さて、ついに小学生と本番セックスしてしまった俺だが、だからといって、「ヒャッハー!こうなりゃ生徒と強制パコりまくりだぜぇ!」と手当り次第に女児を襲うロリコンちんぽブンブン丸になった訳ではない。
もちろん、この状況下で大人の腕力にものをいわせれば小学生の少女三人をレイプすることなど造作もない。俺がヤリたいときにとっ捕まえてロリまんこにチンポをズボズボして特濃ザーメンをビュルビュル中出しし放題である。
──しかし、俺は決めたのだ。
こうなったことが全てL神の掌の上だとしても、俺は生徒を泣かせるようなことはしない。イチャラブなロリパコを目指すと!!
というわけで、さっそく現在の好感度チェックをしてみることに。
まずは既にエッチ経験ありの日和からだ。これはもう調べるまでもなくラブラブだろう。
「お〜い、日和ぃ〜」
廊下で見かけた日和を手招きすると、すぐさまこちらに気づいて笑顔でトコトコ近づいてくる。人馴れした小鳥のような可愛さだ。
「はい先生、なんでしょうか?」
「日和はかわいいなぁ〜」
「えっ、えへへ……ありがとうございます」
よしよしと頭を撫でてやると、恥ずかしそうにする姿がまた愛らしい。
「日和は俺のことが好きかい?」
「え、あっはい……先生のことは好きですけど……」
ほら! 俺のこと好きだって!! これはもう好感度MAXでしょ!!!
「じゃあチンポしゃぶって」
「ふぇぇっ!?」
「大丈夫だいじょうぶ、愛奈と花鈴はいま居ないから。ササッとひと抜き頼むよ」
すぐさまズボンのチャックを下ろし、すでに準備完了している勃起チンポを日和に向かって突き出す。
「ほらほら、早く早く」
「えっ、えっ、えっ……んむぅっ!?」
あわあわする日和を股間の前に跪かせ、ちっちゃなお口にチンポをねじ込む。
「んむっ、ふむぅっ……! んぐっ、じゅぷっ、れろっちゅ……じゅるっ、ちゅぽっ……」
目を白黒させながらも、さすが従順さに定評のある日和、口内で男根を舌でレロレロと舐めてくれる。
「おほぉぉ……っ、廊下でする小学生の口まんこフェラ気持ちぃぃ」
温かな唾液の溜まった口腔の気持ちよさにうっとりしながら、早くもザーメンがせり上がってくるのを感じる。
「おっ、おっ、おぉっ……出すぞ日和、先生の精子だすぞぉ」
「んぶっ、ちゅくっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるっ、レロちゅぷっ……んふぅっ!」
「うぅっ……! 飲んでくれ日和、先生の精子飲むんだ!」
びゅるるっ、どぴゅっ、びゅくっ、びゅぷっ──!
「んぐぅっ! あむぅっ……んぐっ、んンっ……こくっ、こくっ……んくぅ」
言われた通り、日和は口の中で射精されたドロドロの精液を飲み干す。
「ああっ、かわいいよ日和、えらいよ日和、先生は大人チンポをちゅぽちゅぽできるエッチな日和が大好きだからな、ほら、日和も先生のことが好きだよな?」
「んぐっ……んくっ、はっ……はぁ、はぁっ……はいぃ……エッチな日和は先生のことが大好きですぅ……♡」
唇の端から白い粘液を垂らした日和は、どこか虚ろな目をして笑った。
う〜ん! これは間違いなくイチャラブですわぁ! 日和との関係ヨシッ!!!
*
さて、お次は花鈴である。
「お~い、花鈴~」
廊下で見かけた花鈴を手招きすると、すぐさまこちらに気づいて不審な顔をする。まるで警戒心の強い野良猫のようだ。
なかなか近づいてこないのでこっちから歩み寄ると、なんか嫌そうな顔された。
「なに? なんかよう先生……?」
「花鈴はかわいいなぁ~」
「は? なにいきなり、きも……」
う〜む、この反応は、まだコミュニケーションが足りてないのだろうか?
でもこの前はセックス直前まで致したわけだし、これってもうほぼ両想いみたいなもんだよな?
「そいっ」
試しに、Tシャツの胸元に浮かぶポッチを指でつついてみた。プニッとした弾力、やっぱり子供おっぱいは最高ですわ。
「ひゃぁっ!? いきなり何すんのよ!」
「いてぇ!?」
結果、スネを蹴られた。
「えぇ……だって俺たちってほら、そういう関係だし?」
「だからって、こういうのマジでキモいからやめて。するなら場所選んでよ。先生ってほんとデリカシーないよね」
「…………」
イラッとしたのでスカートを捲ってみた。このまえ買ってあげた可愛いパンツが見えた。
「きゃあっ! だからやめろって言ってんでしょ!!」
「いてぇ!?」
結果、反対のスネも蹴って逃げていった。
どうやらイチャラブするにはまだ好感度が足りていないようだ。これは改善案を考える必要アリ!
*
そして最後は愛奈だ。
「お~い、愛奈ぁ~」
廊下で見かけた愛奈を手招きすると、すぐさまこちらに気づいてテッテテ近づいてくる。これは飼い主大好きな子犬のような可愛さだ。
「先生ぇ、なぁにぃ?」
「愛奈はかわいいなぁ~」
可愛かったので思わず抱っこして頬ずりしてしまう。
「えへぇ〜」
愛奈は嫌がる様子もなく、自分からも頬を擦り付けてきた。これはもう好感度を確認するまでもないでしょ! だって俺たちパパ娘プレイするぐらい仲良しだし!!
「愛奈は俺のことが好きかい?」
「うん〜、パパのことスキだよぉ?」
ほらぁ! 聞いた!? 俺のこと好きだって!!
「じゃあパパにキスしてくれる?」
「うん、いいよぉ。ん〜、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ〜」
唇を突き出してキスをねだると、愛奈はついばむようにチュッチュと唇を合わせてくる。
んほぉ〜っ! 小学生のプニプニ唇柔けぇ! これはどう考えてもイチャラブですわ!
このとき俺は確信した。愛奈なら頼めばセックスさせてくれるってなぁッ!!
「あのさ愛奈……今夜は花鈴や日和には内緒で、パパと一緒に寝ようか?」
「んぅ? 一緒に寝るのぉ? うん、いいよぉ」
しゃおらっ!!!
こうして俺は、次のセックス実績解除に愛奈を選んだのだった。