小説(R18)

姉沼

【5話】お風呂でお姉ちゃんの体を洗うボク【姉ショタ近親相姦エロ小説】

次の日の朝、時計のアラームで起きたボクがリビングに行くと、そこにはもう制服に着替えたお姉ちゃんが食卓の椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。「おはよう、アキくん。昨日はちゃんと眠れた?」「うん、その……お姉ちゃんのおかげで……」「ふふっ、それは...
姉沼

【4話】お布団の中でお姉ちゃんのパンツに射精するボク【おねショタエロ小説】

お風呂から上がったボクは、長くお湯につかりすぎたせいか、なんだか頭がぽーっとしていた。そんなボクを、お姉ちゃんがバスタオルで拭いてくれる。まずは髪の毛、次に顔、背中──と。そのあいだ、ボクはお姉ちゃんのおっぱいを見つめていた。いつも見ている...
姉沼

【3話】お姉ちゃんの手コキで精通するボク【近親相姦エロ小説】

「それじゃあ、先に頭から洗っちゃおうか」「わかった」プラスチックのイスに座ると、お姉ちゃんがシャワーからお湯を出してボクの背中にかける。「熱くなあい?」「うん、だいじょうぶだよ」「じゃあ、お湯かけるからお目めつぶっててね」「はーい」返事をし...
姉沼

【1話】ボクと大好きなお姉ちゃん【姉弟近親相姦官能小説】

「こいつ、小三まで姉ちゃんと風呂に入ってたんだぜ、きめ〜!」給食の時間、同じグループの男子Aが一緒に食べている男子Bを指さして言った。「うっせえな、もう入ってねえし!」「当たり前だろ〜、オレたちもう小五だぜ? この歳で姉ちゃんと風呂に入ると...
神乳しぼります!

【外伝2話】ご主人様とケモミミ少女の初めてご奉仕【フェラチオ口内射精】

「うっくぐぅっ! とっ、止まらないぃ……ッ!」 「わうっ!? わぷっ、わぅぅっ!?」 マズイと思ったアドニスだったが、溜まり過ぎたザーメンの噴火は一度始まってしまえばどうすることもできず、びゅるっ!びゅるっ!と立て続けに吹き出る白いマグマが...
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

【最終話】俺達のおねショタはこれからだ!【エロ小説】

(あっ、あぁっ! むりっむりっ、はいらないよこんなデッカイの! わたしのオマンコ、おちんちん初めてなのにぃっ!)握り拳サイズにまで膨張した亀頭によって、閉じたワレメがミチミチとこじ開けられていく様を眼の前にして女淫魔は戦慄する。今まで数え切...
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

【17話】ショタチンポでメス堕ちするTSサキュバス【おねショタ小説】

「ばっ、ばかな……インキュバスのこの俺が……!」 動揺する淫魔は受け入れがたい現実に怒りで震える。しかし、たぷたぷプルンと揺れるおっぱい、ぱっちりした大きくて愛らしい瞳、先っぽがHな形をしている長い尻尾──それはもう、どこからどう見ても男受...
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

【16話】ショタの悪魔的な実験【おねショタ小説】

「なんだオマエは? いや、そういえば女たちの後ろに魔法使いのガキが一匹居たような気もするな……」 男淫魔は存在感のなさからすっかり忘れていたショタンのことをようやく思い出した。それもそのはず、なんとこのショタ、クエストに出発してからこっち台...
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

【15話】女冒険者たちとゴブリン退治するショタ【エロラノベ】

さて、ショタンが拠点とする宿屋でおねショタ環境が構築されてしばらく、彼は思うままに、おねショタライフを満喫していた。 パーティーのリーダーであり、真面目で優しい女剣士ユリナ、メスガキシーフのローリエ、清純派ムチムチボインの神官エクス、宿屋の...
好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の従順な義母と優しい叔母

【最終話】僕と義母と叔母の関係

あれから二年が経った。 僕は大学生になったのを機に家を出て、それと同時に、紗百合さんは父さんと離婚した。今では実家から電車で数駅離れたアパートに紗百合さんと一緒に暮らしている。 生活に余裕があるとは言い難く、僕は学業のかたわらアルバイトに精...