花鈴がスカートを捲り上げ、ちっちゃなお尻とお股を包む子供っぽい縞パンを目にしたとたん、下半身に血流が集まり、下を向いていたペニスがぐぅっと首をもたげた。
「うわぁ、わたしのパンツ見て本当におっきくしたし、まじでキモいんですけどー」
あっけなくチンポを勃たせてしまった俺を見て、花鈴が馬鹿にしたように笑う。
くそっ、メスガキとはいえ見た目だけは俺の好みの美少女、あのプニッと盛り上がったクロッチの下に小学生の生マンコが隠れているのかと思うと、ロリコンの本能が否応なく反応してしまう。
「ほらどうしたの先生? 早くその大きくしたキモイのでオナニーしてみなさいよ」
大の男を勃起させたことで調子に乗ったのか、花鈴は煽るように片手でスカートをヒラヒラと揺らしてパンツを見せびらかしながら、スマホのカメラをこちらに向けた。
「あっ、ああ……わかったよ」
メスガキの言いなりになるのは甚だ遺憾だが、こうして小学生の生パンチラというオカズを提供してくれるというのだから、オナニーしないのはロリコン道に背くというもの。
俺は大人しく従い、勃起した肉棒を握った手をゆっくりと前後に動かして擦り始めた。
摩擦の刺激で血流が増し、海綿体が更に膨らむ。そして見事に反り返って血管の浮き上がった勃起チンポを見て、花鈴は驚きに目を瞬かせながら「ぅわぁ」と呟いた。
「へっ、へぇ、男ってそうやってオナニーするんだぁ? あんた、いつもわたしたちのこと想像しながらオナってんでしょ? マジでヘンタイじゃん、こんなヤツが先生やってるとかヤバすぎ、死ねばいいのに」
「ぐっ……」
メスガキに罵られながらオナニーをさせられるなんて、なんたる屈辱! しかし、なんというか妙なゾクゾク感があってこれはこれで……イイッ!
新たな性癖に目覚めそうになる俺は花鈴の縞パンをガン見しながら手を動かすが、しかしなんということでしょう、愛奈や日和とオナニー以上のアレコレをしてしまったせいでロリコンのNEXTステージに進んでしまった今、パンツを見るだけでは射精するのにいささか刺激が足りぬ!
あー、今すぐ襲いかかってこのメスガキのロリマンコにチンポ突っ込みたいなー、ダメかなー? うーん、さすがに花鈴を無理やり犯したことがバレたら愛奈や日和にも嫌われちゃうだろうし、やっぱダメかー。
「ちょっと、いつまでやってんの、手が疲れるから早く終わらせてくんない?」
なかなか射精しないせいで花鈴が苛立たしげに文句を言ってくる。
「いっ、いやぁ……ちょっと刺激が足りないっていうか……もうちょっとサービスしてくれないと、さ?」
そう言いながら、俺は花鈴の方へとにじりよった。
「は? なによサービスって、パンツ見せてやってんだから十分でしょ? つか、なんでこっち来るのよ、ちょっ、キモイって! 近づくな!」
「いや、だって俺に射精させたいんだろ? だったら花鈴も手伝ってくれないとさぁ」
「ちょっ、ちょっと……くんなって言ってんでしょ! やっ……ひゃぅっ!?」
さっきまで強気だったくせに、俺がじりじりと近づくと、気圧されて後ずさった花鈴は足を絡ませてコテンと尻餅をついてしまう。その拍子に持っていたスマホが手から離れて床に転がる。
「いったぁ……」
「大丈夫か? お尻をぶつけちゃったんじゃないか? ほら、先生が怪我してないか見てやろう」
「やっ、やだっ! さわんないでよ! あっちいけヘンタイ!!」
尻餅をついたまま足をバタバタと動かして蹴ろうとするが、俺は逆にそのか細い足首を掴むと、こちらへ引き寄せて、小学生の小さな尻肉を揉みしだいた。プニプニした弾力の柔らかなヒップの感触に思わずニチャリと笑ってしまう。
「ぶつけたのはここかな?ほら、先生がちゃんと触って確かめてあげるからな、あー、花鈴のお尻はちっちゃっくて柔らかいなぁ」
「ひぃっ!?」
せっかく心配してやってるのに、花鈴はゾッとした顔で俺の手から逃げようとする。おいおいなんだよその反応、先生傷ついちゃうなぁ。
もちろん逃さないけどね!
更にパンツの上から尻肉を揉みしだくと、花鈴が悲鳴を上げる。
「いやぁっ! やだっやだっ! キモイキモイキモイイッ!! はなせ! はなせヘンタイ!」
ジタバタと懸命にもがくけれど、所詮は非力な小学生女児、大人の力の前では無駄な足掻きでしかない。今度は暴れる花鈴を押さえ込むように覆いかぶさると、腰を近づけて露出した勃起チンポの先っぽをパンティのクロッチ部分に擦りつける。
「いやぁぁっ!!」
「おぉっ! 気持ちいい! 花鈴の縞パンオナニー、スベスベして凄く気持ちいいぞぉっ」
「ひぅぅっ! やッ、やっ、やめろって……言ってんでしょぉっ!」
パンツ越しにチンコで恥部を突いてやると抵抗がいっそう激しくなるが、圧倒的な体重差で抜け出すことなんて不可能だ。腹の下でもがく花鈴をよそに、俺は快感を求めてなおも亀頭をグリグリとクロッチに押し付ける。
おほぉっ! メスガキJSとパンツ越しにセックスしてるみたいで最高にキモチイ!!!
「ほらっ、わかるか? 先生のチンポの先っぽが花鈴の小学生おマンコに触ってるんだぞ? ほらっ、チンポがこの穴に入いたくてウズウズしてるのがわかるだろ?」
「あっ、あんた! 頭おかしいんじゃないの!? こんなことしてどうなるかわかってるんでしょうね!? 警察に通報してやるんだから!! そしたらあんたなんか捕まって牢屋送りよ!!」
「えー、それはこまるな、通報されたら先生警察に捕まっちゃうなぁ────で? だから?」
「へぁ……?」
涙目になって喚き散らす花鈴だったが、俺が鼻が触れ合うぐらい顔を近づけて、そのまん丸な瞳を覗き込んで尋ねると、喚き声がピタリと止んだ。
「ぁ……えっ……ぁ……」
怯えたように揺れ動く少女のまあるい瞳。
どうやら、ようやく気づいたようだ。今の自分が猛獣のいる檻の中に閉じ込められているという状況に。すべては猛獣の気分次第なのである。
俺はすべすべで柔らかな花鈴のほっぺを唾液にまみれた舌でベロベロ舐めながら、腰を前後に動かしてチンポをクロッチに擦り付けた。
小学生の体温とみずみずしい肌の感触、柔らかな綿のパンツに肉棒が擦れるたび陰茎を伝わる甘い刺激。
興奮が射精感へと変わり、精嚢から精液がこみ上げてくるのを感じる。
「あぁっ、もうすぐ射精しそうだ。ほら花鈴、お望みどおり先生のロリコンチンポからザーメンびゅるびゅる出してやるからな。どこに出そうか? 先生、花鈴のおまんこに中出ししたいなぁ! そしたら花鈴は先生の子供を孕んじゃうかもしれないなぁ」
「やっ、やだっ! キモイ! キモイ! やめろヘンタイ!」
「お願いの仕方がなってないなぁ、やめろじゃなくて、やめてください、だろ? ちゃんと言えない悪い子には先生のチンポでお仕置きしちゃおっかなぁ?」
「うぅっ……やっ、やめっ……やめて……ください……」
「お願いしますは?」
「うぅぅっ! おっ……おねがい……します、やめて……ください」
メスガキをわからせた瞬間であった。
「しょうがないなぁ! じゃあ花鈴のロリパンツに出してあげるから、しっかりと先生の精液を受け止めるんだぞ! ああっ、出る、もう出るからなっ、うぅぅぅぅうっ!!!」
「ひぃっ!? いっ、いやぁぁっ!!!」
びゅるるっ! どびゅっ! どぐっ! どぷっ! びゅぶっ! どくっ────!
悲鳴と共に、少女のパンツに白く濁ったドロドロのザーメンが噴出した。中出ししたら一発で受精してしまいそうな濃い精液がメスガキのロリパンツに染み込んでいく。
なんとも言えない達成感を味わいながら、おれは亀頭を押し付けながら、しっかりと花鈴のパンツを犯してやった。
「ふぅぅっ、気持ちよかった」
射精を終えて抱きしめていた体を離してやると、花鈴はぐったりと体を弛緩させて床に倒れた。
無様に開いた股では、ザーメンで白く汚されたクロッチに幼い割れ目の窪みがくっきりと浮き上がっていてとてもエロかったので、記念に自分のスマホで撮影しておいた。
カメラのシャッター音がしても花鈴は呆けたまま無反応である。 おや? ちょっとやりすぎてしまっただろうか。
「おーい、だいじょうぶか花鈴?」
「あっ、ぁうっ……」
頬をペチペチをはたいてやると、ぼんやりとした瞳で俺のことを見つめる。
「とりあえず汚れたパンツは先生が洗っておくから脱いどこうか」
「え……パンツ? ぁっ、あアッ!? やっ、やだ! 汚い汚い!キモイ!キモイ!キモイ!!」
我にかえった花鈴はザーメンまみれのパンツに気付いて慌てて脱ぎ捨てた。そのときスカートの隙間から綺麗な縦スジがチラ見えしたのを俺は見逃さない。
「最悪、もうかえがないのに……」
「え?」
「なっ、なんでもないわよ!」
「あっそう? えーっと、俺もちょっとやりすぎたと思うけど、脅そうとしても無意味なのがわかったか? 」
「うっ……」
「これからはちゃんと先生の言うこと聞かないと、またお仕置きしちゃうからな? ほら、携帯は返してやる」
「うぅっ……! 覚えてなさいよ! このロリコンヘンタイ教師!!」
俺にいいようにされたことがよほど屈辱だったのか、花鈴は涙目で顔を真っ赤にすると、最後に捨て台詞を残してノーパンのまま走って逃げていった。さっきまであんなに怯えていたというのに、元気なものだ。
残された俺は、しょうがないので自分のザーメンがついた縞パンを手洗いで洗濯するのであった。
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