小さな村で牛飼いを生業としている青年アドニス。村の若者たちが冒険者に憧れるなか、脇目も振らずスキルを使って牛の乳搾りに精をだす日々を送っていたが──ある日、女神像に祈りを捧げていたアドニスは、とつぜん見知らぬ場所に召喚され、そこには神々しいお乳を揺らす女神様がいらっしゃった……!?
目次
【1話】俺はアドニス!搾乳王になる男だ!【おっぱいエロ小説】
何の変哲もない小さな村で牛飼いの養父に育てられた少年アドニスは、他の子供たちと一緒に村の教会で行われる儀式でスキルを授かるが……【ファンタジー・ギャグ・エロ小説】
【2話】アドニス天上に立つ!!【おっぱいエロ小説】
搾乳スキルを自在に操り立派な牛飼いへと成長した青年アドニス。父の跡を継いで牛のお乳を搾り続けていた彼は、こっそりと女神像におっぱいへの熱い想いをスキルでぶつけていたら……
【3話】乳は出ているか?【ファンタジー・巨乳エロ小説】
巨乳の女神様に搾乳をお願いされたアドニス。美しいルナリスに頼られて、アドニスは自慢のスキル【搾乳】でお乳の中に溜まった母乳を搾ろうとするが……
【4話】『お乳らしく』でいこう!【けもみみ・ギャグエロ小説】
巨乳女神様のお乳を搾るために、ケモミミロリ少女をパートナーにしたアドニス。未だ見ぬおっぱいを求めて牛飼いさんの冒険が今始まる──?俺たちの戦いはこれからだ!
【5話】ひと目で尋常でないロリだと見抜いたよ【けもみみファンタジー小説】
もふもふけもみみ少女と牧場で牛たちの世話をするアドニス。そしてロリ幼女とのほのぼのスローライフ日常系牧場物語が始まる……のか?
【6話】『運命のお乳』みたいな【ほのぼのおっぱい小説】
お供のケモミミ少女と街のギルドへ出向いたアドニス。そこでギルドの美人巨乳受付嬢に出会ったシロは、アドニスにとんでもないことを告げて……
【7話】それはお乳な出会いなの?【けもみみファンタジー小説】
ギルドでの取引を済ませた帰り道、またもケモミミ少女に導かれ野盗に襲われている馬車を見つけたアドニスは、猫耳の冒険者の協力でからくも危機を脱するも、助けた馬車の主は奴隷商人で……
【8話】牛娘!きみにきめた!巨乳奴隷ゲットだぜ!【エロ小説】
冒険者の猫人族の娘と別れたアドニスは、馬車の中にいたムチムチのエロい巨乳を揺らすおっぱい奴隷の牛娘を奴隷商から買ったものの……
【9話】母乳イキ!絶頂牛乳娘【巨乳エロ小説】
巨乳牛乳娘のおっぱいに【搾乳】を使うアドニス。あまりにもエッチすぎる乳に興奮しながらも、スキルの力で見事に絶頂させ母乳を吹き出させることに成功するが……
【10話】おっぱいを吸え!牛乳娘母乳中出しセックス!【エロ小説】
スキルのせいで発情してしまった奴隷牛乳娘の誘惑に負けてしまうご主人様。母乳の出るおっぱいを吸いながらザーメン中出しセックスをして……
【11話】巨乳奴隷の憂鬱、ご主人様のロリ疑惑【おっぱいエロ小説】
巨乳ウシ乳奴隷に母乳吹き中出しセックスをキメて童貞を捨てたご主人様。これから素晴らしいおっぱいをもつ彼女とイチャラブパコパコ生活が始まるかと思われたが……
【12話】発情牛乳娘!母乳吹き大量ザーメン連続中出しアクメ!【エロ小説】
【搾乳】の影響で母乳が出すぎる体質になってしまった牛乳娘のミルフィーナ。発情してしまった彼女とのセックスで何故かいくら射精しても性欲がおさまらないアドニスは、大量の連続ザーメン中出しで彼女をイカセ続けてしまい……
【13話】巨乳と母乳は用法用量を正しく守りましょう【おっぱいエロ小説】
巨乳ウシ娘からたっぷり母乳を吹き出させたアドニスは何回射精しても止まらなかった性欲に疑問を抱く。そこへやってきた村の老人にミルクを売ったのだが……
【14話】爆乳女神様は母乳を吹き出して発情なんかしない!【おっぱい小説】
【搾乳】スキルを成長させて天界に赴いたアドニス。女を発情させてしまう効果も女神様には効かないとうことで、さっそくおっぱいに溜まった母乳を出すために女神様のエッチな爆乳を揉みしだくが……
【15話】巨乳女神様と母乳素股セックス【おっぱいエロ小説】
搾乳の影響で完全に発情してしまった女神様のエッチな姿に欲情してしまったアドニスは、本能のままに母乳を吸いながら勃起したチンポを愛液でとろけた女神マンコに擦り付けて、授乳素股セックスで大量のザーメンをぶちまけ……
【16話】愛しい巨乳女神様はちょっと天然です【おっぱいエロラノベ】
巨乳女神様のエッチなおっぱいに目が眩んで素股セックスで射精してしまったアドニスは、天罰を覚悟するが……
【17話】ロリババアエルフはアヘ顔絶頂させられる運命【おっぱいエロ小説】
牛娘の母乳を売ろうとしたアドニスはロリババアエルフが店主の魔法道具店に向かったのだが、性根の腐ったロリババアの煽り性能の高さにプッツンしてしまい……
【18話】ロリババアエルフとわからせ子宮中出しセックス【エロラノベ】
小根の曲がったロリババアのエルフマンコに極太チンポを挿入したアドニスは、さらなるわからせのため子宮中出しセックスにレッツチャレンジ☆これはメスガキレイプではない、教育なのだ!!ザーメンをぶちまけろぉっ!
【19話】ロリババアエルフがザーメンタンクにされるまであと○秒【エロ小説】
エルフはチンポで犯されるも、ロリババアもわからせ種付射精されるもの、つまりロリババエルフは大量射精でザーメンタンクにされるのは当然。以上、証明完了。
【20話】冒険者ギルドの受付嬢はキツネ耳の日焼け巨乳ギャルでした【エロラノベ】
ある日、森の中でゴブリンの大量発生を見つけたアドニスは、急ぎ冒険者ギルドに依頼を出すことにしたが、そこで金髪キツネ耳をした褐色日焼け巨乳ギャルの受付嬢と出会い……
【21話】猫耳冒険者とゴブリン退治【けもみみ小説】
ゴブリン退治のクエストを依頼するために冒険者ギルドにやってきたアドニス。再会した猫人族のルヴィアが依頼を引き受けてくれることになったが……
【22話】けもみみ美少女とゴブリンザーメン大量射精【エロ小説】
ゴブリン退治のために森へ向かったアドニスとルヴィア、しかし、予想外の敵が現れ、ルヴィアはモンスターの大量射精でザーメンまみれにされてしまい……
【23話】女神の乳鎧は無敵です?【ファンタジー小説】
ホブゴブリンに捕まってしまったけもみみ少女を助けようとするアドニスは女神様の母乳によって得た加護で奮闘するが……
【24話】女神様、猫耳美少女とエッチがしたいです…【けもみみエロ小説】
泉へとやってきたアドニスとルヴィア。服を脱いで裸になった二人は、少し離れて背中合わせに、ぱしゃぱしゃと手で水をすくって体に付いた汚れを洗い落としていた。 (う~む……気まずい) もとから口数の少ないルヴィアだが、さきほどから一言も喋らない。...
【25話】けもみみ美少女の子宮をザーメンマーキングするの巻【エロラノベ】
柔らかな緑の絨毯に仰向けで寝そべるルヴィア。白い裸体についた水滴が陽の光を浴びてきらきらと輝いていた。 柔らかな曲線を描く大きな乳房、すべらかな白いお腹、ほどよく肉付きのいい太もも。そして、晒けだされた恥部は滴る愛液によって濡れ光っていた。...
【26話】初めての冒険クエスト達成!【ファンタジーエロ小説】
初めての冒険者クエストでホブゴブリンを討伐し、猫耳美少女ともセックスできたアドニス、これで一件落着かと思いきや、そういえば何か忘れているような……
【27話】これが修羅場ってやつなのかい?【けもみみ小説】
さて、予期せぬ事態もあったけれど、無事にゴブリン退治を終えて牧場へと戻ってきたアドニスとルヴィア。 「シロー、ただいまー」 「わうっ!」 外で帰りを待っていたシロを見つけて手を振ると、アドニスの姿を見つけるやシロは元気よく駆け寄って腰に抱き...
【28話】女神様は大きいのがお好き?【エロラノベ】
ゴブリン退治でスキルのレベルアップに近づいたアドニスは、とつぜん女神によって天界に呼び出された。いったい何事かと戸惑っていると、そこにはルナリスの他に見たことのないふたりの女神がいて……
【29話】けもみみ少女とエッチなメイド服【エロラノベ】
さて、なりゆきで女神たちのお茶会に招かれてしまったアドニスだったが、いざ席に座ると三人の神々しさに当てられてすっかり萎縮していた。 (俺なんかが女神様たちの女子会に加わるのは場違いなのでは?) ルナリスと何度も会っているうちに感覚がおかしく...
【30話】とある美人ギルド受付嬢の憂鬱【エロラノベ】
さて、アドニスが天界の女神様たちとワチャワチャしていたころ、街では多忙を極める商業ギルドで、キツネ耳の美人受付嬢フォーリが、完璧な営業スマイルを浮かべながら次々と客を捌いていた。 ギルド長からの信頼も厚く、現場の管理を一手に引き受け、しかし...
【31話】キツネ耳ギャルとデートしてたら地獄が待っていた【エロラノベ】
「うぉぉ……怖かった、殺されるかと思ったぜ……」 鬼の形相をしたフォーリから逃げ出したアドニスは街の通りを歩きながら、ハァ……と大きくため息をついた。 「やっぱ、俺なんかじゃフォーリさんに相手にしてもらえないよなぁ……けど、だからってすごす...
【32話】キツネ耳ギャル娘を発情メスマンコくぱぁさせる方法【エロ小説】
「んぐっ、んぐっ、んっぐっ……ぷはぁぁっ! もうねぇ、やってらんないってんですよぉ」 1日の仕事を終えた男たちで賑わう酒場の一角で、フォーリは冷たいエールを一気にあおってから、空になったジョッキをテーブルの上にドンッと叩きつけた。 「あはは...
【33話】ギャル妹に彼氏候補をNTRされちゃった姉【エロ小説】
「んっ……うぅん……みずぅ……」 喉の渇きで目を覚ましたフォーリは、むくりと体を起こすと、自分が部屋のベッドで眠っていたことに気づいた。 (あら……どうしてわたし、部屋で寝てるんでしょうか……? さっきまでアドニスさんたちと飲んでたはずなの...
【34話】ギルドの美人受付嬢が処女なわけないじゃないですかぁ!【エロラノベ】
「ちょっと、あまりジロジロ見ないでください」 ベッドの上に座ったフォーリが、恥ずかしそうに両手で胸と股間をアドニスの視線から隠す。そう、今の彼女は素っ裸である。 「すっ、すみません……」 対面に座っていたアドニスは、慌てて顔を背けながらも、...
【35話】プライドの高いキツネ耳美人受付嬢に種付けプレスで膣内射精【エロ小説】
みんなの憧れだった巨乳美人受付嬢が実は処女だったことを知ったアドニスは、搾乳で強制発情させると自慢のテクニックでフォーリを快楽で蕩けさせ、キツネ耳美女の処女膜を勃起した肉棒で貫いて……
【36話】巨乳キツネ娘パイズリフェラ母乳だくで【エロ小説】
大量のザーメンを射精したアドニスは、ぬかるんだ肉ヒダの絡みつく膣からペニスを引き抜いた。 「んぉっ♡♡♡ おぉっ♡♡♡ ぉっ♡♡♡ ぉおぉッ♡♡♡」 フォーリはいまだ絶頂の余韻でまともに動くこともできず、綺麗な顔をアヘらして、中出しされた体...
【37話】ツケを払う、そして幼女に慰められる【エロラノベ】
さて、アドニスとキツネ姉妹のワンナイトんほぉ!の翌々日、フォーリは自室のベッドで毛布をかぶって蓑虫のように丸まっていた。 【搾乳】によって内に秘めていた色欲を晒け出してしまったことで、彼女の自尊心はもうメッタメタである。 フォーリは我に返っ...
【38話】セックスは全てを解決するってマジですか?【エロ小説】
さて、フォーリにしばかれた翌日のこと、なんやかんやで無事に運命のお乳を【搾乳】できたアドニスは、本当だったらすぐにでも女神ルナリスの元に馳せ参じたいところであったが、さすがに彼女を怒らせたまま放っておくわけにはいかなかった。 「というわけで...
【39話】巨乳女神様と母乳セックスがしたい!【エロ小説】
巨乳女神様の母乳おっぱいを治療するために色んな娘とパコパコセックスをするアドニスは、今回も張り切って搾乳をするため天界へと向かうが、そこには欲求不満で発情してしまった女神様がいて……
【40話】ここに母乳が出なくて体が疼くエッチな巨乳女神様がおるじゃろ?【ポルノ小説】
母乳が出ないせいで体の疼きが止まらない女神様をお救いするため、搾乳で発情したおっぱいを揉みしだきミルクを絞り出そうとするもなかなか上手くいかず、困ったアドニスがとった行動とは……
【41話】母乳を搾るつもりが快楽堕ち女神様にザーメン搾り取られちゃいましたとさ【18禁小説】
「うぁっ! ルナリス様のおまんこ、気持ちよすぎて……っ、ぐぅぅっ!」 無事に女神様の巨乳から母乳が噴き出したことを喜んだのも束の間、アドニスは肉棒から伝わってくる強烈な快感に呻き声を上げた。 これまでもミルフィーナたちの名器と呼ぶにふさわし...
【42話】俺たちの牧場物語はこれからだ!【おっぱい小説】
「よくここまでスキルを成長させましたねアドニス。これまでの搾乳によって私のお乳の詰まりは大分解消されました。おそらく、次で完治するでしょう」 「さすがルナリス様、切り替えがお早い……ッ!」 身なりを整えて神々しさを再装填したルナリスの御姿か...
【43話】神秘的なアレで大体なんとかなる【おっぱい小説】
さて、どうやら女神像の不具合のせいで違う場所へと転送されてしまったアドニスは、事の経緯をアスーリアに説明した。 「そっかぁ、そんなことがあったんだねー」 「はい、それでルナリス様にご相談しようと思ったんですが……アスーリア様のお力でなんとか...
【44話】いともたやすく行われる破廉恥な行為【エロ小説】
「え、アスーリア様?」 「頭の中に声が聞こえて……こっ、これは本当に女神様のお声なのですか!?」 シロとの交信で慣れていたアドニスとは違い、突然の出来事にカプリアは激しく動揺しながら天を見上げた。 『そうだよー♪ わたしは女神アスーリア、ア...
【45話】激闘HARENCHIゲーム【エロラノベ】
清純なシスターの羞恥心を煽るため、心をエロにして神聖な教会で修道女とのスパンキングSMプレイに臨むアドニスだったが……
【46話】忠犬シロ公物語【けもみみ少女小説】
悲しい結末を迎えてしまった世界を救うため、ちいさなケモミミ少女の旅が今はじまる……
【47話】再会、乳よ……【おっぱい小説】
アドニスが行方不明になってから1000年が経った。 戦争につぐ戦争、ヒャッハーにつぐヒャッハー、そして──人類は滅亡した。 今や地上はヒャッハーすらも死に絶え、無残な争いの痕跡が残るのみ。 そして異次元に閉じ込められていたアドニスもまた、悲...
【48話】逆襲の貧乳【おっぱいギャグパロ小説】
「憎い! 巨乳が憎い! 巨乳を賛美する男共が憎い! どいつこもいつも乳のでかい女神像ばかり崇めやがって!」 グラリンザの怒りと憎しみによって巻き起こる嵐のような力の奔流に気圧されながらも、アドニスは懸命に問いかける。 「だからルナリル様を呪...
【49話】シロ【小説】
女神様を救い、ついに使命を果たしたアドニスとシロは……
【50話】アドニス大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!【おっぱい小説】
さて、アドニスが人知れず世界を救ってから3ヶ月が経過した。 女神様から与えられた使命も果たし、今ではすっかり牛飼いの本分に戻ったアドニス。毎日せっせと牧場で牛のお乳を搾り、毎日せっせとミルフィーナたちのお乳も搾ってはパコパコするのが日課であ...
【最終話】ブランニューデイ【小説】
昔あるところに、ひとりの牛飼いの青年がいた──。
【外伝1話】アドニスとシロのわうわうチン道中【エロラノベ】
さて、『神乳』読者の諸君は最終話でアドニスとシロが旅に出たのを覚えているだろうか? 物語はあれから一週間が経過したところから始まる。 とりあえず港町を目指して出発した二人だが、急ぐ旅路でもないので、その間も馬車に乗ったり、のんびりと街道を歩...