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【19話】彼女の母親の子宮にザーメン中出ししちゃいましたとさ【人妻官能小説】

【エロラノベ】助けた狐の若妻が恩返しに着たので寝取ってみた! 助けた狐の若妻が恩返しに来たので寝取ってみた!

「うふふっ、雪彦ちゃんの好きなようにしていいのよぉ」

押し倒される格好で仰向けになった美津妃さんは魅惑的な笑みを浮かべてこちら見上げている。

彼女の試すような口ぶりに、俺は俄然やる気になった。

まず手始めに、挑発的な谷間を見せつける胸元に手を伸ばすと邪魔な服を引っぺがすと、その下からセクシーなブラに押し込まれたムチムチの乳房が露わになる。

「あんっ」

美津妃さんの色っぽい声音に思わずゴクリと息を呑み、期待に胸を高鳴らせながらブラをずり下ろすと、窮屈な下着から解放された乳房がブルンッと弾んで飛び出した。

すっげぇ……。

服越しでも珠代さんを上回る巨乳だということは分かっていたが、こうして間近で見ると、双丘なんて言葉では言い表せない圧倒的なボリューの二つのでかい山が目の前にそびえ立っている。

きっと、このおっぱいで数多の男を誑かしてきたのだろうに、大きめな乳輪と中央でぷっくり膨らむ乳首には黒ずんだ様子はなく、まるで生娘のように綺麗なピンク色をしていた。

「触ってもいいのよぉ」

思わずガン見していると、美津妃さんの誘うような囁き。

いいだろう、いっちょテイスティングといこうじゃないか。いかに大きかろうと果たして触り心地はどうかな?

伸ばした手の平が美津妃さんのおっぱいに触れた瞬間、俺の脳裏に衝撃が走った。

えっ、なにこれっ!? めっちゃくちゃフワッフワなんですけど!?

珠代さんのおっぱいが触ると瑞々しい弾力でムニュッと押し返されるのに対して、美津妃さんのおっぱいは、まるで触れた手が吸い付き包み込まれるような柔らかさだった。

しかも、こんなに大きくフワフワで柔らかいのに、垂れ下がってないのはもはや神秘である。

俺は我慢できずに美津妃さんの豊乳に顔を埋めた。

ふぉぉぉっ、なんだこれぇぇ! 温かくてフワフワなおっぱいに挟まれた顔が程よい乳圧でニュプニュプされるぅぅぅ!

気がつけば、美津妃さんのおっぱいを揉みながら一心不乱に乳首に吸い付きチュバチュバとしゃぶっているワガハイ。圧倒的な乳力ちちぢからの前に俺の理性は崩壊していた。

「あんっ……雪彦ちゃんはおっぱいが好きなのねぇ、大きな子供みたいで可愛いわぁ」

優しく頭を撫でられ精神年齢た退行していくのを感じながら、俺は甘く柔らかなおっぱいを夢中で吸い、口の中で乳首をレロレロと舌でこねくり回す。

「んっ、あぁ……ッ! 乳首きもちいいわぁ、とっても上手よぉっ……んっ、ぁぁ……ッ」

どうやら柔らかいだけでなく感度も抜群らしい。美津妃さんが感じ入った声を上げながら俺の頭を抱きしめ顔がおっぱいに押し付けられると、汗ばんだ肌から漂う甘い香りに頭がクラクラする。

あぁぁ、柔らけぇぇ、甘くていい匂いがするぅぅ。

「あらぁ、ママのおっぱい吸いながら、お漏らししちゃったのかしらぁ? イケナイ子ねぇ」

「うぁっ……!」

いつの間にか先端からトロトロと我慢汁を垂れ流していた肉棒が美津妃さんの細指によってヌチュリと音を立てながらしごかれると、亀頭から伝わる痺れるような快感が下半身を駆け巡り、気持ちよすぎて思わず声が漏れてしまう。

「すごく熱いわぁ、それに硬くてビクビクしてる。ねぇ、雪彦ちゃんはこの勃起おちんぽ、どうしたいのかしらぁ?」

そんなの分かっているクセに、美津妃さんは俺の口からそれを言わようと亀頭をこねくりながら焦らすように刺激を与えてくる。

拷問のような仕打ちに耐えられず、俺は無言で腰を動かし美津妃さんの熱く湿った股間に肉棒を擦り付け、その先を求めた。

「あんっ、ここに挿れたいのぉ? 好きな娘のお母さんのおマンコに勃起おちんぽズボズボしたいのぉ?」

挿れたい! 今すぐ挿れたい! けれど三十路男のプライドが邪魔をして素直に言えないのがもどかしい!

そんな葛藤を見透かしたかのように、美津妃さんは目を細めて微笑みながら股を開くと、自らの指でショーツのクロッチ部分を横にずらし、もどかしそうにわななく肉棒を濡れた秘部に当てがった。

粘膜が接触するヌチョリとした感触に肉棒がビクッと反応する。

「ほぉら、ママのおマンコも、雪彦ちゃんのおチンポが欲しくて、すごく濡れてるわぁ」

熱い吐息混じりの艶やかな声が耳元で囁かれる。

「ねぇ、挿れてぇ……雪彦ちゃんのおチンポ、ママの膣内に挿れてぇ」

耳の穴から侵入してくる脳みそを蕩かすような甘い誘惑によって、俺の精神はあっけなく屈した。

「美津妃ママぁぁっ!!!」

もはや今の俺はママに甘える子供(実年齢3◯歳)でしかない!

限界まで膨張したチンコが膣口に沈み込むと、柔らかな肉襞をかき分けて子宮めがけて一気にズブリと潜り込む。

うおぉッ!! なんじゃこりゃぁ!?

チンコをズッポリと呑み込んだ膣はまるで生き物のように蠢き肉壁のヒダが竿全体に絡みつきニュルニュルとシゴいてくる。

キツイ締めつけではないが熱く蕩けるようなマンコの柔肉に包まれる感触は、あまりにも気持ちよすぎてチンコが溶けてしまうような錯覚すら覚える。

このトロトロ熟女マンコやばすぎる! 頭がパーになりそうなぐらい気持ちいいッ!

媚肉に溺れた俺は美津妃さんの豊満な体にしがみつきながら、セックスを覚えたての猿のように夢中で腰を動かした。

チンコを出し入れするたびに結合部からはジュポジュポと卑猥な音が鳴り、ひと突きする度に快感で頭がどうにかなりそうだった。

「んぁっ、あはぁっ……雪彦ちゃんの硬いオチンポが子宮口をコンコンして、ぁあっ、上手よぉ、すごく気持ちいいわぁ……あアッ!」

艶やかな嬌声を上げる美津妃さんはセックスを楽しみながら快楽を味わっているようだが、生憎とこっちにそんな余裕はない。

このトロトロ熟女マンコが気持ち良すぎるせいで、気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうである。

男らしさを見せつけてやろうと大見栄切っておきながら、挿入して一分経たずに射精ではあまりに情けない。

俺は沸き起こる射精感を少しでも抑えようと、深く息を吐き出しながら無心になって腰を振る。

どうやら美津妃さんも相当に感度がいいようなので、反応のよい子宮口に狙いを定めて執拗に亀頭で責め立てる。

こうなったら短期決戦だ! イカされる前にイカしてやるぜ!

と、意気込んだものの、そのとき俺はまだ、相手を見誤っていたことに気づいていなかった。

全力の抽送で美津妃さんの喘ぎ声からも感情の昂りが伝わってきて、これならもう少しで絶頂させられるんじゃないかと思ったそのときだった。

「はぁぁ……ッ! んぅッ、いいわぁっ……それじゃあ、私もちょっと本気出しちゃおうかしらぁ?」

はい? なんか今、すごく不穏な言葉が聞こえた気がしたんですが?

「そぉれっ」

「うヒッ!?」

その直後、子宮口をグリグリしていた亀頭がグポッと子宮内に呑み込まれたかと思うと、子宮口が収縮してまるでフェラチオするかのようにしてチュポチュポと亀頭をしゃぶってきた。

竿は膣内で絡みつく無数の肉ヒダにヌチョヌチョとシゴかれながら、亀頭は子宮でフェラチオされる。こんなの、もはや人間業ではない。

どうなってんだこのマンコ!?

さっきまで攻めていたはずなのに、一転してこちらが受け身となってしまう。そしてここから形勢が逆転することはなかった。

「どぉう? ママの子宮は気持ちいでしょぉ」

「うッ……ぐぅっ…………ッ!」

絡みつく圧倒的な快楽に捕まり身動きできない。下手に動けば射精してしまいそうだ。もはや為す術がない。今の俺は蛇に呑まれた蛙も同然である。

甘かった、美津妃さんは最初から俺がどうこうできる相手ではなかったのだ。

「んふっ、もう出ちゃいそうかしらぁ? 我慢しないで射精してもいいのよぉ」

言われるまでもなく、俺の我慢はとっくに限界を超えていた。込み上げてきた精液によって防波堤は決壊寸前だ。

「ほぉら、ママの子宮にオチンポしごかれながらビュッビュしましょうねぇ」

止めと言わんばかりに激しく収縮する子宮口に亀頭を締めつけられ、我慢の糸が切れた途端、溜め込んでいた精液が吹き出した。

「ぐぅっ、あぁっ……もぅ、出る……ッ! あああぁっ!!」

ドビュルッ! ビュルッ! ドブッ! ビュルルッ! ドピュッ!!

「あァァッ! んぅっ、あぁっ、はぁぁっ……んっ!!』

大量に射精されたザーメンが子宮に注ぎ込まれると、美津妃さんも身をよじらせて快感に悲鳴をあげる。

「あアァッ! 熱くてドロドロしたオスのザーメンが子宮に入ってくるぅ……はぁっ、んんッ!」

射精されながらも子宮は搾り取るかのように激しく収縮して貪欲に精液を飲み込んでいく。チンコの中に残っている精液まで吸引されるような感覚に腰がガクガクと震える。

今まで味わったことのない射精感に、俺はバカみたいに口を開けたまま、最後の一滴まで搾り取られた。

そして、射精が終えた後、まるで生命力が吸い取られたような倦怠感で体を動かす気にもなれず、美津妃さんの柔かな体に抱きついたままでいると、彼女のフサフサした大きな尻尾に背中をさすられる。

「うふふっ、たくさん出たわねぇ、いい子いい子」

柔らかい胸に抱きしめられながら頭をナデナデされて、もはや完全に子供扱だが、抵抗する気にもなれず為すがままになっていると、美津妃さんの厚ぼったい唇で口を塞がれてしまった。

「んっ……ちゅぷっ……ちゅっ」

あぁ……あったけぇ……。

ねっとりと熱い口づけに身をゆだねる。体も頭の中も、全部が気持ちよかった。

いつまでもこうしていたい気分だ。

あれっ……そういや俺、なんでこんなことしてるんだっけか?

なにか目的があった気がするのだが、脳みそが蕩けて頭が回らない。

そんな俺を正気に戻したのは、ドサッと何かが床に落ちた音だった。

音のした方を見ると、白いビニール袋が床に落ちて、そこから野菜や果物が転がっていた。

どうやら夕飯の買い物から帰ってきたのだろう、そこには呆然とした顔でこちらを見ている珠代さんの姿があった。

あ、これはアカンやつぅぅぅ……ッ!

【20話】助けたキツネの若妻に告白しましたとさ【エロラノベ】
珠代の母親とのセックスしているのを彼女に目撃された雪彦は、誤解を解くため珠代を追いかけるが……
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