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【19話】ロリババアエルフがザーメンタンクにされるまであと○秒【エロ小説】

【エロ小説】神乳搾ります!牛飼いさんの『搾乳』スキル 神乳しぼります!

「おひぃぃ♡ おぉっ♡ おぉぉ……♡」

「さて、と」

アヘ顔晒して痙攣するロリババアを見下ろしながら、アドニスは挿入したペニスを抜かないまま、エスティアの小さな体を抱き寄せると、ちょうど子供を抱っこするような体勢で立ち上がった。

小柄なエルフの体は思いのほか軽く、日頃から力仕事をしているアドニスは片手で楽々とエスティアを支えながら、おもむろにカウンターに置かれていた牛乳瓶を手に取る。

そして、中に入っている白い液体──ミル乳をゴクッゴクッと喉を乗らして一気に飲みだした。どうやらこの男、徹底的にロリババアを犯しつくす構えのようだ。

アドニス自身も、どうしてここまでしなければ気が済まないのかわからなかった。ロリババアという存在が温厚なはずの青年を鬼畜の所業へと駆り立てる。

決してアドニスが悪いわけではない。ロリババアという存在がもはやブチ犯されるためにあるようなものなのだ!

飲み込んだミル乳が体内に流れ込んだ途端、射精して鎮まろうとするペニスが、ドクンッと脈打ち強制勃起させられる。

「ンおぉおおおオォッ♡♡♡」

絶頂で敏感になっていたエスティアは、はち切れんばかりに膨張した肉棒で膣内を押し広げられ悲鳴をあげるが、そんなことはお構いなしに、アドニスはミル乳でドーピングした極太チンポを狭い膣道に突き立てる。

「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」

「あひぃぃいっ♡ おごっ♡ おごぉぉぉ♡♡♡」

射精前よりも凶暴さを増してしまったペニスの亀頭で容赦無く子宮をゴリゴリえぐられ悲鳴をあげるエスティア。

中出しされたザーメンでヌルヌルになった膣内の滑りはよく、エスティアの小さな体を抱っこしたままオナホのように上下に揺らしてピストンさせる。

「おぉっ、これはっ、きもちいいな! ふんっ! ふんっ!」

「おぉっ♡♡♡ んぉぉっ♡♡♡ おほぉ♡♡♡」

蹂躙されるぬめついた狭い膣内がペニスに絡みついてくる。ザラついた肉壁に擦られる快感は尋常ではなく、もはやエスティアの膣が名器であることを認めざるをえない。チンポを締め付ける熱い粘膜の快感にアドニスも頭が茹で上がりそうだった。

「うぉォッ、出すぞエスティア! また出してやるからな!」

ミル乳によって過剰生産された精液は瞬く間に精巣を満タンにし、溢れてしまった白濁液が精管を登ってくると、あまりの勢いに我慢する間も無く鈴口から吹き出した。

びゅるるるっ! びゅるびゅるびゅるるっ!!! どぶっ! どぶっ! どぶっ!

すでに一度目の射精でザーメンに満たされていた胎内を、まさかの倍増射精が襲う。

「おひぃいいぃぃ♡ おごっ♡ んぉっ♡ おぉぉぉおおぉ♡♡♡」

チンポで出口に栓をされてしまい、外に出ることができないザーメンがどんどんお腹の中に溜まっていく。

「おぉおおぉっ♡ もっ、もうむりぃぃ♡ んごぉぉおおぉおぉ♡♡♡」

限界を超えてドプドプと注がれ続ける粘ついたザーメンによって、エスティアの小さなお腹はまるで妊娠したようにぽっこりと膨らんでしまった。

しかしアドニス、ここでなんと追いミル乳を投入! 瓶に残っていたミルクを全て飲み干すと、ついでに口移しでエスティアにもドーピング!

「んむぅぅ♡♡♡ んぐっ、んぐっ、ごきゅっ…………んほぉぉおおおおぉおおお♡♡♡♡」

ミル乳飲み込んだ瞬間、エスティアは母乳を吹き出して絶頂する。さすが即効性も抜群である。

アドニスも最後のとどめとばかりに、間髪入れずのラストスパート、激しい抽送でジュボジュボとペニスを突き立てながら限界まで精液を溜め込む。

ミル乳によって限界を超えた精力を発揮するも、アドニスにも大きな負荷がかかる。これでキメなくては体の方が先にガタがきてしまうと本能的に感じていた。

「カラダもってくれよ!! 三倍射精だぁッ!!!!」

溜めに溜めた精液を一気に放出した。

ドンッ!!!!!!

それはもはや射精の音ではなかった。なんとか波だった。

「ぐっぐぐっぐぐ……っ!!!!!」

「うっおっおおおおぉぉ♡♡♡♡」

金玉が空っぽになるような激しい射精。一気に放出される精液によってエスティアのお腹がみるみるる膨らんでいく。しかし、まだ足りない! 擬似孕ませザーメンタンクロリエルフババアにするには些か拙速! これではせいぜい妊娠三ヶ月、ボテ腹には程遠い!

負けるな! 頑張れアドニス! お前がやらなきゃ誰がやる!!

「うぉおぉおおッ!!! 四倍だぁぁぁぁ──ッ!!!!!!」

ドゥンッ!!!!!!!!!!

その瞬間、限界を更に超えたアドニスのザーメン波がエスティアの胎内にブチ込まれた。

「んぐぉぉおおぉぉおおほおぉぉおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡」

胎内をザーメンに呑見込まれたエスティアは断末魔の種付絶頂と共に失神した。

決着である。ロリババアのお腹は見事に膨らんでいた。これは妊娠十ヶ月!

「かっ……た」

全てを振り絞ったアドニスは、その場にぐったりと膝をつき、床の上に倒れたエスティアから肉棒が抜けた途端、腹の中に溜まったザーメンが噴水のようにどぷぁっ!と吹き出し、店の床一面を白く染め上げた。

アヘ顔で失神してマンコから精液を吹き出すロリババア、あちこちに飛び散ったザーメンで青臭い匂いが充満する店内。

有り体に言えば、地獄絵図だった。

「ふぅ、茶がうまいのぅ」

「ああ、心が落ち着くな」

「わうわう」

激しい戦いが終わり、一時は悲惨な状態だった店内もエスティアの魔法のおかげでチャチャと片付け終わってから、アドニスたちは三人でのんびりとお茶を飲んでいた。

実に平和な光景。戦いが終われば敵だった相手ともフレンズさ。

「………………え、おかしくね? なんでわし、いきなり小僧にバチクソレイプされとんの? しかもなんで和解した流れになっとんの?」

「ん?」

「いや、『ん?』じゃないわ。ちょっ、なんじゃその『おいおい何いってんだよこいつ』みたいな顔、めっちゃムカツクのう!」

流れで誤魔化そうとしたアドニスだったが、どうやらエスティアは矛盾に気づいてしまったらしい。

「すまん、カッとなってついヤッてしまった。反省してる」

「それ全く反省しとらんやつぅ!」

アドニスが誠意を見せる感じで渋々と頭をさげるが、エスティアは納得しなかったようだ。

「いや、ちゃんと謝ってるだろ? すまなかったよ【搾乳】」

「んほぉおぉぉ♡♡♡」

「この通りだ【搾乳】許してくれ【搾乳】」

「ゆるひまひゅぅぅ♡♡♡」

頭を下げてなんとか許してもらえた後、ミル乳をポーションで希釈した新商品の精力剤『ホワイトポーション』としてエスティアの店で売り出すことに決定。

勃起不全で悩む人々にその絶大な効果が口コミで広まり、エスティア魔道具店で一番の売れ筋商品となった。

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