た声が聞こえた。映像の音声ではない生の声である。

日和に目を向けると、暗闇の中でモゾモゾと動いているように見えた。最初は何をしているのか分からなかったが、よく見るとパジャマのズボンは太ももまでズリ下ろされ、露出した股間をパンティの上から手でまさぐっている。

すぐに、それが自慰行為だということに気づいて俺はショックを受けた。

まさか純粋無垢な日和がオナニーを? それも、自分と同い年の女の子がエッチなことをされてるビデオを隠れて見ながらだなんて……。

俺が見ていることに気づかないまま、日和の声はどんどん熱を帯びていく。薄暗くてよく見えないが、きっとパンティには幼いオマンコから滲む愛液で濡れているに違いない。そう考えるだけで胸の内にゾクゾクとしたものがこみ上げてくる。

気づけば俺は、日和のことをじっと見つめながら、勃起したペニスをズボンから露出させ右手でしごいていた。

「んんっ……ぁっ、ぁぅっ、んくっ……」

映像の中でオマンコをクチュクチュといじられるココアちゃんの昂りと同調するように、パンティの股間をまさぐる日和の指が激しさを増していく。

『んぁぁっ♡ せんせぇ♡ それいじょうオマンコくちゅくちゅしたらイッちゃうのぉ♡ ココアの小学生おまんこイッちゃうよぉっ♡♡♡』

「はぅっ、ぁっ、ぁっ、はぁっ……んくッ……」

日和の息遣いにも余裕がなくなってきた。イキそうなのか? こんなエッチなビデオを見ながらオナニーしてイッちゃうのか? いいぞっ、先生も一緒に射精するからな日和!

『いっく♡ いくぅぅッ♡♡ あああぁンっ♡♡』

「んぅっ……ひぅんンンッ!」

スクリーンの向こうでココアちゃんが絶頂を迎えると同時に、日和は体を丸く縮こませてビクッビクッと体を震わせる。そして俺も肉棒をしごきながら大量の精液を噴射した。

────ドクッ!ドクッ!ビュルッ!ビュルルッ!

吹き出したザーメンがドアにべちゃりとひっかかる。やべ、後で掃除しておかないと……。

俺は我に返ってズボンを引き上げてから、気づかれてやいないかと中の様子をうかがった。

「ううっ……またこんな……わたし、どうしてガマンできないだろう……」

日和はその場にうずくまったまま、後悔の混じった呟きを漏らしていた。どうやら俺には気づいていないらしい。

いやぁ……それにしても、すごいものを見ちゃったなぁ。真面目な優等生が隠れてエッチなビデオを見ながらオナニーをするだなんて、これは色々と使えそうなネタじゃあないか。

俺は教師にあるまじき邪な考えを巡らせながら、日和に気づかれぬよう、静かにその場を立ち去った。

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