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【40話】ケモミミメイドにフェラチオさせて口内射精する旦那様【エロ小説】

【ファンタジー・エロ小説】田舎領主様と獣人の母娘 田舎領主様と獣人の母娘

柔らかなベッドの上に倒れ込む二人。

仰向けになって手首を押さえつけられるアルテラ。しかし、その表情に恐れは見られず、むしろ「どうなさるおつもり?」と試すような瞳を向けてくる。

ここで尻込みするわけにはいかないシーズは、アルテラの胸元に手を伸ばしてボタンを外してゆく。

はらりと脱がされた服の内側から、押し込められていたふくよかな双丘が姿を見せる。

「いつ見ても、いやらしい胸だな」

「あんっ」

娘がいるというのに全く垂れた様子もない乳房は、しかし成熟した女性特有のしっとりと手に吸い付くような柔らかさでもって、シーズの手の動きに合わせてふにゃりと形を変えて揺れ動く。

綺麗なピンク色をした乳輪の周りを指でさすってやると、大人しかった乳首がむくりと起きだす。

「どうもアルテラは、俺のことを甘くみているようだ」

指先で摘まれた乳首が、ギュッと捻り上げられ指の間で圧し潰される。

「んぁぁっ!」

快感と痛みによって、アルテラの口から小さく悲鳴が漏れる。

「聞き分けのないメイドにはお仕置だ」

シーズはズボンを脱ぐと、まだ硬くなっていないイチモツを取り出して、アルテラの顔に近づけた。

「ほら、舐めるんだ」

アルテラは黙ったまま、突きつけられたペニスに手を添えると、濡れた舌先で鈴口を舐めてから、次第に根元に向かってゆっくりと舌を這わせてゆく。

「……んっ、ちゅぷっ、れろっ……ぴちゃ……」

ぬらりとした舌に刺激された男根はすぐさま硬さを増してゆき、手の支えがなくとも反り返るほどに太く膨れ上がった。

「アルテラ、きみの主人は誰だ?」

「んっ……れろっ……それは、あなた様です……」

「それがわかっていながら、君はあんな商人の男に色目を使ったのか?」

「そんな……んっ……色目だなんて……ちゅぷっ……わたくし、そんなつもりは……」

「言い訳をするな」

シーズはアルテラの口内に勃起したペニスをねじ込むと、自ら腰を動かして口の中を出し入れする。

「んぐぅっ! んっ、ふぅん……んぶっ……」

苦しそうに呻くアルテラに構わず、そのまま抽送を繰り返す。

「俺は、きみが別の男に微笑むのを見るだけで、どうしようもなく苛立ってしまうんだ」

「うぶっ、じゅぽっ……じゅぷっ、んっ、んぉっ……」

肉棒から伝わる口腔のぬめらかな熱を感じながら、シーズはたまらない気持ちよさと、胸の内に湧き出す嫉妬の疼きに顔をしかめる。

口を塞がれているせいで返事をすることができないアルテラは、涎をこぼしながらも、ひたすらに口を犯す肉棒を受け止め続ける。

どんな気分であったとしてもアルテラのフェラチオが気持ちいいことに変わりなく、彼女の口内の温もりを感じながら、射精感がどんどんこみ上げてくる。

「ぐぅっ……出すぞ!」

ビュルッ、ドビュッ、ビュクンッ、ドプッ

お仕置きと言わんばかりに、遠慮なく突き入れられた肉棒から、アルテラの口内に大量の白濁液が放出される。

「んぐっ、んっ、んぶっ、んんっ……!」

すえた匂いが鼻の奥まで広がっていくのを感じながら、アルテラは主人の精液を一滴もこぼさぬよう口で受け止める。

「うっ……はぁっ……はぁっ……」

射精の鎮まった肉棒を口内からズルリと引き抜くと、アルテラは精液をこぼさぬよう、口元に手を当てながら、口を開いて中を見せる。

「んぁっ、らんなひゃまぁ……いかがれふかぁ……」

口内には白くドロドロした生臭いザーメンが舌が隠れてしまうほど、なみなみと注がれていた。

「よし、いいぞ……吐かずに飲み込むんだ」

「んっ、ふっ、んぐっ……んっ……んぅっ……」

アルテラは口を閉じると、口内に溜まった精液をゴクリと喉を鳴らしながら嚥下し、もういちど口を開いて、中に残ってないことを見せる。

アルテラのような美女が自分の精液を飲む姿に、シーズはどうしようもなく興奮してしまう。

顔が熱くなるのを感じながら、彼は続けて命令を口にする。

「アルテラ、こちらに尻を向けろ」

「かしこまりました……旦那様」

言われた通りにうつ伏せになったアルテラが尻を突きだすと、シーズは我慢できないといった様子でスカートを捲り上げて、丸見えになったムチムチのメス尻を両手で掴み、荒々しく揉みしだく。

「いやらしい尻だ……いままで何人の男にこの尻をふってきたんだ?」

「あぁっ、そんなこと、おっしゃらないでください……」

こんな器量のよい女を男が放っておくはずがない。きっと、あの商人と同様に、彼女に恋い焦がれる男が後を絶たなかったことだろう。

どこの誰とも知らない男たちによって、アルテラが抱かれたことを考えるだけで、嫉妬の炎が彼の胸を焼け焦がす。

シーズの手が乱暴にショーツをずり下ろすと、彼女の秘部からはムッとするような蒸れたメスの匂いが沸き立ち、透明な蜜がトロリと糸を引いていた。

「もうこんなにほぐれてるじゃないか、そんなにコレを挿れて欲しかったのか?」

「あんっ……申し訳ありません旦那様ぁ……わたくし……旦那様の逞しいものが、欲しくてたまらないのです……」

「だったら、ちゃんとお願いするんだ」

主人がナニを求めているのか理解してるアルテラは、尻を突き出しながら濡れた秘部に指を這わすと、厚く盛り上がっている肉唇をぱっくりと開いて、ピンク色の膣内を主人に見せる。

「お願いいたします旦那様、どうかアルテラの卑しいオマ○コ、旦那様の逞しいオチ○ポを挿れてくださいませ」

男を誘うようにヒクヒクと蠢きながら蜜を滴らせる肉壷を前にして、誰が我慢できるというのだろうか。

雌穴を前にしたペニスは亀頭から先走り汁を垂らし、いますぐ彼女を犯したいと叫ぶかのように、震えながら血管を浮きだたせている。

アルテラを躾けてやろうなどと考えていたはずなのに、気づけば余裕がなくなっているのはシーズの方だった。

もう、我慢することなど不可能だ。

シーズはトロトロにほぐれた膣口に亀頭をあてがうと、ぬったりとした粘膜が絡みつくのを感じながら、雌穴に肉棒を突き立てた。

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