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【17話】ロリコン先生のクンニでアクメイキするメスガキさん【JSエロ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

「それ、わたしの中に入れるの……?」

幼いワレメに押し付けられた肉棒を見た花梨が怯えた声を出す。

「怖いか?」

「べっ、べつに怖くなんてないし! どーてーの先生がちゃんと出来るのか気になっただけ!」

花鈴は気丈に振る舞ってはいるが、声はうわずり、明らかに怯えていた。そりゃあそうだ、小学生の未成熟な体に対して、勃起した大人の男性器は明らかにサイズが合っていない。さっき見た限りでも花鈴のロリ穴は亀頭よりずっと狭くて、本当に挿入できるのか、俺も不安である。

「ほ、ほらっ、するならさっさとしなさいよ……」

花鈴の震える声を聞きながら、俺はどうするべきか迷っていた。このまま挿入すれば小学生とセックスできるのだ、期待と興奮でチンポははちきれんばかりに膨らみ、さっき膣内に入りたくて疼きっぱなしだ。

しかし、僅かに残っている理性が最後の一歩を踏み留まらせる。口ではああ言っているが、花鈴は明らかに怖がっているようだし、今、欲望のままに挿入していいのだろうか?

俺は気分を落ち着けるために大きく息を吸い、ふーっと、深く吐き出した。

「先生、どうしたの……?」

「挿れるのは、もう少し花鈴のオマンコが慣れてからにしようか、そのほうが痛くないだろうし」

「あっ、ふぅん、もしかして先生ビビッちゃった? まあしょうがないよね、先生ってば大人のクセにどーてーのロリコンだもんねぇ~」

挿入しないと分かったとたんメスガキムーブをかましてくる花鈴だったが、明らかにホッとしているのがバレバレである。さっきまで怯えていたのを見ているせいか、むしろその意地っ張りな態度が微笑ましくも思えるのだが……やっぱイラッとしたので、皮に隠れた小粒のオマメを指で親指でクリッと擦ってやった。

「ひにゃぁァっ!?」

クリトリスから伝わる刺激に悲鳴をあげる花鈴に、俺はニッコリ笑いかけて足を掴むと、引き寄せた股間に顔を突っ込む。そして、大きく口を開けて幼い恥部をぱっくり咥えると、じゅるるるッ!と音を立てて思いっきり吸い上げた。

「んひぃィっ!? やっあっぁっ! ちょっ、なにしてるのよぉっ!?」

「いや、挿入はしないけど、やめるとは言ってないからな? 先生がちゃんと花鈴のオマンコを開発して大人チンポを挿れられるようにしてあげるから安心しろ」

「やぁっ、だっだれもそんなこと頼んで……あぁあァっ! まって! それだめっ、だめだからっ! ひうぁあぁっ!」」

さき程の優しい舌愛撫とは違う、舌を激しく動かして内側をこそぐようにロリマンコを責め立ててやると、花鈴は喉から声を絞り出して悲鳴を上げた。

「ほらどうだ花鈴、クリトリス舐められると気持ちいいだろ? 女の子はここが一番感じやすいからな、れろれろっ、じゅぱっちゅぷっ! じゅるるるっ! レロレロ!」

「んぉおっ! おっおっぉおっ、そっそこ舐めないでぇ! んヒィィっ!? からだビリビリってするのぉ! だからっ……んぉおおッ!」

皮に隠れている陰核を舌で執拗にほじくってやると、強すぎる刺激に花鈴はつま先をピンッとして体を仰け反らせる。やはり小学生は未成熟な胸や乳首をいじるよりもこっちの方が効果的なようだ。

「あっあっあっ! あひーっ、ひぃっひぃーっ! ああッああぁッ!」

逃げられない快感の痺れに花鈴はいやいやと頭を振りながら絶叫する。本気で嫌がってることはしないと約束したが、これはあくまで大人チンポ挿入セックスのための準備だし、痛がっているわけではないはず。だから花梨──ッ! お前がッ! クリイキするまで! 俺は舐めるのをやめないぃッ!!

俺は強い意志をもってクンニを続けた。あまりに激しく舌を動かすせいで、舌の根が引きつるのを感じながら、それでもクリをベロベロチュウチュウと愛撫し続けると、次第に花鈴の声にも甘いものが混じってくる。

「あっあへぁぁ♡ もっもうだめっだから♡ なんかくるっ♡ おまんこのおくからなんかきてるっ♡ んぁっあっあっあっ♡」

花鈴の快感が最高潮に達しようとしているのを感じ取った俺は、とどめに唇をストローのように窄めて、ぢゅぱッ!と思いっきり吸い上げた。

「おっおぉおぉぉぉ♡♡♡ あひぁあぁああアぁぁッ♡♡♡」

そして、一際大きな声で花鈴が叫んだ直後、股間に埋めていた顔に、花鈴のおまんこからプシャッと噴き出した透明な飛沫が顔にぶつかる。

「あぅうっ♡ あひっあぁっ♡ ああっ♡ あっああッ♡」

二度、三度と、花鈴が体を痙攣させるたびに、小さな噴水のように、ぷしゃっぷしゃっと飛沫が噴き出す。一瞬オシッコをひっかけられたのかと思ったが、シーツを見ても特有の黄ばみがない。これはもしや……潮吹き、だとっ!?

俺は絶頂の余韻でぐったりしている花鈴の顔を上から覗き込むと、ぐっと親指を立てて見せた。

「やるじゃないか花鈴! 小学生なのに潮吹き絶頂だなんて、先生感激しちゃったな!」

喜ぶ俺とは対照的に、花鈴は体を動かすこともできず、しらーっとした目で俺を見るだけだった。なんだよ、せっかく喜びをわかちあおうとしたのに。

「ところで花鈴、おまえはもう初潮は来たのかな?」

「しょちょー……?」

「生理だよ、せ・い・り」

「せーり……まだきてない……」

よしっ!

それを聞いて、俺はバキバキに勃起したチンポを小さなオマンコ穴にくっつける。あんな見事なイキッぷりを見せられてしまっては、こっちもムラムラがおさまらないというもの。

「大丈夫、挿入はしないから。先っぽで小学生オマンコくちゅくちゅして射精するだけだから、ああ大丈夫、花鈴は疲れただろ? そのままじっとしててくれていいよ、先生勝手に花鈴の体つかってオナニーするからさ!」

「……やっぱアンタさいあく」

もはや怒る気力も残ってないのだろう、花鈴はそう呟くと、ダルそうにこっちを見るだけだった。

メスガキに呆れられとしても一向に構わない!俺は遠慮なく腰を動かして、膣口に挿入しないよう気をつけながら、マン汁でぬるぬるになった小学生のロリマンコに亀頭を押し付けた。

ぬるっと温かい肉唇に挟まれたチンポが、花鈴のロリメス穴にちゅぷちゅぷとキスをする。

「おっ、おぉおっ、きもちいぃっ! 挿入しなくても花鈴のオマンコすごい気持ちいいぞ」

「あっそ……」

「おぉぅっ、さきっぽにヌルヌルしたオマンコ穴がくっついて、あぁっ、我慢してたせいですぐイキそうだ! うぉぉっ、もう出そうっ、花鈴のロリ穴に先生の精液出すからなぁっ!」

何度も途中やめしたせいで、すっかり準備万端だったザーメンが、ペニスを伝う刺激に反応していっきに駆け上ってくるのを感じる。

「出すぞ花鈴! うぅうっっ! でるっでるっ! ぐぅうぅぅぅっ!!!」

びゅるるっ! どびゅっ! びゅくッ! どぷっ! びゅるっ! どくっ──!

本番セックスしたわけではないというのに、小学生のおまんこにチンポが触れているという興奮によって、とんでもない量のザーメンがドクドクと噴き出した。

「あーっあーっ! きもちいいー! 花鈴の小学生マンコに精液ぶっかけるのきもちいー!」

メスガキマンコにマーキングするのは思いのほか気持ちが良かった。挿入はしてないけど、膣の中にも少し流れ込んだかもしれない。

俺は射精の快感に震えながら、しっかりと最後まで出し切ってからチンポをワレメから引き抜くと、ドロリと粘ついた白濁液が溢れ出し、花鈴のお尻を伝ってシーツの上に垂れ流された。あーあーあ、これは後で洗濯しとかなきゃ。

挿入はできなかったが、俺が射精した精液をおまんこから垂れ流す花鈴の姿にすっかり満足したので、余韻を楽しむために花鈴の隣にねそべって顔を近づける。

「花鈴、ほら、チュウしよチュウ」

「うぇ……」

花鈴はイヤそうな顔をするが、おかまないしにムチューっと唇を突き出して顔を近づける。

「はぁ……はいはい、先生ってほんとキモイよね……んっ、ちゅっ……ちゅぷっ……うぅん……んふぅっ……」

嫌がりながらも、ちゃんと舌を絡ませてくれる花鈴。チロチロと動く舌に自分の舌を絡ませて、唾液を混ぜ合わせる。

「んはぁ、かりん、かりん」

「んへぁ……ひぇんひぇ、ひもぃ……んむぅ、れるっ、れろっ、ちゅうっ、んンぅっ……」

それからしばらく、俺はベッドの上でメスガキさんとの濃厚なベロチューを堪能したのであった。

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