【22話】アオハルご主人様と巨乳JKメイドの文化祭セックス
「んふぅっ……ちゅぽっ、じゅるっ、ちゅぽっ、くぷっ……」 二人だけの空き教室に唾液の絡む粘ついた水音が響く。 従順なメイドとなった美緒は命じたとおりにペニスを咥え、ゆっくりとした動きで頭を前後に揺すり、口腔の柔らかな粘膜で肉棒を愛撫する...
【21話】アオハルおじさんと優しい姪メイド【エロラノベ】
「美緒、おまえ、その格好のまま行くのか?」 「うん、クラスの宣伝にもなるし」 『3-D ♡メイドカフェ♡』と書かれたプラカードを片手に、メイド服で廊下を練り歩く美緒は行く先々で注目された。 愛想を振りまくわけでもなく、ただいつも通り澄ました...
【20話】文化祭とおじさんとメイドカフェ【エロラノベ】
暑さ過ぎ去り、肌寒い風が秋の到来を告げる十月のある日のこと──。 「おかえりなさいませ、ご主人様♡」 ──俺はメイドさんにお出迎えされていた。 「おひとり様ですか? お席にご案内いたしますね」 「あー、いや……」 入り口から店内の様子を伺っ...
【19話】巨乳JKとムレムレ汗だく陸上ユニフォームセックス【エロラノベ】
ジョギングで汗だくになった巨乳JK。蒸れて汗がぐっちょり染み込んだピチピチの陸上ユニフォーム姿に興奮したおじさんは性欲のままに襲いかかり、そのままセックスに突入するが……
【18話】体育会系巨乳JKと運動不足おじさん
セミはとっくに鳴きやんだのに暑さは続く九月の頭。 青く広がる空を見上げていると、この夏の出来事が思い起こされる。JKふたりと一緒に海水浴に行ったりと、俺がこれまで生きてきた中で過去最高にアオハルした夏だったのは間違いない。 それだけでも夢の...
【17話】神社で浴衣JKに青姦子宮中出しするおじさん【エロ小説】
「ちゅく、んっ、ふぅ……っ、れりゅっ、ちゅっ、くちゅっ……」 美緒の舌が唇の隙間から口内に侵入する。キスなんてもう何度もしているはずなのに、まるで初めてしたときのようにぎこちなく、それでいて情熱的だ。熱い唾液とくぐもった吐息が口の中に注がれ...
【16話】青春おじさんと浴衣JK姪と夏祭り【エロラノベ】
八月も半ばのある日の夕暮れ時。 まだ空気に残っている昼の熱気が体にまとわりつくのを感じながら、駅前に設置されたモニュメントの前でひとり佇んでいると、不意に近づいてきた少女が声を掛けてきた。 「おじさん、待った?」 「いや、今来たところだから...
【15話】おじさんはJK姪と一緒に青春の夢を見る【エロラノベ】
さて、海でエッチな遊びに興じているうちに日は沈み、本日宿泊する予定のホテルでチェックインを済ませた俺たち。 さすがに女子高生とおじさんが相部屋というわけにはいかないので、ふたりとは別に取ってあった部屋に入ったのだが、ドアを開けた瞬間、その...
【14話】海で白ビキニのお嬢様JKに中出しをキメる一般おじさん【エロラノベ】
「あぅん……おじさまぁっ」 「我慢できなくて一人でしてたの? ほら、穂乃花ちゃんのエッチなオマンコ、おじさんに見せてごらん」 ──うむ、我ながら言い方が気持ち悪いッ! しかし、こんなスケベに体を火照らせた巨乳JKを前にしたら、おじさんは気持...
【13話】海で黒ビキニJKの巨乳姪と生ハメセックスするおじさん【エロ小説】
トロトロと蜜を垂らす二つのメス穴に引き寄せられ、チンポをおっ立てにじり寄る。 肉棒が二つあれば二人同時に挿入したいところだが、そうもいかないので最初に味わうオマンコを選ばねばならない。となると──。 「まずは、美緒からだ」 「んっ、いいよ…...