スポンサーリンク

【13話】人妻キツネにローション素股をしてもらいましたとさ【18禁小説】

【エロラノベ】助けた狐の若妻が恩返しに着たので寝取ってみた! 助けた狐の若妻が恩返しに来たので寝取ってみた!

珠代さんは素股がなんなのか分かっていないようだ。

俺は実際に体験してもらうために、急いで部屋からあるモノを取って来た。

テッテレ〜! ペ○ロ〜ショ〜ン!!

こんなこともあろうかと、通販でローションを買っておいた俺は偉すぎる!

俺は手早く珠代さんを仰向けに寝かせると、ぱっかり開かせたお股にトロリと粘つく液体を垂らしてゆく。

「んっ……ぁッ」

ローションが冷たかったのか、珠代さんのキツネ耳がピクンと揺れ動く。

「ふわっ……なんですかこれ? すごくヌルヌルしてます」

「ローションっていう、滑りをよくするものだよ、これをたっぷりと塗って……」

俺は撫でるように珠代さんの股間にローションを塗りたくる。

絡みつく粘液によって滑らかになった指がチュプリと音を立ててに秘裂に潜り込むと、奥に隠れていた膣口はすんなりと指を呑み込んだ。

「んぁっ、ぁっ、ぁぅ……!」

膣にもぐりこむ指の感触に珠代さんが小さく悶える。

侵入した指は珠代さんの温かい膣肉に圧迫され、ニュルニュルと動く肉ヒダが絡みついてくる。

おぉぅ……ここにチンコを突っ込んだら滅茶苦茶気持ちいいんだろうなぁ……

挿入したい欲求を抑えながら指先で膣壁を擦るように優しく愛撫すると、珠代さんが刺激を感じて身をよじる。

「あぅっ……んくっ、ぁぁっ……雪彦さん……そんな、中で指を動かしたら……んぅっ!」

珠代さんの反応を伺いながら、俺は膣内で指を折り曲げてザラついた天井をクイッと刺激してやる。いわゆるGスポットと呼ばれる性感帯だ。

「ひあぁァ……ッ!?」

思いのほか刺激が強かったようで、珠代さんは大きな喘ぎ声を上げながらビクンッと腰を仰け反らせた。

やはり人に化けていると性感帯も人間と同じになるようだ。

「ここ、気持ちいい?」

「んぅっ……ぁっ、ぁぅっ……ぁん……」

強くやり過ぎないよう、そっと指の腹で撫でつけてやると、珠代さんの口から艶のある濡れた吐息が漏れてきた。

「ぁっ、んんっ……きもち、いいです……」

「どこが気持ちいいのか言ってみて」

「おっ、オマ○コです……オマ○コが気持ちいいです……」

俺が教えた通りに性器の名前を口にする珠代さん最高!

どうやら俺の性教育はちゃんと珠代さんの中に根付いているようだ。

そのまま、ゆっくりと愛撫を続けてやると、膣で分泌された愛液とローションが混ざり合い、珠代さんのマンコはグチョグチョになって濡れ光る。

うむっ! 感じやすい女の子ってエロくてヨイ!

もはやローションが要らないぐらい準備が整った珠代さんのマンコに、俺はズボンの下から勃起したイチモツを取り出して擦り付けた。

「あっ、雪彦さん……交尾は……」

「挿れないから大丈夫だよ。こうしてお互いの性器を擦り合わせるのを素股っていうんだ」

俺は肉棒を恥丘の谷間にニュルリと滑らせながら、珠代さんの手を取ってチンコの位置がズレないように押さえさせる。

「あっ、ぁぁっ……雪彦さんのオチ○ポが……私のオマ○コの上で擦れて……んっ、ぁぅっ……!」

竿がスライドするたびにクリトリが擦られて気持ちいいのだろう、珠代さんは頬を赤らめながら甘やかな痺れを感じているようだ。

俺も勃起したチンコが珠代さんのヌルヌルしたマン肉に挟まれて最高に気持ちええ!

まるで挿入しているかのような密着感に、気を抜いたらすぐにでも射精しそうである。

「ほら、これなら挿れなくても気持ちいいだろ?」

「んぅっ、はっ、はいぃ……すまた……ぁっ、あぅっ……気持ちいいです……」

珠代さんの素股を堪能しながら、あまりに気持ち良すぎてテンションが上がってきた俺の脳裏に、ちょっとした邪念が生まれる。

このまま動かしてたら、もしかしたら何かの拍子で先っぽが入ってしまうかもしれないなぁ……けどそれは事故だし? 先っぽだけなら挿入とは言わないし? それならセーフじゃなかろうか!?

俺が腰を動かして少し角度をつけながら、亀頭の先を擦りつけるようにスライドさせると、困ったことに亀頭の先端が溝を掬うようにワレメにもぐりこんでしまった。

おっ、これはいけないっ! もう少し動かしたら、膣口に入ってしまいそうだぞ! もう少しっ、もうっちょっと……ああっ!? なんてこったぁっ! 意図せず先っぽが珠代さんのマンコに入ってしまったぁぁぁっ!!

頭が少し埋まった状態で、俺は微妙に腰を動かしながら膣口を浅く搔き回す。

先ほどまでとは違う刺激を感じた珠代さんが、驚いてこちらを見る。

「んぁっ……ッ! あぁっ、雪彦さん、もしかして……おチ○ポ、入ってませんか……?」

「いやっ、入ってないよ! 先っぽがちょっと引っかかってるだけだから!」

俺は必死に誤魔化しながら、チュポチュポと亀頭を膣口に出し入れする。

うはぁぁっ! 先っぽが蕩けそう! 珠代さんのマンコ気持ちいぃぃっ!!

やばいっ、亀頭にぬっちょりした肉ヒダがまとわりついて、気持ち良すぎてすぐに出てしまいそうだ。

「んぅぅっ……ッ! あぅっ、やっ、やっぱり、オチ○ポ入ってます……交尾は、ダメですぅ……ッ」

「いやっ、大丈夫! 先っぽしか入ってないから! これは交尾じゃない!!」

「えっ、そうっ、なのですか……? んぅっ……ッ、これっ、交尾じゃないですか?」

今や亀頭はズッポリと珠代さんの温かいマンコに埋没している。

けれど、先っぽだけなので挿入ではない!

「違うよ、大丈夫だから安心して! ほらっ、珠代さんも、もっと気持ちよくなろう!」

「あんっ……ッ! あっ、あふっ……ひゃい……交尾じゃないなら……だいじょうぶ……んんぅっ!」

どうやら快感に刺激され過ぎて、珠代さんの思考もだいぶ緩くなっているようだぞ!

そうこうしているうちに、尿道の奥からぐぅっと精液が込み上げてくるような疼きを感じる。これ以上は我慢できそうにない。

「くぅっ、もう出そうだっ……珠代さんのマンコに射精するよ! 中出しじゃないから大丈夫だからね!」

「ひぅっ、あぁっ……ッ! はいぃ……雪彦さんの、せいえき……たくさん出してくださいぃ……んぁァッ!!」

俺はワレメに亀頭を押し付けながら、今にも外に出ようとしていた精液を解き放った。

ドビュルッ! ビュルルッ! ビュクッ! ドプッ! ドビュル!

とてつもない開放感と共に、亀頭から吹き出したドロドロの白濁液が珠代さんの膣口をべっちゃりと汚してゆく。

「あっ、ぁぁっ、雪彦さんの熱い子種が……わたしのオマ○コにかかってます……」

珠代さんは、ぼうっとした瞳で俺が射精する様をじっと見つめた。

そして精液を出し尽くして射精を終えたチンコを引き抜いたときには、珠代さんの股間は俺の精液まみれになっていた。

ワレメから白くてドロドロした精液がこぼれ落ちているが、膣内に入っていないから交尾ではない!

もしかしたらちょっと膣に入ったかもしれないが、既成事実どんとこい! こちとら珠代さんを嫁にする気満々だからな!

珠代さんのほかほかマンコから、むわっとする青臭い精液の匂いが立ちのぼる様子が非常にエロく、俺のザーメンで人妻(狐妻?)の珠代さんをマーキングしたかのような気分だ。

「ふうっ……気持ち良たかったよ珠代さん。また、素股してもいい?」

俺が尋ねると、珠代さんは少し考えるそぶりをしてから一言。

「先っぽだけですよ?」

少し恥ずかしそうにはにかむ珠代さん。

ああ、珠代さんが好きすぎて辛い……

【14話】キツネ耳娘はギャルゲーをプレイしましたとさ【ケモミミ小説】
いつものようにゲームをしようとする珠代さん、しかし彼女が遊ぼうとしていたのは隠していたはずの恋愛シミュレーションゲーム、いわゆるギャルゲーだった……
タイトルとURLをコピーしました