さて、愛奈と一緒に寝る約束をした、その日の夜。
風呂から上がった俺は自室のベッドの上で今か今かと愛奈がやってくるのを待ちわびていた。
時刻は22時をまわり、日和と花鈴は自室で眠っているはず。つまり、誰にも邪魔されない空間で愛奈と二人仲良くベッドの中でたっぷりパパ娘プレイに興じることができるわけで。
ねっとり甘々なイチャイチャに乗じてポロリしてしまったパパのオチンチンが、うっかり滑って愛奈の小学生オマンコにズプッと挿入されちゃったとしても、それはもはや自然の摂理と言えるだろう。
おほぉ! 想像しただけで、おらワクワクしてきたぞっ!!!
これから始まろうとしているロリパコに俺が期待で胸を膨らませたところで、コンコンと小さくドアがノックされる音が部屋に響いた。
きたァッ!!!!
ベッドから飛び出し、いちど大きく深呼吸して心を落ち着ける。そして、ゆっくりとドアを開けると、そこには可愛らしいパジャマ姿の愛奈が立っていた。
「パパぁ〜……きたよぉ〜……」
「いらっしゃい愛奈。ほら、中に入って」
「うん~……」
なんだろう? 普段からのんびりしている愛奈だが、気のせいか、いつにもましてフワフワしているような……。
ともあれ、ふたりに気づかれてはいけないので、すばやく愛奈を部屋に招き入れると、静かにドアを閉じる。
よし、ここまでは計画通りだ。あとは愛奈をベッドに連れていって、イチャイチャしつつ、その流れでセックスまでもっていくだけ。実にイージー!
ふふふっ……だ……駄目だ。まだ笑うな……こらえるんだ……し……しかし……計画通り過ぎて思わずニチャリ顔になるのが止められないッ!
さて、まずは仲良くお手て繋いでベッドinといきますか。
「それじゃあパパと一緒におねんねしようか愛奈!」
意気揚々と振り向いた俺は、しかし、ここで信じられない光景を目の当たりにする。
なんと、愛奈の瞼はほとんど閉じている状態で、体がフラフラと左右に揺れ動いているではないか。
「あ、愛奈さん?」
「んにゅ……パパと……ねるぅ……んぅ……すぅ……」
立ったまま寝てる……だとッ!?
ここで俺は圧倒的な誤算に気付く。大人にとっては夜の10時なんてまだまだ寝るには早い時間だが、規則正しい生活をする児童にとっては活動限界! ゆえに今の愛奈は絶賛おねむなんじゃあないのか!?
今にもコテンと倒れてしまいそうな体を慌てて支えながら、完璧だったはずのロリパコ計画が足元から崩れていくのを感じた。
バカな……この俺の綿密な計画が失敗するだと? いやっ、まだだっ、まだ終わらんよ!!
「ほぉら愛奈、パパと一緒にベッドに行こうな!」
「うにゅぅ……」
テンション上げて眠気を覚まそうと小さな体をひょいと抱き上げるが、眠たいせいか体がすごく温かくなっている。
なんとか、なんとかしないと!
とりあえずベッドに寝かせて呼びかけてみることに。
「愛奈? お~い、愛奈さ~ん?」
「んぅ……すぅ……すぅ……すぅ……」
パパがいくら呼んでも、規則正しい寝息だけが返ってくるだけだった。
「だ、駄目だ……完全に寝ちゃってる」
熟睡する幼女を前に愕然とするパパ氏。
けれど、天使のように愛らしい寝顔を見ていると、頭チンポな計画を立ててはしゃいでいた自分が滑稽に思えてきた。
「はぁ、しょうがないか。エッチはまた次の機会にすればいいわけだし、そんな焦る必要もないよな……」
無邪気な寝顔を見ていると、滾っていた性欲が父性へと変換されていく。
「気持ちよさそうに寝ちゃって……ああ、よだれが垂れてるじゃないか。ふふっ、しょうがない子だ」
今や愛娘を優しく見守るパパとなった俺は、唇に垂れたよだれを拭おうと手を伸ばし──。
「れろれろれろ」
指で拭おうとしたけどやっぱりやめて、直接舌を使って舐め取った。
「はぁぁ、小学生の唇やわらけぇ……唾液あまぁ……」
「んにゅ……すぅ……すぅ……」
唇をペロペロしても愛奈はいっこうに起きる気配がなかった。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっちゅ、れろれろれろ」
「ぁぅ……んむぅ……すぅ……すぅ……」
今度は唇を吸いながら舌でネロネロと口内をまさぐってみた。そのせいで逆に口元が唾液でびっちょりと汚れてしまったが、やはり愛奈は起きなかった。
「ふむ」
いったん顔を離してから、俺は愛奈の足元に移動し、パジャマのズボンを引っ張って脱がした。それからコットン生地の縞パンも足から抜き取ると……なんということでしょう! ぴったり閉じた幼いワレメが丸見えになってしまったではありませんか。
「ふむふむ」
オマンコを隠す小陰唇をクニッとめくる。綺麗なピンク色の粘膜があらわになった。まだチンポを知らない小学生のメス穴はとても綺麗で、けれど粘膜が収縮する様子は酷く生々しい。
皮に隠れた小粒のクリトリスを指で優しくなぞってみる。
「んにゅぅ……んっ……ぁぅ……んっ……すぅ……すぅ……」
クリトリスに触れられて愛奈の体がピクッと反応したが、やはり目を覚ますことはなかった。
優しくいわたるように、小陰唇とクリを何度もさすってやると、刺激に反応して小学生まんこがヒクヒクと蠢く。
小さな膣穴に人差し指をツプッと差し込んだ。
「ふぅ……んぅ……にゅぅ……んんッ……んぅ……すぅ……」
ゆっくり、ゆっくり、指の第二関節までヌププッと潜り込ませると、小さいけどヌメヌメしたオマンコ肉が侵入してきた指をニュルッと締め付けてくる。
「おほぉ……子供おまんこ温度高っけぇ、指チンポもギュウギュウ締め付けてくるぅ」
処女膜を傷つけないよう、ゆっくりと指を動かす。
ぬぽっ、ぬぽっ……と入り口付近を出し入れしてやると、ちっちゃな体が小刻みに震えて、狭い穴の奥からトロッとした蜜液が垂れてきた。眠っていても、おまんこはちゃんと感じているようだ。
指を引き抜くと、今度は舌をねじ込んで、蜜穴を味わう。
つぷっ、つぷっ、れろれろぉ。
「んんっ、んにゅ……んくっ……ふぅ……ふぅ……ふぅぅ……」
舌の動きに合わせて愛奈が体をよじる。心なし寝息が熱を帯びてきた気がする。それなのに愛奈は目を覚まさない。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
ガチガチに勃起したチンポは猛々しく反り返って、こちらも先っぽから透明な粘液を垂らしていた。
指よりもずっと太い肉棒、とりわけ大きくふくらんだ亀頭を、ちっちゃな穴にペトッと当てがう。
うーん、やっぱり狭ないなぁ。穴の大きさとチンポの太さが見合ってないぞ、困ったなぁ、どうしようかなぁ。
ずぬぬヌヌズぷぷぷッ──!
強引にねじ込まれたロリコンパパチンポは、小学生オマンコ穴を押し広げ、処女膜をあっさりと貫通すると、奥深くまでズッポリと挿入されたのだった。