「次は愛奈だ、ほら、先生におまんこ広げてみせてごらん」
「うん〜、こぉう?」
言われた通りに幼いワレメ肉を広げて見せる愛奈。薬の影響もあるだろうが、日和とのセックスを見ながら自分でいじっていたらしく、すっかりほぐれた膣穴からポタポタと愛液がしたたっている。
「どぉう? 先生の赤ちゃんつくれるかなぁ?」
トロトロの糸を引いたオマンコ穴がくぱぁっと開いて、中でピンク色の粘膜がヒクヒクと収縮する。
ああ、これも赤ちゃんを孕めるオマンコですねぇ〜。
むわっと立ち上るメスの香りに誘われて幼い体に覆い被さる。愛奈のプニプニして温かい肌は抱きしめているだけで気持ちがいい。そして、射精する前よりも元気になっている勃起チンポを蜜でぬっちょり濡れたオマンコ穴に一気に挿入した。
ずちゅっ、じゅぷぷっ、ぬぷぷぷっ──!
ヌルヌルの膣ヒダをかき分けて、狭い幼穴の中を肉棒が突き進み、亀頭はすぐさま子宮口へと到着してコツンとぶつかった。
「ふぁっ、んくぅっ♡ せんせぇのかたいの入ってるよぉ♡」
「おうぅっ、トロトロおまんこ肉がチンポに絡みついてくるっ! ああっ、愛奈の腟内はいつ挿れても温かくて蕩けてて……先生は愛奈のおまんこが大好きだ!」
「んふぅっ♡ わたしも先生のおちんぽスキだよぉ♡ お腹の中がねぇ、ぎゅっ〜ってなって、すっごくあったかいのぉ♡」
愛奈は嬉しそうに微笑みながら、自分からも腰を動かし始めた。
「んぁっ、あっ、ふわっ♡ せんせぇ、おくっ、おくぅ、もっと突いてぇっ♡♡」
快楽を求めて一心不乱に腰を振る愛奈。幼いながらも精一杯に誘惑する姿はとても愛らしい。
俺はそんな少女のおねだりに応えて、小さな体を抱っこする格好で深く繋がろうとぐりぐりと押し付けるように子宮口を亀頭で刺激する。
「ひぅんっ♡♡ んっ、あぅっ♡ せんせぇ、ちゅ〜もしよぉ〜♡」
愛奈が首に抱きついて顔を近づけてきたので、そのまま唇を重ねる。お互いの唾液を交換し合いながらのディープキス。
「んむっ、ちゅるっ、れろぉっ♡ ふぁっ、せんせぇっ♡ おちんぽ、お腹の中でもっとおっきくなってるよぉ♡」
蜜のように甘い唾液をすすりながら、愛奈の小さな体をゆすって、タンタンと肉棒を出し入れする。膣が締まり、開いた子宮の入り口に亀頭がチュポチュポをしゃぶられる快感に体が震えてしまう。
「ひぅっ♡ あぁっ、おくぅ、先生のが……んくぅっ♡ 奥に当たってるよぉ……んあぁっ♡」
「あぁッ、すごいぞ愛奈のおまんこ! 先生が腰を動かすたびにキュンキュン締め付けてきて……ぐぅぅっ、たまらんっ!」
「あっ、んっ、だってぇっ、せんせぇのおちんぽすきなんだもん♡ たくさんギュッてしちゃうよぉ♡」
愛奈はすっかり快楽に染まった声を出して、自分からも腰をくねらせる。目の前で揺れるちっぱいのピンク色をしたサクランボをパクリと口に含み、口の中で小粒の乳首を舌で転がすと、愛奈はくすぐったそうに身をよじった。
「んふふぅっ♡ ふふっ、先生赤ちゃんみたいだねぇ〜♡ いいこいいこ、おっぱいおいしぃ?」
耳元で囁く愛奈の甘い吐息に脳がとろけそうになってしまう。まるでママのように優しい子供オマンコに甘えながら子作りセックスは至福としか言いようがない。
愛奈はいつもクラスのムードメーカーになってくれていた。俺もみんなもどれだけ、この無垢な少女に救われたことだろうか、もしもこの子がいなかったら、この学園生活はもっと殺伐としたものになっていたかもしれない。
「愛奈、先生はちゃんと知ってるからな。お前はおっとりしてるとか天然とか言われるけど、本当はみんなことをいっしょけんめいに考えてくれてるって……そんな優しい愛奈が先生は大好きだ!」
「えへぇ、わたしも先生のこと好きだよぉ〜、お父さんのことも好きだけど、先生のことはもっといっぱいスキぃ♡」
「んほぉおぉおっ!!!」
なんというロリ天使──!
込み上げる情愛に俺はたまらず愛奈の体を抱きしめ、情熱を込めたピストンでロリ穴にねじ込む。
どちゅっ! ぐちゅっ、ずぷぅっ! ぱんっぱんっ!
「ふあぁっ♡ んっ、ひぁっ♡ せんせぇっ、すごいぃっ♡♡♡」
妊娠の準備ができた子宮はすっかり降りきって亀頭に吸い付き、柔らかな子供おまんこのあたたかな粘膜でチンポ全体をヌチュンと包まれると、せり上がってくる精液を抑えるのも限界だった。
込み上げる射精の衝動に従い柔らかな尻肉に指が食い込むぐらい強く掴んで下からガンガン突き上げる。
「はぁっ、ああっ……! 愛奈、もう出そうだ!」
「ふぁあんっ♡ せんせぇ、わたしのおまんこの中でたくさんピュッピュしていいよぉ♡」
「ぐぅぅっ、先生の精子、愛奈の赤ちゃんの部屋にたっぷり注いでやるからなぁっ! ぐっ、あぁぁっ……出るぅっ!!」
どびゅるるるっ! どビュルっ! どくどくどくっ、どぷぷっ──!!
「ふぁああっ♡ せ、せんせぇのあついのきたぁっ♡♡♡ ふにゃぁっ……おなかの中ぁっ、いっぱいになってぇ……ふあぁあぁ♡♡♡」
射精と同時に愛奈も絶頂を迎えたらしく、膣内が激しく収縮して精液を搾り取ろうとしてくる。俺は一滴残らず子宮に注ぎ込もうと、ぐっぐっと腰を密着させて精液を子宮になすりつけた。
「んくっ、ふぁぁっ、熱いよぉ……♡ せんせぇのせーし……おなかの奥にいっぱい出てるのぉ♡」
「はぁはぁっ……まだだぞ愛奈!! 今日はお前がちゃんと妊娠するまでたっぷり出してやるからな!」
びゅるるっ! どくっ! どビュルルっ! ドピュッ! びゅびゅびゅっ──!!!
抜かないままの連続射精。幼い子宮が膨らんでしまうほどの大量中出しで念入りに愛奈の卵子を犯した。
それからゆっくりチンポを引き抜くと、ヒクヒクと収縮する膣穴からゴポッと逆流する白濁液が垂れ落ちる。
「んっ、ふぁぁっ♡ はふぅ……んんぅ〜、これで先生の赤ちゃんできたかなぁ?」
「ああ、先生と愛奈の赤ちゃん、きっと出来てるさ」
現におへその下を小さな手で優しくさする愛奈からはすでにママの母性がにじみ出ているではないか。これは受精成功まちがいナシ!!!
JS種付け二人目を済ませたところで、俺のチンポはいまだに元気ビンビン。滾る瞳で最後のメスガキちゃんにロックオン!
「さあ、しようぜ花鈴! 俺と精子とお前の卵子をラブラブちゅっちゅする愛の子作りってやつをよぉ! ほぉらメスガキちゃん、先生に妊娠したくてウズウズしちゃってる発情ロリおまんこを見せてごらぁ〜ん」
「うっわきキんモっ!!! やっばぃ先生、過去一で気持ち悪いよ……」
すでに二人の小学生卵子に種付けをしたにも関わらず、ガチガチに勃起しているチンポには血管が浮き立ちビクンビクンと脈打っている。
濃厚なザーメンと愛液が付着してドロッドロのてっかてかに濡れ光る肉棒の切っ先を向けられた花鈴は心底嫌そうな顔をした。
しかし、そんな塩対応も今日で見納めなのだと考えると感慨深いものがある。俺は及び腰の花鈴を抱き寄せると、遠慮のない腰使いでロリ穴めがけてペニスを突き立てる。
「ふんぬっ!」
じゅぷっ、ずぶぶぶぅっ──!!!
「ひあぁぅッ♡ えっ、なにコレっ……いつもより、奥に届いて……あぅうッ、ちょっまっ、うぅっ! そんなにグリグリするなぁっ! あひぃっ♡」
いきなり奥まで貫かれたことで悲鳴に近い声を上げる花鈴。妊娠薬の効果で降りてきた子宮にいともたやすく届いてしまった肉棒の感触に慄きながらも、亀頭でねちっこく子宮口をドチュッドチュット何度も刺激してやると、次第に蕩けたメスの顔になっていく。
「あぁんっ、あっ、あひゅっ……やぁっ、それっ体が変になるぅっ……! あぅっ、んふぅっ♡♡」
「ほら、先生のちんぽの具合はどうだ? いつもよりも大きくて気持ちいだろ? 素直に喘いでもいいんだぞ」
「ひぅっ……うぅっ♡ んくっ♡ だ、だれがっ、こんな変態チンポでッ……ひぐぅっ♡」
言葉とは裏腹に花鈴の膣はニュルニュルと粘膜ヒダをチンポに絡ませ離そうとしない。
「んうぅッ! おなかの中がじわじわって熱くて……んっ、ひぅっ……ンンッ♡」
花鈴は感度の上がった膣を肉棒で貫かれる快感を必死に堪えながら、それでも絶対に喘いでやるもんかと顔を真赤にして口をつぐむ。
俺はそのカワイイ抵抗を楽しみながら、蕩ける幼穴に欲情ペニスをヌポヌポと出し入れした。
「ははっ、花鈴は素直じゃないなぁ、先生の赤ちゃんほしい欲しいっておまんこキュンキュンさせてるくせにっ! そらっ、そろそろ一発目いくぞ!!」
「なに勝手なこと言って──んぐぅうっっ♡」
どぴゅるっ、どくんっ! どぷっ! びゅるっ、びゅくっ──!
早々に精巣からせり上がってきたザーメンを出し惜しみせずに放出する。子宮の入り口にぴったり押し当てられた亀頭から発射された精液の熱に花鈴の体がビクンと跳ねた。
イカされてしまったのが悔しいらしく、花鈴は震えながら唇をぎゅっと閉じているが、それももう限界だろう。もはや少女の子宮は受精したくてチンポに吸いつてきている。
「ほらどうだ、花鈴の赤ちゃんの部屋に俺の精子がビュルビュル出ちゃってるぞぉ、我慢しないで声を出したらどうだ?」
「んむぅうっ! しっ、しらない……っ、感じてなんかないし!」
「そっかそっか、それじゃあもっと沢山中に出してやらないとな、そらっ!」
射精を終えても勃起したままのチンポを抜かないままに、今度は花梨を抱っこして駅弁スタイルで犯す。
体がずり落ちるせいでペニスは余計に膣奥深くまで挿入され、亀頭が子宮口にヌポッとめり込んでしまう。
「あぐぅぅっ♡ さきっぽ、子宮に入ろうとしてっ……うぐぅっ♡」
「ああっ、小学生の子宮セックスきもちいい! ほら花鈴、キスしよっ、先生とラブラブな濃厚ベロチューキスしながら赤ちゃん作ろうな!」
「やっ、やだ……しないっ、しないからっ……んぐっ、んむぅっ! れりゅっ、んちゅっ、ふあぁっ……♡」
嫌がって首をふる花鈴の唇を無理やり奪い、舌をねじこんで口内を蹂躙する。
「あむぅっ、んぐっ、れりゅっ、ちゅぱっ、んふぅっ……! はぁっ、へんたいっ……へんたいロリコン教師……っ、んぐっ、れりゅっ……んふぅぅっ♡」
「悪態つきながらも、真っ赤な顔で舌を絡めてきて……花鈴は本当に可愛いなぁ!」
「こんなときにっ、んぅっ♡ かわいいとか言うなぁっ!」
「可愛い! 花鈴は可愛い! 最初はクソ生意気なメスガキだと思ってたけど、今はその生意気な態度も含めて全部可愛いと思ってる! 好き! 愛してる! 俺は花鈴のことだ大好きだぁぁっ!!」
「ばっ、ばかぁっ!」
褒めるたびに顔は更に赤くなっていき、胎内では子宮の入り口が緩むのを感じる。
「好きだ花鈴! 先生の赤ちゃんを孕んでくれ!」
「あっ、あぅっ、もっ、やめっ……」
亀頭のめりこんでいた子宮口はどんどん広がっていき、そしてついに亀頭がズッポリと子宮の中に侵入してしまった。
「ひぐぅうぅうううッ♡♡ おっ、おぉぉおっ♡ 先生のチンポ、子宮の中にはいって……あぐぅうううぅ♡♡♡」
子宮の内部を直接チンボで突かれた衝撃に花鈴はたまらず大きな口を上げて喘ぎ声を上げた。
「うおぉっ! 花鈴の子宮にチンポが呑み込まれて……やばっ、なんだこれっ、チンポ吸われるぅっ!」
「ひぅっ、あぁっ、だめっ♡ おなか壊れりゅっ、んぐぅっ♡ やめっ、これヤバっ、ふぁああぁ♡♡♡」
子宮セックスのあまりの快感に頭が茹で上がりそうになりながら、負けじと下から激しく突き上げると花鈴は悶絶しながら更に子宮でチンポを締めつけてきた。
「あぅっ♡ あんっ、せんせっ、もう許し──ひぅううんっっ♡♡♡♡」
「ううぅっ! また出すぞっ、花梨の赤ちゃんの部屋に直接チンポねじこんでビュルビュル射精するからな! うぐ、ぐぅぅぅっ──!!!」
ビュルルるっ! どびゅっ! びゅぶりゅるるっ、どびゅっ! びゅくっ、どぴゅっ──!
「ひぁっ、あぁっ♡ なにコレぇ……あつっ♡ ああぁっ、先生のせーし、子宮中にビュルビュルされちゃってるぅ……っ、んひぃぃっ♡♡♡」
「うおおぉっ、気持ちよすぎて射精がっ、とっ、止まらん!」
どくっ! どぴゅっ! びゅるっ、びゅびゅっ! びゅぷっ! どびゅるるっ──!
「あひぃぃッ♡ もっもう許してぇ……んあっ、あふぅっ♡ おまんこの中熱いぃいぃっ♡♡♡ 子宮いっぱいになって、それ以上入らないからぁぁっ♡♡♡」
ぶしっ、ぷしゃぁぁあぁっ──!!
チンポで栓をされた子宮をザーメンでパンパンにされ、花鈴は悶絶してイキ狂った。小さな体は快感に抗うこともできず、腰をガクガク震わせて連続潮吹きアクメをキめてしまう。
「ひあぁっ、んふぅっ♡ あちゅいぃっ、おなかのなかっ、あぐぅっ♡ あついのでいっぱいなのに、まだ出るぅうっ♡ んひぃいっ、もうむりぃっ♡ ひぐぅううぅううっっ♡♡♡」
過去最大量の射精によって子宮の中の卵子はザーメンの海に呑み込まれる。しっかり受精するように、最後まで抜かずに花梨の体をぎゅっと抱きしめながら、ドピュドピュと射精し続けた。
「ふぅっ、はぁっ、これだけ出せば……もう大丈夫だろ、よっ、と……」
「んんぅぅっ……あぁあぁ♡」
チンポをずるりと抜き取ると、花鈴のおまんこの中に押し込められていた白濁液がドパッと噴き出した。
「ふぅぅ、これできっと赤ちゃんできたぞ花鈴、ほらっ、ちゅーしよ、ちゅ〜」
「んむぅぅ、ひぇんひぇ……さいごまできもひわるぃぃ……ちゅっ、ちゅぷ……んぅっ♡」
最後にねちっこくキスを交わしてから、俺はついにJS3人の孕ませを完了した。それだというのに、いまだチンポは萎えず、結局最後は3人まとめて寝落ちするまで子作りセックスをし続けたのだった──。
*
そして朝、目を覚ました俺が見たのは、見事にお腹をぽっこり膨らませた3人のJS少女の姿だった。
「わわっ、ほんとに赤ちゃんできちゃった……」
「みんな、おなかぽこってしてるねぇ〜」
「非常識すぎでしょ、どうなってんのよコレ……」
驚き戸惑いながら、自身のボテ腹をさする裸んぼの小学生……しかもお腹の赤ちゃんは俺の子供である!
────とりあえず記念撮影することにした。
「ほらみんな、もっとくっついて」
タイマー設定したスマホの前に3人を並べると、俺もいそいそと彼女たちの後ろに立つ。
「ねえ先生、どうせ全部なかったことになるなら、写真撮影なんてしても意味なくない?」
「ばっかもう、こういうのは気持ちの問題なんだよ。最後の思い出──みたいなさ」
「なんか卒業式みたいだねぇ〜」
「あはは、ちょっと緊張しちゃうかも……」
「ほら、笑って笑って」
そうしてシャッターの音が鳴り、確認したスマホの画面には、裸の大人とお腹がぼっこりした裸の小学生3人がしっかりと写っていた。
イカれてしまった学園生活のイカれた最後は、意外とみんな楽しそうに笑っていた。
「よし、それじゃあ……終わりにするか」
思い残すことはもうない。
俺は神妙に「全部なかったことになるスイッチ〜」の蓋を開けると、赤いボタンの上に指を置いた。
「いいか、押すぞ?」
「はっ、はいっ、先生」
日和が緊張した面持ちで頷く。
「……本当に押すからな?」
「うん、いいよぉ、先生ぇ」
愛奈もどうぞどうぞと頷く。
「…………やっぱり明日にしない?」
「いいからさっさと押せ! このロリコン教師!」
「アッ──!」
後ろから花鈴にケツを蹴飛ばされた拍子に指がボタンを押し込んだ。
カチッ。
仰々しい見た目に反して、スイッチからはやけに軽い音が鳴った。
*
*
*
──キーンコーンカーンコーン。
チャイムの音が鳴り響く。
五年一組の教室は今朝も少女たちのざわめき声に満ちていた。