ロリババアの絶頂をもって勝敗は決した。しかし、アドニスはその手を休めることはなかった。
「撃乳のぉ……! セカンド【搾乳】ゥゥッ!!」
「んひぉおおォォッ♡♡♡ おひぃぃっ♡♡♡ んほぉぉッ♡♡♡」
「抹乳のぉォォ……ッ! ラスト【搾乳】ぅぅぅウゥッ!!!!」
「んほぉぉおぉぉオぉッ♡♡♡ んおぉおぉっ♡♡♡ おほぉおぉおおッ♡♡♡♡」
容赦のない三連続搾乳によって、すでにイカされていたエスティアは更なる絶頂を叩き込まれ悲鳴と共に倒れた。母乳と愛液を吹き出しながら床の上でアヘ顔を晒しピクピクと痙攣する姿からは、当初の尊大さは完全に消え失せて、今や発情したメスガキ(ババア)にしか見えない。
「どうだ、これでもまだ俺のスキルを信じられないか?」
「んおぉお♡♡♡ おほおぉっ♡♡♡ んほぉっ♡♡♡」
アドニスの問いに、しかしエスティアはオホってるばかりで答えようとはしない。どうやらまだ分からせが足りないようだ!
「シロ、俺はこの性根の捻じ曲がったエルフに教育的指導をしなきゃいけないから、終わるまで奥の部屋で待っててくれるか?」
「わうっ、わかりました!」
「くれぐれも、くれぐれも覗いたりしちゃだめだぞ?」
「わうん!」
おりこうなシロちゃんは素直にアドニスの言葉に従い、とてとての店の奥に消えた。
「さて……」
アドニスはどうしてやろうかと、床に倒れたエスティアに目を向ける。
無様な姿だった。スカートはめくれ上がり、ガニ股でぱっかりと足を広げた下半身が丸見えになっている。パンティは脱げ落ち、股間のワレメからは愛液がトロトロと垂れ流されていた。ロリババアの癖してぴっちり閉じたスジマンは色のくすみもなく、まるで生娘のようにプックリとふくらんでいるじゃあないか。
「はひぃ♡ おほぉっ♡ おぉおっ♡」
【搾乳】によって強制発情させられた躰が疼くのだろう、あれだけイカされたにも関わらず、エスティアは無意識に白く細い指で自ら恥部をいじりはじめた。
右手でくちゅっ、くちゅっと、いやらしい水音を立てながら、小さな膣穴でぬっぷりと指を呑み込むロリババアマンコ、左手では乳房をこねくり回して乳首から母乳を吹き出している。
なかなかどうして、ロリババアのくせして見せつけてくれる。アドニス不覚にも勃起!
「んぉおぉ♡ おちんぽぉ♡ おちんぽほひぃぃ♡」
「なんだとぉ?」
エスティアがうわ言のように呟くのを聞き取り、アドニスはすかさずズボンとパンツを脱ぎ捨てると、見事に勃起して反り返った剛直をエスティアに見せつける。
「これが欲しいのか?」
「あひぃぃ♡♡ くらはい♡♡♡ おちんぽぉぉくらはいぃぃ♡♡♡」
目の前にそり立つ見事なオスチンポに反応して、エスティアは指で恥部の肉を広げてワレメの中を見せてきた。
淫唇に隠されていた奥には、ピンク色をした幼げな肉穴が涎を垂らして物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。アドニスの肉棒が思わずぴくっと揺れ動く。
「いやぁ、こまったなぁ、俺はべつにセックスしたかったわけじゃないんだけどなぁ? でもまぁ、お願いされたなら仕方ないっていうかぁ? ほら、ちゃんとおねだりしてみ?」
「あひぃ♡ んおぉぉっ♡ ロリババアのヌルヌルロリおマンコにぃ♡ ぶっといおちんぽズボズボしてくだひゃぃぃ♡♡♡♡」
エスティアはプライドもなく蕩けたメス顔で懇願した。
「まったく! しょうがねえロリババアだぜ!!!」
こうまで言われては、いかにムカつくロリババアとて、チンポを挿入するのもやぶかさではない! やぶさかではないのだ!
アドニスは床に膝をつくと、エスティアの細い足を掴んで引き寄せ、膨れ上がった亀頭を小さなワレメに押し付ける。子供のようなロリ穴には、アドニスの剛直はとてもサイズが合っていないのだが、でも大丈夫、だってロリババアだもの!
「そぉいッ!」
遠慮のない腰使いで、ペニスの先端は強引に小さな膣穴を押し広げ、狭い膣道へとズップンと呑み込まれた。
「んおぉオおぉ♡♡♡ おぐぉぉっ♡♡♡」
「うぉっ、きつ……ぅッ!」
見た目がロリなだけあってエスティアの膣穴はあまりにも狭く、強引に挿入した太い肉棒は隙間なくみっちりと膣道を埋め尽くし、ペニスに反応した淫肉が激しく締めつけてくる。
膣は十分すぎるほどぬかるんでおり、つぶつぶした淫肉が竿にみっちりとまとわり付いて擦ってくる。
(くそっ、ロリババアのくせしてなんて締め付けだ!)
あまりのキツさに油断するとペニスが押し返されそうになる。肉棒から伝わってくる強烈な快感に呻きながらも、アドニスは強引に膣奥へとペニスをズブズブと押し込んだ。
「んほぉぉぉおおお♡♡♡ あひぃぃいぃ♡♡♡♡ おっ、おぉぉおおぉぉッ♡♡♡♡♡」
サイズの合わない生殖器によって胎内を犯される感覚にエスティは喉から嬌声を捻り出す。
アドニスの極太チンポは狭い膣道をむりやり押し広げて、密着した膣壁を引きずるように奥へ奥へと沈んでゆき、ついに最奥へと辿り着いた亀頭が子宮口をズンッと叩いた。
「おぐぅうゥゥッ♡♡♡ おごぉっ♡♡♡ おぉぉっおぉッ♡♡♡」
女の一番大事な場所の入り口をノックされて、エスティが喜びに嬌声をあげる。
「どうした、ここが気持ちいいのか? そらっ!」
ペニスはまだ根本まで挿入できていない。アドニスは行き止まりをこじ開けようとぐいぐいと亀頭を押し付けた。
「あひぃぃいぃっ♡♡♡ そこらめぇぇ♡♡♡♡ おちんぽグリグリしゅるのぉらめぇ♡♡♡ んひぃいぃぃ♡♡♡♡」
侵入を拒む子宮口を肉槍の先端で執拗に何度もゴツゴツとノックしてやる。強引に門をこじ開けて子宮を犯そうとする猛々しいペニスの感触にエスティアが悲鳴を上げる。
「おぐぅっ♡♡ おひっ♡♡ んおっ♡♡♡ んおぉぉぉっ♡♡♡」
挿入するだけでもこんなにキツいのに、これ以上は先に進めるはずがない。しかし、アドニスはどうしてもこのロリババアを子宮から屈服させてやりたくて仕方がなかった。
そして──貪欲なオスの生殖本能がそうさせたのか、それともこれぞエルフの神秘なのか、サイズ的には入りそうもない亀頭によって、みちり、みちりと子宮口がこじ開けられ、ついにアドニスの肉棒がズブッと子宮の中に潜り込み、勢い余って子宮の壁に叩きつけられた。
「んおぉぉおオォッ♡♡♡♡ おごっ♡♡♡ おぉおぉっ♡♡♡ おぉぉおおおおんン♡♡♡」
人族の、それもこんな田舎者くさい男の肉棒によって子宮を直に犯されてしまったエスティアは、長いエルフの人生の中でも未だかつて味わったことのない屈辱的な快楽に口から涎を垂らしながら愉悦に顔を歪ませて絶叫した。
「おぐっ♡ んぉおぉ♡ おちんぽはいってりゅぅぅっ♡♡♡ にんげんちんぽでしきゅーおかされてりゅぅぅぅ♡♡♡♡」
「ぐぅっ! 吸いついて……ぅぁッ!」
いったいどんな構造をしているのか、まるでフェラチオされるかのように、エスティアの子宮は子種を求めて侵入してきたペニスをチュポチュポとしゃぶるように収縮しはじめる。
強烈な快感にアドニスは精巣から大量の白濁液がせり上がってくると、すぐに射精してしなるものかとギリギリで堪えながら、エルフの子宮を味わうべく腰を振る。
「おひぃぃ♡♡♡ おほぉ♡♡♡ んぉっ♡♡♡ おぉぉっ♡♡♡」
「ぐぅっ、このままっ、子宮の中に俺のザーメンをたっぷり中出ししてやるからな!」
「あひぃぃ♡♡♡ くらひゃいぃぃ♡♡♡ にんげんザーメンらひてぇ♡♡♡ ロリババアのしきゅーにオスせーしくらひゃぃぃ♡♡♡」
ジュポッ、ジュポッと容赦のない突き上げでチンポが子宮の内側から犯すと、エスティアは恍惚としながらアドニスの子種を受け入れるべく足を絡めてより密着してくる。
「ああっ! 出すぞ! 出すぞっ! ぐぅぅうぅっ!!」
「おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ いぐっ♡ いぐぅっ♡ んぉおおおおっ♡♡♡」
そして、我慢の限界を迎えたペニスから、押さえ込んでいた精子が勢いよく吹き出す。
びゅるるるっ! どびゅっ! びゅくっ! どびゅるっ! びゅぐっ! びゅるるるっ!
「んほぉぉおおぉおおオォッ♡♡♡♡ おっ♡♡♡ おぉぉっ♡♡♡ おぉぉ♡♡♡ でてりゅぅ♡♡♡ しきゅーのなかでてりゅぅぅ♡♡♡ にんげんザーメンにたねづけされてりゅぅぅ♡♡♡♡♡」
凄まじい勢いでビュルビュルと飛び散る熱くドロついたザーメンに子宮が犯されるのを感じ、エスティはガクガクと体を痙攣させながら更なる絶頂の快楽に浸るのだった。