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【最終話】俺達のおねショタはこれからだ!【エロ小説】

ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

(あっ、あぁっ! むりっむりっ、はいらないよこんなデッカイの! わたしのオマンコ、おちんちん初めてなのにぃっ!)

握り拳サイズにまで膨張した亀頭によって、閉じたワレメがミチミチとこじ開けられていく様を眼の前にして女淫魔は戦慄する。

今まで数え切れない数のマンコにチンポを突っ込んできた淫魔だったが、チンポを挿れられる側になったのは当然これが初めて。サキュバスに処女膜があるかはさておいて、精神的には処女である。

未知への恐怖──しかしそれと同時に、彼女の胸中には早くそのガチガチに勃起したオスチンポでオマンコ滅茶苦茶にしてほしいという相反する気持が沸き起こっていた。

(うぅっ、やだっ、なんでっ、怖いのに……お腹の下がキュンってしちゃうよぉっ!なにこれぇっ!?)

それはインキュバスのときには感じたことのない感覚、ついさっき体の中にできたてほやほやな子宮の疼きである。サキュバスになったことでメスの本能が刺激され、否応なくオスの精を求めている証拠だった。

(ど、どうしよう、このままじゃわたし、メス姉ちゃんにされちゃう……ッ!)

などと考えているうちに、ショタチンポの亀頭がぐぷっ!とワレメの中に呑み込まれる。

「んほぉっ♡ おっ、おぉぉっ……おっほぉっ♡」

子宮口の入口が強引に押し広げられる感覚に女淫魔が体を震わせる。まだ先端が入っただけだというのに、ありえない快感が下腹部から流れて軽くイッてしまったようだ。

「ふぁぁっ、お姉ちゃんのオマンコ、あったかくネチョネチョして、オチンチンのさきっぽにチュポッて吸い付いてくるよぉ」

「あひぃっ♡ あっ、らっらめぇっ♡ おちんちんのさきっぽで入口ぐりぐりするにょらめぇ♡」

すぐに完全挿入はせず、焦らすようにチンポを動かして膣口をクプクプとかき回すショタンの甘攻めに女淫魔が腰を浮かせて悶える。

「ふあぁっ、ほら見て、ぼくのオチンチンが、お姉ちゃんのオマンコ穴の中にどんどん入っいていってるよ、ほらっほらっ、もう半分まで入っちゃってる」

「んぎっ♡ あっ、ああっ♡ あひぃぃっ♡ おぉぉぉっ、おまんこ広がりゅぅぅっ♡♡」

ずぷぅっ、ずぷぷぅっと、ゆっくり膣内へと侵入していく凶悪な極太ショタチンポに無理やり拡張され、膣肉がミチミチと悲鳴を上げる。いかに柔軟なサキュバスおまんことはいえオーガ並の大きすぎるチンポは受け入れるのは苦しいようだ。しかしショタ汁の強力媚薬効果によって感度はマシマシ!痛みを感じるどころか、張り出したカリ首に膣壁をごりゅっと擦られたら快楽が脳髄へ迸り、女淫魔はあまりの気持ちよさに口やら鼻から汁を垂れ流してアヘってしまう。

「おっへぇぇ♡ おまんこゴリュゴリュやめへぇ♡ んおぉぉおおぉ♡ おっほぉぉおぉぉ♡♡♡」

「ううぅっ! ぼくもうガマンできないよぉっ、お姉ちゃんのオマンコの一番奥まで一気に挿れちゃうね!」

「まっ、まっへぇっ、今しょんにゃことされたらっ……頭おかしくなっひゃぃまひゅぅぅ……!」

「えいっ☆」

──ずぶぶぶぷぷぷぷっ!!!ずぷんッ!!

「あがぁあああぁっ♡♡♡ おっほぉぉっ♡♡ お゛ぉ゛ぉっ♡♡♡♡」

容赦なくつっこまれたショタチンポの強烈な一撃が女淫魔の子宮口にゴツンっ!とぶつかるメスの一番弱いところへダイレクトに受けた衝撃にサキュバスは白目を剝いて悶絶した。

「お゛ぉ゛ぉっ♡ おほぉっ♡ おごぉぉおっ♡♡♡♡ おほぉぉおおおお♡♡♡ んぉおおぉおぉおおお♡♡♡」

「あはっ、お姉ちゃんのオマンコ、ボクのおちんちんでいっぱいだね☆ みてみて、お姉ちゃんのお腹、赤ちゃんができたみたいにぽっこりしてるよ、見てみて、腰をうごかすたびに、お腹がぼこぼこ膨らんでるよ☆」

「おひぃっ♡ んぉおぉぉ♡ あぁーああっアアア♡ あひぃいいいっ♡ おごっぉっ、あへぇぇっ♡♡♡」

──どちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!!!

無邪気な笑顔を浮かべたショタのデカチンポが淫魔の膣と宮口をサンドバックのように叩きつけられる快感にサキュバスは舌を突き出してアヘ顔を晒す。ついさっきまで女相手にブイブイ言わせてたプライド高いインキュバスの人格はショタのチンポにすり潰され、今や初めてのメス快楽洗礼によって無様に悶えるザコサキュバスがいるだけだった。

「お姉ちゃん、ボクのオチンチン気持ちいい?」

「んひぃっ♡♡ ぎぼちぃいいっでしゅぅぅ♡♡♡ お゛ぉおぉぉっ♡♡♡ 」

「そっかぁ、よかったぁ。じゃあもっといっぱい突いてあげるね☆」

「あひっ!? まっへぇぇっ! さらに激しくされたらぁっ……わらひしんじゃっ……あがぁぁあああっ♡♡♡」

ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!とショタチンポが容赦なくサキュバスマンコを突き上げる。あまりに過酷な仕打ちに悲鳴を上げるも、しかし、その顔は恍惚で歪められていた。

「おごっ♡ お゛ぉっ♡ んほぉおおっ♡ しゅごいぃっ♡ こんなしゅごいのはじめてぇっ♡♡ おちんぽいいっ♡おちんぽしゅごいっ♡♡サキュバスおまんこキモチいいぃぃっ♡♡♡」

「お姉ちゃんのオマンコがちんちんニュルニュルしごいて! ボクもう出ちゃいそうだよ! お姉ちゃんの中に僕の精子たくさんだしてあげるからね!」

「あぁっ♡だひへくりゃひゃぃいぃっ♡♡♡ ボクくんのせーしぃ♡♡♡ おねーひゃんおまんこ、どろどろにひへぇくらひゃぃぃぃ♡♡♡」

「うん!わかった!それじゃあイクよ!」

「お゛ぉっ!? おほっ♡ おごぉぉおおっ♡♡」

ラストスパートとばかりにショタンが激しく腰を振る。あまりの激しいピストン運動に淫魔の膣穴から愛液がびしゃびしゃと撒き散らされる。

そしてショタンは腰を限界まで押し付け、子宮口の内部に亀頭をごりゅっとねじ込むと、次の瞬間、ショタチンポの先端から大量のザーメンが噴き出した。

──どぴゅるるる!!ぶびゅるるるっ!!!ごぽっ……どぷッ……どぷどぷどぷッ!!

「あひぃぃぃぃいいいぃ♡♡♡ おっぉぉぉっ♡ おほぉぉっおっ♡ んおぉぉぉおおぉ♡♡♡」

一番奥でショタザーメンをどぴゅどぴゅと放出され、子宮が大量の精子によって犯される感覚に女淫魔は獣のような声で絶頂を迎える。

(あぁ……わたし……この子のおねえちゃんサキュバスにされちゃったぁ……)

あまりの精子量と濃さに子宮が焼けるように熱くなり、自分の中のメスが否応なくショタンを主人と認めてしまったことを彼女は感じていた。淫魔としてのプライドは粉々打ち砕かれてしまった。しかし、不思議なことに心は満たされていた。男淫魔のときには知り得なかった、オスに征服されるメスの喜びが心地よくもあった。

(へへへ……まあいっか、これからよろしくお願いしますね……わたしの小さなご主人様……)

そうして、女淫魔の意識はゆっくりと暗転していく────。

「ふぅっ、きもちよかった! じゃあ次はお尻の穴でしようねお姉ちゃん☆」

「ほげぇぇぇっ!!!??」

気持ちよくシャットダウンしようとしていた意識が、ショタの無慈悲な言葉に強制再起動される。

ショタンはザーメンと愛液でドロドロになりながらも、依然としてフルボッキ状態の凶悪チンポを引き抜くと、女淫魔のお尻の穴にぬちょっと押し付けた。

「ひぃいぃいっ! ちょまっ、まってまって、まってくださいぃぃ!」

さっき処女(?)を失ったばかりの彼女は、せめてお尻の穴はまだ守りたかった。しかし……。

「そぉれっ☆」

──ずぶぶぶぷぅぅっ!!!!

「ひぎぃぃぃいいいいい!!! おっほぉ、んぉおおぉおっ♡ おほぉおおおぉぉぉ♡♡♡お尻おまんこせっくしゅしゅごぃぃぃいいぃぃ♡♡♡♡」

かくして、ショタンたち一行のクエストは、TS淫魔のメス堕ちという形で幕を閉じたのであった──。

そして翌日、宿屋の一角では、街に戻っていたユリナたちパーティーメンバーが揃って、なんとも言えない顔で唸っていた。

「ええっと……わたしたちはゴブリン退治に向かって……」

「そうですそうです。ユリナさんが並み居るゴブリンをバッサバッサと斬り伏せた勇姿に、ぼく感動しちゃいました!それからローリエさんが隠し通路を見つけてくれて、エクスさんが攫われた女の子の治療をしたんじゃないですか」

ちなみに、あの後ユリナたちが気を失っている間に、ショタンが施した記憶操作によって、パーティーは無事にクエストを達成したということになっているのだった。もちろん男淫魔のことは何も覚えていない。

「うーん、そうね……そのはずなんだけど、なんか変な感じがするっていうか……」

「そうなんだよねぇ、どうも頭がぼんやりしてるっていうか……」

「なんだか白昼夢でも見ていたかのような……」

ローリエとエクスも違和感を感じているものの、何がおかしいかまでは分からずにいるようだった。

「それで……その後でショタンくんがそのサキュバスをテイムした……のよね?」

ユリナの言葉に、三人の視線が今度はショタンの後ろに控えている女淫魔に集中する。

「え、えへへぇ……どうもぉ、改めまして、このたびご主人様の使い魔になったメリベルでぇす……よ、よろしくお願いしまぁすっ♡」

若干頬を引きつらせて、女淫魔ことメリベルがカワイコぶった挨拶をする。

「やだなぁユリナさんたち、忘れちゃったんですか? あのあと、なんやかんやあって、メリベルを仲間にしたんじゃないですか」

「そうね、なんやかんや……あったわよね、なんやかんや……」

瞬間、ユリナたちの脳裏に流れる捏造された「なんやかんや」な記憶。

そして娘たちは顔を見合わせると、「まあ、うん、そんな感じだった気がするよね?」と頷きあった。

「そうですよ、ほら、使い魔にした証拠もここにしっかりとあるじゃないですか」

そう言って、ショタンはメリベルの下腹部に刻まれたハート型を模した紋様を指でツンツンすると、メリベルの口から「ぉっほっ♡」と声が漏れた。

「使い魔の隷属印ってこんなんだったっけ?」

「なんだか卑猥な形に見えますが……サキュバスだからでしょうか?」

彼女たちは当然それが淫紋であることは知らないし、今もその淫紋にショタンが遠隔で魔力を流して子宮がキュンキュン状態であるということにも気づいていない。今やサキュバスはショタンの「お姉ちゃん」兼「使い魔」兼「セックスペット」である。

「というわけで、これからよろしくねメリベル」

「んぉぉおぉっ♡ねがぃしますぅぅぅ♡」

──かくして、また一人おねショタハーレム要員が増えたわけだが、ショタンのおねショタ欲はまだまだ留まるところを知らない。

なぜなら彼はようやくのぼりはじめたばかりなのだ、このはてなしなく遠いおねショタ坂をよぉ……!

『ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ』【完!!!】

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