ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【13話】悲報:オレの姉ちゃんが嫌いなショタのチンコをメス顔でしゃぶってた【姉弟NTRエロ小説】 ユートはドアの隙間から、恐る恐る中を覗いた。そこには思った通り姉の姿があった。そして、すぐ側には忌々しいショタンも居た。(やっぱり姉ちゃんだ、それにショタンのやつも……ふたりで何してるんだ?)ユートは顔を寄せて中の様子を探ろうとしたが、二人...2023.09.14ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【12話】最近オレの姉ちゃんが気にくわないショタと仲良くなってる【姉弟NTR小説】 さて、時は遡り、それはショタンが街にやってくる少し前のこと──。「こらユート! また掃除をサボってどこにいってたのよ? あんまり悪い子だと、お父さんに言いつけちゃうんだから」「うっせえなぁ、宿屋の掃除なんて姉ちゃんがやってればいいだろ」宿屋...2023.08.23ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【11話】ショタンとお姉ちゃん3人のパコパコハレーム生活【18禁小説】 好きなときにラブラブエッチさせてくれる優しい3人のお姉ちゃんを手に入れたショタン。彼はオチンチンの欲求に従ってお姉ちゃんオマンコに子供精子をピュッピュするのであった──。2023.08.10ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【10話】乳首イキで母乳を吹き出すお姉ちゃんのオマンコに挿入するショタ【エロ小説】 「はぁ……はっ、んっ……ふぅ……♡」エクスが絶頂の余韻に浸りながら色っぽい吐息を漏らしていたときだった。不意にドアがノックされる音が部屋に響く。エクスが慌てて起き上がり服の乱れを直していると、開いたドアからショタンが姿を見せた。「エクスさん...2023.07.27ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【9話】清楚系ドスケベ神官お姉ちゃんの秘密を知るショタ【アダルト小説】 ムチムチなおっぱいとお尻のドスケベボディな神官お姉ちゃんのエクスと一緒に神殿で奉仕活動をするショタン。しかし、エクスの様子が途中からおかしくなっているのに気づき……2023.07.20ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【8話】ショタちんぽに負けるざこざこメスガキおまんこお姉ちゃん【エロ小説】 「あはっ、ショタンくんの子供おちんちん、出てきた〜♡」ぷるんっと飛び出す勃起ペニスに、ローリエはうっとりとした表情で顔を寄せ、裏筋をペロリと舐めると、そのまま舌で肉棒をねぶりはじめる。「れろぉっ、ちゅぷっ、れりゅっ……んっ、あむぅ♡ くぽっ...2023.07.18ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【7話】ロリお姉ちゃんと初めてのクエストに行くショタ【エロ小説】 さて、ショタンが念願のおねパコを達成した翌朝のこと。ユリナたち一同は一階の食堂でテーブルを囲んで朝食をとりながら、今日の予定を話し合っていたのだが──。「ほらショタンくん、口の周りについてるわよ」「わぷ……ありがとうございますユリナさん」「...2023.07.17ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【6話】ショタちんぽでお姉ちゃんの処女おまんこに中出しセックス【エロ小説】 「あうぅ……ユリナお姉ちゃん……ボク、ボク……」ショタンの勃起したペニスが愛液でぬめついたワレメをヌルッと擦る。それだけで、たまらない快感がユリナに襲いかかる。「ひぁッ……! ま、まってショタンくん! だめっ、お姉ちゃんのおまんこにオチンチ...2023.07.16ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【5話】ショタにおっぱいを吸われて乳首イキしちゃうお姉ちゃん【おねショタエロ小説】 「ふぁぁ……ユリナさんのおっぱい、あったかい……それに、すごく柔らかいです……」ショタンはもはや遠慮のない手付きでユリナの乳房をムニュムニュと揉み、谷間に顔をうずめて柔らかな乳肉に頬を擦り付ける。「あん、もうショタンくんったら……」しかしユ...2023.07.14ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ
ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ【4話】ショタじじい、おね活の拠点をゲットする【おねショタ小説】 「あの、ショタンくん……さっきのことなんだけど……わたしたち、どうかしてたというか……」「えっと、大丈夫ですよ。ボクは気にしてませんから」気まずそうに口ごもるユリナに、ショタンはにこやかに微笑んでみせる。「うう……ほんとうにゴメンなさいね、...2023.07.10ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ