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【41話】母乳を搾るつもりが快楽堕ち女神様にザーメン搾り取られちゃいましたとさ【18禁小説】

【エロ小説】神乳搾ります!牛飼いさんの『搾乳』スキル 神乳しぼります!

「うぁっ! ルナリス様のおまんこ、気持ちよすぎて……っ、ぐぅぅっ!」

無事に女神様の巨乳から母乳が噴き出したことを喜んだのも束の間、アドニスは肉棒から伝わってくる強烈な快感に呻き声を上げた。

これまでもミルフィーナたちの名器と呼ぶにふさわしい膣の味を経験してきたが、女神様の膣内は名器などという言葉では生ぬるい快楽の坩堝るつぼであった。

人間を心から愛し慈しむ清らかな女神ルナリス。しかし、その胎内はペニスを挿入した途端にウネウネと淫に絡みついてくる触手のような肉ヒダが蠢いており、熱くうねる膣肉にニュルニュルとしごかれて、アドニスはペニスが溶けてしまうような錯覚を覚えてしまう。

「んおぉぉぉおぉっ♡♡♡ 人間おちんぽイイィッ♡♡♡ ぶっといオチンポでおまんこ広げられるのキモチいいのぉっ♡♡♡ おひぃいイィぃっ♡♡♡」

勃起した乳首から白い母乳をビュルビュル吹き出し、ペニスの味に歓喜の悲鳴をあげるルナリスの様子からは、ふだんの可憐さが完全に消え失せていた。

今や欲望のままに肉棒を求める淫神と化したルナリスが、精液を搾りとろうとニュポニュポ膣肉を伸縮させてペニスをしごきたてる。

「ぐぅぅっ! ルナリス様、そんなにされたら……っ! ぅぁあッ!!」

ぬかるんだ膣肉はペニスをギュウギュウときつく締めつけ、さらに奥へと呑みこもうとジュポジュポと激しく吸引してくる。この世のものとは思えない快楽責めに、アドニスはなす術もなく蹂躙されてしまう。

ミルフィーナをはじめ、複数の女性を相手にセックスの経験を積んだおかげで、ナニの方もレベルアップしていたはずだが、女神様を相手にするのはまだ早かった。挿れただけだというのに、射精してしまいそうになるのを必死に我慢するので精一杯だ。

それだというのに、理性を失ったルナリスはアドニスが呻くのもおかまいなしに、自ら卑猥に腰を動かしてくる。

「んふぅぅっ♡ がまんせずに出していいのですよアドニス♡♡♡ 女神のオマンコにおちんちんジュボジュボされながら人間ザーメンびゅーびゅーだしましょうねぇ♡♡♡」

ルナリスがそう言うと、彼女の膣肉は意思を持った生き物のようにウネウネとチンポに絡みついてきた。無数の肉ヒダがニュルニュルと竿をしごき亀頭を舐めるように這いずり回る。

「うああぁぁァあッああああぁっ!!!!」

ビュルルルッ! ビュクッ! ドピュッ! ビュルッ! ドクッ! ドクッ!

抵抗などできなかった。抗うことすら許さない淫乱女神の膣愛撫によって、アドニスは膣内でザーメンをほとばしらせる。

「んほぉぉおぉぉっ♡♡♡ ドロドロした熱い精液でてるぅっ♡♡♡ 女神のオマンコに人間ザーメンビュルビュル中出しされちゃってるのぉぉ♡♡♡ んぉひぃぃいぃイィっ♡♡♡♡」

白濁液が膣内に注がれる感覚に酔いしれながら、ルナリスも体を仰け反らせながら悦びの悲鳴をあげて絶頂した。

「うぐぅぁあぅっ! ちっ、ちんぽが絞られて……うぁあぁっ!!!」

「おひぃぃぃっ♡ んほぉぉっ♡ おぉぉんっ♡♡♡ 中出しキモチいいのぉぉ♡♡♡ もっとぉ♡♡♡ もっとおまんこに精液だしてぇぇ♡♡♡」

射精している最中、胎内では精液を欲しがるルナリスの子宮が大きく口を広げて亀頭をぱっくりと飲み込むと、噴き出すザーメンを飲み干すように、にゅぽっにゅぽっとポンプのように吸引してくる。

もはやセックスというよりも、一方的な搾取だった。

今のアドニスにできることといえば、膣内で精液を搾り取られながらもミル乳の効果によってすぐさま復活する肉棒をガムシャラに突き立て腰を振るしかなかった。

「うぉっおオォッ!!」

「んひぃぃぃぃ♡ ああぁっ♡ そうよぉ♡♡ もっと突いてぇ♡♡♡ ぶっといオチンポでオマンコいっぱいズボズボしてぇぇ♡♡♡」

雄叫びを上げながらアドニスはむしゃらに腰を振った。肉棒に絡みつく淫ヒダをかき分け、膣肉をえぐるようにジュブジュブと抽送を繰り返し、だぷんだぷんと揺れる巨大な乳肉を鷲掴みにして無我夢中で【搾乳】を連発する。

「んほぉぉおおぉおぉっ♡♡♡ おっぱいしゅごいぃぃ♡♡♡ あへぁあぁあああ♡ おちんぽジュボジュボされながらおっぱいびゅーびゅーするのきもちいいのぉぉ♡♡♡♡ おひぃぃいいいぃいぃっ♡♡♡♡♡」

ルナリスは母乳をびゅるびゅる撒き散らしながら快楽に悶えながら膣肉でズッポリとペニスを咥え込む。搾乳の発情効果によって感度が増しているルナリスはすでに何度も絶頂していた。それだというのに、まるで効いてる気がしない。どれだけイカせても、ルナリスは無尽蔵の愛欲で満足することなくアドニスを求めてくる。

「んふぅぅっ♡おちんぽビクビクして、また射精しちゃいそうかしらぁ♡ほんとはずっとわたしとオマンコしたかったんですよねぇ♡いいですよぉ♡ 好きなだけ女神のおまんこにせーしびゅるびゅるしましょうねぇ♡♡♡ほぉら、おちんぽみるくびゅーびゅー♡♡♡女神のおまんこでニュプニュプされるのきもちぃぃねぇ♡♡♡おちんぽジュボジュボ♡♡♡おちんぽミルクびゅーびゅー♡♡♡」

「うぁァぁあああぁッ!ぐぅうううぅぁぁぁぅッ!!」

ビュルルッ! ビュルッ! ドピュッ! ビュルルルッ! ビュブッ!!! ドピュッ!!!

ルナリスの愛欲にまみれた囁き声を聞かされながら、膣肉と子宮で咥え込んだチンポを締め付けられて、アドニスはなす術もなくまたザーメンをほとばしらせる。

「んほぉおおぉおおぉぉ♡♡♡♡ おぉぉおおっ♡♡♡♡ んぉおおぉおぉぉおおっ♡♡♡ またでたぁ♡♡♡ 人間精子、子宮にドピュドピュされるのきもちいぃのぉ♡♡♡」

ルナリスは絶頂しながら、膣だけではなく体の全てを使って、まるで赤ん坊を抱く母親のようにアドニスを抱きしめる。

おまんこにズッポリと埋没したチンポはニュルニュルの膣ヒダで捕食され、母乳を垂れ流す乳房の谷間に顔を挟まれ、両手両足でがっちりと体を抱きしめられて身動きができない。

女神の抱擁で心も体も蕩けてしまうような幸福感に包まれるアドニスだったが、同時に底無し沼にズブズブと沈んでいくような恐怖を感じて乳房の谷間から顔を引き離した途端、今度はやわらかな唇で口を塞がれた。

「んぐっ、んっ、んんンンっ!?」

「んちゅっ♡ ちゅぷっ♡ れちゅっ♡ んふぅぅ♡♡♡ 逃げちりゃめでしゅよぉ♡♡♡ もっひょオマンコしてくれないとぉ♡♡♡ れちゅっじゅるるっ、ンジュルルルッ♡♡ れろチュプゥジュルルッ♡♡♡ ンむぅンフゥゥゥ♡♡」

甘くて温かで淫な女神の舌がネロネロと口の中をまさぐり舌に絡みついてくる。

ルナリスとキスをしてるなんて夢のような出来事だが、今のアドニスに幸せを感じる余裕などない。

「んぐうぅうぐぅぅううううぅぅ!!!!?」

ビュルルッ! ビュルッ! ドビュッ! ドピュッ! ビュルルルッ! ドビュルッ!!!

女神様の逆種付けホールドで体の自由を奪われてしまい、今やアドニスは強制的にヘコヘコと腰を振らされ、淫女神様に快楽を与え続ける愛玩奴隷となっていた────。

いったい、どれだけの時間まぐわっていたのだろうか。

ルナリスが正気を取り戻した時、ふたりが使っていたベッドは、まるでそこだけ雨が降ったかのように母乳と精液でずぶ濡れになっており、すっかりお肌ツヤツヤになったルナリスの隣では、干からびる寸前の魚みたいになったアドニスが息も絶え絶えで横たわっていたのであった。

【42話】俺たちの牧場物語はこれからだ!【おっぱい小説】
「よくここまでスキルを成長させましたねアドニス。これまでの搾乳によって私のお乳の詰まりは大分解消されました。おそらく、次で完治するでしょう」 「さすがルナリス様、切り替えがお早い……ッ!」 身なりを整えて神々しさを再装填したルナリスの御姿か...
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