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【18話】清楚系真面目JSのSAN値はもう限界でした【エロ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

さて、花鈴との一件があった翌朝、いつもどおり食堂の台所で朝ごはんの支度をしていると、生徒たちが三人仲良く揃って食堂にやってきた。

「先生、おはようございます」

「先生ぇ、おはよぉ~」

「おはよ……」

三者三様の挨拶もいつもどおり。もしかしたら、花鈴が俺のしたことを二人に告げ口するんじゃないかと不安だったが、日和や愛奈の様子を見る限りではその心配はなさそうだ。

「先生、お手伝いしますね」

「わたしもぉ」

二人が率先して手伝いを申し出るなか、花鈴はなにやら言いたげにこちらを見ている。

「花鈴も手伝ってくれるか?」

「えぇ……まあ、いいけど」

若干めんどくさそうにするが、俺と約束したこともあって花鈴も仕方なく二人の後に続く。

「よしよし、ちゃんとお手伝いができて偉いぞ花鈴」

「ちょっと、なれなれしく触んないでよ。きもいしウザい」

頭を撫でてやると、うっとおしそうにペシッと手を払われてしまった。むむっ、やはりメスガキはそう簡単に手なづけられないか。気難しい野良猫を相手にしている気分だ。

「先生ぇ、わたしはぁ?」

払われた手をさすっていると、愛奈が横からエプロンをくいくいと引っ張ってくる。

「ああ、愛奈もお手伝いできて偉いぞ」

「えへぇ」

ふわふわと柔らかい髪を撫でてやると、愛奈は嬉しそうに目を細めた。うん、やっぱり無邪気ロリは可愛い。

すると、少し離れたところで日和がこっちを見ているのに気づいたので、彼女の頭も撫でてやる。

「日和はいつも偉いな」

「はぅ」

自分から褒めてほしいと言い出せない引っ込み思案な日和だが、撫でてやると照れたようにはにかむ。うむ、純情ロリもまた良きかな。

こうしていると、この事件に巻き込まれる前と比べて、三人との距離がだいぶ縮んだのを感じる。愛奈と日和に関しては元から教師の言うことを良く聞くいい子だったが、それでもここまでベタ慣れはしていなかった。

やはり花鈴がそうであるように、日和や愛奈も俺がいないと生きていけないことを無意識に自覚しているのかもしれない。いや、それとも、親から引き離された寂しさから大人に甘えているのだろうか?

どちらにせよ、この異常事態でなければJS女児とここまで親密になれなかっただろう。彼女たちのためにも早くなんとかしてやりたいとは思うが、しかし、俺はこの状況を利用して三人に手を出しちゃってるわけで、もしもここから脱出できたとして、待ち受けてるのは小学生に手を出した性犯罪教師として逮捕される未来なわけで……あれ? これってもう詰みなのでは?

いかん、考えたら鬱になって吐きそうだ。俺は現実逃避するために和気あいあいとお喋りしているJS少女たちを眺めた。

おほぉぉ、ロリ癒やされるぅぅ……ッ!

俺のSAN値が回復したところで支度も終わり、全員でテーブルについて朝食を食べ始める。見た限りでは三人とも食欲はちゃんとあるし健康面は問題なさそうなのだが、果たしてメンタル面はどうだろうか?

現状、この学園はライフラインも確保され安定状態を保っている。しかし、見方を変えれば大きな進展のない膠着状態とも言える。

初めこそ校内探索によって新しい設備を見つけることができたが、最近ではこれといった新発見もなく、脱出するための手がかりも依然として見つかっていない。正直、もう探索とは名ばかりのレクリエーションでしかなかった。それでも継続しているのは、生徒たちの活動意欲を低下させないためでもある。

けれど、子供だってバカではないのだ。いつまでも誤魔化せるはずがない。やがて「もしかしたら、自分たちはここから出られないのかも」と考えだしてしまえば、まともな精神状態を保てなくなるだろう。

そうなる前に、なにか脱出の希望が見つかればいいのだが、ああでも、もし脱出できたら俺は逮捕されちゃうわけで……。

堂々巡りする思考に悶々としながら、俺はちょっと焼きすぎたウインナーをかじるのだった。

さて、いくら悩んだところで時間が止まるわけもなく、朝食を終えた俺たちは今日も学園のチャイムに従い、つつがなく授業を進めた。そうして三限目の体育の時間、俺は三人を連れて体育館へと向かった。

「今日は四人でバドミントンをするぞー、まずは二人一組で準備体操!」

四人で使うには広すぎる体育館に俺の声が反響する。

「今日は日和が先生とペアだな」

「あ、はいっ、よろしくお願いします先生」

人数の関係からいつも一人は俺と組むことになるが、今日は日和がその役になった。

俺は床に座って前屈する日和の背中を、軽く押して手伝ってやる。

ちなみに、彼女たちが着替えている体操服は購買部で売られていたもなのだが、この学園は男女ともハーフパンツだったはずなのに、なぜかブルマに仕様変更されていた。うぅむ、やはり作為的なものを感じずにはいられない。いや、俺も絶滅したはずのブルマ小学生を生で拝めて眼福なんだけどさ。

「んっ、んしょっ……ん~っ!」

あまり体が柔らかくない日和が頑張って手を伸ばす、そんな一所懸命な姿がとても可愛らしい。小学生の体は小さいから、大人の俺が後ろから抱えてやると、すっぽり腕の中に収まってしまう。

腕の中に幼女の体温を感じると、ロリコン教師としてはついイタズラ心が芽生えてしまうわけで。俺は脇を支えるふりをして、体操服の胸元をほんのりと膨らませるちっぱいを指先でフニフニと触った。

「ひぁッ、あっ、あのっ、先生……手が……」

「どうした日和? 準備体操はちゃんとしないとダメだぞ。怪我をしたらいけないからな。ほら、いっちに、いっちに」

少し離れた場所に座っている愛奈と花鈴の視線を背中で遮りながら、俺は補助をするフリをしながら日和のおっぱいにイタズラを続ける。

「はうっ、んっ、んんぅ……っ」

小さなふくらみの中央をクリクリといじってやると、日和の体がぴくんっと揺れる。さすがは日和、日頃からオナニーをしているだけあって乳首もしっかり開発されている。エッチな予習ができるなんて偉いぞぉ、これは優等生だ!

「あぅ、あのっ、先生……そこ、手が……あたって……ぁうぅっ」

「ほら、柔軟体操はもっと足を開いてやらないと、先生が手伝ってやるからな」

「んくっ、んっ……んふっ、ぁっ、ぁぁっ……」

気づかないフリをしながら、今度は太ももをさすりつつ、ブルマの股間部分をさする。厚手のナイロン生地の奥に隠れている小学生オマンコをの窪みをほじくるみたいに、指先でクニクニといじってやると、日和はプルプル震えながら声が漏れそうになるのを必死で堪えた。

「ほら日和、先生がしっかりほぐして柔らかくしてやるからな、ほら、どうだ?」

イタズラしながら俺も興奮してきて、やがて体操服の上からさすっていた左手は内側にもぐりこんで、直におっぱいを揉み始める。手の平に伝わる素肌の温もりとほんのり柔らかな小学生の乳房の感触にチンコがむくむくと膨れ上がる。

「あぅっ、せんせっ、だめっ、ですっ……それいじょうは……うぅっ」

「大丈夫だ、まだいける、日和ならいけるぞ! ほらっ、ほらっ!」

我慢できずに右手をブルマの中に潜り込ませると、パンティのクロッチがじっとりと湿っていた。

「おやおや? 日和のここ、ぬるぬるになってるじゃないか、いけない子だなぁ」

「はぅぅっ、んっ、んふぅ……ぁっ、せんせっ、ぁぅっ、あっ、ぁぁッ……♡」

耳元で囁きながら、パンティの内側へと侵入した指が愛液に濡れたおまんこをクチュリと擦ると、日和は我慢できず耳を赤くして熱い吐息を漏らした。

「ひぅっ、んんっ♡ せんせっ……んぁっ♡ はぅんっ♡」

後ろに愛奈や花鈴がいることも忘れて、俺はブルマの中でいやらしく愛液を垂らす小学生おまんこを愛撫した。膣の入り口に指先をぬぽぬぽと出し入れしてやると、ねっちょりした粘膜が収縮して指先を咥えてくる。

「小学生なのに先生のをちゅぽちゅぽ咥えて、日和のおまんこはエッチだなぁ」

「せんせっ、あひっ、もっもうっ……ンッ♡ んっンンッ♡ ひぁぁあァッ♡♡♡」

ビクンッと大きく体を震わせた日和は、そのままくてっと床に倒れてしまった。どうやら絶頂したらしい。

──ヤバい、やりすぎた。

「ちょっと、どうしたのよ日和!?」

「ひよちゃん、だいじょうぶぅ?」

さすがに異変に気づいた二人がこっちを見てきたので、俺は慌てて日和を抱き上げた。

「あーっと、これは貧血だな、うん。大丈夫、少し休めば良くなるはずだ。先生は日和を保健室に連れて行くから、ふたりは自習しててくれ」

余計な追求を避けるべく、俺は手短に言うと日和を抱えて保健室へと走るのだった。

さて、保健室に到着したので、日和を少し休ませるためベッドの上に寝かせると、俺も椅子に座って一息つく。

「すまん日和、やりすぎた」

「いえ……わたしは大丈夫ですから」

そこで会話が途切れて、なんとなく無言になってしまう。

「それじゃあ、俺は二人のところに戻るから、日和はしばらく休憩してていいからな。気分がよくなったら来てくれ」

そう言って立ち上がろうとしたところ、日和の小さな手がジャージの裾をきゅっと掴んだ。

「あのっ、先生、もう少しだけ一緒にいてくれませんか……?」

「うん? ああ、かまわないよ」

不安げな声だった。誰もいない保健室にひとりで残されるのが怖いのだろうかと思い、改めて座り直すが、それでも日和の表情は曇ったままだった。

「大丈夫か? 何か悩み事があるなら先生に言ってくれていいんだぞ?」

「……先生、この学園から出られなくなって、もう何日も経ちましたけど、外からの助けは来ないし、外に出る方法も見つからなくて……わたしたち、もしかして、ずっとこのまままなんでしょうか?」

「いや、それは……」

いかん、つい口ごもってしまった。これでは肯定しているようなものだ。俺の反応を見た日和の瞳に、じわりと涙が溢れる。

「さっ、さいきん……ずっと、そのことばかり考えてて……うっ、怖、くて……もうお父さんやお母さんにも、会えないのかなって……そう思ったら、わたし、わたし……うっ……ぅうぅっ、うぇぇ……」

不安を口にしてしまったことで、今まで張り詰めていた緊張の糸が切れてしまったのだろう。日和の言葉は嗚咽に変わり、ボロボロと涙を流して泣きだしてしまう。

悪い予感が当たってしまった。いつかはこうなるだろうと思っていたが、日和はとっくに限界だったようだ。真面目な子だから悪い方向に考えてしまいやすいのだろう。

「日和、大丈夫だから、落ち着いて」

「わっ、わたし、こわくて……ひっ、ひっく……そしたら、いつもお股いじっちゃって……このままじゃ、どんどんエッチな子になっちゃう……ぅぅっ……」

この子にとって、それが精神を安定させる方法だったのだろう。もともと性欲が強い傾向にあったのが、不安も手伝ってオナニー依存になってるのかもしれない。

どうする? その場しのぎの下手な慰めをしたとして、この子は納得してくれるだろうか? きっと俺が嘘を言ってるのだとバレて余計にストレスを与えてしまうかもしれない。

感情がぐちゃぐちゃになってただ泣きじゃくる日和を前に、俺は迷った末、その小さな体をぎゅっと抱きしめた。

「日和、確かにお前が言う通り、今のところ、ここから出られる保証はない」

「ひぐっ、うぅっ、いやだよぉ……お父さんとお母さん会いたいよぉ……うぅっ、うぇぇ……っ」

「けど、けどな、みんなのことは先生が絶対に守るから、守ってみせるから、だから俺のことを信じてくれ。怖かったらいつだって俺に泣きついていい、オナニーだっていくらでもしていいんだ、先生と一緒に気持ちいいことをすれば、怖いのだってどっかいっちゃうさ、な?」

「うぅっ、先生ぇ……」

「ほら、大丈夫、日和には先生が付いてるから、いつだって、どんなときだって、先生が一緒だから」

そう言い切って、俺は日和の唇を塞いだ。

「んむぅ……んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、んぁ……せんせぇ……せんせぇ……」

突然キスをされたことに驚いた日和は、涙の溜まった瞳を大きく見開くが、すぐにされるがままになり、俺の舌を口内に受け入れた。

「んちゅっ、れるっ……んふっ、んくっ、ちゅぷっ……ひぇんひぇ……んふっ、ちゅぷっ、れろっ、んくっ……」

「ほら日和も舌を出して、先生の舌に絡ませるんだ。もっともっとエッチになって、怖いのなんて忘れてしまおう」

「ひぇんひぇ、んぷっ、ちゅぷっ、れるっ……んふっ、くちゅっ、ちゅぷっ、れろぉ……んぁ、はぁ、ひぇんひぇ……」

口の中でクチュクチュと舌を絡ませる。唾液の混ざり合う音が頭に響き、触れた肌から子供の体温が伝わってくる。

「ほら、こうしたら少しは怖いのが薄れるだろ? 大丈夫だから、先生に全部任せて」

俺は日和を安心させるように言い聞かせながら、体操服をめくり上げてぷっくり膨らんだ乳房を露出させる。

丸見えになった小さなおっぱい、その突起部分を左手でクリクリいじりながら、空いてる右手でブルマの股間部分をズラして、毛の生えてないワレメに指を挿れる。

「はぷっ、ちゅぷっ、んンッ! ふぅんっ、ぁぅっ……ひぇんひぇ……れるっ、んんぅ」

「日和のこどもおまんこ、ぬるぬるしてイヤラしい小学生おまんこ、もっとエッチなことをしてほしくて、ひくひくしてるぞ? 今からここに先生のちんぽを挿れてあげるからな?」

俺はズボンと一緒にボクサーパンツを脱ぎ捨てると、ブルマは脱がさずクロッチを横にズラしたまま、大きく膨らんだ亀頭を幼いワレメにくちゅりと押し付けた。

「大丈夫だ、日和の寂しいのも怖いのも先生が全部受け止めてあげるから、日和は先生のことを信じて頼ればいいんだ。いいな?」

「あぅっ、ぁっ、あぁっ、せんせぇ、せんせぇ……」

日和は勃起した大人チンポが自分のおまんこに挿れられそうになっているのを見ても拒絶しなかった。求めるように、縋るように、従順に俺の言うことを聞く優等生だ。

俺はゆっくりと腰を動かして、日和の小さなおまんこ穴にペニスの先っぽを埋没させていく。

脱出の希望もなく、何かに縋らなければ心を保てないのなら、洗脳して俺に依存してもらおう──道を外れたロリコン教師にはそれしか思いつかなかったのだ。

【19話】小学生のおまんこで童貞卒業するロリコン先生【エロ小説】
限界状況でついに最後の一線を超えてしまったロリコン先生は、小学生の小さなおまんこに大人チンポをねじこみ、欲望の詰まったザーメンを膣内射精して清らかな子宮を犯す。もう後戻りはできない……。
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