息を荒げた神父がスフィアの小さな乳房にしゃぶりつく。
「ひぐぅっ! あッ、ひあぁっ……! やっ、やめてっ……ひぐっ、あぁァッ……!!」
媚薬によって感度の増した乳首を舐められ、スフィアナは痺れるような刺激に体を仰け反らせ悲鳴を上げる。
慎ましやかな少女の乳房を粘っこい唾液にまみれた神父の舌がヌロヌロと舐め回す。
「じゅばっ、れろッ! じゅるっ、じゅぽっ! ああっ! たまらないよスフィアナ!」
「あぅッ……やめてぇっ、もうっ、舐めないでぇっ……!」
「こうされると気持ちいいのだろう? そらッ!」
悶絶するスフィアナの姿を楽しむように、神父はもう片方の乳首を指で摘むとグリッと捻り上げた。
刺すような痛みすら、もはや痛いのか気持ちいいのか分からない。
「ひぐぅっ! あひっ、ぁゥッ! んひぃぃっ……!」
乳首を責められるたびにスフィアナは刺激に反応して体を痙攣させる。
そして神父は乳房から顔を離すと、舌を這わせながら白くすべらかな下腹部を伝って少女の花園に顔を埋めた。
快楽の責め苦に意識が朦朧とするスフィアナだが、彼女の秘部は垂れ落ちる愛液によってトロトロにほぐれ、発酵した果実のような甘酸っぱい匂いを立ちのぼらせていた。
神父はスフィアナの秘裂に舌をねじ込むと、まるで樹液を啜る虫のように膣奥から流れ出す蜜液をジュルジュルと音を立ててすすった。
ぷっくりと膨らむ少女のすべらかな大陰唇を掻き分け、舌が膣口に潜り込みウネウネと蠢めくと、スフィアナは狂おしいまでの快感に襲われ悲鳴を上げた。
「ひぃィッ!! あああァッ! いやァァッ……! あぁっ、やっ、やめてぇっ……んンゥッ!!」
「じゅるっ! ちゅぱっ! お前はなんてイヤラシイ娘なんだスフィアナ! じゅぶっ……じゅぼっ……んぐっ、舐めても舐めても蜜がどんどん溢れてくるじゃないか!」
神父は大きく開けた口をヴァギナに押し当てながら、極上の酒でも飲むかのようにゴクリゴクリと喉を鳴らして少女の愛液を嚥下する。
膣口を執拗にクンニされ、スフィアナはお腹の奥から絶頂の波がこみ上げくるのを感じた。
「あァァッ! だめっ! またっ……お腹の奥がっ……熱くて……アアッ!! だめぇっ……キちゃうのぉっッ!」
「そらっ! イクんだスフィアナ! 幼いマンコを痙攣させて淫らに絶頂しろ!」
トドメとばかりに膣口にねじ込まれた舌がジュポジュポと激しく出し入れされると、限界のところで堰き止められていた快楽の奔流が一気に押し寄せ、スフィアナを飲み込んだ。
「アァッ! いグッ! ひぐっ! うぁっ、あっ、あっあああァッ! いああアァァッ!!」
二度目の絶頂を迎えたスフィアナの恥部から、じょぼりと吹き出した潮が神父の顔を濡らす。
「ひっ、ぁぁっ、ひぐっ、うぁ……ぁぁ……」
頭の中が真っ白になるような激しい絶頂によって意識が朦朧となって横たわるスフィアナの姿に神父は舌なめずりをした
いよいよ、この少女を肉棒で犯すときがきたのだ。
「ぐふっ……ぅふぅっ……さあ、スフィアナ、私の肉棒をお前の膣内に挿れてやるからな」
神父は見せつけるように股間でそそり立つ肉棒を手でしごいて見せる。
媚薬に触れた神父にも効果が出たのだろう、破裂しそうなほど勃起したペニスは赤黒く変色し、表面に太い血管を浮き立たせながら、これから可憐な少女の膣を味わえる喜びに打ち震えていた。
スフィアナは精一杯の気力を振り絞り、抗いの目で神父を睨みつける。
「こないで……! こんなことをして、貴方は許されると思っているの……? このことを私が告発すれば、貴方はお終いだわ」
そうなれば、教会から破門されることはもちろん、牢獄行きは免れないだろう。最後の抵抗に望みを託すスフィアナだったが、しかし神父の下卑た笑みを止めることはできなかった。
「だったら、私はお前の罪を言いふらしてやろうじゃないか! 父親と娘がまぐわっているなんど知れたら、お前も家族も、この町で生きていけないだろうなぁ?」
神父の言葉にスフィアナは目を見開き呆然とした。
「どうして……それを……」
スフィアナは懺悔をするとき、相手が父親だということは伏せていた。しかし神父は話の端々から、その相手がスフィアナの父親だということに感づいていたのだ。
「さあどうだ!? それでも私を役人に突き出せるのか!!」
神父を告発すれば父親との性行為が明るみに出てしまう、とうぜん母親も知ることになる、そうなれば家庭が崩壊するのは免れない。
「ぁぁ……」
体から力が抜け落ちた。
もう抗う気力は残っていない。
スフィアナの顔から表情が消え去り、絶望に染まった瞳から涙が流れ落ちた。
「うひッ、うヒヒヒッ……! どうやら観念したようだな!」
神父はご馳走を前にしてヨダレを垂れ流す肉棒を擦りながら、もはや無抵抗となったスフィアナの花弁へ押し当てる。
「うぉぉっ……おおぉっ……!」
クチュクチュと音を立てながら亀頭でワレメをなぞると、ヌメついた感触はそれだけで射精してしまいそうなほど気持ちがよく、肉棒を膣内に挿入したら、いったいどれほどの快感が得られるのだろうと期待が高まる。
「ぐふっ、うふぅっ……! 挿れるぞぉっ……! おまえの小さなマンコに私のチンポをねじ込んでやるぞ!」
「ぁぁ……ぅぁぁぁ……ッ」
肉棒の先端がワレメの中にズプリと沈み込むと、すぐさま膣口に行き当たる。
父親に何度も犯され、いまや媚薬により今までにないほど蕩けていたスフィアナのヴァギナは、しかし勃起した神父のペニスを受け入れるには小さく、膣口はペニスの侵入を拒もうとする。
しかし、神父は強引に腰を落として少女の膣穴にズブリッと肉棒をねじ込んだ。
「んひぃィッ! あぐっ、あっ、アアアアアァァ!!」
スフィアナの悲鳴と共に突き入れられた肉棒は狭い膣道を拡げながら一気に再奥まで埋め込まれる。
「おおぉっ! うふぅぅ! キツキツのマン肉が私のチンポをぎゅうぎゅうと締め付けてるぞっ……ぬふゥッ!! 幼いなりをしておきながら、とんだ淫穴ではないか!! そらっ! そらァッ!」
スフィアナの膣内は驚くほど熱く、ペニスをキツく締め付けてくるうえ、ツブツブした肉壁がチンポをしごき上げてくる。
名器の素質をもつ幼い少女の体でしか味わえない極上の快楽に酔いしれながら、神父は一心不乱に腰を打ち付けた。
ジュブジュブと卑猥な音を立てながら肉棒が出し入れされ、そのたびにスフィアナの悲鳴が室内に響く。
「あぐゥッ!! んひぃっ! やめっ、やめてぇ……もう、動かないでぇ……! こっ、こわれちゃう、おまんこ壊れちゃうのぉ……! アァッ! ひぃアァッ!!」
意識はボンヤリしているのに、媚薬によって感度が高まっている膣から全身に痺れるような刺激が駆け巡り、肉棒で突かれるたび、壊れた楽器のようにスフィアナの口からは悲鳴が奏でられる。
「ああぁっ! うっあぁっ……ンンッ! あっ! アァッ! いぐっ、いあアァ……ッ!」
神父はいまだかつてない興奮を覚えた。
父親に犯されていながらも、スフィアナは可憐な少女であり続けた。
神に懺悔する儚くも可憐な姿に見惚れた。
白くすべらかな裸体、毛の生えてない恥部、この少女はなんて美しいのだろうか。
そんな清廉な少女の穴に醜く勃起した剛直が突き立つ背徳的な光景が、神父にこのうえない悦びをもたらした。
「ああっ! スフィアナ! なんて美しい娘なんだ! それを犯している! 私が! お前を穢しているッ!!」
少女を犯す興奮と膣の快感に誘発され、神父は睾丸から精液がこみ上げてくるのを感じた。
「うっぐぅっ! お前の中に私の子種を出すぞ! 私のザーメンでお前の子宮を犯してやる!!」
「いやぁっ……やめてぇっ、中はいやぁ……だめなのぉ……中に出さないでぇ……!」
スフィアナの懇願が届くはずもなく、こみ上げる精液が精管をかけ上がり、神父は我慢の限界を迎えた。
「ぐぅぅっ、出る! 出るぞ! あっあああ! ぐおおおオオオッ!!」
ドビュルッ!! ドグッ! ドブッ! ビュルッ! ドプッ!
神父が吠える睾丸に溜まった大量の性液が噴火するように膣内に放出される。
「いやああアアァッ! アアァッ! ああああああ!!!」
幼い肉壷には収まりきらないほどの精液がビュルビュルとお腹の中に注がれるのを感じ、スフィアナの意思に反して膣が激しく収縮する。
「おほぉっ! 私の子種が嬉しいのか!? まるで肉壷が吸い付くようだぞ!!」
「アアァァッ! やぁアアッ! あっ、ああぁ……でて、るっ……あぅッ! ひぐぅっ……!」
「まだだっ、もっと私の子種を注いで、父親に穢された子宮を私のザーメンで上書きしてやる!!」
自らも媚薬を飲んでいた神父の肉棒は、一度射精しただけでは全くおさまらず、肉棒を抜かないまま抽送を再開する。
「あぐっ! やめてっ、もうっ、やめっ……ああぁっ! ンンゥッ! ひんっ……ああっ、あぐっ、アアァッ!!」
スフィアナの膣内に射精された精液が激しく動く肉棒に押し出され膣口から漏れ出てくる。
「ほらっ! どうだっ! わかるかっ! お前の膣内を私の肉棒が犯しているぞ!」
スフィアナの下腹部を触りながら、神父は突き上げるように抽送を繰り返す。
「ひうぅっ! あぁっ、あうっ! んっ、ンンッ! ひっ、んんっ……あっあ、あ、あぁっ……!」
ジュボッジュボッと激しくぶつかる結合部から粘液を飛び散らせながら、神父は少女を孕まさんと肉棒を子宮口に叩きつける。
突かれるたびに亀頭が子宮口をこじ開けようとする。
「おぉぉっ! また射精するぞ! お前の子宮に直接ザーメンを注ぎ込んでやる!! 孕め! 私の子種で孕むんだ!!」
「ひぐっ、アアッ! やだぁっ! ああっ! あっ、ああぁっ、あぐっ、あぁああああ!!!」
ドビュル!! ビュルルッ! ドプッ! ドビュッ! ドプッ!!
子宮口に密着した亀頭から放出された大量の精液が子宮内部へと流れ込む。
「あああぁ! アアッ……! ひぃぅっ、っぁぁっ……んああアアアッ!!」
欲望に塗れたドロドロに穢れた精液に子宮が犯されるのを感じながら、スフィアナは絶頂した。
その後も神父が満足するまで、スフィアナは犯され中出しされ続けるのだった。