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【29話】先生な?みんなともっと仲良くなるために「おちんぽ当番」を作ったよ!【HENTAI小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

さて、「第一部完ッ!」してから数日が経過した。

俺のパーフェクトコミュニケーションによって、生徒たち三人とは今やイチャイチャでグチョグチョのハーレム性活に突入するかと思いきや、そう上手くはいかないのが現実である。

あれから花鈴もだいぶ素直に言うことを聞くようにはなった。俺の予定では「先生のオチンポ大好き♡花鈴の生意気メスガキおまんこに大人ちんぽハメハメしてぇ♡」と自ら発情メスマンコくぱぁするスケベJSになっているはずだったんだけどなぁ……。

朝のホームルームの時間。いつもどおり教師一人と生徒三人しかいない閑散とした教室。俺がじっと見つめていると、花鈴が怪訝な顔をする。

「なに先生? じっと見て……気持ち悪いんだけど?」

──ほらね? ここは、「もぉやだぁ先生♡ そんなふうに熱く見つめられたら、花鈴のこどもオマンコキュンキュンしちゃう♡」ぐらい言ってほしいものだ。

「うぅ〜む」

「あの、先生、どこか具合が悪いんですか?」

「先生ぇ、だいじょうぶぅ〜?」

腕を組んでウンウン唸っていると、日和と愛奈も、どうしたのかとこちらを見る。

ふたりは元から俺に懐いてくれているし、関係はいたって良好なのだが、それでも朝起きたら日和と愛奈がベッドの中に潜り込んでいて──。

「んっ、ちゅぷっ、れりゅっ……んふっ♡ おはようございます先生♡ がまんできずに先生のおちんぽペロペロしちゃいました♡」

「はぷっ、れろれろっ♡ んふぅ〜、せんせぇ〜のおちんちんペロペロしてたら、おまたムズムズしちゃったぁ♡ ねぇ、せんせぇ♡ おまんこチュポチュポしよぉ?」

──みたいな展開には、残念ながらなってない。

「うぅ〜む、これがマンネリってやつか」

この学園に閉じ込められてもう一ヶ月が経とうとしている。これで食料にも困ってしまう状況だったら、JSロリとロリコン教師の狂気渦巻く限界サバイバルになるところだったが、蓋を開けてみれば、外に出れないだけで、いたって快適な生活。

未だに脱出する手立ても見つからず、最近では俺も含めて、どうにか状況を打破しようという意気込みも薄れていた。校内探索に当てていた時間も今ではただの自由時間である。

ぶっちゃけJSとパコり天国となったこの状況、「わざわざ脱出する必要なくね?」というのが俺の本音である。むしろ、さらなるロリパコハーレム性活のために、生徒たちにはもっとスケベになってほしい!

彼女たちをドスケベJSに調教……もとい「教育」することこそ、今、成すべき事なのではないだろうか。

今後の方針を再確認した俺は、いちど大きく頷いてから、三人が見ている中、手にしたチョークを勢いよく黒板に走らせる。

「ハイ! というわけでね、これからみんなに新しい当番をやってもらうことにしました!」

バンッと手で黒板を叩く。そこには力強い筆跡で「おちんぽ当番」と大きく書き殴られていた。

「……は?」

頬杖ついてこっちを眺めていた花鈴が間抜けな声を出す。

「せんせぇ〜、おちんぽ当番てなぁにぃ?」

「先生のおちんぽのお世話をする当番のことです」

「あの先生、それは具体的にどんなことをするんでしょうか?」

「みんなの、お口やオマンコを使って、先生のおちんぽを気持ちよくしてもらいます」

俺の返事に日和と愛奈はポカンと口を開けたままフリーズする。

「あんた、自分が教師だってこと完全に忘れてるでしょ……」

「失敬な。いいかね花鈴くん、例えば飼育当番が生き物に触れることで命に対する責任を学ぶように、みんなには「おちんぽ当番」を通して先生のちんちんに対する責任感を養ってもらおうと、まあそういうわけですよ」

「いやそれ、あんたがエロいことしたいだけでしょ……」

「ハイッ! それじゃあね、まずは日和が当番になってもらおうかな!」

「わ、わたしですか!?」

「うん、やっぱりね、こういうときは模範的な生徒の日和がいいと思うんだよね。だいじょうぶ、最初は戸惑うかもしれないけど、すぐに慣れるはずだから。べつに構えたりせず、ふつうに過ごしてくれてていいよ」

「わ、わかりました……」

というわけで、無事に「おちんぽ当番」も決まったところでホームルームも終了し、いったい何が起こるのかビクビクしている日和をよそに、そのまま何事もなかったかのように授業が始まる。

一時間目は算数。とくにいつもと変わらない授業風景。三人も教科書を開いて静かに俺の言葉に耳を傾けている。

「それじゃあ、次は教科書の七五ページの練習問題を各自を解いてみて」

俺の指示に従って三人が問題を解き始める。

俺は静寂に包まれた教室の中を移動して日和の側に立った。

計算式を解くのに集中していた日和は、俺に気づいて顔をあげる。

「先生? えっ、あの……?」

俺は無言で日和をその場に立たせると、今度はスカートの中に手を突っ込んで無理やりパンツを脱がせた。

「えっ、えぇ!?」

驚く日和の手を机の上につかせると、俺は手早くズボンを脱ぎ、少女の背後から勃起したペニスの先端をワレメに押し付ける。

ズプゥゥゥッ──!

「ひうぅッ!」

熱くぬかるんだ幼い膣肉がチンポに絡みつく感触。たまらない快感を味わいながら、容赦なく肉棒を根本深くまでねじ込む。

「あっ……あぅっ、うっ……ンぅぅ!」

いきなりの挿入に、日和は苦しそうに呻くと、上半身を預けるように机にしがみつく。俺は細い腰を掴んで、前後にピストンを始める。

「ちょっ!? あんたいきなり何してるのよ!?」

「わぁ〜、先生ぇとヒヨちゃんがせっくすしてるぅ〜」

後ろから花鈴と愛奈が驚く声が聞こえてきたが、俺は聞こえていないフリをして、日和の可愛いお尻にタンッ、タンッと腰を打ちつけた。

「ひぅんっ♡ あぅっ、だ、だめですぅ、先生ぇ……あぅぅッ」

日和が首を後ろにひねってこちらを振り返る。その顔は真っ赤に染まり、瞳は潤んでいた。俺はそんな日和の唇を塞ぎ、膨らんだ肉棒の先っぽで子宮口をねっとりとねぶる。

「んっ、ちゅっ……んふっ♡ ふぅんっ、むぐぅぅっ……♡」

日和の舌をたっぷりと唾液を絡ませて味わう。そのまま腰を引いては突上げ、引いては突くを繰り返す。そのたびに日和の膣肉がきゅんきゅんと俺のペニスを締め付けてくる。

キツキツの小学生オマンコにしごかれて、精巣からはじわじわと精液がせり上がってきた。

日和のメス穴もすっかり愛液でトロトロになり、ペニスが出入りするたびに、粘ついたイヤラシイ音を立て、白い泡が隙間から漏れてくる。

俺は小学生の華奢な体に向けて、更に激しく腰を突き動かした。静かな教室には肉棒がオマンコを出入りする卑猥な水音と、ガタッガタッと机が揺れる音、そして少女の喘ぎ声だけが響く。

誰も喋らなかった。花鈴も愛奈も、唖然としながら親友が先生のチンポで犯されるの見ていた。

「あぐっ、あひぃっ♡ アッ……あっ、ぁっ♡ あっ、あっ、あっ、ぁぁっ♡」

限界が近いのか、日和の喘ぎが切羽詰まったように小刻みになっていく。こっちも登ってきた精液をこれ以上押し留めるのはムリそうだ。

背後から日和を力強く抱きしめると、グリグリとチンポの先を子宮口に押しつけながら、抑えていた射精感を一気に解放する。

びゅるるるっ! ドピュるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ! びゅぶるるっ──!

「あひぃぃいぃぃッ♡♡♡」

どろついた白濁液をビュルビュルと子宮に注がれ、日和は絶頂の悲鳴を上げて体を震わせる。

ビュルっ! ドクッ! ドクッ──!

繰り返す肉棒の脈動。幼い腟内がドロドロの生殖液で満たされていく。

ビュッ……ビュッ……ビュッ……。

最後の射精を終えてから、俺はゆっくりと穴からペニスを引き抜いた。

ヌポッと肉棒が引き抜かれ、ぽっかり空いたオマンコ穴から中出し精液がゴポッと溢れて床に垂れ落ちる。

「はっ……はひっ、ぁっ、うぅ……♡」

俺はズボンを履き直すと、机の上でぐったりしてる日和を残して教壇に戻った。

「えー、それじゃあ練習問題の答え合わせをするぞ」

「うっわ……」

「ぉおぉ〜……」

何事もなかったかのように授業を再開する俺に花鈴がドン引き。大抵のことには動じない愛奈でさえ驚きを隠せないでいる。

そう、「おちんぽ当番」とは、つまり先生のTINTINがイライラすれば問答無用で挿れられちゃう性処理係である。

それは授業中だろうと、テストの最中だろうと、給食を食べてるときだって、オールウェイズおまんこフリー。それが「おちんぽ当番」だ!

「ちなみに、明日は花鈴が当番だからな?」

「うげぇ……」

その日、日和は合計七回、先生のおちんぽをお世話することになった。最後の方は中出ししすぎて垂れた精液でパンツがぐちょぐちょになったから、ノーパンで過ごしていた。

さて、こうして生徒がチンポに触れ合う回数を増やすことで、「セックスは怖くない☆」「セックスは日常☆」という意識を植え付けるために作った「おちんぽ当番」なわけだが、これだけではまだ足りないと思う。

素晴らしきドスケベロリハーレムを作ることを目標とする俺は、さらなる力を求めて”ある場所”へと向かっていた。

到着した部屋の前に取り付けられているプレートには【購買部】と記載されている。

そう、ここはもう何度も訪れている購買部。しかし、今回は日用品を買いに来たわけではない。

商品棚を通りすぎ、部屋の一番奥へと向かう。そこには今まで壁しかなかったはずなのに、人目を隠すように黒い暖簾が掛かけられた入り口が新たに存在していた。

「くっくっく……これが、俺の得た新しい”力”だ」

何かそれっぽい含み笑いをしながら、俺は『?』と描かれた暖簾をくぐるのだった──。

【30話】クソガキに現実を見せつけたら精神崩壊しちゃった【エロ小説】
暖簾をくぐった先には大きな空間が広がっていた。 薄暗い照明に照らされたそこは、なんだか怪しい雰囲気を漂わせ、壁の棚に並んでいるのは数々の「アダルトグッズ」。 サイズや形も様々なバイブ、ローター、各種コスプレ(小学生サイズ)などなど……そう、...
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