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【ブルアカ二次小説】母性高めのノノミママに甘えてみた!(前編)

ブルアカ二次小説(18禁) ブルーアーカイブ

ある日、私は生徒たちの様子を見るためアビドス校に顔を出したわけなのだが……対策委員会が使っている教室にはいつものメンバーが揃っておらず、閑散としていた。

「あはは〜、すみません先生。みんなバイトやお昼寝で忙しいみたいです」

一人で教室に残っていたノノミが申し訳なさそうに謝る。

そういえば、週末はみんな忙しいと言っていたような────けど、バイトはともかく昼寝とは?

べつに急用がある訳じゃないので構わないのだが、こうして部屋にノノミと二人きりになると彼女に耳掃除をしてもらった時のことを思い出してしまい、柔らかな太ももの感触や、目の前でタプタプと揺れる大きな胸の記憶が蘇る。

「えっと……それじゃあ先生、ゲームでもしましょうか?」

それはノノミも同様だったのか、気恥ずかしさを誤魔化すために、いそいそと棚からボードゲームを取り出そうとするが、こんな絶好のチャンスを逃す私ではないのだ。

ゲームを探そうとるすノノミを制して、代わりに私は床にシートを広げた。

「えっ……先生……」

彼女も私が何を求めているか察したようである。

「あっ、あはは〜、いいですよ。また、お耳をキレいにしてあげますね〜」

ノノミはそう言って用意した耳掻きを片手にシートの上で正座するが──。

「えっ、ちがう? 耳掃除はいいから膝枕をして欲しい? ふふっ、先生ったら甘えんぼさんですね〜」

ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら、ノノミは自分の膝をぽんぽんと叩いた。

「はいっ、どーぞ」

お言葉に甘えて、私は横向きに寝そべってノノミの膝に頭をのせる。肉付きのよい太ももは柔らかく、スベスベした生足の感触も非常に良い。

「えっ、私の膝枕は気持ちいい? ふふっ、ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいです。ほ〜ら、いい子いい子」

ノノミの手がまるで子供をあやすように優しく私の頭を撫でた。

言われるまもでなくいい子いい子してくれるとは、実にすばらしい寛容さだ。これには私の股間に付いている母性メーターも反応せざるを得ない!

けれど、これはまだまだ序の口。寛容度チャレンジはここからだ!

少しの間、大人しく撫でられながら膝枕を堪能していた私だったが、甘える振りをしながら、さりげなく太ももの上に手を乗せてナデナデしてみた。

「あんッ、くすぐったいですよ先生、も〜、イタズラしちゃメッです」

困ったように言うノノミだが、その声から本気で嫌がってるわけじゃないのが伝わってくる。

これは────イケる!

ここが攻め期だと察した私は体をうつ伏せにすると、ムッチリとした太ももの隙間に顔を押し付けた。

当然目の前は真っ暗になるが、乙女の三角地帯から蒸れた熱気を鼻から思い切り吸い込む。ちょっと湿った甘い香り……これが母性の匂いか!

「ひゃぁッ!? どっ、どうたんですか先生……あッ、んっ……だめっ、そんなところに顔をグリグリしちゃダメですよぉ……んぅッ……」

恥ずかしさと太ももに当たる鼻息がこそばゆさにノノミが身悶えする。

寛容な彼女もこれには流石に焦ってしまい、捲りあがるスカートを押さえながら私の暴挙を止めようとする。

強引すぎるのは嫌われるリスクを伴う、しかし、ノノミは押しに弱いタイプだと見た私は、ここで彼女の母性に訴えかける作戦に出た。

「えっ……先生? どうしたんですか?」

突然、悲痛な面持ち(もちろん演技だ)になった私に驚くノノミ、そんな彼女に私は語る。

自分一人の肩にのしかかるシャーレの責務と重圧、普段は無理して明るく振る舞っているけど、私の心は今にも不安で押し潰されてしまいそうなのだ。

そして、今の私には自分の弱さを受け止めてくれる相手が必要なんだ……そうノノミみたいな! 生徒にこんなことを言うべきじゃないとは分かってるけど、私がこうして甘えられるのはノノミだけなんだぁぁぁっ!

という感じで熱弁してみた。

いつもヘラヘラと能天気にしている私が深刻な顔を見せたことが効果的だったのだろう、ノノミは酷くショックを受けた様子である。

「しっ、知りませんでた……先生がそんなに追い詰められていたなんて……それに、わっ、私だけが……先生が甘えられる相手だなんて……」

そうっ! ノノミだけ! ノノミは私にとって唯一安らぎを与えてくれる存在! 私にはノノミがいないとだめなんだ! ノノミ大好き! ノノミ最高!

「ふぁぁ……そっ、そんなこと急に言われても……でっ、でも、いつも助けてくれる先生に、私もなにかしてあげたいし……」

お願いだよノノミ! 二人きりのときは私のことを甘々に甘やかして! 私のママになって!!!

「まっ、ママ……? 私が先生の……ママ……私だけが……先生のママに……」

さあどうだっ、どうなんだノノミ!? 答えはYESですか!? NOですか!?

深刻な顔で悩んでいたノノミは心の中で結論が出たのか、決意の眼差しで私の見つめコクリと頷いた。

「わっ、わかりました……私がママになって、先生のことを癒してあげます!」

Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!

ちょっろ! ノノミちょっろ!!! だがそこがイイ!! さすが母性のノノミ! 大好き!

「あのっ、でもママって、どういうことをすればいんでしょうか……?」

ああ、そうだね、それじゃあとりあえず、添い寝でもしてもらおうかな?

「はっ、はい……わかりました、ちょっと恥ずかしいけど……頑張ります」

了承も得られたことだし、私はノノミの手を引っ張ってシートの上にゴロリと寝転がる。

そして、強引に隣に寝かせられたノノミに抱きつくと、その豊満の胸に顔を埋めた。

うほぉぉぉ、ママのおっぱい柔らかいYooo!

「ぁんっ……ぁっ………先生ぇ……」

男に胸をまさぐられることに抵抗があるのか、ノノミの顔は真っ赤になっていた。

ごめんねノノミ、これも私の心を癒すためには必要なことなんだよ。ノノミのおっぱい温かくて柔らかくて、あ〜、これは癒されるわぁ。

「ぅぅっ……恥ずかしいです……けど、これで先生が安らげるなら……」

恥ずかしさを堪えながら、ノノミは私の頭を抱擁する。

「んっ……先生はいつも一人で頑張って、偉い偉いですね……いい子、いい子よ」

なんと素晴らしい母性と奉仕精神だろうか。これには股間の母性メーターもムクムクしちゃうね!

服越しでも見て分かるノミの大きなおっぱい。その柔らかさと温もりを堪能しながら顔を押し付けて頬擦りする。

「んっ……よしよし、ママのおっぱいキモチイイね? 先生はママにたくさん甘えていいからね?」

最初は動揺していたノノミだったが、しだいに落ち着きを取り戻してくると自然な動きで私を甘やしてくる。

やはり私の見立ては間違っていなかった! ノノミの中には類稀なる母性本能が眠っていたのだ!!

といわけで、私はノノミの覚醒を促すために次のステップに進むべく、彼女のブラウスのボタンに手をかけると、上から一つずつ外していく。

「あっ、だめッ、そこのボタン外しちゃメッですよ!」

ノノミのおっぱいは気持ちいいけど、やっぱり直に触れないと本当の癒しは得られないと思うんだよね。なんちゅうの? 母性は生乳から出ずる……みたいな? 自分でもなに言ってんのかサッパリわからんけど。

大丈夫! 誰にも言わないから! これは私とノノミだけの秘密だから! お願いだよノノミママ!!

「でっ、でもぉ……」

などとやっているうちに、ブラウスのボタンは次々と外されてゆき、シャツの下からは、ブラに包まれた大きなおっぱいが姿を現した。他の生徒よりも豊に実った乳が重そうに揺れる。

ウホッ、なんてけしからん巨乳だ!

「あぁっ……ママ、恥ずかしいです……」

おやおや? もっと抵抗されるかと思ったんだけど、恥ずかしがってる割りに意外と乗り気じゃね? イケちゃう? この先もイケちゃうのかノノミ!?

ここから先はレッドゾーン。これ以上やれば、もう後には引けなくなってしまう。しかし私のチャレンジ精神が背中を押した。

イケよ! 私はこんなところで立ち止まるような男じゃないだろ!

自分自身に背中を叩かれ、ゴクリと生唾を飲みながら、私はノノミのおっぱいを隠しているブラのフロントホックに指を掛けると、クイッと力を込めて引っ張った。

その瞬間、ブラに押し込まれていた乳房が、ブルンッ!という音が聞こえそうなぐらい大きく揺れ動きながら目の前に飛び出してきた。

うぉぉぉ……やっべぇ……ノノミママのおっぱい、まじやべぇぇ……!

学生にしては豊満すぎる乳房に私の目は釘付けになる。(巨乳メイドとか巨乳番長もいるが、彼女たちは規格外)

「あぅっ……見られてる……ママのおっぱい、先生に見られちゃってる……」

甘えんぼチャレンジなんて冗談混じりに始めた私であったが、こんなものを見せられて私の理性はとっくに消し飛んでいた。

もはやノノミは性欲の対象でしかない。

私はノノミの生おっぱいに顔を埋めながら、両手で乳房を揉みしだいた。

あまりにも豊満な乳肉は掴んだ手の指が埋もれるぐらい柔らかく、それでいてしっとりとした触り心地。

「んッ……ひぅっ……ぁっ……ぁァッ!」

生まれて初めて男に乳房を揉まれているノノミは、恥ずかしさと一緒に襲ってくる経験したこのとのない快感に艶のある吐息を漏らした。

「あぁっ……先生……だめっ、ですっ……触られてるところ、熱くなって……ひんっ……ぁっ、ぁっ……」

ちょっと天然だけど、清楚で、いつも明るく可愛いノノミ。そんな彼女が私におっぱいを揉まれながらエッチな声を出している。そう思うだけで私は興奮し、ズボンの股間が大きく膨れ上がってしまう。

「ふぅんっ……ぁっ……ぁぅっ……せんせぇ……」

熱い吐息を漏らしながら切なげに私を呼ぶノノミの声に頭の中が熱くなる。

気づけば私は、彼女のおっぱいの中央でぷっくりと膨らむピンク色の乳首にしゃぶりついていた。

【後編に続く】

【ブルアカ二次小説】母性高めのノノミママに甘えてみた!(後編)
【ブルーアーカイブ・二次小説】先生のセクハラによって母性に目覚めたノノミは巨乳を使ったパイズリで大人の先生を甘やかしながら射精させて……
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