愛奈のちっちゃな裸に抱きついて勃起したペニスを幼いワレメに擦りつける。プニプニしたロリマンに擦れた陰茎が甘い痺れにビクビクと震えた。
「うぅぅッ! 愛奈の中にパパのチンチン挿れたい!」
「いいよぉ♡ オチンチンさん、おいでおいでぇ♡」
太い血管を浮かべた肉棒はますます亀頭を膨らませ、くぱっと開かれた幼いオマンコ穴に先っぽでキスをすると、そのまま蜜で濡れたピンク色の粘膜口にヌプンッと食べられてしまう。
「あっ……あぁっ! 入っちゃう! 愛奈のプニプニ小学生おまんこの中に、パパのちんちん、また入っちゃうよ!」
「んっ♡ ふぅ……んぅ……♡」
ズプッ──クプッ──ヌプププッ──。
明らかにサイズの合ってない大人チンポが、ゆっくりと幼い膣穴の中に呑み込まれていく光景は何度見ても卑猥だ。もう処女ではなくなったとはいえ、幼穴の狭さは変わらない。むしろ、眠っていたときよりも激しくチンポを締め付けてきた。
熱く蕩けた小学生のオマンコ肉にペニスをニュルルッとしごかれて、背筋にゾクゾクとした快感がほとばしる。
「おっ、おほぉぉッ!」
「ぁうっ……んっ、んふぅ……ぱぱぁ♡ 愛奈のおまんこ、キモチいぃ?」
「あぁっ、気持ちいい! 愛奈の小学生おまんこ、こんなにちっちゃいのに、パパのチンポずっぽり咥えてるのエッチすぎて……うぅっ!」
「えへぇ♡ じゃぁ、もぉっとキモチよくなっていいよぉ♡」
一番奥まで挿入しても半分と入らない小さなお腹で肉棒を受け止めながら、愛奈はプニプニのほっぺを優しげにふにゃりと緩ませ、あったかい子供おまんこでパパのチンポをいいこいいこしてくれる。
それはロリコンの理想が具現化した存在だった。蜜のように甘く、沼のように深く、ロリコンの心とチンポをズブズブに蕩かす小学生おまんこ天使。それが愛奈という少女だった。
ついさっき大人チンポで処女膜を破られたばかりの幼穴も、すでにヌルヌルした愛液を分泌してオスの生殖器を受け入れるメス穴になっている。その気持ちよさといったら、ひと突きごとにヌルヌルしたロリヒダがチンポに絡みつき、痺れるような快感がペニスを伝って脳に流れ込んでくる。
ヌプッ、ヌチュッ、ヌプッ、ヌチュッ──!
「んっ……んぅ……♡ あぅ……はっ、んんぅ♡」
快楽を求めて腰が勝手にカクカクと揺れ動く。狭い膣穴を肉棒で貫かれるたびに、愛奈がぴくん、ぴくんと体を震わせて、小さなあえぎ声を漏らす。
「愛奈、だいじょうぶか? 痛くないか?」
「うんぅ、へーきだよぉ……んっ♡ あのね〜、パパのおちんちんが、ずんってするとねぇ、おなかの中がフワッてするのぉ、だからもっとしてぇ♡」
「ああッ! エッチすぎるよ愛奈! そんなふうに言われたら、パパじゃもう……ッ!」
ヌチュッ、グリュッ、ジュプッ、ジュプゥ──!
肉棒の先端が柔らかな幼ヒダにチュポチュポと舐められる感覚に腰がわななくのを感じながら、亀頭で何度も子宮口をノックしてやると、愛奈の頬がほんのりピンク色に上気して、瞳もしだいにトロンと熱く潤んだ様子に変わっていく。
「んふぅっ♡ はっ、はぁっ……パパぁ♡」
「ああっ、きもちいい! きもちいい! 愛奈のおまんこきもちいい! 好きだよ愛奈、パパ、愛奈のこと大好きだから! これからはパパとたくさんオマンコしような!」
「うんぅ♡ パパとたくさんオマンコするぅ♡」
小学生オマンコで肉棒をずっぽり咥えながら嬉しそうにほほ笑む愛奈の姿に狂おしいほどの愛情が込み上げてくる。それはドロドロした滾りとなって陰茎の管を伝って今にも外に出ようとしていた。
「うっ、ぐぅぅっ……! はぁっ、ああっ……パパの精子が愛奈のおまんこの中に出たいって騒いでるよ!」
「せーしぃ?」
「そうだよ、パパのオチンチンから出た精子が、愛奈のおまんこの中で卵子と仲良くなると赤ちゃんができるんだよ。愛奈はまだ生理来てないよな?」
「うん〜、せーりまだだよぉ」
「それじゃあ、将来のために赤ちゃんの作り方、パパと一緒に練習しような。精子がたくさん出るように、愛奈のオマンコでパパのオチンチンをたくさん気持ちよくするんだ。お尻の穴にぐって力をいれて、おまんこを締めてごらん」
「んぅ〜、こぉぅ?」
愛奈の言葉に合わせて、キュッと収縮した膣粘膜がペニスを甘くしごく。もとから小さい幼女穴がさらに狭まり、これでもかとキツく締め付けられたペニスがビクッと脈動する。
「おっ、ぉおほォッ! そうだ、上手だよ。そうやって、愛奈のおまんこでパパのチンポを気持ちよくすると、たくさん精子が出るんだ。ほら、もっとしてごらん」
「んふぅ♡ パパのおちんちん、お腹の中でビクンてしてるねぇ〜、んむぅ、んぅっ♡ おちんちん、いいこぉ、いいこぉ♡」
ニュルンッ、ニュチュッ、ニュルルッ──!
「おひぃっっ!」
愛奈はすぐにコツを掴んだようで、幼膣で小刻みにペニスを締め付け、愛液でトロトロになったヒダを使って粘膜愛撫してくる。チンポを蕩かす小学生おまんこコキの快楽は凄まじく、頭の中が煮えたぎりそうだ。
「あぁっ! 愛奈のおまんこが気持ち良すぎて、パパのチンチンずっと愛奈の中に挿れてたいよ!」
「ふぅん♡ パパぁ……おちんちんゴシゴシすると……あぅ♡ なんかねぇ、お股のおくがムズムズするよぉ♡」
ペニスをシゴく幼膣は粘度の増した蜜を垂れ流し、愛奈のオマンコの中はもうグチョグチョだ。チンポとオマンコ肉がトロトロに絡み合い一体化するような充足感。最高だ。愛奈は最高のおまんこ天使だ。
そんな天使のおまんこが、今や実質、俺専用のチンポ穴になっているのだと思うだけで、ぐわっと精液が込み上げてくる。
ラストスパートに向けてプニプニと柔らかな幼い体を抱きかかえろ、滾る欲望に突き動かされて腰を振る。
ニュポッ、ニチュッ、ジュポッ、ジュポポッ──!
「ああっ! 愛奈! 愛奈!」
「あぅっ♡ あっ、ふぅっ……んっ♡ はぅ、あっ……ぱぱっ、ぱぱぁっ♡」
粘液の絡みついた生殖器を小さな穴にズポズポと高速で出し入れする。欲望と情愛が混ざりあった濃厚な粘膜交尾によって、熱い滾りは頂点へ向かって駆け上り、限界点へ達しようとしていた。
「あぐうぅゥッ! もっ、もうっ、出そうっ……出していい!? お父さんにも触られてない愛奈の赤ちゃんのお部屋に、パパのチンポミルクびゅるびゅる中出して、愛奈の子宮、パパ専用にしていい!? 愛奈のことパパ専用の小学生オマンコにしていい!?」
「んっ♡ んぅっ、ふぅっ♡ あっ、はぁ……うん、いいよぉ♡ わたしのこと、パパせんよーのしょーがくせーおまんこにしてもいいよぉ♡」
果たして、愛奈が本当に意味を理解しているのか、それとも、ただ俺の言葉を受けて返しただけなのか──それは分からない。けれど、その言葉を聞いた瞬間、ロリコンパパの幸福値はレッドゾーンを軽くブッちぎって臨界突破した。
「あぁああアアッっ! 愛奈ぁぁっ! 好き好き好きぃっ! もう決めたから! 愛奈のおまんこパパのものにするって決めたから! 生理が始まったら絶対にパパの精子で愛奈の卵子受精させるから! 愛奈にパパの赤ちゃん産ませるから! うぅぅぅっ〜! 出るっ、出る出るっ! 出るぅぅっ!!!」
発狂するほどの喜びに脳汁がドバドバ分泌される。いまだかつてない圧倒的な幸福感に包まれて完全にキマッてしまった俺は、口から涎を垂らしながらペニスをグリグリと押し付けて狙いを定める。
そして、幼い子宮口に亀頭がヌプッとハマったそのとき、頭の中で撃鉄がガチンッと火花を散らし、ペニスの先端から大量の白濁液が噴射された。
ドビュルルルッ! ビュブルルッ! ビュブルッ! ブビュッ! ビュルルルッ──!
マグマが噴火するような勢いで、小さな子宮の中に過剰な量のザーメンがドビュッ!ドビュッ!と吹き出し、幼膣を白く濁った受精液で満たす。
「んぅうぅ♡ ふぁっ、あったかぁぃ♡ パパのせーしぃ、おなかの中にびゅるびゅるしてるよぉ♡」
「おっ、おぉっ……ぉおぉォッ……!!!」
眼の前が真っ白になるような射精の快感に酔いしれながら、俺は何度も何度も、愛奈の中に精子を注ぎ込んだ。
そして──。
「あっ……あぁぁ……これが、これが……幸せの境地なのか……」
「パパぁ?」
「愛奈……ありがとう……ありがとう……ありがとう……」
「んぅ? パパぁ、なんで泣いてるのぉ?」
己の中に渦巻いていた穢れた欲望をあますことなく吐き出したロリコンは、賢者タイムの虚しさを越えた更に先、仏タイムへと突入していた。
今、俺の心を満たすもの、それは感謝の気持ち──ありがとう、ロリよ……あぁ、全てのロリに……心からの感謝を……ありがとう……ありがとう……ありがとう…………。
そうして俺はあまねくロリに感謝しながら、きょとんとしてる愛奈の小学生おまんこに、最後の一滴までチンポ汁をぴゅっぴゅしたのである。
──ちなみに仏タイムは10分ぐらいで終了した。