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【30話】クソガキに現実を見せつけたら精神崩壊しちゃった【エロ小説】

【エロ小説】ロリコン教師と◯学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた ロリコン教師と○学生を箱庭の学園に閉じ込めて観察してみた

暖簾をくぐった先には大きな空間が広がっていた。

薄暗い照明に照らされたそこは、なんだか怪しい雰囲気を漂わせ、壁の棚に並んでいるのは数々の「アダルトグッズ」。

サイズや形も様々なバイブ、ローター、各種コスプレ(小学生サイズ)などなど……そう、言うなればここは「大人の購買部」だった。

なぜ学園の中にこんな場所が存在しているかといえば、それは勿論、L神の仕業である。

花鈴との初セックスの後、スマホが受信していたメッセージの内容には、「実績解除による新たな施設のアンロック」とあった。

そのメッセージを見ただけで、すぐさまピントきた俺は校内を探しまわって、そしてこの秘密の部屋が新たに出現しているのを発見したのだ。

どんな意図でこの部屋が作られたのかなんて、分かりきったことだ。ヤツの望みはただひとつ、小学生が変態ロリコン教師にエッチなことをされる姿が見たい、ただそれだけなのだから。

それは俺としても望むところだが、並べられたグッズの中には首輪や手枷、マスクにギャグボールなどといったSMグッズまで取り揃えられており、ひときわ異彩を放つガラスケースの中を見れば、液体の入った茶色の小瓶に『媚薬』と書かれたラベルが貼ってある。その隣には『睡眠薬』まである。

媚薬なんて現実ではジョークグッズでしかないのだが、何でもアリなこの空間において、その効果はきっと本物に違いない。

──SMとか媚薬とか……なんだか穏やかじゃないですねぇ、つーか睡眠薬はアダルトグッズじゃなくね?

花鈴が反抗的なメスガキだった当初なら、これを使ってワカラセてやったかもしれないが、今では彼女もずいぶんと丸くなったし、時折見せるデレが可愛いとすら思える。

俺は手にした小瓶をケースに戻すと、代わりに「精力剤」と書かれた小瓶を取り、他にも三人とのエッチで使えそうなローターなんかを適当に物色してから部屋を出た。

ふっ……残念だったなL神。どうせ小学生がロリコン教師に媚薬で調教される姿を見たかったのだろうが、もうすでにハーレムルートに突入してるのだから、そんなものを使って無理やりなんてしないのだ。

俺はあくまでも、三人と楽しくイチャイチャセックスをするんだぜ!!!

──と思っていた翌朝のことだった。

いつものように教室で朝のホームルームをしていたら、スピーカーからチャイムの音が鳴り響き、空席だった場所に突如として一人の少女が出現した。

まるで魔法のように、いきなりパッと現れるものだから、俺を含めて生徒たちも驚いてぽかんとなる。

そんな俺達をよそに、少女は慌てふためきキョロキョロと教室を見回した。

「えっ、あれ……みんな消えて……せ、先生……いったい、何が起こったんですか……? 他の子たちはどこに……?」

それはまるで、さっきまでは何事もなく朝のホームルームをしていたはずなのに、いきなり周りに居たはずのクラスメイトが消えてしまい混乱するような──過去の自分たちと同じ反応だった。

俺はこの子のことをよく知っている。名前は来栖麗香くるすれいか。五年一組の学級委員を務め、真面目で責任感が強く、まだ小学生なのに大人びた言動をする子だ。ちなみに親が金持ちのガチお嬢様。

サラサラのロングヘアに大きめのリボンを結んだ美少女で、俺のお気に入りリストに入ってる生徒でもあったが──。

さてどうしたものか。まずはそうだな……今の状況を説明して受け入れてもらうことから初めないと……。

「というわけで、理解してもらえたかな?」

「はい……にわかには信じられませんでしたが、これは受け入れないわけにはいきませんね……」

通過儀礼として校内ツアーを開催したところ、ありえない施設の数々を目の当たりにした麗香は神妙な面持ちで頷いたのだった。ちなみに、ちゃんと麗香の部屋も新しく出現していた。

「それで……ここから脱出する手段はあるんですか?」

「ん? いやー、残念ながらないんだよねぇ」

「そ、そんな!? 何を呑気に言ってるんですか先生!」

「いやまあ、最初は戸惑うと思うけど、慣れればけっこう快適な生活だからさ、麗香もあんまり思いつめず、みんなとの共同生活を楽しんでみなよ」

重たい空気にならないよう気さくな口調で言いながら麗香の肩を抱く。

「きゃっ! ちょっと先生、いきなり何するんですか!?」

すると、麗香は悲鳴を上げて俺の手から逃げてしまった。

「どうした?」

「どうしたも何も、いきなり触られたら誰だって驚きますっ!」

「え、そう?」

べつに肩に触ったぐらいで、そこまで騒ぐことないと思うけどなぁ。

しかし、麗香はまるで不審者を見るような目つきで後退る。

「先生、さっきから気になってたんですけど、なんだか距離が近くないですか? それに私たちのこと名前で呼んだりして……性格が変わったというか、ちょっとおかしいですよ……」

妙な言いがかりだ。軽いスキンシップをした程度でどうしてそこまで言われないといけないのか。別に俺は変じゃないよね? 普通だよね?

と──、同意を求めて三人に視線を向けると、花鈴はため息混じりに首を振り、日和は困ったように笑い、愛奈はよくわかってないのだろう首を傾げている。

「まあともかく、現状ここから脱出する方法はないから、学園内で暮らしてもらうことになる。そうだな、今日は授業はやめてレクリエーションにしよう。麗香は三人から生活のルールとか色々教えてもらうように」

「……はい、わかりました」

頷く麗香だったが、その瞳に俺に対する拭えない不信感が滲ませていた。

彼女の相手を三人に任せたのは正解だった。まだ戸惑ってはいるようだが、学園での暮らしに危険がないことが分かり麗香も少し緊張が緩んだようで、晩ごはんを食べた後は日和たちと四人で仲良く風呂に行った。

というわけで、俺も親睦を深めるために風呂場に向かう。

さあ、みんなで裸の付き合いだぜ!

「きゃあああ!!!」

意気揚々と浴場のドアを開けた途端、湯気と一緒に麗香の悲鳴が飛んできた。

「な、なにしてるんですか先生! 今はわたしたちが入ってるんですよ!?」

浴槽につかっていた麗香がぺったんこな胸を隠しながら叫ぶ。

「うん、だから先生も一緒に入ろうと思ってね」

俺の股間でブラブラするチンコを見た麗香は、「ひっ!?」と慌てて顔を背ける。もはや三人は俺のチンコを見てもまったく気にしないので、そんなウブな反応が逆に新鮮に思えてしまう。

「せんせぇ〜、洗いっこしよぉ〜」

「あ、それじゃあ私も……」

「ちょっと天野さんっ! 日向さんまで!?」

いっぽうで何の躊躇もなくすっぽんぽんで風呂から出ていく愛奈と、それに続こうとする日和に麗香は信じられてないといった顔をして、隣で風呂に浸かっていた花鈴に目を向けるが、彼女は何も言わずに首をふるばかり。

その間、俺は気にせず愛奈と日和の手によって体を隅々まで洗ってもらう。うむ、実に心地良い。やっぱりロリ洗体は最高だぜ!

泡を流し終えて体はすっかり綺麗になったが、おかげでチンポはビンビンになってしまった。

ここもスッキリさせるために、俺は愛奈の体を抱き寄せると、正面座位の大勢で膨らんだペニスを愛奈の子供おまんこに挿入する。

ぬぷっ──ぬぬっ、ぬぷぷぅっ。

「んぅぅ……あぅ、先生のおちんちん、はいってきたぁ♡ んくぅっ、おっきいぃ……んっ、あぁ……せんせぇのおちんちん、きもちいいよぉ♡」

愛奈はとろんとした瞳で甘い声を漏らしつつ、俺のお腹にしがみついてくる。

「愛奈のちっちゃな子供おまんこにチンポが締めつけられて──ふっうぅ、先生も気持ちいいぞ」

「いいなぁ愛奈ちゃん……わたしも先生と、んっ……おまんこしたいです」

俺と愛奈の結合した性器を見ながら、日和は自分のロリマンコを指でほじくりながら物欲しそうな顔をする。

「安心しろ、愛奈の中に射精したら、次は日和にも沢山してやるからな」

「はい、先生♡」

期待に満ちた目を向けてくる日和に見守られながら、俺は愛奈の腟内を肉棒でヌプヌプと抉りながら、射精の昂り上げていく。

「んくっ、んっ、んぁ、ぁ……せんせぇ、もうピュッピュするぅ? いいよぉ、いっぱい、いぃっぱい、ぴゅっぴゅしてぇ♡ 」

甘くささやく愛奈の膣ヒダが、射精を促すようにペニスを熱く優しくニュルニュルとしごきたてる。

「くぅうっ──でるっ! 愛奈のロリマンコに精液でるうぅっ!!」

びゅくっ! どぴゅっ! びゅるっ! びゅるるるっ──!

一発目の射精がほとばしり、狭い膣内に性の滾りがドクドクと流れ込む。

「んぅぅっ♡ ふぁぁっ、せんせぇの……びゅくん、びゅくんって、中に出てるよぉ♡ えへぇ〜、あったか〜い♡」

愛奈の幼い穴がキュンキュンと収縮して、吐き出したザーメンを搾り取る。

中出しされて嬉しそうに微笑む愛奈からゆっくりとチンポを引き抜くと、まだまだ萎えないソレを今度は正常位で日和の中に挿入する。

ぬぷっ、ずぷぷっ、ずぷぅぅぅ──。

「んひっ、んっ、んぅぅぅ……♡ あっ、はぁぁ……っ、先生のおちんぽ……入ってきてます♡」

「なんだ日和、もうおまんこの中が愛液でトロトロになってるじゃないか? 先生と愛奈のエッチを見ながらオナニーしてたのか? エッチな子だな」

そう言いながら、むっつりスケベな子供まんこを肉棒で奥まで貫くと、日和は腰を浮かして悦びに悲鳴をあげる。

「あぅううっ♡ はぁっ、えっちな子でごめんなさい先生、でも、がまんできなくて……んんんぅっ♡」

「日和はすっかり先生のチンポ専用穴になっちゃったな? 自分の指じゃ物足りなくて、いつもチンポほしがってるじゃないか」

「はい、ごめんなさい♡  私は悪い子です……だから先生のおちんぽでおしおきしてください♡」

そうおねだりする日和は上目遣いで腰に脚を絡めて幼い性器を密着させ、より深くまでペニスを招き入れようとする。

「ふふっ、こんな悪い子には、お仕置きとして先生のザーメンをたっぷり中出ししてやらないといけないな」

彼女のお望み通り、たっぷり膣内射精するために勢いよく腰を振る。

ずっちゅ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ぬぽっ──!

「んあぁんっ♡ あぅっ、あぅうんっ、あひぃいっ♡」

腰を振るたびに日和は悶え、それがさらに俺の性欲を煽る。俺は堪らず彼女の唇を塞ぎ舌を絡ませると、さらに繋がりを深くした。

「はぷっ、れりゅっ、んじゅるるっ♡ んむぅっ、んんっ、んふぅぅぅ♡」

そして、激しく舌を絡ませながら、一気にこみ上げてきた射精のたぎりを日和の子宮めがけて解き放つ。

びゅるるっ! びゅるっ! びゅくっ! びゅびゅびゅっ──!

「んんぅうぅうううっ♡ んっ、あぁああぁあっ♡」

愛奈と違って激しくイった日和は俺の腰に回した脚をぎゅっと締めつけ、子宮口に叩きつけられるザーメンを全て受け止める。熱いザーメンが日和の子宮を襲うたびに小さな体はビクビクと跳ねて連続イキする。

大量のザーメンを中出しされながらのアクメで恍惚とする日和からペニスを抜くと、今度は我関せず風呂に浸かっていた花鈴の方へと向かう。俺のチンポはいまだビンビンだ。これも購買部(R18)で買った精力剤の効果だろうか、持続力が半端ないぜ。

「ひっ、いっ、いやぁぁっ! こっちこないくださいっ!!」

すると、教師が小学生の生徒とセックスしている光景を目の当たりにした麗香が悲鳴をあげて浴槽の端っこに逃げていく。まあいいや。

「花鈴、こっち来てお尻を向けて」

「はいはい……わかったから、もう」

どうせ自分ともするのだろうと予想していたのか、花鈴はやれやれといった様子で浴槽から出ると、縁に手をつき、こちらに向けてお尻を突き出した。

「はい、これでいい?」

「ああ、可愛いお尻がよく見えるぞ」

「そういうのいいから、早くしてよね」

あいかわらずのツンツンぶりで俺の賛辞を冷たくあしらう花鈴。しかし、体は正直だ。ペニスを恥割れにクチュリと押しつけると、花鈴の口から小さく声が漏れる。

「あっんっ……もう、早く終わらせてよね、また体洗わないといけないんだから」

「そんなこと言って、本当は花鈴も早くセックスしたかったんじゃないか?」

「そ、そんなことないっ……あんっ、やぁぁあっ♡」

否定しようとする花鈴の言葉を遮るように、俺は幼淫へとペニスを一気に挿入した。そのまま腰を打ち付けて熱く滾る男根を幼い肉穴に叩き込む。

ずぷっ! ずぷっ! ぬぷっ、ずぷぅっ!

「ひぅぅっ! あぅあっ、あぅっ……ま、まっ、てぇっ、 いきなり、激しすぎッ── ひぅっ、んんっ♡」

花鈴が甘い悲鳴をあげるなか、俺は容赦なく腰を打ち付け、ペニスを彼女の狭い膣内に抽挿する。

すっかり俺のチンポの味を覚えた花鈴の性器は、すぐさま愛液で腟内を満たし、結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音をかき鳴らす。

そして花鈴は、激しく幼膣を犯されながら、自分たちの行為を絶望した顔で見つめている麗香に顔を向ける。

「んっ、ふぅっ……つまり、こういうこと、だから……来栖さん……ンンッ、早く、慣れたほうがいいよ……」

「そっ、そんな……こんなの……うそ……っ、ですよね……」

花鈴の言葉に麗香はこんな現実認めたくないと顔を振る。そんな彼女に見せつけるように、俺はさらに激しく腰を振って、欲望の塊を花鈴の中に吐き出した。

どっぴゅううっ! びゅるるるっ! びゅくっ! どぴゅるるるっ──!!!

「んっんっ♡ ひっ、ぅぁあ゛っ♡」

強烈な快感に花鈴は体を震わせる。そして俺も射精しながら腰を打ち付け、花鈴の膣奥を抉る。

「んひぃぃいんっ!  あぅっ、ぐぅっ、あひっ──!! ああぁああっ♡」

子宮に叩きつけられる熱い濁流に、花鈴が背中を仰け反らせ絶叫をあげた。

そして俺は欲望のすべてを、これでもかと、びゅくびゅくと花鈴の中に吐き出す。しかし、まだ全然萎えそうにない。絶頂の余韻に浸っている花鈴からペニスを引き抜くと、今度は麗香ほ方を向く。

「ほら麗香、みんなしてることだから大丈夫だよ。先生に全て任せてくれれば気持ちよくしてあげるからな?」

ビンビンに勃起したチンポを自分に向けられた麗香は、ガタガタを震えて、目に涙を溢れさせる。

「いっ……いぃっイヤあぁぁ! やだあああぁああ! 助けてっだれか助けてええぇェッ! お父さんおとうさんお母さぁああん!!!いやあああぁぁあアアアァァアッ!!!!」

とんでもない声量の絶叫を浴場にこだまさせながら、麗香は死にものぐるいの形相でその場から逃げ出した。

──そして、これ以降、彼女は自分の部屋に閉じこもったまま出てくることはなかった。

【31話】上流階級メスガキは変態ロリコン教師に立ち向かう【エロ小説】
──私の名前は来栖麗香、聖鐘女学園に通う小学5年生。 父は商社の課長、母はデザイン会社の社長で、一般的な家庭よりも裕福な暮らしをしていると思う。 学校の成績も優秀な方で、テストでは九十点以下を取ったことがないし、体育でも女子のなかではいちば...
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