「ほら日向、もっとこっちに来て、先生におまんこが見えるように座るんだ」
「えっと、こっ、こうでしょうか……?」
俺たちは互いにズボンとスカート、そしてパンツを脱いで下半身を露出した状態になると、向かい合わせでM字に足を開いて座った。その距離は膝が触れ合うぐらいに近く、少し手を伸ばせば日和の小さな体を抱きしめることができる。
「ああ、いいぞ、それじゃあ先生に見せながら、さっき教えた通りにオナニーをしてごらん」
「はっ、はい……んっ……ぁっ」
いつもは誰にも見つからないよう隠れてコッソリしている自慰行為、それを人に見られながらする羞恥に耐えながら、日和は俺の前で毛も生えてないツルツルの綺麗なスジを指でいじりはじめる。
「あっ……ぁっ、ぁうっ、んんっ……んくっ……」
さきほどの愛撫で既に愛液でヌルヌルになっている小学生おまんこ。たどたどしい手つきで小さな手が濡れたワレメをなぞり、幼い女性器からクチュクチュとエッチな音を鳴らす。
俺は小学5年生の公開生オナニーを食い入るようにじっと見つめながら、勃起したチンポを自分の手でしごき始めた。
「あぁっ、上手だぞ日向、もっとイヤラしくおまんこを触って、そうっ、そうだ、人に見られながらするオナニーはどうだ? 気持ちいいだろう?」
「はぃぃ……ぁっ、んっ……きもち、いい……です、んぅっ」
可愛らしい喘ぎ声を漏らす日和の姿をオカズに俺も肉棒を握った手を動かす。映像ではない小学5年生の生おまんこオナニーだ、ジュニアアイドルのビデオなんて比べものにならないヤバさにゾクゾクとした快感がこみ上げてくる。
ペニスは先走り汁をトロトロと垂れ流し、手を動かすとニュルッニュルッと滑るように心地いい刺激が断続的に伝わってくる。
「ああッ、先生も日向のオナニー見てたせいで、こんなになっちゃったよ。ほら、よく見るんだ、先生のココはどうなってる? 言ってごらん」
「んっ、すごく……おおきくなってます……先生の、おちんちん……」
「おチンポだ、言ってごらん」
「おっ、おちんぽ……」
「そうだ、”おまんこ”に”おちんぽ”だ。エッチな言い方をしたほうが気分が高まってもっとオナニーが気持ちよくなるからな。ほら、先生のチンポ、先っぽからガマン汁が垂れてヌルヌルになってるだろ? 日向のエッチなおまんこを見て興奮した証拠だよ」
「あぅっ、んっ……わたしのエッチなおまんこオナニー、先生に見られちゃってる……んくっ、先生の大っきいおチンポ……ぬるぬるガマン汁の勃起おちんぽ……んんッ」
「ああ、日向は物覚えがいいな、いい子だな、えらいぞ、きもちイイな? ひとりでするよりも、先生と一緒にオナニーしたほうが、キモチイイよな?」
「はっ、ぅうんっ、きもちいい……先生とするオナニーの方がキモチイイです……んふぅっ、ぁっ、あぁっ」
日和の手の動きが激しくなるのに合わせて、俺もチンポをしごく手が早くなる。まるで二人の快感が同調しているように、どんどん気分が昂まっていく。性感帯から伝わる刺激で精子を溜め込んた精嚢からジワジワと白い液体が漏れ出すのを感じる。なんて気持ちがいいんだろう、こんなに気持ちのいいオナニーは俺も初めてだ。
「おっ、おぉッ、日向、もっと、もっと気持ちよくなろうな、もっとオマンコくちゅくちゅさせて、先生にエッチな声を聞かせてくれ」
「んっ、ひぅっ、あぁっ、せんせぇ……あっ、んぁっ、ぁっぁっあッ……!」
「ああっ、もっとだ日向、ほらっ、もっと先生とくっついて、ほら、こうやって」
興奮で頭の中が茹ってしまいそうだった。もはや見ているだけでは我慢できなくなり、俺は日和を抱き寄せると、あぐらをかいて小さな体を膝の上で抱っこした。
「ふぇっ、せっ、せんせぇ……!?」
座位の体勢になったせいで、挿入こそしていないものの、密着した股間に挟まれた勃起ペニスが日和の幼いおまんこにヌッチョリと触れ合う。
「あっ、あぁっ、先生っ、先生のおちんぽ、わたしのオマンコにくっついちゃってます……あぅっ、ぁあっ」
「大丈夫、大丈夫だから、こうやってヌルヌルのチンポとオマンコを擦ると、もっと気持ちよくなれるんだぞ、ほら、先生がおまんこ触ってあげるから、日向も手で先生のチンポさわるんだ」
「あぅっ、あぁっ、こっ、こうですか? あっ、すごいっ、びくびくして……ネバネバのお汁があふれて……ふぁっ、んぅっ」
日和の小さな手が肉棒に触れた途端に甘い痺れが俺の体を駆け抜ける。
「ぉおぉっ! いいぞっ、すごくキモチイイ! 日向は先生の言うことを聞けて本当にいい子だな! ほらっ、先生もおまんこクチュクチュしてあげるから、一緒に気持ちよくなろうな!ほら!ほら!」
「あっ、あぁっ! クリトリスびりびりってして……んひっ! ぁっ、ぁぅぅっ、くぅっ……!」
親指の腹でクリトリスを刺激してやると日和は大きく声を上げて体を震わせ、無意識にもっと気持ちよくなろうと股間を擦りつけてくる。
「あぁっ、せんせっ……せんせぇっ……きもちいい、きもちいぃです……こっ、こんなにキモチイの、わたしっ、しらないっ、ああぁっ!」
「ああっ、小学生なのに自分から腰をグリグリ押し付けて、日向はなんてエッチな生徒なんだ! でもそれでいいからな! これから先生が日向のエッチなところも全部受け入れてあげるから、たくさんキモチよくなろうな!」
愛液でトロトロにほぐれた小学5年生のプニプニしたおまんこ肉がチンポにヌチュヌチュと擦り付けらる。ああっ、チンポが蕩けそうなぐらい気持ちがいい。俺の精子の混ざったカウパーを日和のロリまんこに塗りたくってると考えるだけでイッてしまいそうだ。
「あぅっ、あっぁぁっ……! せんせぇっ、わたしっ、もっ、もうっ、おなかの中がぎゅってして……ふぅぅんっ!」
「イクのか!? いいぞっ、先生と一緒にイこうな!? 大人の勃起ちんぽでグリグリされながら小学生オマンコ気持ちよくなってイッちゃおうな!?」
俺は日和の絶頂を促すために、クリトリスの皮を剥いて更なる刺激を与えた。
「あひぃぃいっ!? あっ、あぁぁっ! んひぃっ♡ ひぁああああぁあああ♡♡♡」
「ぐうぅぅううううッ!!!」
電流を流されたようにビクンッと大きく痙攣した日和が嬌声を上げて俺の体にしがみつきながら絶頂するのと同時に、精管から一気に込み上げてきた白濁液が勢いよく鈴口から噴き出した。
──どびゅるっ! びゅるるるっ! びゅくっ! どびゅっ! びゅぶっ! びゅぶるるるっ!!!
日和の小学生おまんこにチンポを挟まれながら、ドロドロの熱く粘ついた精液がビュルビュルと吹き出す。
意識が飛びそうなぐらいの快感で脳みそが痺れる。俺は日和の小さな体をがっちりと抱きしめながら、止まらない精液をドクドクと放出し続けた。
俺も日和も絶頂の震えが治るまでじっと抱き合い、射精が終わったころには、ふたりの股間の隙間にドロリとしたザーメンが溜まっていた。
「はぁっ……はぁっ……あぁっ、きもちよかったな日向。このことは二人だけの内緒だからな? これからも先生と一緒にオナニーして気持ちよくなろうな?」
額から汗を流しながら、腕の中でくったりとしている日和に言い聞かせる。
こうして俺は、愛奈に続いて日和とも秘密の関係を結んだのだった。