「あはっ、ショタンくんの子供おちんちん、出てきた〜♡」
ぷるんっと飛び出す勃起ペニスに、ローリエはうっとりとした表情で顔を寄せ、裏筋をペロリと舐めると、そのまま舌で肉棒をねぶりはじめる。
「れろぉっ、ちゅぷっ、れりゅっ……んっ、あむぅ♡ くぽっ、ちゅぽっ、じゅるるっ♡」
「あうぅ! お姉ちゃんのお口の中に……おちんちんがぁ……」
温かくヌルついた口内粘膜に包まれる気持ち良さに、ショタンが腰をふるわせる。しかし、ペニスを逃がさないとばかりに、ローリエはショタンの腰に手を回しさらに深く咥えこんだ。
「あむぅぅ♡ んぷっ……くちゅっ、れろぉ……はぷっ、れりゅれりゅ♡」
小さな口いっぱいにチンポを頬張りながら、頭を上下させて懸命に舌奉仕するローリエの姿に、ショタンの肉茎はますます硬く大きくなっていく。口の中で膨らむペニスの感触に、ローリエは下腹がじわりと疼くのを感じた。
(すごい、ショタンくんのおちんぽ……どんどん大きくなって……このままだと、口の中にショタンくんのせーし、ビュルビュルッて出されちゃう♡)
ローリエは期待に胸を高鳴らせながら、喉奥まで使ってショタンのちんぽを吸い上げ、舌を使ってさきっぽに被さっていた皮を剥くと、プニプニした亀頭のエラの裏側まで念入りに舌でこそぐ。
「れりゅれりゅっ♡ あはぁ〜、ショタンくんの包茎おちんちん、きれいきれいしたげるね〜♡ はむぅっ、じゅぽっ、じゅるるるっ♡」
「うぁあっ! ローリエお姉ちゃん……そんなにしたら、ボクもう出ちゃうよぉ……」
「んんぅっ♡ らひていいよぉ♡ お口のなかでショタちんぽピュッピュッしよぉねぇ♡」
「ううぅっ! あっ、ああぁっ! でっ、出るぅっ!」
ビュルッ! ビュルルルッ! ドビュッ! ビュクッ! ビュクンッ──!!!
ローリエが限界を迎えたペニスの亀頭部分をパクリと咥え込み、思いっきり吸い上げた瞬間、粘度の高い濃厚なチンポみるくが口内に勢いよく噴射された。
「んぶぅっ!? んっ、んん〜っ♡ んぐっ♡ んっ、んふぅうぅんっ♡」
口いっぱいに頬張ったまま放たれた精液を一滴残らず飲み干していく。喉に絡みつく粘っこい感触と鼻に抜ける濃厚な雄の匂いに、ローリエはうっとりとした表情を浮かべる。
(ショタンくんのおちんぽミルク……すっごく濃くておいしいよぉ♡ もっと飲みたい……♡)
尿道に残った精子まで吸い出してから口を離すと、ちゅぽんっという音と共に唾液まみれでほかほかと湯気を立てるショタちんぽが姿を現す。
「んはぁっ、はぁっ……はぁっ……♡ ショタンくんのおちんぽ、まだピンピンだねぇ♡」
射精したばかりだとうのに、全く衰えずにピンッと反り返っている子供ちんぽを、特濃媚薬ザーメンを飲み干したローリエは発情した瞳でうっとりと見つめた。
「あうぅぅ、ローリエお姉ちゃん、まだ、おちんちんが苦しいよぉ……」
瞳をうるませたショタンに懇願されてしまえば、今のローリエに一線を超えることなどたやすいことだった。
「まっててねショタンくん、お姉ちゃんが今から、もぉっと気持ちいいことしてあげるから……ショタンくんんはそのまま、じっとしててね♡」
そう言ってローリエは自分もスカートを脱ぐと、股間部分が愛液でぐっちょりと濡れているパンティを足から抜き取った。
そして、仰向けで寝そべるショタンの上に跨ると、腰をかがめて、勃起した子供ペニスのさきっぽをクチュリとワレメにあてがう。
(んぅっ……♡ ちょっと触れただけなのに、おまんこあつぅ……このまま腰を下ろしたら、ショタンくんのおちんぽ、わたしのおまんこに入っちゃうんだよね……)
まだ男性経験がないローリエは初めての挿入行為に少しだけ不安を感じながらも、お姉ちゃんらしく、年下のショタンをリードしてあげようと意気込んだ。
「んふふっ♡ 見ててねショタンくん、お姉ちゃんのおまんこが、ショタンくんのちっちゃな子供おちんちん、ぱっくり食べちゃうからねぇ♡ いくよぉ〜、せーのっ──!」
ズプゥッ!とワレメが小さな勃起ペニスを呑み込み、膣口を通って胎内に招き入れた瞬間だった。
「ンおぉほお゛ぉおぉお゛お゛っ!?♡♡♡」
ローリエは稲妻のような快楽に体を貫かれて、ビクンッと体を仰け反らせて絶頂した。
「お゛ぉ……おおお゛ぉっ♡♡♡」
自分の身に何が起こったのかも理解できず、ローリエはショタンにだらしないイキ顔をさらしながら、結合した生殖器の隙間からぶしゃっと愛液を撒き散らす。
「あひぃっ♡ はえぇっ……♡ にゃにこれぇ……♡」
ローリエは頭の中がショートしたように、眼の前がチカチカと霞んでよく見えない。けれどショタンのペニスだけが異常にはっきりと感じられる。
それは大きく、太く、彼女の子宮までやすやすと到達する長さだった。
「あぐぅっ♡ お、おっき……なんでぇ……ショタンくんのおちんぽで、わたしのおまんこ広がっちゃってるよぉぉ♡」
ローリエが驚くのもムリはない。挿れる前は勃起しても小さな子どもペニスだったはずなのに──。その理由は、やはりショタンの体に施されたショタ機能にあった。
なんとこのショタボディはペニスの太さや長さを自由に変えることができ、驚くことにその最大勃起率は脅威の1000%! オークにだって負けないドンッ!!!
「あうぅっ、ローリエお姉ちゃんのおまんこ、キツキツですごく気持ちいいよぉ」
などと可愛らしく喘ぎながら、ショタンが腰を上に持ち上げると、膨れ上がった亀頭が子宮口をズンッ!と突き上げる。
「ンおほぉっ♡ おごぉっおぉっっ♡ んおっおぉぉおっ♡」
今や馬並みとなったショタちんぽで子宮をノックされる衝撃に、ローリエは獣のような声を上げて悶絶する。ごつごつしたペニスが膣肉をかき分けながら出入りするたびに、お腹の内側が激しく揺さぶられる。
「お゛っ♡ おほぉっ♡ あひぃっ♡」
ピストン運動に合わせて、ローリエは小さな体を上下に揺すられ、オホ声で喘ぐことしかできない。しかしそれでも、幼いショタンをリードするお姉さんとしての立場を守ろうと必死に歯を食いしばる。
(ま、負けないんだからぁ……わたしはお姉ちゃんなんだからぁっ!)
ローリエは心の中で叫んだ。
「んお゛ぉおっ♡ お、おほおぉぉっ♡」
しかし口から出るのは汚ないオホ声だった。
「あひっ、ひぅぅっ♡ ショタンくんのちんぽしゅごしゅぎりゅぅぅ♡♡♡」
「ローリエお姉ちゃん、ボクもう……出ちゃう!」
膣の中でビクビクとペニスが大きく震えるのを感じたローリエはぎょっとする。
「まっ、まってショタンくん! いま出されたらわたし、おかしくなっちゃうからぁ!」
足に力が入らず体をよじって逃げようとするローリエだったが、それよりもショタちんぽが子宮口をこじ開けるのが早かった。
「はぎぃっ♡」
「ううぅっ! 出るぅっ!!!」
ビュブッ! ビュルルッ! ドピュッ! ドピュッ! ビュルルルッ──!!!
「んぉおおぉっ♡ おほぉおオォッぉっ♡♡♡」
大量の精液が膣内に叩きつけられ、子宮を犯すドロドロの熱にローリエは背筋を仰け反らせて絶頂する。
(出てるぅっ♡ ショタンくんのオチンポみるく、いっぱい出されちゃってるぅううぅぅっっ♡♡♡)
今のショタンはチンポの大きさに比例して射精量も凄まじく、ローリエの小さな子宮ではとても受け止めきれずに逆流するほどだった。
それでもなお、ショタちんぽはドクンドクン!と脈打ちながら大量の精子を送り込んでくる。
「んひぃぃ♡ うそぉ……まだ出てる……ショタンくんの、おちんぽミルクでお腹たぶたぶになっちゃってるよぉ……♡ おっ、んぉぉぉっ♡」
ようやく射精が終わった頃には、ローリエのお腹はぽっこりと膨らんでしまっていた。そしてショタンがペニスを抜くと、栓を失った膣穴からゴポッと粘ついたザーメン汁が吹き出す。
「あひぃいぃっ♡ あへぇっ、あへえぇ……♡ お姉ちゃん、ショタンくんのオチンポに負けちゃったぁ……は♡♡♡」
おまんこ穴から白濁液を垂れ流す無様を晒すローリエが見たのは、2回の射精でもまるで治まらない馬並みショタチンポだった。
「はうぅぅ、ローリエお姉ちゃんのおまんこ気持ちよすぎて、一回出しただけじゃあ、オチンチンのムズムズがおさまらないよぉ、ねぇ、もういっかいしてもいい?」
「へぇっ!? まっ、まってショタンくん、今はまだ……おっほぉぉおおおぉっ♡♡♡」
問答無用でバックから子宮を貫かれたローリエは、一突きで絶頂アクメをキメてしまう。
こうして完膚なきまでにショタチンポに負けてしまったローリエは、無事、「ザコザコおまんこメスガキお姉ちゃん」の称号を得たのであった──。
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