「おほぉぉッ……! これが愛奈の子供おまんこッ!」
チンポは思いのほかあっさりと呑み込まれた。キツキツな小学生の膣内に肉棒の先っぽが侵入したとたん、熱くてトロトロになったオマンコひだが絡みついてくる。
狭すぎて半分も入らないけど、きゅうきゅうと先っぽを締め付けてくる極上の快感に背筋がゾワゾワしてたまらず呻いてしまう。
小学生の処女膜を破ったのはこれで2度目。けれど感動してしまう。やはり小学生とのセックスは何度味わっても最高だ!
「ああッ、愛奈ぁっ! ほら、分かるか? ちっちゃなオマンコ穴の中に、パパのぶっといチンポが入っちゃってるぞ!」
「んぅぅ……んッ……ふぅ……ぅぅん……」
処女穴を肉棒で貫かれたというのに、愛奈はいまだにスヤスヤと眠ったままだ。けれど幼い膣は無意識でもキュッキュッと肉棒を締めつけてくる。間違いない、これは愛奈の胎内がパパのチンポに貫かれて喜んでいる証拠だ!
愛奈の幼い体が俺を受け入れてくれた。喜びで胸が一杯になる。
「ああっ、愛奈、パパは愛奈のことが大好きだよ。愛奈もパパのことが好きだもんな? 相思相愛だぞぉ」
ヌポヌポと肉棒を動かしながら、微かに開かれた唇にキスをする。
「んむぅ……んっ……おとーさん……んん……」
「え……?」
起きたわけじゃない、ただの寝言だ。でも──自分という存在が愛奈の父親に上書きされたような不快感に苛立ちがこみ上げた。
「え、え、え? 違うよ違うよ? いま愛奈のオマンコの中に入ってるのは”パパ”のオチンチンだよ? ほら、わかるだろ?」
ズポッズポッと、狭い膣に押し広げながら亀頭をこすり付けると、膣肉が嬉しそうにニュルルッとチンポをしゃぶってきた。
ほらっ! 愛奈のオマンコ喜んでる! パパのチンポで喜んでる!
愛奈の足を掴んで上に持ち上げ、今度は膣口付近の天井に亀頭をグリッと押し付ける。
「んぅぅ……♡」
小学生でも性感帯で感じることができるらしい。寝息に甘い吐息が混ざったのをみて、膣奥とGスポットを交互に刺激してやる。」
ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ、ズプゥ──!
「んぅ、ふぅ……♡ はっ……んぅぅ……♡」
何度も肉棒を出し入れしているうちに、分泌される愛液の量が増えて滑りがよくなり、ほぐれてきたオマンコは柔らかい膣ヒダを蠢かせてペニスにむしゃぶりついてくる。
「はぁっ、はぁっ……どうだ愛奈、パパのチンポは気持ちいいだろ? お父さんよりもパパの方が愛奈のこと、ずっとずっと気持ちよくしてあげられるんだぞ……!」
顔も知らない、けれど同じくロリコンであろう愛奈の父親に対抗心を燃やしながら、俺は必死になってヘコヘコと腰を振った。
ここに愛奈の父親はいない。今、愛奈の一番近くにいられるのは俺なんだ!
「ふぁ……ぅん♡ んっ……んんっ……♡」
勢いよく肉棒の先っぽが膣奥の窪みにヌプッとハマると、愛奈の口から蕩けた声が漏れた。女がいちばん深く感じる子宮口。小学生でもそれは変わらない。
「ほら愛奈、わかるかい? パパのおちんぽが愛奈の赤ちゃんを作るお部屋に当たってるの。ここに今から精子をぴゅっぴゅしてあげるからな?」
ぬっとりした粘膜ヒダが絡みつく快感にペニスが痺れる。亀頭をグリグリと押し付けて先走り汁を子宮口に塗りたくる。
俺が愛奈の初めての男なんだ! 愛奈の子宮は俺だけのものなんだ!
パチュッ、パチュッ、ヌチュッ、ヌチュンッ──!
「んふぅ……♡ ぁぅ……♡ ふぅん♡」
幼い胎内を孕ませる勢いで勃起を抽送する。眠って動かない少女を犯すのは、まるで人形を相手にしているような気分だった。体は反応してくれるけど、俺の気持ちは愛奈にまるで届いていないような……。
そんな不安を振り払うように更に激しく腰を動かす。
ペニスを舐めあげてくる膣粘膜の快感に射精欲求はぐんぐんと高まり、精管に流れこんだ生殖液が出口に向かってせり上がってくるのを感じた。
「ぅうぅっ! 愛奈っ! パパ、愛奈のことちゃんと大切にするから! だから、愛奈のオマンコで受け止めてくれ!」
小さな体をぎゅっと抱きしめながら、チンポを子宮口に押し付け、押し寄せる滾りを開放する。
ビュクルルッ! ドピュッ! ビュプッ! ビュクッ! ビュルルッ──!
「んっ……♡ んんぅっ……♡」
熱いザーメンを子宮に注ぎ込まれた愛奈が小刻みに体を震わせる。オスの精子を求めてちゅうちゅうと吸い付いつく子宮口。射精の悦びに震えるペニス。
体の奥に溜まったマグマのような性欲がドクドクとチンポが噴き出す。小学生の子宮に煮えたぎる欲望が注ぎ込まれる。
最高の射精だ。
愛奈の体温を感じながら、ドプッドプッと射精は勢いを増して幼膣にほとばしる。
ビュルルッ! ビュルッ! ビュゥゥッ──!
無限に続くかと思われた噴火は、けれどしだいに勢いをなくしていき、最後の残りをピュッと吐き出し終えると沈静化した。
「…………」
膣穴からチンポを抜くと、射精したばかりのザーメンがごぽりと垂れ落ちる。
これで愛奈とのセックスも完了。ミッションコンプリートだ。
けれど……あれ、おかしいな……。なんだろう、この空虚な気持ちは。
日和とセックスしたときは、射精した後も満足感に浸れたのに……。
目を向けた愛奈はいまだ夢の中。可愛らしい寝顔は唾液で汚され、股からチンポ汁を垂らす無残な姿。
そのとき、賢者タイムに突入した俺は、ある真実に気づいてしまった。
そう、これはイチャラブセックスなんかではなかったという真実にね。
いや、それどころか、本人の合意なく寝ているスキに小学生の処女膜を破るとか、これって完全にレイプなのでは?
なんてこった! 俺は愛奈を独占したいがためだけに、独りよがりのセックスを押し付けてしまったというのかッ!?
JS少女たちとのイチャラブハーレム学園生活を決意した俺は、自らの手でそれを壊してしまった事実に絶望し、ベッドにひれ伏す。
「んっ……んぅ……あれぇ……ぱぱぁ? どうしたのぉ?」
そんなとき、ついに目を覚ましてしまった愛奈の眠たげな瞳が、チンポ丸出しで絶望するパパに向けられたのだった。