「花鈴、チューしよ、ちゅ~~っ」
「あむぅぅ……んぅっ……もぉ、ひぇんひぇ……あつくるひぃ……んちゅっ、ちゅっ、れりゅぅ……」
ザーメンでドロドロになった股間を擦り合わせながら、花鈴の小さな唇を思う存分堪能する。
口では鬱陶しそうに言うけれど、花鈴は俺のキスを素直に受け入れてくれた。それどころか、自分から積極的に舌絡めてくる。それは今までのキスでは感じられなかった花鈴の気持ちが伝わってくるようだった。
何度も何度も唇を重ね合い、唾液でとろとろに溶け合った舌を離してから、俺は花鈴の瞳をじっと見つめながら口を開く。
「花鈴、これからは俺のことをもっと頼ってくれよ。悩みもひとりで抱えないでさ、なんでも言ってくれていいんだからな」
「……うん、そうする」
なんという素直なお返事だろう。クソ生意気なメスガキだったのが嘘のように、花鈴は子猫のように俺の体にすり寄ってきた。性格のクソさだけが難点だったが、こうしてしおらしくなると、完全に俺好みのJS少女である。
「この部屋もなんとかしたいな。さすがに購買部にもベッドは売ってないけど、今のままじゃ殺風景すぎるし……とりあえず日和と愛奈にも相談してみようか」
「それは……ダメ」
「どうして?」
「二人には知られたくない……わたしがこんな部屋で暮らしてたんだってバレたら、きっと、嫌われちゃうから……」
「愛奈や日和がそんなことで友達を嫌うはずないだろ?」
「でも……」
やはり花鈴にとって愛奈と日和は心の拠り所だったのだろう。だから恐れているに違いない。いつも三人の中心となってワガママ奔放に振る舞っていた自分が、まさか親からこんな虐待扱いを受けていた可哀想な子だとバレてしまったら──と。
幻滅されるのが怖くてしかたがないといった様子だが、さて、どうしたものか──と思案していたときだった。
「先生、花鈴ちゃん、話は聞かせてもらいました!」
「聞かせてもらったよぉ~〜!」
スパンッ!と勢いよくドアが開き、日和と愛奈が部屋に突入してきた。しかも全裸で!
「えっ……ふたりとも、なんで……」
突然のことに目を丸くする花鈴に日和と愛奈が抱きつく。
「ごめんね花鈴ちゃん、わたし、花鈴ちゃんが困っていたのに気づいてあげられなくて……!」
「リンちゃ~ん、ごめんねぇ〜」
「えっ、えっ……なんで、ふたりとも、もしかして、見てたの? 聞いてたの? どこから!?」
「さいしょっからだよぉ〜」
「ふぇェッ!?」
「あっ、あのね……わたしたちもすぐ先生の後を追いかけたんだけど、なんだか入りづらい雰囲気だったから外で待ってたの。そうしたら、ふたりがエッチしはじめちゃったから入るタイミングがなくて……」
「リンちゃんが先生のおちんちんで『んぉぉおぉぉ♡』って言ってるのも見てたよぉ~」
「ぎゃあぁーっ!!!」
どうやら知られたくない家庭の事情も、見られたくない痴態も、まるっと晒してしまったようだ。俺としては二人に説明する手間が省けて都合がいいけど、花鈴の顔は真っ青になっていた。
「じゃっ、じゃあ……ふたりにバレちゃったんだね……わたしが秘密にしてたこと……」
「花鈴ちゃん……」
「ガッカリしたでしょ? 遊ぶときだっていつもウチはダメって言ってたのも、これが理由……こんな部屋、見られたくなかったから……あはは、ダサいよね……マジで……」
「そんなこと、そんなことないよ花鈴ちゃん!」
いつも引っ込み思案な日和は、けれど今は真っ直ぐに花梨の瞳を見つめて断言する。
「日和……」
「わたしもね、ずっとひとりで抱えてて、すごく不安だったの……けど、先生に教えてもらったから、もう隠したりしない。花鈴ちゃん……エッチなのは恥ずかしいことじゃないんだよ!」
「いや、別にそこを隠そうとしてたわけじゃないんだけど……」
「わたしね、小さい頃におばあちゃんから『おまえのお母さんは昔エッチなお店で働いてたふしだらな女だけど、おまえはお母さんみたいなエッチな女になっちゃダメだよ日和』って言われてたから、エッチな自分が恥ずかしかったけど……先生がエッチなことは悪いことじゃないって教えてくれて救われたの!」
「めっちゃエッチって言うじゃん。日和ってそんなキャラだっけ? てかおばあちゃんエグ……」
「わたしもぉ〜、お父さんのおちんちんペロペロしてたら、お母さんいなくなっちゃったけどぉ、先生ぇのおちんちんペロペロするの好きだよぉ〜」
「……ごめん愛奈、ちょっと理解が追いつかないわ……」
「そうだ花鈴、お前たちはもう同じチンポで結ばれた竿姉妹! 家庭の事情がなんだ! そんなことでお前達のチンポで繋がった硬い絆は萎えたりしないさ!チンポだけに!」
「だまれロリコン教師」
上手くまとまったところで、俺はすぐさま勃起チンポを三人に向けて突き出す。
「さあ! 皆で仲良く先生のチンポを舐めて絆を深めるんだ! 初めての共同作業ってやつさ!」
「やっぱりあんた、どうかしてるわ……」
「舐めよう花鈴ちゃん! みんなで先生のおちんちんを!」
「ひ、日和……?」
「わたしもぉ〜、リンちゃんとヒヨちゃんと一緒に先生のおちんちんペロペロしたいなぁ〜」
「あ、愛奈……?」
「ほらほらっ、花鈴ちゃん」
「ほらほらぁ〜、リンちゃぁ〜ん」
「うぅぅっ……」
目をキラキラと輝かせるふたりの謎な圧力に押されて、花鈴はどうしようもなくチンポに舌を伸ばす。
「んっ、ちゅぷ……れろっ、ぺろぉ……んへぇ……なんりぇこんにゃ……んむぅ……ちゅぽっ」
小さな舌が亀頭を舐め回し、竿に浮かんだ血管をなぞりあげる。日和と愛奈も左右から花鈴と一緒にペニスにしゃぶりつき、3人で舌を絡ませてレロレロと舐め回す。
幼い少女3人が俺のペニスを懸命に舐めている光景は、それだけで達してしまいそうなほどエロティックだ。
「んじゅっ、れろぉ……ちゅっ、ちゅぷぅ……せんせぇのおちんちん、おいしいれしゅ……ちゅぱっ、れろぉ♡」
「れろぉ、んむぅ、あむぅぅ♡ あむっ、はぷぅっ……じゅぷっ、ずぢゅるるっ♡ んふぅ……せんせぇ、きもひぃぃ〜?
」
3つのピンク色の舌がウネウネとペニスを這い回り、唾液まみれにされた肉棒がぬらぬらと光る。
竿にキスしたり、亀頭を舐め回したり、3人がそれぞれ競い合うようにペニスを味わい尽くしている様は圧巻だ。
「んっ、ちゅっ、はぷぅ……せんせぇのおちんちん、先っぽからトロトロしたのが出てるよぉ〜?」
「んちゅ、じゅるぅ……れりゅっ……先生ってほんとヘンタイ……んっ、れるれるっ……小学生の生徒にちんぽ舐めさせて、そんな気持ちよさそうな顔して……じゅるるっ、んぅっ♡」
「あぁ……3人に舐められてすごく気持ちいいよ。お前たちみたいな生徒と出会えて、先生は本当に嬉しいぞ!」
3人の美少女に責められる快感にチンポがビクビクと震え我慢汁が溢れ出す。それを花鈴たちは美味しそうに啜り、さらに激しく舌を動かすと、精巣に残っていた精液がぐぐぅっと管を伝って込み上げてくる。
「ぐぅぅっ! もっ、もうイキそうだ……ほら、三人とも口を開けて、先生のどろどろザーメン、三人の口の中に思いっきり出してやるからな!」
「は、はいぃ……んむぅ、れろぉ……じゅるっ♡ せんせぇのおちんぽ汁、いっぱい出してくらさいぃ〜♡ あぁ〜ん♡」
「れるれるっ、ちゅぱっ……んぅ〜、せんせぇ〜♡ わたしのお口おまんこにぃ、ドロドロしたのたくさんピュッピュしていいよぉ♡ あ〜ん♡」
「ちゅぷっ、ちゅぱっ……れりゅっ……んぅっ、はぁ……しょうがないわね……ほらぁ、出したかったら好きにしなさいよ……んぅ、ぁあ〜ん♡」
三人がチンポの前で、餌を待つ雛鳥のように口を大きく開けて待ちわびる。
「おっ、おおおっ! 出すぞ三人とも! 先生のザーメンをお口で受け止めてくれ! ううっ! でるっ、でるぅぅううう!!!!」
ビュルルッ! ドビュルッ! ビュクッ! ブビュルルルッ! ドピュ! ビュルルルッ──!
三人の愛らしい姿に俺の興奮は最高潮に達し、尿道を駆け上がるザーメンを思い切りぶちまけた。
「あぶっ♡ んぐっ、ごくっ……んっ、んんン♡ んぶぅう〜♡」
「はぷぅっ♡ んふぅっ、んうぷっ♡ あぷっ、ンくっ、んはぁ♡」
「ンンぅっ♡ あぅっ……んあっ、ンくっ……あっ、あぁっ♡」
3人の口の中にドロドロとした白濁液が注がれていく。その射精量はすさまじく、口の中だけではなく、顔中をどザーメンでどろどろに汚していく。
「うおっ、まだ出るっ! おぉおおっ!!」
ビュッ、ビュルルッ! ドピュルルルッ──!!
「はふぅ……んむ、ンくぅ……ごくっ♡」
「んくっ、あむっ♡ あぷっ、ちゅるぅう〜♡」
「あっ、あぁっ……すごいぃい〜♡」
終わりの見えないザーメンの洗礼を少女たちは恍惚とした顔で受け止める。
そうして、長い射精を終えたときには、三人の顔はザーメンまみれでドロドロになっていた。
「わぁ〜、ふたりともお顔がドロドロだねぇ〜」
「あんたもでしょ愛奈、もう……」
「ふふっ、これでみんなおそろいだね」
ロリコン教師のチンポミルクで汚されてしまった三人の少女たちは、けれど仲睦まじく笑いあっていた。
これでいい、これこそが俺の望む仲良しロリハーレムの姿──!
ついに三人のJS少女とセックスを果たした俺は、確かな手応えを感じて心の中でガッツポーズを決めた。今日、今このときを境に、俺たちの関係は大きく変化したに違いない。
俺の、俺たちのJSロリぱこぱこハーレムの道はここからが始まりだ──!!!
第一部、完!!!