齢200歳の大魔導士オギャリテールは願った。「おねショタがしたいのぉ」──と。
優しいお姉ちゃんと甘えんぼセックスしながら、お姉ちゃんオマンコに精子ピュッピュッして「上手に射精できたね♡えらいえらい♡」と褒めてもらいたいと──。
そんな熱い夢を叶えるため、大魔導士の第二の人生がここに始まる!
目次
【1話】大魔導士、美ショタになる!【おねショタエロ小説】
おねショタ願望が燃やす大魔導士の「お姉ちゃんのオマンコにショタちんぽ精子ぴゅっぴゅする」サーガがここに幕を上げる!
【2話】ショタはお姉ちゃん冒険者パーティーと出会う【おねしょた小説】
「ユリナさん、危ないところを助けていただいて、ありがとうございました」「いいのよ、怪我がなくてなによりだわ」ショタンの向ける無邪気な笑顔にユリナも緊張を解いて優しく微笑む。「でもどうしてこんなところにいたの? ここは冒険者ぐらいしか近寄らな...
【3話】催淫でお姉ちゃんにフェラチオしてもらうショタ【エロ小説】
ユリナとエクスが手を優しく添えると、小さな勃起ペニスがピクッと痙攣した。 勃起してもさきっぽが半分皮をかぶっているそれは、ふたりの手に熱く脈打つ鼓動を伝えてくる。 「これがショタンくんのオチンチン……小さくて可愛いのに、ビクビクして、すごく...
【4話】ショタじじい、おね活の拠点をゲットする【おねショタ小説】
「あの、ショタンくん……さっきのことなんだけど……わたしたち、どうかしてたというか……」「えっと、大丈夫ですよ。ボクは気にしてませんから」気まずそうに口ごもるユリナに、ショタンはにこやかに微笑んでみせる。「うう……ほんとうにゴメンなさいね、...
【5話】ショタにおっぱいを吸われて乳首イキしちゃうお姉ちゃん【おねショタエロ小説】
「ふぁぁ……ユリナさんのおっぱい、あったかい……それに、すごく柔らかいです……」ショタンはもはや遠慮のない手付きでユリナの乳房をムニュムニュと揉み、谷間に顔をうずめて柔らかな乳肉に頬を擦り付ける。「あん、もうショタンくんったら……」しかしユ...
【6話】ショタちんぽでお姉ちゃんの処女おまんこに中出しセックス【エロ小説】
「あうぅ……ユリナお姉ちゃん……ボク、ボク……」ショタンの勃起したペニスが愛液でぬめついたワレメをヌルッと擦る。それだけで、たまらない快感がユリナに襲いかかる。「ひぁッ……! ま、まってショタンくん! だめっ、お姉ちゃんのおまんこにオチンチ...
【7話】ロリお姉ちゃんと初めてのクエストに行くショタ【エロ小説】
さて、ショタンが念願のおねパコを達成した翌朝のこと。ユリナたち一同は一階の食堂でテーブルを囲んで朝食をとりながら、今日の予定を話し合っていたのだが──。「ほらショタンくん、口の周りについてるわよ」「わぷ……ありがとうございますユリナさん」「...
【8話】ショタちんぽに負けるざこざこメスガキおまんこお姉ちゃん【エロ小説】
「あはっ、ショタンくんの子供おちんちん、出てきた〜♡」ぷるんっと飛び出す勃起ペニスに、ローリエはうっとりとした表情で顔を寄せ、裏筋をペロリと舐めると、そのまま舌で肉棒をねぶりはじめる。「れろぉっ、ちゅぷっ、れりゅっ……んっ、あむぅ♡ くぽっ...
【9話】清楚系ドスケベ神官お姉ちゃんの秘密を知るショタ【アダルト小説】
ムチムチなおっぱいとお尻のドスケベボディな神官お姉ちゃんのエクスと一緒に神殿で奉仕活動をするショタン。しかし、エクスの様子が途中からおかしくなっているのに気づき……
【10話】乳首イキで母乳を吹き出すお姉ちゃんのオマンコに挿入するショタ【エロ小説】
狡猾なショタの策略にハマってしまったエスクは、その小さな魔手から逃れることもできず、されるがままに胸元をはだけられてしまう。「あぁ……ッ!」タップンッと大きく揺れて飛び出す乳房。じっとりと汗ばんだおっぱいの頂きを見れば、恥ずかしいほどに勃起...
【11話】ショタンとお姉ちゃん3人のパコパコハレーム生活【18禁小説】
好きなときにラブラブエッチさせてくれる優しい3人のお姉ちゃんを手に入れたショタン。彼はオチンチンの欲求に従ってお姉ちゃんオマンコに子供精子をピュッピュするのであった──。
【12話】最近オレの姉ちゃんが気にくわないショタと仲良くなってる【姉弟NTR小説】
さて、時は遡り、それはショタンが街にやってくる少し前のこと──。「こらユート! また掃除をサボってどこにいってたのよ? あんまり悪い子だと、お父さんに言いつけちゃうんだから」「うっせえなぁ、掃除なんて姉ちゃんがやってればいいだろ」宿屋の看板...
【13話】悲報:オレの姉ちゃんが嫌いなショタのチンコをメス顔でしゃぶってた【姉弟NTRエロ小説】
ユートはドアの隙間から、恐る恐る中を覗いた。そこには思った通り姉の姿があった。そして、すぐ側には忌々しいショタンも居た。(やっぱり姉ちゃんだ、それにショタンのやつも……ふたりで何してるんだ?)ユートは顔を寄せて中の様子を探ろうとしたが、二人...
【14話】お姉ちゃんがショタチンポで寝取られる姿を見てしまった弟【姉弟NTR小説】
性知識のない弟は、姉とショタンが隠れてセックスしている場面を目撃してしまい、ふたりが何をしているか分からないまま、姉が子宮にザーメンを中出しNTRされる姿を見せつけられてしまい……
【15話】女冒険者たちとゴブリン退治するショタ【エロラノベ】
さて、ショタンが拠点とする宿屋でおねショタ環境が構築されてしばらく、彼は思うままに、おねショタライフを満喫していた。 パーティーのリーダーであり、真面目で優しい女剣士ユリナ、メスガキシーフのローリエ、清純派ムチムチボインの神官エクス、宿屋の...
【16話】ショタの悪魔的な実験【おねショタ小説】
「なんだオマエは? いや、そういえば女たちの後ろに魔法使いのガキが一匹居たような気もするな……」 男淫魔は存在感のなさからすっかり忘れていたショタンのことをようやく思い出した。それもそのはず、なんとこのショタ、クエストに出発してからこっち台...
【17話】ショタチンポでメス堕ちするTSサキュバス【おねショタ小説】
「ばっ、ばかな……インキュバスのこの俺が……!」 動揺する淫魔は受け入れがたい現実に怒りで震える。しかし、たぷたぷプルンと揺れるおっぱい、ぱっちりした大きくて愛らしい瞳、先っぽがHな形をしている長い尻尾──それはもう、どこからどう見ても男受...
【最終話】俺達のおねショタはこれからだ!【エロ小説】
(あっ、あぁっ! むりっむりっ、はいらないよこんなデッカイの! わたしのオマンコ、おちんちん初めてなのにぃっ!)握り拳サイズにまで膨張した亀頭によって、閉じたワレメがミチミチとこじ開けられていく様を眼の前にして女淫魔は戦慄する。今まで数え切...