「あぅっ、ぁっ、あぅっ……」
まだ幼い小学生のメス穴、その小さな膣口を大人の勃起チンポが半ばねじ込むように押し広げると、異物が挿入される感覚に日和が苦しげにうめく。
ペニスの先っぽが行き止まりのように狭い膣道にぎゅうぎゅうと締め付けられて、あまりのキツさに本当にこれ以上入るのか不安になった。
「うぅっ……せ、せんせぇ……わたし……こわいです……」
「大丈夫だ日和、最初はちょっと苦しいかもしれないけど、先生がついてるからな」
ベッドに仰向けで横たわる日和が、こちらを見上げて弱々しく呟く。俺は不安そうな日和の両手を恋人がするみたいに指を絡めてしっかりと握ってやった。
大丈夫なんて言っておきながら、セックスが幼い体にどれほど負担をかけるのか想像もつかない。それでも俺はここで止めることはせず、意を決して腰を動かしてペニスをぐいっと膣奥に押し込んだ。
チンポの先っぽがズニュリと柔らかい膣粘膜にめり込むのを感じながら、狭い道をこじ開けるよう更に押し込んだ瞬間──ズプッ!と、今までの引っかがり嘘のように、一気に奥まで埋没した。
「ひぐぅぅっ! あっ、ぁあぁっ……ッ!」
ひときわ大きな日和の悲鳴と同時に、膣奥へとズッポリ挿入したペニスが本当の行き止まり、日和の子宮口にこつんとぶつかった。顎を引いて性器の結合部分を見ると、それでもまだ肉棒は半分ほどしか挿入されていなかったが、日和の幼いオマンコはこれで目一杯のようだ。
小学生の膣内は驚くほど熱く、初めて受けれいた肉棒を柔らかい膣粘膜でキュウキュウと締め付けてくる。
感動だった。俺は今、日和とセックスしているのだ。その事実とヌルヌルしたオマンコの快感で気を抜いたらすぐに射精してしまいそうだ。
俺はすぐに出してしまわないようグッと尻穴に力を込めて我慢しながら、日和の顔を覗き込んだ。
「はぁっ……入ったぞ日和……わかるか? 先生のチンポが日和のおまんこの中に入ってるぞ、先生と日和、セックスしてるんだぞ」
「あぅぅっ、せんせっ……おなかの中がジンジンして……んっ、んんぅ……ッ」
破瓜の痛みに顔を歪める日和を心配しつつも、俺はペニスに絡みつく熱い膣ヒダのうねりに恍惚としていた。
まさか、こんな美少女JSのおまんこで童貞卒業できるなんて──! 生きててよかった!
「ぐぅっ、これが日和の膣内なのか……狭くて、ぬるぬるとうねって、先生のチンポが日和のオマンコに食べられてるみたいだ」
「あぅっ、んぅッ、せんせぇ……おねがいします……もっと、ぎゅって、してください……」
瞳に涙を溜めて健気に大人チンポを受け入れようとする日和。俺は言われた通りに小さな体を抱きしめてやると、性器を結合させたまま、下手に動かさないようじっとすることに。
しかし、初めてチンポを受け入れた日和の膣内は分泌された愛液によってトロトロになっていて、ただ挿入しているだけでも射精してしまいそうなぐらいキモチがいい。それに加えて狭い膣壁にはつぶつぶとした肉ヒダがついていて、それが本人の意思とは無関係にニュルニュルと収縮して肉棒をしごいてくるので、腰が動かないよう我慢するだけでも大変だ。
「日和、もう動いても大丈夫そうか?」
「んっ……は、はぃ……ゆっくり、おねがいします……」
「ああ、わかった。がまんできなかったら言ってくれ」
そう言って、俺は日和を気遣いつつ、そうっと腰を動かして膣内に収まっていたチンポをゆっくりと引き抜く。途端に、膣粘膜に圧迫された肉棒が膣ヒダにニュルルッと擦れて甘い痺れが駆け抜ける。
「ぐっ、ぅっ……日和のおまんこ、気持ちよすぎるぞ……」
「あひっ、ぁうぅ、せんせぇ……んっ、ンンッ」
ゆっくりと引き抜いた肉棒を、またゆっくりと膣奥に埋没させる。
ぬぷっ、ぬちょっ、ぬちゅっ──。粘ついたイヤラシイ音を立てながら、太い肉棒が未成熟な膣穴の中を何度も出入りする。
「ぁっ、はぁっ、ぁあっ……んあっ、んふぅ……」
最初は苦しげに呻いていた日和だったが、ゆったりとした動きで何度もペニスが膣内を往復していくうちに、だんだんと声に艶が混じりだし、湿った吐息が口から漏れだす。
「はぁっ、はぁっ……どうだ、日和、先生のチンポが、オマンコの中で動いてるのがわかるか?」
「あぅっ、んっ……はっ、はいぃ……先生のおちんぽ……わたしのなかで動いて……んひっ、ひぅっ……」
ぬるり、ぬるりと、撫でるようなストロークによって、膣内は分泌液でぬかるみが増していく。日和も膣を擦られるたびに、痛みとは違う痺れを感じているようで、緊張でこわばっていた体から余計な力が抜けていくのがわかる。
「あぁっ、んっ、ぁっ、ぁっ……あっ、せんせ……おなかのなか、だんだん、あったかくなってき……あふっ、んふっ、なんだか、体がフワフワして……あひっ」
日和も自分の体の変化に気づき戸惑いるようだった。さすがは優等生、小学生なのにそんなにすぐ大人チンポで気持ちよくなれちゃうなんて、先生は嬉しいぞ日和!
「もう少し早く動いても平気そうか?」
「はっ……はい、だいじょうぶです……」
その言葉を聞いて、俺は引き抜いた肉棒を少し勢いをつけてヌプッ!と突き入れる。
「あひッ!? ひぁぅっ! ま、まってください、せんせっ……ひぅぅっ♡ あっ、だめっ♡ あっ、あぁっ♡」
膣壁をチンポで擦られる感覚に日和が悲鳴を上げる。しかし、それが痛みによるものではないことは声音でわかる。だから俺は止めることなく、ヌポッヌポッと肉棒を抽挿して膣ヒダに肉棒を絡ませた。
「んぅっ♡ あっ、あっ、あっ♡ せんせいのおちんぽで、おなかの中ぐりぐりされて♡ ンンッ、んひぃぃっ♡」
チンポでおまんこを突かれるたびに声が漏れ出してしまうのが恥ずかしいようで、日和は顔を赤くして口をつぐもうとするが、キツキツの小学生おまんこをズプッと肉棒でこじ開けられると反射的に声が洩れてしまうようだ。
潜在的にM気質なのもあるのだろう、ダメと言いながらもその瞳は快感の熱で潤み、口はだらしなく開いてしまう。
小学生でありながらしっかり感じている証拠に、チンポでほじくられた膣奥からトロトロとした蜜が溢れて気持ちよさが倍増する。
「日和のおまんこの中、どんどんトロトロになってきてるぞ……どうだ、先生のチンポでズボズボされるのキモチいいか?」
「あぅっ、あぁっ♡ わっ、わかんないです……っ、んあァ♡」
「そんなこといって、すごいエッチな顔になってるじゃないか、ほらっ、素直になっていんだぞ、先生には日和のエッチなところも全部さらけ出していいんだ」
「やぁっ♡ みないでください先生♡ みちゃだめですぅ♡」
小学生なのにあまりにもエッチな顔をする日和にムラムラして、俺は小さな口に唇を重ねると、口内に舌を挿れて甘い唾液をかき混ぜた。
「ちゅぷっ、んふぅっ♡ んっ、あひっ、ひぇんひぇ……♡ んむっ、んふぅ……れりゅっ、ちゅぷ、んふぅぅ♡」
キスをしてやると、日和はますます瞳をトロンとさせて、膣肉がチンポをニュルニュルとしごいてくる。
「はぁっ、ふぅっ……日和のおまんこが喜んで先生のチンポにぬるぬる絡みついてくるぞ。気持ちいいな日和? 先生とセックスするの気持ちいいよな?」
「あひゅっ♡ はぷっ、んひぅっ♡ きもひいいでひゅぅ♡ ひぇんひぇのおとなチンポせっくすきもちいれしゅぅ♡」
頭の中は快楽で埋め尽くされ、さっきまで少女を悩ませていた不安など、すっかり消え失せたようだ。これでいい、絶望して塞ぎ込むよりも遥かにマシである。
ピンと勃った乳首を指で摘んでやると、電流が走ったみたいに日和の体がびくんと跳ねた。
「ひぁぁっ♡ せんせぇ、らめれすぅ♡ おっぱいらめぇ♡ んひぃぃ♡」
「うぉっ、乳首いじったらおまんこがギュウギュウしめつてくるぞ、日和はほんとうにエッチな子だなぁ!」
「あひぃぃ♡ ひぅっ♡ あぁぁっ♡ ごめんなひゃぃぃ♡ 先生のおちんぽでオマンコズボズボされながら、乳首できもちよくなっちゃう子供でごめんなひゃいぃぃ♡♡♡ あひぃっ♡ あぅっ、あっ♡ ああぁっ♡」
抽送を繰り返しながら、乳首を擦り、口をつけてチュウチュウと吸ってやると、日和の膣内が激しく就職して、ペニスをぎゅうぎゅうとしめつけてくる。
「いいんだ日和、それでいいんだ、先生はエッチな日和のことが大好きだからな! ほらっ、乳首もいじってやるぞ、どうだ日和、キモチいいか!」
「んひぃぃいいぃ♡♡♡」
最初は動かすのも大変だった狭い膣はすっかりペニスに慣れ、けれど相変わらずキツキツな締付けでチンポをしごいてくる。俺もこれ以上我慢するのが限界になってきて、一番奥にチンポをグリグリ擦り付ける。
「あぁッ! 日和の子宮口に先生のチンポ当たってるぞ! 赤ちゃんのできる部屋に、先生のチンポがキスしちゃってるぞ! 今からここに先生の精子をびゅるびゅる出してやるからな!」
「んぉっおっ♡ おっ、おぉおぉ♡ せんせいのおちんぽで、おまんこの奥グリグリされてりゅのわかりまひゅぅ♡ あひぃぃっ♡」
「出すぞ日和! 小学生なのにチンポで突かれて感じちゃうエッチな日和の赤ちゃんの部屋に、先生の精子出すぞ!」
チンポの先に子宮口が当たっているのを感じる。今からここに、まだ男を知らない日和の子宮に、自分の子種をぶちまけるのだと想像しただけで射精感が込み上げてきた。
ぐわっと勢いよく管を伝って熱い精液がせりあがってくる。あまりの量と勢いに押し止めるなど不可能だった。
「うぅぅっ……! でっ、でるっ、ぐうぅぅッ!」
ドプッ! ビュルッ、ドグッ、ドプッ、ビュビュッ、ビュルッ、ドブッ──!
一瞬で決壊したダムからドロドロの白濁液がビュルルッ!と勢いよく噴き出し、日和の膣内に注ぎ込まれる。
「あひぃぃいィィぃ♡ おっ、おぉぉっ♡ んぉぉおぉぉ♡♡♡」
子宮をザーメンで犯されながら、日和は小さな体を仰け反らせて見事に絶頂した。
ドプッドプッドプッ──と、栓が壊れたみたいにチンポからザーメンが垂れ流される。
初めてのセックス、初めての膣内射精、その相手は美少女小学生。これはロリコンの夢そのものである。あまりの快感に脳汁が溢れて意識が飛びそうだ。
俺はなおもグリグリとチンポを子宮口に押し付けながら、アクメで痙攣する日和の体を抱きしめて、全ての精をその小さなお腹の中へと注いだのだった。